ギーの行列のできるお勧め通販店舗、利用方法など必要な知識をやさしく解説します。
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いわの不動産で
管理させて頂いている賃貸物件の
入居者様から
悲痛なメールが昨夜遅くにありました。。。
「突然、扉が閉まらなくなった」と。
早速本日、午後からご訪問♪
見たら、鉄の蝶番が見事に錆びて
固着していました・・・汗
全く動かず、扉がもげそうな勢いw
シューも試みましたが、厳しい状況w
取り外して、交換です。
当然、蝶番の在庫など持っていないので
後日、交換すると約束してきました。。。
私のようなおっさんだったら
自分で交換してしまうかも知れませんが
女性の入居者様なので
そうもいかず。
私の緊急発進となりました~
業者さんにお願いするほどの
作業でもないので、チャチャっと作業します~
少しの間、ご不便をお掛け致しますが
宜しくお願い致します~♪
このところ、涼しくて良かったと
心から思う瞬間w
暑かったら、これだけで汗だくになりますからねw
心の通い合った管理も
いわの不動産では、大切にしていきます!
やってはいけない10のギー
本日の朝じかんは、
山芋のすりおろしに、
手作りお出汁で作った麺つゆと、
フシコスのオリーブオイルと
梅酢をたらして、
温泉卵と鰹節とネギをのせて。
とろろのみで、ご飯は入っていません。
(朝らかご飯は食べられないので。)
とろろとお出汁とオリーブオイルだけで食べるのが好き。
↓↓
まだ朝の空気は冷たいので、
お出汁の温かさが体にしみる~~。
(それにオリーブオイルのオレイン酸や、ギーの酪酸は、腸内の保温効果に役立つよ♡)
里芋、山芋、長芋、自然薯、
今、一番すき!
縄文時代から食べられていた里芋や山芋のねばり成分ムチンは、
お疲れ気味の胃腸の粘膜を修復して、お腹の調子を整えてくれるよ。
私はさつまいも&じゃがいもが苦手です(涙)
特にさつまいもは食べるとドスンと胃が重くなり、動けなくなり、お腹が張る~。
難消化性の食物繊維のせいらしい。
(あと、自分の腸内環境が悪いからだと思う。)
あと、さつまいもは甘過ぎてたくさん食べられないというのもありますが
子供がさつまいも好きなのでレシピはいろいろ持っていますが、自分は年に数回ぐらいしか食べなくて(笑)。
特に焼き芋を食べるとその日はお腹が空かなくなるし張るしで、ほんとに苦手だ~。
(焼き芋のレシピとか書いておきながら(><))
でも焼き芋の味は大好きなんです…。
逆に、
消化に良い里芋や山芋は大好き!
里芋のオーブン焼きや、八つ頭の煮物や、
アボカドの山かけなんて、毎日でもいい♡
(逆に胃腸が丈夫な方は、ネバネバ系は逆に過剰な水毒として溜まってしまうみたいですよ。)
合うでんぷん、
合わないでんぷんがある。
体は正直だ~~。
子供たちは、さつまいもが一番好き。
主人は、じゃがいもが一番好き。
人によって腸内環境や摂りたい栄養素が違うから、
体が必要としている栄養素もそれぞれ。
だから、むりやり食べさせる必要もないし、
好き嫌いがあって当たり前。
よく
「体の声にしたがって」
「体の声をよく聞いて」とはいいますが、
実際、
「体の声って何なのかよく分からない!」
と思っている人だって、たくさんいますよね。
私は、
「その時に食べたいもの、
自分に不足しているもの。
今の自分には要らないもの。
今、一番ハマっているもの。
本当にお腹が空いた時に食べるもの。
食欲。
逆に食欲がない時。」
などが体の声だと思います。
本当にお腹が空いた時って、ちゃんとしたものを食べたくなるよね。
本当に空腹の時に、なんとなくお菓子を食べるとか、甘いパンやナッツをつまむ、
なんて考えなくなるよね。
しっかり食事をしたいと思うし、
しっかり栄養を摂りたくなるよね。
その時にある「食欲」こそ、
体の声だと思う。(私はです。)
つまり、脳で「なんか食べたい」
「なんとなく食べたい」って感じるやつじゃない食欲。
だから、お腹が「グゥ~ッ」となる感覚を呼び覚ますことって大切ですね。
(あれも食べなきゃこれも食べなきゃと、日々食べ過ぎていると麻痺して分からなくなりますからね。
ほんとうに「足し算より引き算」が大事!)
あと、頭で食べるのをやめて、
満足するまで同じものを食べ続けるのも「体の声」だと思う。
ある程度食べ続けて満足したら、パタッといらなくなる。
例えば、毎朝、コーヒー飲んでいたけど、
ある時から美味しく感じなくなった。
とかさ。
ナッツが美味しくて美味しくて毎日食べていたけど、
ある日突然、もういらなくなったとか。
体が何か不足しているものを欲することが
「食欲」なのかもしれません。
例えば、食品添加物のリン酸塩を中和させるためのカルシウムとか。
必要なカルシウムが、足りるまで、足りるまで、食べ続ける。
例えば亜鉛不足の時に、飽きるまで牡蠣や海老を食べる、とか。
タンパク質が足りるまで、お肉が美味しくて美味しくて、食べ続ける。
とかさ。
ある程度、満ち足りると、また新しい食欲に変わる。
今日は無性に生野菜が美味しく感じる。
とか、
今日はご飯はいらない気分。
とかね。
難しいことなんて一つもない。
食
ることを難しくしてしまっているのは、
自分自身。
地球の気候や天気と同じように、
人の心も体も毎日違うのが当たり前。
かたくなに「習慣」にしていると、
これが分からなくなってくるのです。
だから、サプリメントもどうなのかな?
と私は思うのです。
体を改善させるための一定期間ならもちろん有効だと思うけど(実際、私も飲んでいますし)、
でも、改善が見られてからも(逆に改善が見られないにもかかわらず)飲み続けていたら、
それが自分のデフォルトになってしまって、
自分の本来持っている恒常機能が働かなくなってしまうのではないか?
だって、動物は「おいしい」と思うものを栄養として認識して、
「まずい」と思うものは毒として拒絶反応を示すという本能が身についているじゃない?
子供がピーマンやほうれん草を嫌がったり、
(ほうれん草はアク=生物毒が強いですからね。子供の自然な本能です。)、
サプリは、口の中で咀嚼して味わって
「もぐもぐ、美味しい。美味しかった!」が出来ないから、
体が栄養と認識するのかどうか、定かではない。
気がして。
…分からないけど。
ただ、私の経験でいうと、
いろんな執着や習慣やしばりや制限を手放してみると、
いろんなことが見えてくる。
それこそが、「体の声」ではないでしょうか?
;
私にもまだまだ分からないことばかり。
40すぎから、ようやく声が聞けているだけですから。
死ぬ瞬間まで分からないことだらけ(*^o^*)
さて本日も寒いですが、
今日はスルメと酒粕入り豚汁が無性に食べたいです(笑)
これも体の声かしら?(笑)
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勉強頑張ろうね〜