女性を口説くのマニアック追跡/追求おっかけページ♪
女性を口説くをお探しの方のための専門サイト
現実を少しだけ味わう事で、罪の意識を持った
不貞女性。
シタ夫の呪縛から逃れたいとして、サレ妻に
謝罪し、サレ夫から自ら謝罪をし、その場から
消え去る決断を伝えた。
サレ夫と離婚し、海外に移住した不貞女性。
移住した報告の3日後、不貞女性は
自ら命を絶ち、この世を去った。
一方、同様に人の家庭に災いをもたらし
続け、現実を味わいながらも、ひたすら逃避
し続ける幸の薄い不貞女性。
(後日、不貞女性の自白より)
交際が始まる当初は、不貞女性も既婚者で
あり、当時は離婚調停が始まったばかりの時期
派遣社員として短期雇用された不貞女性、
そこでその部署の上司として現れたのがシタ夫
元々、社内でも噂になるくらい女性関係に
だらし無いシタ夫にとって、周囲に噂を
知らない不貞女性は絶好の獲物。
必要のない外勤に同行させ、さらには業務指導
と偽り、業務外の食事にも連れ出す。
部署内でも『次のお相手は彼女か』と半ば
呆れた状態だった事を先輩派遣社員に後日
聞かされた。
メンタル的に離婚調停などで沈みがちな
不貞女性を口説く落とすにはさほど時間が
かからなかった。
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【ご挨拶】
あらやだ!アタシ、マサコ よ~♪
アタシね、3年前に「引き寄せの法則」を知ってから、人生がどんどん良くなってきたの~
アタシの「望む現実」がどんどん現れてきて、今、とっても幸せなの~♡
でね、こんな素敵な「引き寄せの法則」をたくさんの人に知って欲しくて、2年前からこのブログを始めたの♪
「引き寄せ物語」って、ストーリー仕立ての軽~い物語を通じて、「引き寄せの法則」「宇宙の法則」「心理学」「量子力学」「仏教」などの素敵な教えをシェアしていこうってことなの。
これもせっかくのご縁なので、このブログを楽しんでもらえたら、アタシ最高の幸せよ、ウフフ♡
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『マサコの ”人生ブッタ斬り~”ラジオ!!』
~幸せになりたい人集まれ!!~
あんたの人生変えて見せるわよ、ウフフ♡
◆このページの再生ボタンを押せば、ラジオがすぐに聴けるわよ♪
「マサコの部屋」のコーナーで相談したいことがあったら、メールくださいね~
詳しくは、番組ホームページを見てくださいね♪
あ、質問や感想など、なんでもいいから送ってね~
◆『マサコの部屋』お悩み、相談、ご意見、ご感想、受付
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【無料だよ〜♪】
前作、『引き寄せ物語』を第1話から最終話まで、毎日1話ずつスマホやパソコンにメールでお届けしています。毎日1話ずつ届くので空いた時間に読めて、日々の小さな楽しみとなったり、新たな気付きになってもらえたら幸いです。
↓↓↓
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そして今、「引寄物語」 第3弾!!
アタシ自身の実話をベースにした、「マサコの引寄物語」を絶賛連載中よ~♪
◆物語形式なので、初めての方は第1話からどうぞ~♪
連続ブログ小説
『マサコの引寄物語』
・第1話 新入社員
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では、では、本編のはじまり、はじまり~~~~
「そうやって閃いた直感に従って行動したら、必ずうまく行くねん。」
満足そうにビールを飲み干す藤田さん。
そして、おもむろにつぶやいた。
「これが俺の人生や。」
この時は、藤田さんの真意を汲み取ることが出来なかったのだが。
あれから四半世紀が経過して、今はようやく藤田さんの言ってる意味が分かってきた。
そして僕は藤田さんの友人の大谷さんを紹介してもらい、転職を真剣に考えだした。
彼は藤田さんの大学時代の親友で、ボクシング部のキャプテンだったらしい。
藤田さんは卓球部のキャプテンだ。
2人とも身長が高くハンサムで、スポーツ選手という共通項がある。
でも、僕は大谷さんの第一印象があまり良くなかった。
なのに、条件を考慮して自分の第一印象を無視してしまった。
これが後になって響いてくるのだが…
大谷さんの会社が、僕を必要としていることがよく分かった。
それに、仕事内容が百貨店ではなく、全国の専門店、ブティック担当の営業だった。
専門店の営業を知りたかったので、凄く魅力的に映った。
ほどなく、僕は専務に退職願を提出した。
もちろん、藤田さんと川上さんに相談してからの行動だ。
ウチの会社は大所帯だし、結構人の出入りもある。
退職はすぐに受理されるものだと思っていた。
でも、専務室で退職願を出したら、専務は受け取らなかった。
受け取る代わりに、その日の夜の食事に誘われた。
僕らの行きつけの居酒屋と天と地ほど違う、高級レストランに連れていかれた。
フォークとナイフの使い方が分からなかったので、専務の挙手に集中し、その通り真似てみた。
まだまだ周りの目を気にしている。
「なんで辞めようと思ったんや?」
単刀直入、ど真ん中のストレートだ。
僕も小細工は出来ない。
僕は結婚がしたい事、でも、貯金がないこと。
大阪の会社なら実家から通えて、お金が貯められることを話した。
藤田さんの親友の会社のことは、あえて話さなかったが。
専務は、藤田さんと僕のコンビが、専務の会社を背負って立つと考えていたようだ。
その話を聞いて、僕はビックリした。
藤田さんならともかく、僕が専務の構想に入っていたなんて…
「俺の直属として、藤田と君の人事を移動しようと思ってる。一緒にこの会社を動かそう。」
専務はきっと女性を口説くのが上手だろう。
だって、動くことは絶対にないと思っていた、僕の心が動いたんだもの。
危なく、よろしくお願いします!って、言いかけた。
それぐらい魅力的な話だと言うことは誰が聞いても分かる。
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翌日の夜に作戦会議だ。
いつものメンバーでいつもの居酒屋に集まる。
「昨日はどうやった?」
なぜか川上さんが前のめりで聞いてきた。
僕は包み隠さず、専務のオファーを話した。
川上さんが一番驚いていた。
「マジか?そんなエエ話、聞いたことないで。専務の直属で新部署が出来るんやろ?」
「はい、そうおっしゃってました。」
「藤田が部長か。とうとう追い越されてもたな。」
なぜかガックリと肩を落とす川上さん。
藤田さんも僕も、専務の話に乗ったなんて言ってないのに。
「藤田、部長就任はいつや?」
「は?俺、専務から何の話も聞いてませんよ。」
藤田さんにまだ言ってないんだ。
ま、僕に言ったら筒抜けなのを専務は百も承知だろうけど。
「そうか、先にこいつに伝えて、藤田に間接的に伝えたんや。専務らしい配慮やな。」
いつになく鋭い仮説だね、川上さん。
「念のため聞くけど、お前はちゃんと専務の話、お受けしたんやろな?」
お、やっと聞いてくれた、今日の司会の川上さん。
「はい。ちゃんとお断りしました。」
「はあ?お前、今、何言うた?表出ろ!!!」
興奮する川上さんを藤田さんがなだめてくれた。
「まあまあ、こいつにはこいつの人生があるし、退職の件は俺たちに事前に相談してたやないですか。」
「それは聞いてたけど、専務からそんなオファーがあるんやったら、せめて一旦持ち帰ったらええやんけ!なんで俺らに相談せんと答えるんや?そこが腹立つねん。」
川上さんのおっしゃる通りかもしれません。
「僕も一旦考えさせてもらおうと思ったんですけど、つい即答してしまいました。相談せず、すみません。」
「一生そこで反省してろ!!!」
川上さんの怒りは収まらないようだ。
「いや、反省なんかしなくてええ。お前の人生をお前の心の声で答えたんやろ?」
そんな大それたことじゃないけど、確かに自然と返事をしていた。
「はい。そうです。」
川上さんの表情がまたこわばった。
「専務がどう言うたんか知らんけど、それはそれ。確かに面白そうやけど、俺も既に独立は決めてるんや。」
さすが藤田さん、気持ちは動かないようだ。
「どんなに魅力的な話かもしれんけど、俺は俺の心の声に従って進んでいく。これが俺なんや。」
カッコイイ!
やっぱり藤田さんは憧れの大人だ。
川上さん1人、苦虫を嚙み潰したような表情でヤケ酒を飲んでいた。
今ならわかる。
川上さん、寂しいんだ。
つづく。。。
【マサコの一口メモ】
『口説き上手』
世間一般に、口説き上手は説得上手って言うみたい~
ま、そりゃそうよね。
結局、口説こうが説得しようが、相手にYESと言わせることよね~
で、心理学でいう、「ダブルバインド」ってテクニックがあるの~
ま、要するに、YESの前にNOと言わせないテクニックね~
「今度ゴハンでもいかない?」
では、相手は断りやすいわね~
だって、ゴハンに行くか行かないかを判断するから~
それより。
「イタリアンとお寿司、どっちに行きたい?」
と言われたら、うーんどっちかなぁ?
って考えちゃうでしょ?
ま、その前に何を言っても相手にされなければ意味ないけどね~
ホーホホホ!!!
今回は、「会社に残ってくれ!」
ってとは言われてないわよね~
「俺と一緒にこの会社を動かそう!」
って言われてるのよね~
そりゃ、心だって動くわね~
アタシ、思うんだけど、小手先の心理学とか使っても意味がないわね~
だって、その瞬間、テクニックで心が動いたとしても、そんなの続かないし~
それより、自分の心の底から思ってることを、しっかり相手に伝えることが最強のテクニックなのよ~
何事も心に正直が一番ね♪
ウフフ♡
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