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【速報】北朝鮮内でクーデター!金正恩体制を終了させるための「臨時政府」発足を発表!【自由朝鮮】
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の
異母兄で、マレーシアで暗殺された金正男(ジョンナム)氏の息子、金ハンソル氏らを救援したとする団体が1日、
住民を迫害する金正恩体制を覆すための「臨時政府」を発足させたとサイトで表明した。
拠点がどこかは明らかにしていない。
「千里馬民防衛」と名乗ってきた同団体は「自由朝鮮」と改称し、
立ち上げた臨時政府が人権を尊重し、
北朝鮮人民を代表する単一で正当な組織だと主張。
各国の脱北者らに決起を促した。
2月25日にサイトで「今週中に重大発表がある」と予告していた。
朝鮮半島で日本統治からの解放を求めた三・一運動から
100年に当たり、
事実上の物別れに終わった米朝首脳再会談の直後である
1日に発表をぶつけ、国際的な注目を集めようとしたとみられる。
サイトでは、チマ・チョゴリを着て韓国の公園らしき場所で
宣言文を読み上げる女性の動画も掲載。
北朝鮮の現体制は、
政府主導の殺人や拷問、思想統制、
強制労働といった罪を重ねたと告発し、
「体制下で宣言文を聞いている」
北朝鮮国民に対しても圧制者に抵抗するよう呼び掛けた。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000561-san-kr
より転載
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(画像は「三山ひろしオフィシャルブログ」からお借りしました。)
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(政治部門’19/03/01・・・30位→)
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■金正恩氏 会談前
↓↓↓↓↓↓↓↓
■金正恩氏 会談後
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■トランプ大統領 会談前
トランプ大統領
「とてつもないことが起こるだろう」
→米朝首脳会談での進展に期待
↓↓↓↓↓↓↓↓
■トランプ大統領 会談後
世界の注目を集めた2回目の米朝首脳会談の交渉が決裂しました!
米NBCなど一部のメディアでは、アメリカが北朝鮮を「核保有国」と認めるのではないか、という観測をしきりに報道していました。
しかし、その報道は、完全に希望的観測に過ぎないことが露呈しました。
日本としては、アメリカに安易な妥協をしてほしくないという立場でしたから、北朝鮮が核開発で譲歩しない以上、これでよかったのだと思います。
米朝首脳会談の交渉決裂により、最も手痛い目に会ったのは、誰よりも金正恩氏その人です。
彼は、何を勘違いしたのか、トランプ大統領が北朝鮮の提示した条件に妥協するだろうという思い込みで会談に臨んだようです。
以下、産経ニュースより引用します。
退路を断つ交渉戦術が裏目に 金正恩氏は就任以来最大の危機に
【ハノイ=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「制裁解除」ありきでトランプ米大統領とのハノイでの2回目の会談に臨んだ。しかも十分な実務者協議なしにトランプ氏の決断に全てを委ねる賭けに出たことが裏目に出た。今回の会談失敗は、金氏にとって最高指導者就任以来の重大危機ともいえそうだ。
「非核化の準備ができているのか」。28日の会談の合間、米記者団からこう問われると、金氏は「そのような意思がなければここに来なかった」と
「具体的措置を取る決心は」との質問には「今、話している」と応じた。これに対し、トランプ氏が下したのは「北朝鮮は準備ができていなかった」として合意を見送る結論だった。
(中略)
金氏は1月の新年の辞で「米国が一方的に何かを強要しようとし、制裁と圧迫に出るなら新たな道を模索せざるを得なくなる」と警告し、あくまで制裁解除ありきの交渉を米側に迫った。同時に「人民生活の向上」を第一目標に掲げており、経済を圧迫する制裁は体制の将来を左右しかねない死活問題だった。
一方で、米側が求める実務者協議には応じようとせず、議題の本格協議に入ったときには会談まで1週間を切っていた。金氏はその2日後の2月23日に専用列車で平壌をたつ。非核化と制裁に関わる重大事項はトップ同士の直談判で決めるとのメッセージだった。だが、トランプ氏は会談本番で首を縦に振らなかった。
北朝鮮は金氏の今回の長期外遊を政権高官の寄稿文などで「大長征」と持ち上げて国内向けにも大宣伝し、成果に対する住民らの期待をあおった。28日には、両首脳の初日の会談で「全世界の関心と期待に即して包括的で画期的な結果を導き出すため、意見が交わされた」とメディアで大々的に報じていた。
米側に制裁の撤回を突き付けた新年の辞は最高指導者の公約とい
、金氏にとって制裁問題での譲歩は難しい。金氏は退路を断つ交渉戦術で自らを窮地に追い込んだ形となった。
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<交渉決裂後、憮然とした表情の金正恩氏>
>北朝鮮は金氏の今回の長期外遊を政権高官の寄稿文などで「大長征」と持ち上げて国内向けにも大宣伝し、成果に対する住民らの期待をあおった。
>米側に制裁の撤回を突き付けた新年の辞は最高指導者の公約といえ、金氏にとって制裁問題での譲歩は難しい。金氏は退路を断つ交渉戦術で自らを窮地に追い込んだ形となった。
所詮は外交を知らないただの若造が、自分の権力にうぬぼれて墓穴を掘ったという話です。
たまたま、最高指導者だった親の権威を笠に着て、えばり散らしていただけの存在だったのです。
今回の交渉決裂が物語るのは、既に金正恩氏の周辺が、正しい情勢収集・分析ができなくなっているという実態です。
これで、北朝鮮における金正恩氏の権威は、失墜したも同然でしょう。
そして、本日は3月1日です。
「三・一独立運動」から100周年を迎えたこの日に、金正恩氏に強烈な一撃が加えられました!
以下、産経ニュースより引用します。
金正男氏息子の支援団体
【ソウル共同】2017年2月にマレーシアで北朝鮮の金正男氏が殺害された後、息子のハンソル氏ら家族3人をマカオから安全な場所に移したとする団体「千里馬民防衛」は1日(日本時間)、金正恩朝鮮労働党委員長による北朝鮮の体制に抵抗する「臨時政府」の発足を団体のホームページで表明し、北朝鮮を脱出した人々らに結束を呼び掛けた。
北朝鮮の体制を「数十年間、人道主義に反する膨大な犯罪を行った」と批判。「体制の中で宣言文を聞いている者たちよ、圧制者に抵抗せよ。公の場で立ち向かい静かに抗拒せよ」と支持を求めた。団体名を同日から「自由朝鮮」に変更した。
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<金正男(キム・ジョンナム)氏の息子の金漢率(キム・ハンソル)氏>
金正男氏が、北朝鮮の工作員により殺害されてから2年。
その金正男氏の息子の金漢率(キム・ハンソル)氏を保護してきたのが、「千里馬民防衛(チョルリマ・シビル・ディフェンス)」という団体です。
この団体が、先日「重大発表」を行うと宣言していましたが、それが今回の「北朝鮮臨時政府」の発足だったのです。
以下、朝鮮日報より引用します。
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏が2017年にマレーシアで殺害されて以降、正男氏の息子キム・ハンソル氏を救出し保護しているとされる団体「千里馬民防衛」が25日、今週中に重大な発表があることをホームページで予告した。
同団体は「わが組織はある西側国家にいる同志たちから支援要請を受けた。非常に危険な状況だったが対応した」と説明した。
(中略)
「千里馬民防衛」は1か月前には「あらゆることが変化する今年。隠密に活動を維持している。支援が必要な
連絡してほしい。われわれは組織の1部分にすぎない」という文章を掲載していた。
(中略)
過去にキム・ハンソル氏の動画を公開した際には「先月、金正男氏が殺害された後、金氏の家族から支援要請を受けた。急きょ家族に会って、安全な場所にお連れした」として「緊急の時期に、ある家族の人道的避難を支援したオランダ政府、中国政府、米国政府と、ある無名の政府に感謝の意を表する」と述べていた。
(以下略)
>「緊急の時期に、ある家族の人道的避難を支援したオランダ政府、中国政府、米国政府と、ある無名の政府に感謝の意を表する」と述べていた。
ここで注目すべきなのは、「千里馬民防衛(チョルリマ・シビル・ディフェンス)」が、いずれ金漢率(キム・ハンソル)氏を担いで、「新しい北朝鮮政府」の樹立を目指そうとしていることです。
そして、この団体を支えているのが、オランダ政府、中国政府、米国政府と、ある無名の政府だという点です。
ここで言われている無名の政府とは、おそらくロシア政府のことではないかと推察されます。
米・中・ロと、国際司法裁判所のあるオランダが、「北朝鮮臨時政府」の発足を支援しているということは、大いにありうることです。
現在の北朝鮮は、周辺諸国にとって、非常にやっかいな存在となっています。
アメリカも中国もロシアも、このまま北朝鮮が核保有国となることは、絶対に認めたくないでしょう。
しかし、現状のままでは、核放棄の代償に北朝鮮への支援を際限なく要求されるだけです。
いっそ傀儡政権を樹立させ、朝鮮半島の非核化と同時に、米・中・ロの緩衝地帯とする方向に舵を切ったとしても不思議ではありません。
金正恩氏は、このまま北朝鮮に帰っても、経済制裁を解除できなかった無能の指導者として、その権威は失墜するほかありません。
一方、核実験やミサイル発射実験のカードは、即アメリカの攻撃のヒキガネになるため、めったなことでは使えません。
つまり、この先彼が失った権威を取り戻す手段は、ほとんど残されていないのです。
そして今、「北朝鮮臨時政府」の発足は、彼の権威をどん底まで叩き落すことになるでしょう。
2年前に殺害された金正男氏が、その息子に成り代わって弟に復讐する日も近いのではないでしょうか?
いや、果たしてその前に、金正恩氏は無事帰国できるのでしょうか?
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■イェーイ!
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こんな感じでしたね https://t.co/Qwl0T6CasO
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