残酷な解答が支配する

[広告] 楽天市場

        お借りしました

火曜の朝、姉から連絡があり

午後から医者には連れて行きましたが

カルテを見て先生曰く

なんとなく歯切れの悪い先生の言うとおり

母の尿を取りました

母のか細い脚の間には

簡単に紙コップを持った腕が入ります

私の指に生温いものが滴りました

苦手にしている生徒がとてもとても多く、きっと日本中で大量の消しゴムが切り刻まれていることでしょう😅

今回は切断面を把握するための方法を１つ紹介します😉

これは残念ながら万能ではありませんので、１つの手段として持つ程度でお考えください。

それでも「ちょー苦手！😵」という方には有効だと思います✨

ちなみに私の授業では「現在封印中」のワザです。使っていません。

上面は●、下面は○、縦線の途中の点ならば×など、同じ高さ（階層）の点ごとに印を区別しましょう。

そして見取り図に合わせて、真上から見た正方形にそれらの印を記入します。

別の階層にある点であっても同じ平面上に記入します。そのために印の種類を変えたのです😉

次に同じ階層の点は結びます。

結ぶ相手がいない点からは、別の階層の線と平行な線を引きます。

階層の違う点は外枠でつなぎます。

ちなみに赤線の長さの比は実際の長さの比と等しくなります😃

これが解答になります。

今回は（正）六角形ですね✨

では、これはどうですか？

正解は……

五角形でした🤗

午前問題に関しては過去問題が
何度も使われているという話は、
ブログでも何度か取り上げました。

でも、いつのものが使われているか
ご存知ですか？

　(￣▽￣) 過去に出た
　問題のどれかじゃないの？

そう。じゃあ、いつの問題だと
思いますか？

　(￣▽￣；)ある程度
　均等に出ているのでは？

たしかに、そう思いますよね。

で、ネットでその辺りの情報がないかと
調べてみたのですが、チェックした人は
いないようでした。

･･･ということで、調べてみると

　驚愕の事実

が判明しました。

調査対象は、基本情報の直近７回分。

　５６０問

のうち、同じ問題が

　過去に出題された年

を全て、チェックしました。

薄いオレンジで書いてあるのが
行われた試験です。

薄いブルーで書いてあるのが、
同じ問題が出題された試験です。

例えば、平成27年秋の試験だったら

　１１問

が、平成25年春の試験と

　全く同じ

問題が出たという意味です。

ここで、各試験において、

　一番回数が多いもの

を緑に塗ってみました。

すると、平成26年秋こそ、例外ですが、
なんとなく綺麗に、ななめに並んで
いると思いませんか？

薄いブルーの取り方を変えてみたら、
もっとはっきりします。

この結果をみて、基本情報の場合、
勉強するなら、

　５回前の過去問

つまり、春試験受験者で

　平成２５年の秋

の問題を外そうとする方は
いませんよね？

更に、表の中で黄色く塗ったのは、
出題回数がゼロのものです。

ゼロということは、そこからの出題は
なかったということなので、

　前回、前々回

つまり、

　平成２７年の春と秋

の過去問題から、出題されないと、

　割り切る

とすれば、もう少し古めの
別の過去問をチェックする時間も
生まれるかもしれません。

はっきり言って、今日の投稿の
タイトルは、単なる

　釣り

です。読んでいただいた方は
お分かりだと思いますが、

今日の内容は、過去の出題の実績を

　集計しただけ

であって、今年の予想をしたり、
ヤマを張っている訳ではありません。

ただ、ここを読んでくれている方で

　全然間に合わないから
　もうやめる～

という方が、

　もしも

いらっしゃっても、１回分、

　平成２５年の秋

の問題だけでも、やるだけやって
受験してみては如何でしょうか。

こちらも同時更新中
お時間があれば、
お立ち寄りください　↓

　※ 画像クリックで記事へ