女性を口説く通販で宅配

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ブックマーカーなら知っておくべき女性を口説くの5つの法則

街はイルミネーション。
君はイリュージョン。
ハッピーハロウィン!!!
はいどーも、カズノコです。
最近のマイブームですが、
グリーングリーンを、
超ハイテンションで歌うことです。
ハロウィンで街が浮かれきっている昨今、
街に出てバンゲしまくる方法、あわよくば
その日中にオマンチョスする仕組みは、
既に多くの先人達が有料、無料問わずに
広く公開されています。
前提条件として、それが成功するのは
元々パリピ気質な方です。
模倣したところで、生粋のパリピにはモブな
僕は勝てない。寧ろギャップを思い知って
暗くなるだけです。
今日はそんなモブな僕が、ハロウィンの時期に
敢えてバーナンパした時の記録でございます。
…大都会闘狂。
パリピ達は渋谷や、六本木に集う。
ハロウィンの渋谷は大混雑だ。
また六本木は夜のお姉さん達や、
クラブイベントなどが目白押しだろう。
小学校の時の趣味が天体観測。
中学生の時の部活が囲碁将棋部の僕にとって、
パーリナイトできる人達と争うことは不利でしかない。
そのため、敢えて激戦区は避ける。
では、どこで女性を口説くべきか?
パーリナイトしている場所に行きたいが、
仕事や一緒に行ける人が居なくて、
寂しい思いをしている女性がいる場所。
少し気分転換に、人と社交したい空間。
対象となる女性像をイメージし、
その子の行動パターンを予測する。
戦略を持たず、ただイベントだからと浮かれて街に出て、楽しむのも良いだろう。
ただ、私の好きな戦の匂いがしないのだよ。
久しぶりに、ナンパするためにバーにいこう。
安いバーだと、客層がパリピで若い人が多い。
僕が行っても戦えないだろう。
一杯1000円を超えるバーだと、
そもそも同伴やデート目的となるので
女性一人でこない可能性が高い。
ならば、価格は一杯800円前後。
渋谷、六本木に行きたくなる距離に住んでいる、
一人暮らし女性を対象としたバーだ。
目標が定まれば、後は行動。
路線地図を開いて、行ってみたい土地を散策すれば良い。
…結局、土地勘のある十番の商店街を歩く。
色々と適当に、歩いている人にオススメの
飲み屋情報をヒアリングする。
適応にバンゲして、ブーメランを期待しつつ。
バーでのナンパは、そこまで難しくは無い。
カウンターの隣に座った人に声を掛けるだけだ。
ネガティヴポイントは当たり外れがあることと、
バーテンダー目的で女性が来ている人がいることくらいか。
雑居ビル2階のバーに入る。
少し若いマスターと、女性。
男性客が2人、カウンターにいる。
マスター「お一人ですか?
俺「日本一、楽しいマスターがいるってさっき紹介されたんですけど、ここであってますか?
全員の視線が集まる。
さあ、震撼させよう。
マスター「誰から聞いたんですか?笑
俺「その辺を歩いているとても美人な女性から笑
一緒に来て欲しかったんですが、残念ながら…
マスター「ナンパですか?
俺「いえいえ、真っ当な出会いの延長です。

地を知るならば、現地の美人に聞けば情報が集まりやすいですから笑
マスター「刑事さんには見えないな〜笑
俺「ただの、世界一のいい男ですよ。
マスター「ははは、何にします?
俺「ハイボール、レモン入れてください。
そんな感じでマスターとの間に信頼関係を築く。
お酒が来ても、女性とは話さない。
先に来ていた男性2人と話す。
15分くらいワイワイしていると、
女性が1人携帯をイジりだした。
俺「次、何を飲みます?
バー子「いえ、まだ大丈夫です。
俺「そういえば、さっきマスターが言っていた
めっちゃ可愛いのに中々彼氏が出来ない子って
この子ですか?
マスター「そうです!
バー子「ちょっと!そんな話してないでしょ
俺「えー、うちらの話ちゃんと聞いてないの?
バー子「すいません
俺「しょうがないなー、ところでどんな人がタイプですか?
バンゲ。
二杯飲んで帰る。
尚、当日のブーメランは全て死亡していた。
翌朝のLINE。
俺:
おはよー!
昨日は遅くまで満喫した?笑
今日、14時頃から17時までの間で
コーヒーか紅茶でもいかが?
シャワーを浴びた後、返信が有った。
バー子:
おはようございます😃
結構満喫しました。
15時からでも良いですか?
15時頃、大衆的なコーヒーショップ、イン!!!
俺「ヤッホー!!!
バー子「相変わらず変なおじさんですね…
俺「世界一のいいお兄さんな!
バー子「今日、18時からデートなんです
俺「おっ、どんなデートプランなの?!
16時頃、、、
俺「ねえねえ、もうちょっとバー子と一緒に居たいから、時間貰うね?
バー子「はい、いいですよ
俺「どこ行きたいとかある?
バー子「好きなとこで良いですよ
俺「オッケー!どれがいい?
1,キスをホテルでする
2,キスをカラオケでする
3,キスを君の家でする
バー子「えっ、本気ですか?!
私これからデートですよ?
俺「イヤ???
バー子「いや、イヤじゃないですけど。。。
ホテルイン!!!
キス
バー子「あん、、、こんなつもりじゃ無かったのに…
俺「どんなつもりだったの?
バー子「楽しいおじさんだと思ってたのに…
俺「昼間から、酒飲まないでイケナイこと、したことある?
バー子「無いです…
俺「気持ちいいよね
バー子「うん、、、
オマンチョス、ペログリ。
…チングダ。
ノーピス。
俺だけ震撼した。

70個以上の女性を口説く関連のGreasemonkeyまとめ

【ご挨拶】

あらやだ!アタシ、マサコ よ~♪

アタシね、3年前に「引き寄せの法則」を知ってから、人生がどんどん良くなってきたの~

アタシの「望む現実」がどんどん現れてきて、今、とっても幸せなの~♡

でね、こんな素敵な「引き寄せの法則」をたくさんの人に知って欲しくて、2年前からこのブログを始めたの♪

「引き寄せ物語」って、ストーリー仕立ての軽~い物語を通じて、「引き寄せの法則」「宇宙の法則」「心理学」「量子力学」「仏教」などの素敵な教えをシェアしていこうってことなの。

これもせっかくのご縁なので、このブログを楽しんでもらえたら、アタシ最高の幸せよ、ウフフ♡

~~~~~~~~~~~~~~~~

『マサコの ”人生ブッタ斬り~”ラジオ!!』

      ~幸せになりたい人集まれ!!~

    あんたの人生変えて見せるわよ、ウフフ♡

◆このページの再生ボタンを押せば、ラジオがすぐに聴けるわよ♪

      

「マサコの部屋」のコーナーで相談したいことがあったら、メールくださいね~

詳しくは、番組ホームページを見てくださいね♪

あ、質問や感想など、なんでもいいから送ってね~

◆『マサコの部屋』お悩み、相談、ご意見、ご感想、受付

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【無料だよ〜♪】

前作、『引き寄せ物語』を第1話から最終話まで、毎日1話ずつスマホやパソコンにメールでお届けしています。毎日1話ずつ届くので空いた時間に読めて、日々の小さな楽しみとなったり、新たな気付きになってもらえたら幸いです。

↓↓↓

~~~~~~~~~~~~~~~~

そして今、「引寄物語」 第3弾!!

アタシ自身の実話をベースにした、「マサコの引寄物語」を絶賛連載中よ~♪

◆物語形式なので、初めての方は第1話からどうぞ~♪

連続ブログ小説
『マサコの引寄物語』

・第1話 新入社員   

~~~~~~~~~~~~~~~~

では、では、本編のはじまり、はじまり~~~~

「そうやって閃いた直感に従って行動したら、必ずうまく行くねん。」

満足そうにビールを飲み干す藤田さん。

そして、おもむろにつぶやいた。

「これが俺の人生や。」

この時は、藤田さんの真意を汲み取ることが出来なかったのだが。

あれから四半世紀が経過して、今はようやく藤田さんの言ってる意味が分かってきた。

そして僕は藤田さんの友人の大谷さんを紹介してもらい、転職を真剣に考えだした。

彼は藤田さんの大学時代の親友で、ボクシング部のキャプテンだったらしい。

藤田さんは卓球部のキャプテンだ。

2人とも身長が高くハンサムで、スポーツ選手という共通項がある。

でも、僕は大谷さんの第一印象があまり良くなかった。

なのに、条件を考慮して自分の第一印象を無視してしまった。

これが後になって響いてくるのだが…

大谷さんの会社が、僕を必要としていることがよく分かった。

それに、仕事内容が百貨店ではなく、全国の専門店、ブティック担当の営業だった。

専門店の営業を知りたかったので、凄く魅力的に映った。

ほどなく、僕は専務に退職願を提出した。

もちろん、藤田さんと川上さんに相談してからの行動だ。

ウチの会社は大所帯だし、結構人の出入りもある。

退職はすぐに受理されるものだと思っていた。

でも、専務室で退職願を出したら、専務は受け取らなかった。

受け取る代わりに、その日の夜の食事に誘われた。

僕らの行きつけの居酒屋と天と地ほど違う、高級レストランに連れていかれた。

フォークとナイフの使い方が分からなかったので、専務の挙手に集中し、その通り真似てみた。

まだまだ周りの目を気にしている。

「なんで辞めようと思ったんや?」

単刀直入、ど真ん中のストレートだ。

僕も小細工は出来ない。

僕は結婚がしたい事、でも、貯金がないこと。

大阪の会社なら実家から通えて、お金が貯められることを話した。

藤田さんの親友の会社のことは、あえて話さなかったが。

専務は、藤田さんと僕のコンビが、専務の会社を背負って立つと考えていたようだ。

その話を聞いて、僕はビックリした。

藤田さんならともかく、僕が専務の構想に入っていたなんて…

「俺の直属として、藤田と君の人事を移動しようと思ってる。一緒にこの会社を動かそう。」

専務はきっと女性を口説くのが上手だろう。

だって、動くことは絶対にないと思っていた、僕の心が動いたんだもの。

危なく、よろしくお願いします!って、言いかけた。

それぐらい魅力的な話だと言うことは誰が聞いても分かる。

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翌日の夜に作戦会議だ。

いつものメンバーでいつもの居酒屋に集まる。

「昨日はどうやった?」

なぜか川上さんが前のめりで聞いてきた。

僕は包み隠さず、専務のオファーを話した。

川上さんが一番驚いていた。

「マジか?そんなエエ話、聞いたことないで。専務の直属で新部署が出来るんやろ?」

「はい、そうおっしゃってました。」

「藤田が部長か。とうとう追い越されてもたな。」

なぜかガックリと肩を落とす川上さん。

藤田さんも僕も、専務の話に乗ったなんて言ってないのに。

「藤田、部長就任はいつや?」

「は?俺、専務から何の話も聞いてませんよ。」

藤田さんにまだ言ってないんだ。

ま、僕に言ったら筒抜けなのを専務は百も承知だろうけど。

「そうか、先にこいつに伝えて、藤田に間接的に伝えたんや。専務らしい配慮やな。」

いつになく鋭い仮説だね、川上さん。

「念のため聞くけど、お前はちゃんと専務の話、お受けしたんやろな?」

お、やっと聞いてくれた、今日の司会の川上さん。

「はい。ちゃんとお断りしました。」

「はあ?お前、今、何言うた?表出ろ!!!」

興奮する川上さんを藤田さんがなだめてくれた。

「まあまあ、こいつにはこいつの人生があるし、退職の件は俺たちに事前に相談してたやないですか。」

「それは聞いてたけど、専務からそんなオファーがあるんやったら、せめて一旦持ち帰ったらええやんけ!なんで俺らに相談せんと答えるんや?そこが腹立つねん。」

川上さんのおっしゃる通りかもしれません。

「僕も一旦考えさせてもらおうと思ったんですけど、つい即答してしまいました。相談せず、すみません。」

「一生そこで反省してろ!!!」

川上さんの怒りは収まらないようだ。

「いや、反省なんかしなくてええ。お前の人生をお前の心の声で答えたんやろ?」

そんな大それたことじゃないけど、確かに自然と返事をしていた。

「はい。そうです。」

川上さんの表情がまたこわばった。

「専務がどう言うたんか知らんけど、それはそれ。確かに面白そうやけど、俺も既に独立は決めてるんや。」

さすが藤田さん、気持ちは動かないようだ。

「どんなに魅力的な話かもしれんけど、俺は俺の心の声に従って進んでいく。これが俺なんや。」

カッコイイ!

やっぱり藤田さんは憧れの大人だ。

川上さん1人、苦虫を嚙み潰したような表情でヤケ酒を飲んでいた。

今ならわかる。

川上さん、寂しいんだ。

つづく。。。

【マサコの一口メモ】

『口説き上手』

世間一般に、口説き上手は説得上手って言うみたい~

ま、そりゃそうよね。

結局、口説こうが説得しようが、相手にYESと言わせることよね~

で、心理学でいう、「ダブルバインド」ってテクニックがあるの~

ま、要するに、YESの前にNOと言わせないテクニックね~

「今度ゴハンでもいかない?」

では、相手は断りやすいわね~

だって、ゴハンに行くか行かないかを判断するから~

それより。

「イタリアンとお寿司、どっちに行きたい?」

と言われたら、うーんどっちかなぁ?

って考えちゃうでしょ?

ま、その前に何を言っても相手にされなければ意味ないけどね~

ホーホホホ!!!

今回は、「会社に残ってくれ!」

ってとは言われてないわよね~

「俺と一緒にこの会社を動かそう!」

って言われてるのよね~

そりゃ、心だって動くわね~

アタシ、思うんだけど、小手先の心理学とか使っても意味がないわね~

だって、その瞬間、テクニックで心が動いたとしても、そんなの続かないし~

それより、自分の心の底から思ってることを、しっかり相手に伝えることが最強のテクニックなのよ~

何事も心に正直が一番ね♪

ウフフ♡

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「寒いから、あっためてよ」と言って抱きついてくる。

今週も何人かいました。

いやいや、逆でしょ。

「寒いから、あっためてあげるよ」じゃないの。

「あっためてよ」って言う方が、抱きつきやすいのかな?

どちらも一緒だと思うんだけど 笑

「はい、冗談はそこまで」

抱きつこうとしたお客様を躱し、そう一言。

クラブでは、大抵そこで「残念」とか言って終わります。

が、キャバクラではそうはいかない。

「なんで、逃げるんや」なんて、マジお怒りモードになられる方が、結構いらっしゃる。

「なんで、そんなんことをするの?」

「それも仕事のうちやろ」

「それが商売やろ」

「そんな恰好して、誘っとるんやろ」

なんとも、嘆かわしい。

「目の前にいい女がいるのに、口説かないと失礼やろ」

「いい女を口説きたくなるのは、男の本能や」

せめて、そのくらい言えないのかしら。

ま、それが言えるような男性は、もっとスマートな口説き方をしますが。

「いい!! 惚れた。一目惚れって、ほんまにあるんや。俺と付き合ってくれへんか」

「××ちゃんは、俺の運命の人や。今日出会えたことを、神様に感謝や」

「俺、こんないい女にお目にかかるの初めてや。頼むから、付き合って」

とまあ、白々しくも、歯の浮くようなことを平気で言うのです。

言われた方も、それが嘘だとわかっていても、悪い気はしない。

そして、会う度にそのようなことを言われ続けると、そのうち本気なのかと思ってしまう。

で、ある時、ストンと落ちる。

ま、ここまでの人は滅多にいないけどね。

「映画観に行かない?」

「食事でもどう?」

口説くときは、あくまでもストレート。

「寒いから、あたためてあげるよ」なんて、お付き合いしてから言う台詞。

ましてや、「あってめてよ」なんて、まったくもって論外。

酔ったふり、落ち込んだふりなんて小細工するのも、やめておいた方がいいです。

と言いながら、女の子は、その手をよく使いますが 笑

「寒から、あってめてほしいな」

「私、少し酔っちゃったかも」

「ちょっと、気分が落ち込んでいて」

なんて言って、男性の肩に頭を預ける。

あるいは、しなだれかかる。

スケベ心なのか、男性の方が優しいのか、これで落ちない男性の方が稀。

女性を口説くには上手に、夜の女性からモーションをかけられたら警戒する。

男性のみなさま、これ心掛けてね。

夜の女性が本当にお客様を好きになったときは、なりふり構わない子が、往々にしています。

で、そんな子と付き合うと、後でとんでもない目に陥る可能性が高い。

激情型であったり、メンヘラであったりと、そんな子が多いのです。

まもともな夜の女性なら、ストレートに告白してくるか、男性から「付き合って」と言わせるようにうまく誘導する。

いや、それも怖いな 笑

ま、「いい女は、口説かなきゃ失礼」と、堂々と言えるくらいでなければ、火遊びは控えてくださいということです。

大やけどを負いたくなければね。

おやすみ


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