腹筋 奇妙で、おもしろい。そして、せつない。
ジムで総仕上げっす😤
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社会人なら押さえておきたい腹筋
必死の思いで購入したマシーンが
あっさりと壊れちゃった件・・・
Dannaのたるみまくったお腹をなんとかしようと導入した
(←つくづくなんとかならんのかと思うネーミング)
あれだけコンパクトながらブルブルと振動する精密機械ゆえに
「慎重に取り扱わないといけないなぁ~」と思っていたのだが・・・
購入して1か月もたたない先日、
やっぱりすぐに壊れちゃったんである
電源を押してもウンともスンとも言わなくなり、トレーニングどころではなくなっちゃった、というね!
なんとなく修理に出すのも面倒くさく、「まぁ、腹筋運動はもういいか!」と思うしだい・・・
あ~あ、結局効果を実感することもなかったなぁ~
壊れて動かなくなったブルブルマシーンを見て
キーンの「Bend and break」が頭の中に流れて・・・
哀愁が漂うDannaなのだった
キーンはイギリスのバトル出身の、今は活動休止中で、その直前は4人組だったが・・・
デビュー当時は3人組だったギターレス・ロックバンドである
デビュー当時はギターレスのロックバンドは大変珍しく、
そしてキーボードを主体としたサウンドはポエムを編むかの如く非常に叙情的・・・
まさにロック界に革命を起こしたバンドであった
もともと、パブリック・スクールの同級生だったキーボードのティム・ライス、
ギターのドミニク・スコット、ドラムのリチャード・ヒューズの3人で
1995年にカバー・バンドのザ・ロータス・イーターズを結成。
そこに1997年、ティムの幼馴染で、ボーカルとなるトム・チャップリンが加入した。
作曲などを担当しているのは主にティム・ライスで、
その後2003年にはインディーでシングルをリリースして大いに話題になったために
2004年にメジャー・デビューすることになるのだが・・・
2001年にドミニクが脱退してしまったがゆえにギターレスの3人組としてデビューすることになったのだった
2004年にデビュー・アルバム「Hopes and fears」がリリースされるないなや
重厚なサウンドと美しいメロディーが話題となり全英チャート1位を記録!
新人として破格の成功をおさめたのであった。
「Bend and break」はそのデビュー・アルバムからの5枚目ののシングルである。
イギリスのチャートには入らなかったが、ドイツやオランダのチャートを賑わしたヒット曲である
う~ん、やっぱりしみじみとするいい曲だなぁ~
この流れるようなメロディーと耳障りの良すぎるサウンド・・・
ギターがないことによってポップさが際立つという、
ありそうでなかった(当時は)革新的なサウンドだった!
さて、飽き性のDannaの事・・・
この腹筋マシーンも、妻っちんや息子ちんにも「どうせすぐやらなくなるよ」と言われていたのだが・・・
飽きる前に壊れてよかった・・・と思おうか?
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アブローラーのやり過ぎなのか膝の軟骨がすり減った感じの痛みがある
腹筋が死んでしまう面白さ https://t.co/XuX6KF4rBZ
見とれる腹筋💓
かっこいいっ😍
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