あなたのそばに フォールアウト

あなたのそばに フォールアウト

あなたのフォールアウトを見てあなたを見つけてくれる人は必ずいます。

こんばんは!

Machinakaです!!

こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!

「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。

うさぎクッキー

Twitterもやってます!

セキセイインコ青

ガルパンが映画館に帰ってきたぞぉぉぉ!!!!!!!!

皆、敬礼ッ!!!!

はい、アニメ映画の中でも破竹の快進撃を続けている、ガルパンの劇場版でございます。

私は2015年に劇場版ガールズ&パンツァーを見ていて、オリジナルストーリーのガルパン、4DXでのリアルな戦車の動きの再現に感動したのを覚えています。

この作品は、公開から600日以上経って25億円もの興行収入を達成し、興行収入ランキングにも躍りでるような結果を残してるのです。

一応確認しときますけど、深夜アニメから始まってますからね?ガルパンww

25億円の興行収入が凄いですよ、下手なハリウッド映画よりも全然稼いでますからね!

そんなガルパン映画がスクリーンに帰ってきた!!!! 

新作を映画館で公開しているのは知ってますけど、あくまで6話構成のOVAを映画館で随時公開しているという話。あくまで「2時間の尺」でガルパン映画を公開するのは、2015年のガルパン劇場版以来じゃないでしょうか!?

久しぶりに見るガルパン、楽しみすぎます。。

それでは、「ガールズ&パンツァー第63回戦車道全国高校生大会総集編」、4DX版批評、言ってみよー!!!!!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆0.試写会に参加させて頂きました!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆ 0.試写会に参加させて頂きました!

この記事は9月22日に書かれたものです。あれ?公開は9月29日。。
実は、試写会にお呼ばれしたんです!!
しかも、マスコミ試写会(関係試写会)ということで、こんな珍しいチケットを頂きました!!

普段試写会ってチケットもらわないんですけど、こんなに嬉しい特典があるとは思いませんでしたねぇ、、、

関係者の皆様、お誘い頂きましてありがとうございました!!!!!

今回はいつもの豊洲ではなく、お台場での鑑賞となりました!!

お台場にも4DXあったんですね、、正直な話、映画見るためにお台場に行こう、とはならないかもしれないですが、4DXがあるなら話は別ですよね!!!

はい、一足早くポスターまで配置していただいて、ありがとうございます!!

チケットもそうなんですけど、ユナイテッドシネマさん、マスコミ試写にもかかわらず細かいところまで配慮していただいてありがとうございます!!!

もちろん、たくさん写真撮らせていただきましたよ!!!

ということで、気分は最高潮に盛り上がった状態での鑑賞でございます!

それでは映画の感想でっす!!!!

なお、テレビの総集編ということもあり、司会の方も「ネタバレOK」という許可があったので、ネタバレ全開で書いていきます。。。

テレビアニメの総集編なので、最初はアニメ放送時のオープニングから入るのかなぁって思ってたんですけど、予想どおり!! 懐かしいアニメオープニングが流れてきました!!

ChouchoさんのDream Riserですね!!

もう何回聞いたか分かりません、大好きな曲であり大好きなオープニングなんです。

多分100回以上は聴いたかな。。

ただ、この曲が映画館で流れても「あぁやっぱりこの曲、この映像。。」と既視感と既聴感を感じてしまうのは、仕方ないことかなぁって思ってたんです。

テレビと同じオープニングが流れるんでしょ? って最初は思ってたんですけど、、、

映像は同じでも、音響にとある「仕掛け」が隠されてました。

なんと、、、

 かつての90年代アニメを思い出すSE付きのオープニングなんですよ!!

バンダイビジュアルさんも制作されてるから名前だしていいと思うんですけど、まるで「機動武闘伝Gガンダム」とか「新機動戦記ガンダムW」とかのオープニングで使われていたSE効果と同じような感じです!

ガンダムOPのSEでは機体が動くたびに「シャキーン!!」とか、銃を撃つ時に「ガガガガガガ・・・」って銃声が鳴ってたんですけど、ガルパンではガンダム→戦車になって、戦車のカッコ良いSEを主題歌に乗せるんですよ!!!!

これでアガらない奴はいないですよ!!!

おそらくブルーレイ&DVD版の総集編でも同じオープニングかとは思いますが、私が体験したのはあくまでも映画館で見たオープニングです!!

音響が違います!!!

5.1chの優れたサラウンド、家では絶対にできない爆音で聴いてみてください!!!!

 アニメの総集編ということで、回想シーンが多いのかなぁと思ったんですけど、よくよくタイトルを見返してみれば
「第63回戦車道全国高校生大会総集編」というタイトルをあえてつけてるんですよね。
 セリフばかりで退屈なシーンが多いわけなかったんですよ!! 限りなくセリフは凝縮して、流れる映像は戦車ばかり! だからタイトルに「大会」ってわざわざ付けてくれてるんですよ!!!
 びっくりしたのは、アニメのダイジェスト映像を流しながらキャラたちがナレーションして当時を振り返ってるんですよ。普通なら、「なんでナレーション流すんだよぉ!映画でナレーションとかありえねぇぞ!!」って怒ってる私なんですけど、ナレーションまで入れて会話シーンを凝縮して、残りの時間を戦車シーンに割り振ってるんですよ。
そんな大胆な会話シーンの凝縮が、最初は驚きもしましたが合理的だとも感じました。

出てくる映像は戦車、戦車、戦車ばかり。

大会の1回戦から決勝まで、アンツィオ戦も入れて全て流してくれます!!!
テレビだと、一回ずつ大会を見ることになるわけですが、映画という「通し」で大会を振り返ることができたので、テレビでは気づかなかったあるポイントに気づくことができました。
・・・大会のフィールド、本当によく考えられて作られてますねぇ、、、
市街地、雪上、荒野、森林、そして川。戦車のシーンばかりなのに、フィールドが違うから2時間の映画でも飽きずにずっと見てられるんです。
そして、自然豊かなフィールドが多いため、4DXの特殊効果と相性がぴったりなんですよね!!!
ブルーレイが先に出てるので、必ずしも映画向けに作った、わけではないと思いますが、2時間に短縮して戦車シーンばかり出してくれると、もはや単なるアニメではなく「アクション映画」としての面白さが出てきます。
しかも、ガルパンお得意の「戦車同士の近接格闘戦」がこれでもかというくらい見れて、普通の戦争映画じゃありえないくらい戦車が近づいて衝突しあう。
正直「無茶あるだろこれ」と思うシーンでも、アニメだし戦車道だし何でもあり!
「ガルパンならでは」のスポ根戦車バトルが堪能できるのです!!!

もう毎週のように4DXを見ている私。もうこんなに4DXの記事を書き上げてることに気づきました。。

これまで数多くの4DXを見てきた私です。

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

そんな私が言うんだから間違いありません!!!
戦車は4DXに最適な乗り物であると!!!!

4DX映画でよく出てくる乗り物といえば、車とかバイクとか、飛行機が多いんですけど、そもそも乗り物の速度が凄く早くて、4DXのシートの動きに付いていけない時があるんですよね。
可能な限り頑張ってくれてはいるんですけど、激しく動く車の動きにシートが付いていくのは、かなり難しいです。本当に乗り物に乗ってる感を出すのは、、、ね。
車や飛行機のスピードが早すぎて、シートの動きと映画での動きが合っているか、確認が難しいときもあるんです。
一方で、歩いたり走ったりするシーンも、乗り物に比べて遅すぎて(衝撃も小さい)、あまり4DX向きではないかもしれない。
でも、戦車と4DXの動きは実に相性がいい!!!
戦車の動きは非常にゆっくりで、「ウィーーーン」って砲台が回るんですよね。それに合わせてシートもゆっくり「ウィーーン」と回転する。
シートの動きと戦車の動きが、完全に連動してるんですよ!!!
ガルパン見た人なら分かりますが、戦車から外を見る主観視点のシーンが多いのがガルパンの特徴。そのシーンで完全に映画とシートが連動するんです!!
 
ここは戦場なんです!!!と思わせてくれるんです!!
ちなみに、4DXのシートは6DOF(6軸モーション)で、立体的な動きができるのが特徴です。ゲームセンターにあるレーシングゲームとは、一線を画すものなんですよ!!

  ◇ 3.3 重みのある戦車がシートの機能に最適である

DXにはシートを回転させる機能に加えて、振動機能が付いてるんですよ。
戦車は常に微振動が加わるのが付き物。重厚な戦車の揺れとシートの揺れが完全にリンクし、本当に戦車に乗っているかのようなガタガタ感が再現できてるんです!!!

これ、お台場の4DXで初めて体験できたんですけど、戦車が被弾して煙が出てる時に、シートの頭部を支えてる部分から熱風が流れてくるんですよ!
これ初めての体験だったんで「熱ッ!!」って言っちゃったんですけどww
被弾時の炎の熱さを見事に体現してるんです!!

炎を再現する熱風に加えて、劇場の前方から煙が出てくるんです・・・!!
4DXを見て何度も感じてることですが、映画で煙が出てるシーンで4DXの煙が加わると、スクリーンが拡張したような体験が出来るんですよ!!
今作は2Dですけど、あたかも3Dのような印象を味わえることができるんです!!!
まるで映画の煙が現実に拡張しているような、、、
&
nbsp;

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

はい、皆様いかがでしたでしょうか?

ガルパンファンなら、私が何も言わなくても見るかもしれませんが、「まだガルパン見てない」という方は是非とも鑑賞してください!!!

これは映画であって映画にあらず! ガルパンという新しいジャンルの映画館体験であるっ!!!

読者登録で私の映画レビューをすぐにお届け!

「気になる映画が公開されたけど、面白いか不安。。。」

そんな時は私のブログへGO!  

新規に公開された映画を後悔せず見よう!なんちゃって。。

フォールアウトは民主主義を超えた!?

(・∀・)こんちわw

さてにも書きましたが

PCを直してソフト等を元にもどしている段階なのですが

DVDラベルってこで

すべてのデーターが消えてしまったので雛形を作ろうかなと。

自分が愛用しているのは

PhotoImpact X3 と Photoshop CS6 ですね。

基本はPhotoImpact X3を使っています。

このソフト安い割に性能がとても良いです。

めっちゃ高いPhotoshop CS6より良い所があったりするw

まぁ全体的にはPhotoshop CS6の方が凄いですけどw

今回はPhotoImpact X3の方でDVDラベルの雛形を作ってみます。

こちらがPhotoImpact X3です。

まず新規イメージを図のように作成します。

解像度はお好みでw

パス描画ツールから

円形を選ぶ。

キャンバス上に適当に円を描きます。

「調整」メニューから「リサイズ」を選択。

適用の「選択したオブジェクト」にチェックを入れ「ドキュメントサイズ」を12センチにしOK。

右クリックから配置からの両方の中央。

こうなるはずです。

赤丸のマジックツールで青円をクリックしてから

「選択」メニューからの「オブジェクトに変換」

ここで円をクリックして「選択」メニューから「反転」。

レイヤーのベースイメージを選択し

「選択」メニューから「オブジェクトに変換」。

「編集」メニューから「塗りつぶし」を選択します。

色は何でも良いですが円の色と違う色にしましよう。

とりあえず自分は灰色を選択。

レイヤーから始めに書いた円を右クリックから削除。

完成。

こうなってるはずです。

自分は枠を新たにいじりますw

いつもの皮風。

前回は上記のように青っぱい皮風にしましたが

前回は緑っぱい色にしてみましたw

せっかくなので

DVDロゴ等を切り抜き保存しながら

ミッション・インポッシブル フォールアウトのDVDラベルを作ってみました。

Photoshopでも基本は同じなので分かるかと思います。

疲れた。

でわでわ。

誰がフォールアウトの責任を取るのか

こんばんは!

Machinakaです!!

こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!

「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。

うさぎクッキー

Twitterもやってます!

セキセイインコ青

ガルパンが映画館に帰ってきたぞぉぉぉ!!!!!!!!

皆、敬礼ッ!!!!

はい、アニメ映画の中でも破竹の快進撃を続けている、ガルパンの劇場版でございます。

私は2015年に劇場版ガールズ&パンツァーを見ていて、オリジナルストーリーのガルパン、4DXでのリアルな戦車の動きの再現に感動したのを覚えています。

この作品は、公開から600日以上経って25億円もの興行収入を達成し、興行収入ランキングにも躍りでるような結果を残してるのです。

一応確認しときますけど、深夜アニメから始まってますからね?ガルパンww

25億円の興行収入が凄いですよ、下手なハリウッド映画よりも全然稼いでますからね!

そんなガルパン映画がスクリーンに帰ってきた!!!! 

新作を映画館で公開しているのは知ってますけど、あくまで6話構成のOVAを映画館で随時公開しているという話。あくまで「2時間の尺」でガルパン映画を公開するのは、2015年のガルパン劇場版以来じゃないでしょうか!?

久しぶりに見るガルパン、楽しみすぎます。。

それでは、「ガールズ&パンツァー第63回戦車道全国高校生大会総集編」、4DX版批評、言ってみよー!!!!!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆0.試写会に参加させて頂きました!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆ 0.試写会に参加させて頂きました!

この記事は9月22日に書かれたものです。あれ?公開は9月29日。。
実は、試写会にお呼ばれしたんです!!
しかも、マスコミ試写会(関係試写会)ということで、こんな珍しいチケットを頂きました!!

普段試写会ってチケットもらわないんですけど、こんなに嬉しい特典があるとは思いませんでしたねぇ、、、

関係者の皆様、お誘い頂きましてありがとうございました!!!!!

今回はいつもの豊洲ではなく、お台場での鑑賞となりました!!

お台場にも4DXあったんですね、、正直な話、映画見るためにお台場に行こう、とはならないかもしれないですが、4DXがあるなら話は別ですよね!!!

はい、一足早くポスターまで配置していただいて、ありがとうございます!!

チケットもそうなんですけど、ユナイテッドシネマさん、マスコミ試写にもかかわらず細かいところまで配慮していただいてありがとうございます!!!

もちろん、たくさん写真撮らせていただきましたよ!!!

ということで、気分は最高潮に盛り上がった状態での鑑賞でございます!

それでは映画の感想でっす!!!!

なお、テレビの総集編ということもあり、司会の方も「ネタバレOK」という許可があったので、ネタバレ全開で書いていきます。。。

テレビアニメの総集編なので、最初はアニメ放送時のオープニングから入るのかなぁって思ってたんですけど、予想どおり!! 懐かしいアニメオープニングが流れてきました!!

ChouchoさんのDream Riserですね!!

もう何回聞いたか分かりません、大好きな曲であり大好きなオープニングなんです。

多分100回以上は聴いたかな。。

ただ、この曲が映画館で流れても「あぁやっぱりこの曲、この映像。。」と既視感と既聴感を感じてしまうのは、仕方ないことかなぁって思ってたんです。

テレビと同じオープニングが流れるんでしょ? って最初は思ってたんですけど、、、

映像は同じでも、音響にとある「仕掛け」が隠されてました。

なんと、、、

 かつての90年代アニメを思い出すSE付きのオープニングなんですよ!!

バンダイビジュアルさんも制作されてるから名前だしていいと思うんですけど、まるで「機動武闘伝Gガンダム」とか「新機動戦記ガンダムW」とかのオープニングで使われていたSE効果と同じような感じです!

ガンダムOPのSEでは機体が動くたびに「シャキーン!!」とか、銃を撃つ時に「ガガガガガガ・・・」って銃声が鳴ってたんですけど、ガルパンではガンダム→戦車になって、戦車のカッコ良いSEを主題歌に乗せるんですよ!!!!

これでアガらない奴はいないですよ!!!

おそらくブルーレイ&DVD版の総集編でも同じオープニングかとは思いますが、私が体験したのはあくまでも映画館で見たオープニングです!!

音響が違います!!!

5.1chの優れたサラウンド、家では絶対にできない爆音で聴いてみてください!!!!

 アニメの総集編ということで、回想シーンが多いのかなぁと思ったんですけど、よくよくタイトルを見返してみれば
「第63回戦車道全国高校生大会総集編」というタイトルをあえてつけてるんですよね。
 セリフばかりで退屈なシーンが多いわけなかったんですよ!! 限りなくセリフは凝縮して、流れる映像は戦車ばかり! だからタイトルに「大会」ってわざわざ付けてくれてるんですよ!!!
 びっくりしたのは、アニメのダイジェスト映像を流しながらキャラたちがナレーションして当時を振り返ってるんですよ。普通なら、「なんでナレーション流すんだよぉ!映画でナレーションとかありえねぇぞ!!」って怒ってる私なんですけど、ナレーションまで入れて会話シーンを凝縮して、残りの時間を戦車シーンに割り振ってるんですよ。
そんな大胆な会話シーンの凝縮が、最初は驚きもしましたが合理的だとも感じました。

出てくる映像は戦車、戦車、戦車ばかり。

大会の1回戦から決勝まで、アンツィオ戦も入れて全て流してくれます!!!
テレビだと、一回ずつ大会を見ることになるわけですが、映画という「通し」で大会を振り返ることができたので、テレビでは気づかなかったあるポイントに気づくことができました。
・・・大会のフィールド、本当によく考えられて作られてますねぇ、、、
市街地、雪上、荒野、森林、そして川。戦車のシーンばかりなのに、フィールドが違うから2時間の映画でも飽きずにずっと見てられるんです。
そして、自然豊かなフィールドが多いため、4DXの特殊効果と相性がぴったりなんですよね!!!
ブルーレイが先に出てるので、必ずしも映画向けに作った、わけではないと思いますが、2時間に短縮して戦車シーンばかり出してくれると、もはや単なるアニメではなく「アクション映画」としての面白さが出てきます。
しかも、ガルパンお得意の「戦車同士の近接格闘戦」がこれでもかというくらい見れて、普通の戦争映画じゃありえないくらい戦車が近づいて衝突しあう。
正直「無茶あるだろこれ」と思うシーンでも、アニメだし戦車道だし何でもあり!
「ガルパンならでは」のスポ根戦車バトルが堪能できるのです!!!

もう毎週のように4DXを見ている私。もうこんなに4DXの記事を書き上げてることに気づきました。。

これまで数多くの4DXを見てきた私です。

おすましペガサス

おすましペガサス

おすましペガサス

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おすましペガサス

おすましペガサス

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そんな私が言うんだから間違いありません!!!
戦車は4DXに最適な乗り物であると!!!!

4DX映画でよく出てくる乗り物といえば、車とかバイクとか、飛行機が多いんですけど、そもそも乗り物の速度が凄く早くて、4DXのシートの動きに付いていけない時があるんですよね。
可能な限り頑張ってくれてはいるんですけど、激しく動く車の動きにシートが付いていくのは、かなり難しいです。本当に乗り物に乗ってる感を出すのは、、、ね。
車や飛行機のスピードが早すぎて、シートの動きと映画での動きが合っているか、確認が難しいときもあるんです。
一方で、歩いたり走ったりするシーンも、乗り物に比べて遅すぎて(衝撃も小さい)、あまり4DX向きではないかもしれない。
でも、戦車と4DXの動きは実に相性がいい!!!
戦車の動きは非常にゆっくりで、「ウィーーーン」って砲台が回るんですよね。それに合わせてシートもゆっくり「ウィーーン」と回転する。
シートの動きと戦車の動きが、完全に連動してるんですよ!!!
ガルパン見た人なら分かりますが、戦車から外を見る主観視点のシーンが多いのがガルパンの特徴。そのシーンで完全に映画とシートが連動するんです!!
 
ここは戦場なんです!!!と思わせてくれるんです!!
ちなみに、4DXのシートは6DOF(6軸モーション)で、立体的な動きができるのが特徴です。ゲームセンターにあるレーシングゲームとは、一線を画すものなんですよ!!

  ◇ 3.3 重みのある戦車がシートの機能に最適である

DXにはシートを回転させる機能に加えて、振動機能が付いてるんですよ。
戦車は常に微振動が加わるのが付き物。重厚な戦車の揺れとシートの揺れが完全にリンクし、本当に戦車に乗っているかのようなガタガタ感が再現できてるんです!!!

これ、お台場の4DXで初めて体験できたんですけど、戦車が被弾して煙が出てる時に、シートの頭部を支えてる部分から熱風が流れてくるんですよ!
これ初めての体験だったんで「熱ッ!!」って言っちゃったんですけどww
被弾時の炎の熱さを見事に体現してるんです!!

炎を再現する熱風に加えて、劇場の前方から煙が出てくるんです・・・!!
4DXを見て何度も感じてることですが、映画で煙が出てるシーンで4DXの煙が加わると、スクリーンが拡張したような体験が出来るんですよ!!
今作は2Dですけど、あたかも3Dのような印象を味わえることができるんです!!!
まるで映画の煙が現実に拡張しているような、、、
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*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

はい、皆様いかがでしたでしょうか?

ガルパンファンなら、私が何も言わなくても見るかもしれませんが、「まだガルパン見てない」という方は是非とも鑑賞してください!!!

これは映画であって映画にあらず! ガルパンという新しいジャンルの映画館体験であるっ!!!

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「気になる映画が公開されたけど、面白いか不安。。。」

そんな時は私のブログへGO!  

新規に公開された映画を後悔せず見よう!なんちゃって。。

あっ!フォールアウト

(・∀・)こんちわw

さてにも書きましたが

PCを直してソフト等を元にもどしている段階なのですが

DVDラベルってこで

すべてのデーターが消えてしまったので雛形を作ろうかなと。

自分が愛用しているのは

PhotoImpact X3 と Photoshop CS6 ですね。

基本はPhotoImpact X3を使っています。

このソフト安い割に性能がとても良いです。

めっちゃ高いPhotoshop CS6より良い所があったりするw

まぁ全体的にはPhotoshop CS6の方が凄いですけどw

今回はPhotoImpact X3の方でDVDラベルの雛形を作ってみます。

こちらがPhotoImpact X3です。

まず新規イメージを図のように作成します。

解像度はお好みでw

パス描画ツールから

円形を選ぶ。

キャンバス上に適当に円を描きます。

「調整」メニューから「リサイズ」を選択。

適用の「選択したオブジェクト」にチェックを入れ「ドキュメントサイズ」を12センチにしOK。

右クリックから配置からの両方の中央。

こうなるはずです。

赤丸のマジックツールで青円をクリックしてから

「選択」メニューからの「オブジェクトに変換」

ここで円をクリックして「選択」メニューから「反転」。

レイヤーのベースイメージを選択し

「選択」メニューから「オブジェクトに変換」。

「編集」メニューから「塗りつぶし」を選択します。

色は何でも良いですが円の色と違う色にしましよう。

とりあえず自分は灰色を選択。

レイヤーから始めに書いた円を右クリックから削除。

完成。

こうなってるはずです。

自分は枠を新たにいじりますw

いつもの皮風。

前回は上記のように青っぱい皮風にしましたが

前回は緑っぱい色にしてみましたw

せっかくなので

DVDロゴ等を切り抜き保存しながら

ミッション・インポッシブル フォールアウトのDVDラベルを作ってみました。

Photoshopでも基本は同じなので分かるかと思います。

疲れた。

でわでわ。

フォールアウトをお取り寄せで購入するには通販が一番、お安くご提供しているショップを紹介

 これから買うつもりの人がここを読むと思ってそれなりにだらだらと書いてみたい。フィーリングでお願いします。

 ペルソナQはファンゲームだったけどPQ2もまたファンゲーム。しかもペルソナ5を遊んでるの前提ぐらいの思い切りの良さがある。なので、これ遊んで各シリーズ遊ぶよりも各シリーズ遊んでからこのゲーム遊ぶ方が色々と都合が良い、ように思えて仕方がない。そのぐらい色々とはしょってるというか知ってるの前提でペルソナQが面白かったのでペルソナQ2を買った人にはちんぷんかんぷんな人達の話になっちゃう。

 てか、それぞれの主人公を最初に選択してそれぞれのシリーズからゆっくりとこの物語に入っていき他のシリーズの人達と出会うのだと勝手に思ってたけど全然違ってペルソナ5がまんま主役だった。そこがもうすでに「あ、俺、なんか勘違いしてる?」って感じ。でも面白くないわけがないのであっという間に7時間ぐらい経ってしまった。

 難易度ノーマルで始めたけどやっぱり鬼畜設定なのは相変わらず。ただ、序盤から弱体化スキルを持ってる奴がいなくて各属性スキル+物理or回復って感じですごい味気ない出だしになってるのは間違いない。それでいて2回殴られたら死ぬのも相変わらずなので序盤は2回殴られないようにお祈りする戦闘が続いた。

 素材集めや鞄の容量の問題なんかは良い感じだと思いたいけど今のところカバンが一杯になるまで探索する余裕がない。まじでない。が、前作のように一回戦闘やって瀕死で帰ってきて宿代でチャラみたいな無間獄のようなことは解消されて戻ってきたら問答無用で全回復してくれるのはストレスフリーでいいね。いいんだよ。「ヌルい」じゃない。「アタタカイ」と言うべき! 金がなくて一生装備が更新されないから一生戦闘が楽にならないのは前作だけで十分じゃん?

 ペルソナ3から参入した女性主人公 そいやペルソナ3をPSP版で遊んだ時に男性でしかやってなかった。元気溌剌で大変よろしい。キッチリさんの声だと思うとやたらなつい。そして戦闘力が高いのも頷ける。そもそもにペルソナ3の主人公男女出したらどう他の人と絡むんだろうな。楽しみでしかない。

 3DSを久しぶりにパカってやってみたら思った以上に画面小さくてうっへりしたけど遊んでみるとまったく気にならないから不思議だよね。本当に不思議。MAP手書きもめんどくさいよりも「なつかしいいいい」が勝ってるので今のところ楽しくやれてる。ちゃんとアイコンとかを配置するとナビが褒めてくれる優しい世界。こういうの大事よな。大事。「そんなもん拾ってる暇が?」みたいなフォールアウト4の女性陣と天地の差やでほんま。まあ男性陣も「そんなことをしている暇はないはずだが?」って言ってくるけどな。つらい。荒廃した世界を生きるのつらすぎたわ。

 二桁ぐらいでうまいこと収めていたのを今回は余裕で三桁にいきますよって数値の空きスペースを見て「これから長い旅が始まる」と思うか「うっへり」と思うか。まあまだ序盤も序盤だからなあ。でも劇的に攻撃力とか防御力は買い物すると上がるのでやっぱ装備更新していかないと駄目なゲームだなってそこだけは感じる。そしてそれが良いところだと思えてる。素材集めやエンカウントがまあだるいよなあ。レベル上げが必要になるまではサクサクと進んでいこうと思う。思う。ボスで全滅して1レベルあげて出直したのは内緒。

 ペルソナとサブペルソナ 前作と一緒で全員が制限なくサブペルソナを装備できるので「本来のキャラが持ってる特性」を補うか尖らせるかって選択肢が今後出てくる。しかも今作は「サポート支援」用のスキルを持ったペルソナがしっかり存在していてナビゲーターに付けるペルソナとして機能するのだからめんどくさい。拘りだしたらやばいやつじゃん? でもあったら揃えるじゃん? そういうこと。

 そして序盤から結構な額を要求してくる鬼畜さ。桁が1つ違うと思うんだ。もっと序盤は手軽に付け替えとかやらせてくれ・・・・・・。

 編成は言った通りで「ジョーカー、スカル、パンサー、猫、キツネ」の5人。まさか序盤からあんなことになるなんて思わなかったけどまあやっぱ人気は置いといてこの5人で動かずして何の怪盗団かって感じ。そんな意味で言えば、ファンゲームであるからこそ実現した「IF」の名探偵と一緒に冒険できるのはなんかこう色々と胸が熱くなってしまうよな。おっさん涙脆くなってしまっていかんですよ。

 前衛・後衛の概念がありながら、明確に「後衛から攻撃ができる」という特徴を持ったキャラが後衛枠にいける新設設定。ただし、序盤から「列対象」の強化なんかが用意されているから前衛はただ不利ってわけじゃなさそう。とか書いてるけど通常攻撃が今のところ弱すぎるのでHP減らしてでもスキル使っていかないとダメージが出せない。SPも少ないので序盤からしっかり弱点をついてブースト効果で「SP消費なし」で火力をあて続けることでダメージ稼ぐのが必須になってるっぽいのがすごいペルソナ3・4・5のシリーズと違ってペルソナQシリーズだなって思う。

 全員ダウン取れないと一斉攻撃ができないので逸早いバトンタッチ開放が望まれるのだが、よく考えたらこっちのシリーズにはなかったという絶望。うまいこと出てきたモブを全部ダウン状態できるだけの属性スキルが揃ってないならば各個撃破する方が安全だったりするのよな。そして、一斉攻撃のダメージが思ったよりも出ないから3体それぞれの弱点スキルでダウンさせて一斉攻撃しても倒しきれなくて被弾する。SP管理はもうとっとと帰ってまたくればいいとしても一斉攻撃で殺しきれないのはすっげーストレスなんだがなあ。攻撃力がしょぼいだけなのかレベルが低いのかなんなのか。今これを書いてて思うのは「難易度ハードとか選ばなくてよかった!」ってことだけですわ。

 一斉攻撃と言えば今回はパンサーとオフランスな人は可愛い絵面になったけど、世紀末先輩はどの角度から見ても可哀想だな。

 あとあれだ。編成における「前衛・後衛」があ
ように今回はステータスで各タイプがあるみたいで「物理・魔法・補助・防御」て4種類あるみたい。まさかのスカルが防御枠という謎。あと絶対番長は防御枠だと思うわ。間違いない。

 早期予約特典で各シリーズのBGMがDLして流せるよってやつはもう各シリーズを100時間単位で遊んでる間に流れてた曲であり、サントラも買ってゲーム以外でも聞いてるので今作のBGMを大事にしていこうと思う。サントラも予約済みやし。しばらくはペルソナQ2に浸っていようと思いますです。


フォールアウト 関連ツイート

@white___ll フォールアウトするか
@white___ll フォールアウトするか
コーラ飲みつつフォールアウトしたいよう
とりあえず買い物も終わったから帰ってフォールアウトやろ

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