ウニ ときめきとやすらぎをつなぐ
おはようございます(^^)。
猛暑日予報の朝です。
今日の朝は思っていたより気温が落ち着いてましたので、草取りをせっせとしてました。
今はまったりモードの我が家です。
ハルさん、おはよう。
う~ん、動かない。
しばらく2階に行ったまま降りてこなくなったハルさん。
ほおっておいたのですが、やはり気になり2階に行くと…
私が来ても動かないハルさん。
近づくとようやく…
ウニャ~っと、背伸び。
「あれ、居たの」
その後、ごろ~ん。
無防備。
そして再びこのままで動かなくなったハルさんなのでした。
では、今日もいい日でありますように。
テイルズ・オブ・ウニ
ウニマニアのための情報網羅
12日
サービスエリアで朝ごはんを食べた後、
青森市内の叔母さんの家にそのまま向かうと11時過ぎには着いてしまう。
母と私はこの日叔母さん(母の妹)の家に泊めてもらう予定だったけれど、叔母さんはこの日も仕事なので夕方まで帰ってこない。
(叔父さんは自営業だから家に居るけど…)
どうしようかな? と思案する。
そうだ!
温泉に行こう!
浅虫温泉。
「道の駅」浅虫温泉 ゆ~さ浅虫
(写真お借りしました)
最上階の5階にお風呂が在ります。
この写真だと、右端の四角いちょっと出窓っぽくなってる所が男湯だと思われます。
左端の下が煉瓦(?)のアールを描いた壁部分(4階以下)の辺り──最上階に窓が男湯の倍くらいの幅で並んでますが……そっちが女湯。
女湯の形が横長な湯船になってるせいも在りますが、実際面積としては (図面で見ると) 女湯の方が広くなってます。
(HPから)
3階にレストランがあったかな……
1階に青森物産などいわゆる道の駅なお店が在ります。
浅虫水族館には2、3度行った事があるけれど──温泉には行った事が無かったので、1度行ってみたかったんです。泊まりとはいかない日帰りですが~
昼間っから温泉。
ま、お風呂やさんみたいなのものだけどね。
大きな窓から海──陸奥湾が見えて気持ち良い。
でも、これ、双眼鏡とか望遠鏡とか……
前夜はシャワーも浴びれず車に乗りっぱなしだったから(運転しないヤツが言うな?) さっぱりして気持ち良い。
昼からは青森市内に戻って先にお土産を買いに行きました。
青森市内でお土産を買う時はいつもこの二ヶ所。
AUGA アウガ
地下1階~地上9階。
地下が新鮮市場と言われる魚介系中心の鮮魚から加工品まで色々な店が並ぶ市場と、レストラン、飲食店。お土産屋さんなど。
上は青森市の駅前庁舎が入ってたり、図書館とか他にも……だったけど、庁舎はなくなったみたい。
う~ん
駅前再開発で地域活性化とか色々と考えたけれどなかなかうまくはいかないのね……
市場も閉めてしまった店の跡がチラホラと、空きスペースになっちゃってたし……
いつもここで──
ねぶた漬け、干しホタテ、生ホタテ、昆布、瓶詰めウニ、そんな感じのラインナップで母はお土産を買い(自宅発送で)
フリーズドライ林檎(輪切り、王林・ふじ)、南部せんべい、ホタテのヒモの乾物、鮭トバ、そんな感じのラインナップで私はお土産を買う(持ち帰り)
今までここで食べた事はなかったように思うのですが……今回は昼ご飯をここで食べる事にしてました。
まず着いてから数ヵ所あるレストラン、食堂などのメニューを吟味。
地元とはいえやはり高いね。
マグロ好きの甥っ子の食べたい所~って見て回ったけれど━━
うちの甥っ子、遠慮深いのか遠慮無しの好き放題なのかよく分からない所が有って……
そんな高いもの普段からホイホイ買えませんって時に「これが食べたーい」とか言ったりもするのに、遠慮しなくて良い時に変に遠慮深かったりして
「これにしたら?」って勧めても逆に「ええよええよ…(否定の意味の方の´ええよ`)」って断る──
その判断の基準がよく分からん甥っ子なのです。
この時も店前のメニュー写真を見ながらちょっと腰が引けてる感じが伝わってくる。
「僕これにする!」って好物をすぐに選ぼうとするとか、「どっちにしよう~」って迷う風でもない。メニューを見て考えてはいるみたいだけど、何かおとなしい。
お高いからかなぁ……
内容的に甥っ子が好きそうなのは3000円~な感じの丼。マグロたっぷりのかな?ウニの入った二色丼とか?かも。
中学3年生。甥っ子。
値段、人数、合計金額──とか考えてるやろか?と私は推察。
高い、確かにお昼ご飯に気軽に食べれる感じではない。
けど、次はいつ来れるか分からないよ。
今回も2年ちょっと振りの田舎だよ。
地元で食べれる機会なんて無いかもしれないよ~、今回くらいは多分お父さんも贅沢だとは言わないと思うけど……
でも、気になるんだろうなぁ~
他も見てみるか?と決定しないまま全部の店をチェックしたけど、大体はそんなものだよ、あなたの好物は。もっと高いのも在るし。
と、見て回った結果──
大間のマグロ中落ち丼
コレに決定
写真ではよく分からないかもしれないけど、結構な量が載ってる。あら汁付き。
リーズナブル。
美味しかった
その後、お買い物に回る。
今回は母は昆布しか買ってない……。
私は
フリーズドライ林檎、
半生干し林檎、
いか煎餅 (南部せんべいに細かい´さきいか`が
トッピングされてて美味しい)、
トッピングされてて美味しい)、
ご当地レトルトカレー
ホタテカレー
リンゴカレー
大間の鮪カレー
などを買いました。
宮崎に住む兄がこの春来た時にご当地カレー━━えびの高原牛テールカレー、
宮崎バナナマンゴーCURRY━━を貰ったからさ。そのお返しにと思って、行く前からご当地カレーがあるだろうから探して買おうと思ってたの。
ここでの買い物が終わったら……
ご当地ならではの物から、はっきり言って何処でも有るものまで……お土産と言えばお菓子です。
それはまた別の場所で買います。
青森県観光物産館 アスパム
(HPからお借りしました。
右上の キャラクターは´いくべぇ`?)
三角の建物。
1階に物産、お土産品のお店が数ヵ所入ってます。
いつもは大体全部の店を見て回るんだけど、今回は(右下)アスパム物産だけでお買い物。
青森の米!
【青天の霹靂】の米せんべい。
厚みのあるポン菓子を丸く成型したみたいな煎餅ね。
これ買いました!
だって、お米【青天の霹靂】凄く美味しくって好きなんだもの。でも、高いから日常的には買い続けられない……。そのお米【青天の霹靂】の米そのままのタイプの煎餅ですよ?きっと美味しいだろうなぁ~と思って。
母は近所に配る林檎とチーズのタルトやなんかを買ってましたね~。
夕方5時ごろ、叔母さんも家に帰ってる頃なので、叔母さんちに向かいます。
本当は早めの晩ご飯を食べてから向かうつもりだったのですが、昼ご飯も遅めだったしまだお腹も空いてなかったので食べずにそのまま向かいました。
──そもそも、叔母さん夜間にも仕事が入ってるので一緒に食べれない、叔母さん居ないのに叔母さんちで自分達だけ晩ご飯食べてるのも変?と思ったので、食べてから行くつもりだったんです。──
5時過ぎ到着。
荷物を下ろし、お茶など飲みつつ一服。
叔母さんが青森のブランドとうもろこし【嶽きみ】を茹でてくれてて……タイミング良く茹で上がりに到着したので、1人1本ずつ戴きました。
甘くて美味しい!
不思議なことに男性陣──兄と甥っ子は食べた跡がボロボロ、粒の根元がとうもろこしの軸にいかにも「噛ったぞー」って感じに残る。
女性陣──母、義姉、私は食べ初めの1、2列分は噛った感が残るけれど、後の列は全て根元から綺麗に食べきってる。
兄たちは文字通り齧ってるんでしょうね。
義姉や私は1、2列のスペースが空いたら後は歯で引っ掛けて根元からもいで(外して)いく感じに食べてるんだと思います。
食べ終わって少し休んだところで、兄たち家族は今夜宿泊のホテルへ、叔母さんは夜間の仕事のシフトに出掛けました。
私と母は残ってちょっと荷物の整理をした後、自分達の晩ご飯と明日の朝ご飯の買い出しに、徒歩すぐのスーパーに買い出しに行きました。
2日目はそんな一日でした。
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ところで、お土産を買った一軒目──アウガは6~9階が「青森市民図書館」(9階は書庫らしい)だそうです。
いつもお土産を買うために行くので地下の新鮮市場しか行った事がありませんが──
いつか1度行ってみたいもんです。
だって書庫を除いて3階分が図書館なんですよ⁉️ どんなだろう~
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HPVワクチンの重篤な副反応は経験した人でないとわからない。だから、一生懸命発信してくれる方達に耳を傾けなくてはならない。
それを一切…