複眼の構想女性を口説く
の続きです。
渡部さん、お世辞かもしれませんが、「なんでこんなかわいい人が自分と会ってくれたんだろう。」とか「自分はだまされてるんじゃないか。」なんて言ってました。
こちらからしたら、私なんかより渡部さんの方が断然きれいな顔なのになんでそんなことを言うのだろう…と不思議でした。
女性を口説くのがうまくてお世辞を言うタイプの人には見えなかったし、まぁ本心だったらそれはうれしい限りですが。
そんなこんなで、初回のデートは無事終了。お会計は渡部さんのほうが多めに払ってくれました。渡部さんは、私と同じ年だったので、まぁこのくらいの払い方がちょうどよいかな…さすがに男だからって同級生に全額奢ってもらうのは気がひけます。
この時点で私のほうは次も会いたい気持ちでいっぱいでしたが、問題は渡部さんの反応。
渡部さんは基本的におとなしい性格であまり感情も読み取ることができなかったので、私のことを褒めておきながら、もしかしたらお断りしてくる可能性もあるかも?と思っていたのです。
でも、それは取り越し苦労でした。
翌日には、渡部さんのほうから「昨日はありがとうございました。また食事にでも行きましょう。」と連絡があったのです。
さゆりの。
よかったらしてくださいね♪
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元気!新鮮!女性を口説く
現実を少しだけ味わう事で、罪の意識を持った
不貞女性。
シタ夫の呪縛から逃れたいとして、サレ妻に
謝罪し、サレ夫から自ら謝罪をし、その場から
消え去る決断を伝えた。
サレ夫と離婚し、海外に移住した不貞女性。
移住した報告の3日後、不貞女性は
自ら命を絶ち、この世を去った。
一方、同様に人の家庭に災いをもたらし
続け、現実を味わいながらも、ひたすら逃避
し続ける幸の薄い不貞女性。
(後日、不貞女性の自白より)
交際が始まる当初は、不貞女性も既婚者で
あり、当時は離婚調停が始まったばかりの時期
派遣社員として短期雇用された不貞女性、
そこでその部署の上司として現れたのがシタ夫
元々、社内でも噂になるくらい女性関係に
だらし無いシタ夫にとって、周囲に噂を
知らない不貞女性は絶好の獲物。
必要のない外勤に同行させ、さらには業務指導
と偽り、業務外の食事にも連れ出す。
部署内でも『次のお相手は彼女か』と半ば
呆れた状態だった事を先輩派遣社員に後日
聞かされた。
メンタル的に離婚調停などで沈みがちな
不貞女性を口説く落とすにはさほど時間が
かからなかった。
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