解答 「遊び」をクリエイトする
解答と相性バツグンのカッコよさ
【JUJU FAM FC限定LIVE】 in blue note
It’s A Love JUJU!!
魔法の時。
3年ぶりのblue note。
東京が誇る至高な音楽の聖堂。
待望だった。待ちに待って数年だった。
JUJUが作る濃厚ジャズタイム、行ってきました。
しわがれた声。
酒焼けの君の声はJazzにすると蕩ける。
知っている曲多数だったけど君が歌うと違う世界。
6列目、正面やや左。真っすぐに目を合わせ聞けた。
魔法。NYを舞台な時をプレゼントして頂けた。
JUJUにはJazzが一番似合うよ。大好きだったよ。
アンコールの流れ。
名曲は絶叫の女性の声から始まる。
他のお客様が感極まりだした声。その曲は「みずいろの影」
ぽろぽろ、ぽろぽろ。 自身の想い出が走馬灯だった。
最後にラテンな「PLAY BACK」。ファン皆で合唱でしたね。
FC限定。特別な時間。
君の最高に幸せそうな姿が脳裏一杯です。
ありがとう。感謝、感謝、感謝。幸せ100%☆
Jazzアルバム予約したよ。奇跡がもう1度、来るのかなぁ。
Jazzsinger・JUJU! 最高です!
限定スウィーツに麦酒って・・・・(笑)
懐かしいでしょ! 誕生日祝い、して貰ったの昔ですね♪
2018.8.19
【作家Qと解答者Aの不思議な関係】 ~ミステリー劇場~
今宵は活劇!
元SET・沼尻さんが久しぶりの演劇に出るって言うから行ってきました。
超~~吃驚はミステリー劇場。
3部構成は、1部で演劇とクイズ。
2部はクイズと、自分で歩きinterviewする時間。
そう、体感なるミステリー模索劇だったんです。
5人1組で謎解き。御免。。。全く訳に立ちませんでした。
しかも!!隣はSETの現役役者!!
うわ~~これで顔、覚えてくれた事でしょう。
3部はミステリーの謎を役者達が語り上げる時間。
一人なら泣いていたかな。とても素敵な演劇でした!
沼尻さん。
サイン、ありがとう♪
義理、目一杯に貰ってます。永遠に返す所存です。
初体験は滅茶苦茶、感動あるもダメだこりゃな時間(笑)
面白かった~~~。人生にまた1ページ開いたよ!!
新宿に拠点をもつミステリー専門劇場。足を延ばしてみて下さい。
君に、貴女に新しい世界が訪れますよ☆
2018.8.24
『川越土産』
返信済ませた土曜な朝。
MANNISH BOYSを流す!
よしロックだ!が。。風流土産追加ですが(笑)
是非。近くの方は行ってみて下さい。壮言美宝です☆
2018.8.25
解答の魅力に虜になるサイト
7.8月たっぷり遊んで
解答についてお取寄せ情報など、せっかくだからお洒落に楽しみたいですよね
8月も終盤に入り、夏の風物詩であった蝉の鳴き声も、いつの間にか聞こえなくなりました。
長いようでいて短い、そして暑かった夏季期間もまもなく終わろうとしています。
夏前に立てた学習計画は、うまく消化できましたか?
受験生のみならず、小4・5の子、そして大抵の親御さんにとっては「もう少し勉強できるはずだったんだけどなぁ…」という、印象ではないでしょうか?
計画はその通りにはいかないのが世の常ですよね。
ですから、計画が達成出来ていなくても、それほど悲観することはありません。
かつてそのことを生徒さんに言ったところ
「じゃあ、計画は立てないほうが良いよね」
と言われたことがあります
いや、そういうことではなく、
「計画は8割達成出来れば御の字」
ということを伝えたかったのですが…。
計画はやはり立てないといけません。
いずれにしてもあまり完璧主義になる必要はないでしょう。
受験勉強で本当に大切なのは「夏明け」だと私は考えています。頑張った夏の後こそ、とても大事なのです。
特に受験生は秋以降、受験校の過去問に取り組んでいきます。
9月からは大手塾主催の学校別模試も実施されます。
過去問の具体的な取り組み方については、別で述べることととして、今回はメンタルなことを2点ほど触れたいとおもいます。
① 過去問の点数が思わしくない
秋に第一志望校の過去問を解いても、通常は合格最低点には届きません。もし、すでに合格点に届いているのなら、別の意味で警戒が必要です。
「今後の油断に繋がらないか」
「そもそも不正をしていないか」ということです。
特に、後者は
「模範解答を見ていないか」
「制限時間内に解いているか」
を親御さん自身で確認しましょう。
「模範解答を写す」という行為は、普段そんなことをしない子でもやりかねません。それだけ親御さんや講師からのプレッシャーがかかっているということです。
秋の時点で過去問で点数が低いのは、ある意味では「当たり前だ」と割り切りましょう。大事なのは、今後どうすればその点数差を埋められるかということです。
② 中学受験そのものを諦めるか否か
受験生(小6)ならば、ここまでくると受験そのものを諦めることはほとんどありません。少なくとも、今まで教えた子では皆無でした。
しかしながら、小5あたりまでは常に「中学受験をするか、しないか」という悩みを持ちながら、受験勉強を進めている親御さんも少なくありません。その心の揺れ動きが大きくなるのが、秋ではないかと思います。
その理由は明白で、学年前半の学習内容よりも難しくなるからです。例えば、少5の国語なら、後半は入試問題初級レベルも混じってくるため、グッと難易度が上がってきます。
抽象的な論説文や、複雑な人間関係を含む物語文は、これまでとはワンランク上の読解力を要します。
ここで心が折れてしまわないように親御さんや講師の適確なフォローが必要です。
秋以降の勉強も頑張りましょう!
↓本文とは全く関係ないですが、沖縄にバカンスで滞在しておりました。
沖縄の海と空は綺麗でした…。明日からまた頑張ります!
【 井上国語ラボ(家庭教師) 2018年度 空きコマ状況】
※ レギュラー授業の空きコマはございません(8/23現在)。
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