凛としてオリーブオイル

日本 × ポーランド 戦 にフラストレーションを感じた人が多いかのしれませんね。

残念な終わり方でしたが、決勝トーナメント進出が決まったから言えることで

もしも、最後まで戦い抜いた結果、

追加点を許してしまったり、イエローカードをもらったりして

予選敗退😖 なんて結果になっていたら

力一杯戦わなくても良かったのに・・・という批判を聞くことになっていたでしょう。

ワイドショーのコメンテーターは、好き勝手なことを言うのがお仕事ですけど、

全て結果論。

決勝トーナメント進出をみんなで喜びましょう！

次のベルギー戦は、見応えのある戦い方を見せてくれるはずです。

🇯🇵ガンバレ❗️日本🇯🇵

乾、大迫選手の豪快なシュートをもう一度見たいッ😍

昨日のブログで紹介した

らでぃっしゅぼーや

から届いたキャベツを昨日はシンプルに線キャベツでいただきました。

たかがキャベツ。

近くのスーパーで売っているキャベツと違いはないだろうと思っていました。

ところが、違いました❗️

柔らかい。シャキッとした葉っぱなのに、繊細な柔らかさのある葉っぱで、食べやすい。

私、普段は生の線キャベツは食べません。

レンジでチンするか熱湯で軽く茹でてから千切りにしていただくのです。

らでぃっしゅぼーやのキャベツは、生のまま本当に美味しくいただきました！

他に、土付きの人参、緑が濃いインゲン、プリッとしまったブロッコリー・・・

らでぃっしゅぼーやの野菜は、いいかも〜

一人暮らし用もあればいいのにな。

カーボロネロを炒めてみた

材料  カーボロネロ ミニトマト 卵 カニカマ 塩コショウ 白だし オリーブオイル

オリーブオイルをしいたフライパンで 

カーボロネロ、ミニトマト、カニカマを炒め、

塩コショウで軽く味付け

溶き卵に白だしを入れて混ぜる

フライパンに卵を入れてふわっとかき混ぜる。

カーボロネロは小松菜に近い食感で

見た目より、癖のない自己主張しない野菜です。

茎は若干固いので、薄くスライスした方がいいかもしれません。

お出汁との相性が良いということだったので

白だしを使ってみました。

イタリア野菜ですが、和風の味に合いますね。