解答 あなたと、コンビに、Family Mart
上の場面は問題が生まれた周波数(上の部分)と、解決の生まれる周波数(下の部分)の図示
お盆休みに入ったので、Happyさん「引き寄せの法則・完全版」DVD①を昨夜から見直していました。
あちこちで上映会が催されている、ということですが、身体を張ってやってきた体感理論がやっぱり深いです。
セスからエイブラハムに入った経緯と自分が日常でそれをどう取り込んできたか。
「天国時間を作る」(自分が楽しめるカフェタイムなどを30分ほど作る)とかは記憶によく残っていたのですが、いくつも、また、ビンタを張られるように(笑)はっとする言葉があります。とりあえず幾つかおさらい。
★何か欠乏や不如意があるときに「私はお金がない」「お金がない」「○○がない」と、現状そのままの「不満の太鼓を叩き続ける」ことで、ますますその状態を固定化する。太鼓はエイブラハムの比喩だそうです。
そういえば————「現状を述べる」ことはそれを強化するだけ。というのがあったなあ……
「現状は見ない」というのにたいそう感心したことを思い出しました。『三日後日記』の頃だったか、
いまの現状は、過去の想念の結果の残滓(がまだ残ってるだけ)だから、それを摑むことはない
ということでした。だから「現状は無視する!」
なかなか現実は変わらない、という不満に対して、これは画期的な解答でした。
★それから、「じゃあ、何を望んでいるかを考え、選択する」段階に行くのですが、ここで「無理くりポジティブ・シンキング」の罠にはまる。頭で、こうなりたいと思い、
自分の現在の感情を無視して事態を動かそうとする
のは、上の写真(画像をとめて撮りました)にあるように、上の部分の「問題の周波数」にいたまま、そこを動かそうとすることで、これは無理。まずそこから抜けるために楽しいこと、ほっと気が楽になることに心を向ける(「すうっとせせらぎのようにひとすじ」という言葉がありましたが、そのレベルでよい)と、ヴォルテックスに入り、そこは「解決の周波数」の場所。そこから動く。
★「感情を無視したらあかんのやな」とインタビュワーの旺季志ずかさんの言葉。
感情からエネルギーが出ているから。
ひとつ、今回はじめて、ピン、と来たのは、Happyさんが語る「自分からどんなエネルギーが出ているか」という言葉です。むかし彼女は職場で昼どきに喫煙者の人たちと食事をするのがいやだった。仲良くしなければ、と思っていたけれど、自分からどんなエネルギーが出ているか、を見てみると、いいエネルギーではなかったので、ひとり別に食事をすることにした、というエピソード。
「自分がどんなエネルギーを出しているか」というスタンスで、私はよく考えていました。
しかし「どんなエネルギーが出ているか」なのです!
自分の責任で、自分の意識で、エネルギーを操作しているのではなく、エネルギーは無意識に、というか、頭で否定しても「いやな気分」とか、ひとりでに出るもの。それは嘘がつけないし、まさしく動物的に出ている(動物的に出る「発作」のように)。
あっ、ここだ。
自分の責任ではなく、ただ自分からどんなエネルギーが出ているかを観察する、というスタンスとは、「自分を俯瞰的に見るスタンス」(これもDVDでのキーワード)になっています。ハイヤーセルフな自分から、全く先入観やジャッジなしに等身大の自分を見ると————エネルギーにいろんな色がついている、それだけなんですね。楽です……
自分がどんなエネルギーを出しているか、という自己責任の見方では、この現実の自分の中でのぐるぐる堂々巡りに終始します。これはまずいから、がんばらなければ、とあせる、あるいはそんなエネルギーを出しちゃいけない、と責める。
それは言ってみれば「問題を作っている周波数」のところにいながら、エネルギーをジャッジしたり、変えようとしているから。でも「どんなエネルギーが出ているか」をただ見ると、俯瞰的で大きな、自由な「解決の周波数」の位置、マトリョーシカの外側から、見ていることになります。
マトリョーシカモデルについては
☆「どんなエネルギーが出ているか」このなにげないようでいて、鋭い言葉については、DVD「天才洗脳クラブ」のAI KABASAWAさん、アーティストの愛ちゃんが、望みの実現のしかたをパワポで図解しながら、
種をまく→いいエネルギー(ごきたま=ご機嫌な魂)を注ぐ→待つだけ
はい、これだけです、と言っていたのを思い出します。彼女は「いいエネルギー」のところで、頭を下げるようにして、そこからシャワーのようにいいエネルギーが出ているようすを動作で示していました。
エネルギーはいわば「水」「光」のような存在なんですね。(「天才洗脳クラブ」と愛ちゃんについては下の記事をごらんください。)
★お休みのあいだに、後半ももっと「精査!」して、気づきをピックしていこうと思っています。(「緊張しちゃう人たち」ブログはお盆休みです……)
すべてはエネルギーだ、というHappyさんの真髄に改めて刮目。自分を責めることなく、ただ「そういうエネルギーが出てるんだ」とニュートラルに見ると、俄然、動きやすくなり、エネルギーが快活になります!
解答、あんしん、あったか、あかるく元気!
過去問を買い集める季節になりましたね・・・
ということで、我が家も受験しそうな学校の過去問をチェックし始めました。
←オレンジ本。たぶん一番多くの学校を取り扱ってる。中堅以下の学校だと、ここでしか取り扱いがない学校も多いのでは?
←赤い本。オレンジ本との違いは・・・正直よくわかりません(汗
←上記2社とは大きく異なっていて、実際の問題用紙とかなり近いフォーマットのプリントになっているので、臨場感はピカ一。取り扱っている学校数が少ないのですが、もし受験を考えている学校で取り扱いがあればお勧め。
ただ、欠けてるところもかなり多いので、こちらの本を使える場合でも、赤本・オレンジ本と併用したほうがいいです。
ザーッとみて、けっこう差分があったので、とりあえず、志望度の高い学校なら、あるだけ全部買う が正解かと思いました。
具体的に、どんな差分があったかというと・・・・
国語の本文掲載:
我が家が買った学校の中には、教英出版では国語の本文が省略されてるけど、声の教育社は全文掲載、という学校もありました。(逆もあるかもしれません)。これは結構致命傷。
模範解答:
特に記述問題ですね・・・
些末な差ではなく、押さえてるポイント自体が違うんじゃない??と思うくらい解答に差があるところもありました。親が判断できればいいんですけど、塾の先生のアドバイスを仰ぐのが一番かと。
これは過去問演習が本格化するまえに、あらかじめチェックしてあたりをつけておいたほうがいいのではないかと思います。
想定配点:
配点を公表していない学校の場合、声の教育社と東京学参は、想定配点をつけているのですが、これが結構差がありました。1点2点でも入試本番ではかなり怖い差になるかなと・・・とはいえ、学校が公開してない以上、どちらが正解か真相は闇の中、ですが・・・
尚、教英出版では想定配点はなし。すべて学校公開情報のみです。それはそれで、採点が難しいのでいかがなもんかと。
問題用紙のレイアウト:
これは、圧倒的に教英出版の圧勝ですね。
赤本もオレンジ本も、解答用紙のほうは、拡大コピーすれば、解答欄のサイズはリアルに近くなるんですけど、問題用紙のほうが、想像してた以上に雰囲気が違います。
というか、赤本もオレンジ本も、文字詰めすぎ。
例えばこんなん。
教英出版。
こちらは、1段組みのせいか下のほうにゆとりもあるし、行間も必ず段落ごとに1行あけてある。
解答用紙
まず・・・赤本もオレンジ本も、解答用紙のほうに縮尺%が書いてあってそれに合わせれば解答欄は限りなく実物大!というのが基本ですが、教英出版のほうは、B4プリントに統一=学校によっては原寸とかけ離れているところもある!
同じ問題の解答欄です。
左が教英出版、右が声の教育社の解答用紙を指定通りに拡大コピーしたもの。
このあたり、学校によってどこまで気を使ったほうがいいかは、かなり差はあると思います。
ぶっちゃけ、学校が模範解答も配点も公表している学校であれば、上記どれを使っても大差ないと思いますし。
解答大好き!
原田英雄です。
今日もよろしくお願いいたします。
【記憶に挑戦!-課題-】
次の文をできれば音読してください。
そして、覚えておいてください。
彼女との楽しいデートから帰ってきました。
すぐに勉強を始めたけれど、なかなかはかどらない。
そんな経験はありませんか?
その理由は楽しいデートの余韻に浸ることが快感となり、記憶や勉強への意識を邪魔しているのです。
わたくしが聞いた話によると、女性はデートしたあとでも、うまく気持ちを切り替えることができて勉強に専念できるそうです。
しかし、悲しいかな男の性。
その人によってでしょうけれども、男はその余韻を長々と楽しんでしまうものだそうです。
とはいえ、勉強しなければならないときは、いつまでも余韻に浸っているわけにはいきません。
デートから帰ってきたら、すぐに勉強に取り掛からずに何かをする。
食事でも、テレビでも、お風呂でもいいです。
勉強の前に何かを取り入れて、気持ちを切り替えましょう。
問題と解答はPM6:00ごろに投稿します。
それまで覚えておいてください。
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その答えに思わず笑いが起こる
でも
真剣です!
店内の写真にヒントがあると言われれば
みんなの視線がそこに集中する
相葉ちゃんが答えていても
モニターに集中する視線
隣でわちゃわちゃ
でも
笑いながらも
集中している智の視線
何回も答える相葉ちゃんがいても
あちらでわちゃわちゃしていても
鼻をカキカキしながら
目頭をカキカキしながら
集中している智の視線
翔くんが閃いた瞬間
ぼ~っとしているようで
実は
ココに集中している智
只々見つめる先
目線を外さず集中する瞳
そこから答えを導き出せば
こんなにも穏やかに
こんなにも軽く
こんなにも何気なく
こんなにも可愛く
ちょこんと押してしまう解答ボタン
それまでの周りのわちゃわちゃが
まるでなかったような事静かな行動
何があろうと集中していた視線に
乾杯