いつも筋肉を付ける方法がそばにあった
日本人として初めて
世界最高峰のフィットネスコンテスト
「マッスルマニア」
のモデル部門に出場し
世界の舞台を肌で感じる経験をした
フィットネス系コンテストへの出場も
初めての事で
とにかく「コンディションが甘い」
といわれるのだけは
何としても避けようと
多少筋肉を犠牲にしても
自分史上最高のコンディションを
極めるべく、ハードな減量を敢行した
脂肪を落としきった先に
圧倒的な筋肉が現れると思っていた
無限の可能性を秘め
素晴らしく完成度が高い体が
披露されると信じていた
しかし・・
現実はそうではなく
ショボすぎる
現実を突きつけられ
あまりのショックに自殺してしまいたいくらいの絶望感に襲われた
披露された体は理想とはかけ離れた
散々たるものであった
この時
ステージで俺の横に立っていたのが
韓国のスーパースターの
チュルソンだった
彼の持つ圧倒的なバルク、存在感
ウエストの細さにこだわり
小さくまとまっていた自分が
あまりにも貧弱で情けなかった
「もっと強く、もっと大きく」
「世界の舞台で戦える体を作り上げねば・・・」
特に酷かったのは背中
あまり意識して鍛えられていなかった事を
ステージに上がって初めて知った
5年
「5年でこの背中、筋肉を世界で戦えるレベルに変える」
そう強く決意した❗
そして
本日、2016年11月17日
あれから5年が経ちました
俺達マッチョ29の2ndシングル
「Training Fighter」
「5年後の俺は笑ってんのか」
歌詞の中にあるこの言葉を聞いた時
今日という日の事をずっとイメージしてた
今俺
この文章打ちながら
笑ってんな
この5年で
世界で戦える体に引き上げられた
自負と共に
どう進めて行けばいいか
トレーニングの方向性も
明確になってきた
減量も佳境に入り
背中への感覚も研ぎ澄まされてきた
「みんな背中でストレッチかけないから発達しないんだよ」
「背中のトレーニングは収縮とストレッチを分けなきゃ」
全日本ボディビル選手権
14回優勝の小沼さんから言われてきた事が
今ならよく分かる
12/3
イタリアで行われる
マッスルマニアヨーロッパ大会まで
あと16日
いい形で迎えられそうだな
34歳
最後の日
今俺
笑ってんな・・・
筋肉を付ける方法カタログ通販ショッピング
最近、ジムに通って筋トレしたり、運動したりする女性が増えているようです。
ツイッターやインスタでも、筋トレ中の画像やら、筋トレした自分の体のビフォーアフターの画像とかを上げている人も沢山いらっしゃるようですねー。
いいことだと思いますが・・・・
私はあまり運動は好きじゃないので、私には無関係かな(笑)
一応、学生時代は運動部だったのですが、あれから月日が大分経ちまして、そしたら体を動かすのが、めっちゃ億劫になってしまったわけです。
ただ、球技系は今も好きです。
友達とかとワイワイ騒いで汗流して、健康的にダイエットするとかは、どちらかと言うと好きです。
最近は、あまり時間が無いのでそこまでみんなでバレーボールとかバスケットボールとかをやる機会がないのが残念です。
だけど、陸上競技とか、自分の身体能力を生かす系のスポーツは大嫌い(笑)
理由は、簡単で私には身体能力が他の人よりも大分劣っているから。
だから、100メートル走とかは、8人出て4位くらいだし、800メートル走は20人でて13位くらいだったし、長距離走なんてほぼ最下位(笑)
うーん。
やっぱり自分の体についてちゃんと見直さないといけないのかなぁと。
ちなみに、体に筋肉が1kgつくと消費されるカロリーが50kcalも増えるということが、この度私調べで発覚しました!!
50kcal・・・・
1日単位だと、それっぽっち?って言う感じになるけど、これが1ヶ月1年って続くと、今の体での消費カロリーよりも大分消費カロリーが増える計算になりますー。
だけど、その体を維持していくのも大変んだなぁ。
今は7月後半で夏まっさかり?というか、かなり暑いのですが、この時期までジムに行ったり、自宅でエクササイズしたりするきはあまりありません(笑)←意識低い
秋とか冬くらいなら体動かしても、いいなぁって思うけど。
もし、筋トレをするなら、付けた筋肉を落とさないで1年過ごすっていうことも考えなくちゃいけないと思う。
は色々あるようで、こちらでも色んな方法を紹介してくれているみたい。
色々筋トレや筋肉系の事が書いてあって、もし筋トレやるっていうのなら勉強になったかな。
うーん。
マッチョになっちゃったらどうしよう(⊃´-`⊂)
筋肉を付ける方法の広場
日本人として初めて
世界最高峰のフィットネスコンテスト
「マッスルマニア」
のモデル部門に出場し
世界の舞台を肌で感じる経験をした
フィットネス系コンテストへの出場も
初めての事で
とにかく「コンディションが甘い」
といわれるのだけは
何としても避けようと
多少筋肉を犠牲にしても
自分史上最高のコンディションを
極めるべく、ハードな減量を敢行した
脂肪を落としきった先に
圧倒的な筋肉が現れると思っていた
無限の可能性を秘め
素晴らしく完成度が高い体が
披露されると信じていた
しかし・・
現実はそうではなく
ショボすぎる
現実を突きつけられ
あまりのショックに自殺してしまいたいくらいの絶望感に襲われた
披露された体は理想とはかけ離れた
散々たるものであった
この時
ステージで俺の横に立っていたのが
韓国のスーパースターの
チュルソンだった
彼の持つ圧倒的なバルク、存在感
ウエストの細さにこだわり
小さくまとまっていた自分が
あまりにも貧弱で情けなかった
「もっと強く、もっと大きく」
「世界の舞台で戦える体を作り上げねば・・・」
特に酷かったのは背中
あまり意識して鍛えられていなかった事を
ステージに上がって初めて知った
5年
「5年でこの背中、筋肉を世界で戦えるレベルに変える」
そう強く決意した❗
そして
本日、2016年11月17日
あれから5年が経ちました
俺達マッチョ29の2ndシングル
「Training Fighter」
「5年後の俺は笑ってんのか」
歌詞の中にあるこの言葉を聞いた時
今日という日の事をずっとイメージしてた
今俺
この文章打ちながら
笑ってんな
この5年で
世界で戦える体に引き上げられた
自負と共に
どう進めて行けばいいか
トレーニングの方向性も
明確になってきた
減量も佳境に入り
背中への感覚も研ぎ澄まされてきた
「みんな背中でストレッチかけないから発達しないんだよ」
「背中のトレーニングは収縮とストレッチを分けなきゃ」
全日本ボディビル選手権
14回優勝の小沼さんから言われてきた事が
今ならよく分かる
12/3
イタリアで行われる
マッスルマニアヨーロッパ大会まで
あと16日
いい形で迎えられそうだな
34歳
最後の日
今俺
笑ってんな・・・
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ドラクエVアカウントになってるじゃない!