ギーを殺したのはリア充

わんばんこ～、貫さんでおま！！

日曜貫さん、まずは草野球の前に張さん

この日の試合はお昼からで集合時間には余裕があり

ゆたチャンとバッセンで打ち込んでから試合に臨むことに

久しぶりの草野球、バットも握ってなかったんで

調子がつかめません・・・ゆたチャンと共に３ゲーム

集合時間にグラウンドへ到着

相手はこのリーグの最強チーム

今シーズンも全勝です、果たして結果は・・・。

さて、結果です。

結果0-12の惨敗、危うくノーノーゲームも

貫さんが唯一のヒット・・・といってもボテボテ1メートル

昨シーズンヤクルト戦でサヨナラ打のギータのような。

一塁に俊足（？）飛ばして駆け込んでつかみ取りました。

ギータのように「次こそ、（荒川へ）飛ばしま～す！！」

暑さがひと段落したとは言え、日焼けしました。

ゆたチャンのママには鼻やら日焼けが酷いって・・・

夕方までゆたチャン家でギャイアンツ戦見て

そこからお風呂へと・・・

この日は近場で草加やまとの湯

経営会社が変わって、会員カードも廃止になったとか

カウンターで一手続きしてから・・・

ホークスは不滅です！

　　　行ってまいります！！！

さすがに日焼けしてたんでお湯に浸かる時間が少なく

ベンチでウトウトして帰ってきました。

家に戻って・・・今日もかよ！！

明日はお仕事、はよ寝なあかん・・・。

以前からだったのですが。

ある方…ある家族、いや、あるご家庭のある方に悩まされていて。

本人全く悪意がないのは分かるんです。

でもね。

全く話が通じない

んですorz

実例を出すと、結局その実例を説明するためにまた別の実例を出す羽目になり、結果的にほぼ個人特定ができる陰口（ギーバ）になると思い、うまい喩えがないかとウンウン考えていたのですが（実は某所に報告しなくてはならないという事もあって）…

ない！喩えられない！

敢えて一番近くてわかりやすい喩えは…

あの有名なマリーアントワネットの「パンが無いならばケーキを食べればいのに」みたいな。

※近年広まっている「この言葉はそういう意味ではない」というのを重々承知の上で、「昔から有名な方の解釈」の方です

こちらがいくら説明しても話がかみ合わないんです。

「わかりました」と言っても分かっていないのが言動から明白。

それを指摘しても「いや、私はちゃんとやっていますよ」と言われるのですが…最初は「そうか、やっているのか」と思っていたのですが…気付くとまさに今年の国会審議で有名になった「ご飯論法」のような証言なんです。

多分ご本人的には「言い訳」ではなく「フツーに説明しているだけ」なのでしょうが…だから結局こちらの意図が通じていないんです。

だから結局相手に合わせて…結果的には「やりたいようにやらせている」状態に。

その人の訴える「何故？私はこうしたい」というのは無理だ、と説明しても「でも私はこうしたい」となかなか納得してもらえない事がしばしば。

私に対しての要求なら私が折れればいいだけの話なのですが（いいや良くない）、公的機関等のお知らせや決まりに対しても「でも…」が。

罰則系の決まりではないので、公的機関もなかば放置・放任のケースが殆ど。

絶対的な規則で「ダメです」と一蹴される場合は「細かすぎ」「融通が利かない」と私がその愚痴を延々聞かされて…

「これこれだから、相手の言っていることは正しいですよ」と私が言っても…延々。

このように話が通じない人で、私は一度キレた事もあるのですが、この人にはキレても逆ギレされて私が非難されたから…今は殆どの場合苦笑しながら聞き流すようにしています。

「他人の事なんだから放っておけばいいんだよ」と言われると思います。

このブログで「お節介ばばあ」と御指摘頂いたこともありますし。

でもね。

「我が子の輝かしい将来」を夢見ているこの方が。

子供のためにならない、寧ろ「我が子の輝かしい将来」を妨害するようなことを「でも」と押し通すから…

私はこの方のお子さんが可哀相で、その一心でこの方に関わっています。

※この方は育児放棄・児童虐待をしているのではないので、その点はご心配なく

夏休みが終わろうとしている今、このままでは宿題提出できる状態にないまま新学期が始まってしまう、という事を親子共々全く理解していない、というのが私の目下の悩みです。

東京と違い、地元の夏休みはあと一週間ほどで終了します。

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