披露を集めたよ!
皆さま、お疲れさまです。
どんな月曜日になりましたか?
お仕事が終わりましたら
ゆっくり休んでくださいね。
5月21日の運勢を
タロットカードに聞いてみました。
もしよければおつき合いください。
◆牡羊座は【審判】
音に敏感になる日です。人の助言や
名曲がすんなり耳に入ってきそう。
◆牡牛座【悪魔】
ハラスメントをする側に立っちゃう!?
本来の牡牛座らしく穏やかに過ごして。
◆双子座は【死神】
袋のネズミ状態になるかも。猫を
噛む勢いで体当たりすると打開へ。
◆蟹座は【女帝】
充足感満載。1日の終わりに「今日の
自己採点は120点」と思えそう。
◆獅子座は【法王】
指導者やチーフの役割に向いています。
頼られると自尊心がくすぐられそう。
◆乙女座は【運命の輪】
今までとは異なる状況下に置かれ
ドラマティックな時間を送れそう。
◆天秤座【力】
「自信がない」は禁句です。あなたの
才能や魅力を出し尽くしましょう。
◆蠍座は【戦車】
勝負運が高まってきそう!
ふたりの仲間とトリオを組めば最強。
◆射手座は【恋人たち】
オンオフ問わず、あなたを楽しませて
くれる人に恵まれるでしょう。
◆山羊座は【吊るされた男】
ケタはずれの忍耐力を披露できそう。
少し苦労もありますが想定の範囲です。
◆水瓶座は【魔術師】
今日のあなたは芸達者&アイデア豊富。
ハンドケアをすれば手技が見事に。
◆魚座は【世界】
今時点で可能な最高の結果を残せそう。
満足せず、新しいヒストリーに向かって。
内容はすべてオリジナルです。
無断での転用はご遠慮くださいませ。
僕は、自分の行くべき披露を探している。My Life Card
アイスジュエルズ買ったー!
よかったーーーー!
これまだ発売して間もないので内容に触れる詳細を書くのはタブーだと思われ…
でも、朝露ゆづいたヽ(;▽;)ノ
いたよヽ(;▽;)ノ
これも田中さんの講座内容に触れるからどのシーンのどんな時のゆづなのかは書いちゃダメなのかしらね?(多分ダメだね)
お写真はやはりどれも見入ってしまうねー
今回初めて写真家さんの講座に参加してからのものだったので、また撮り手の方の想いや技術にも思いを馳せながら見ています
インタビューもよかったなぁ…
ワールド後のゆづの言葉を聞けて、どんな風に捉えてこれからのことを考えているのか伝わってきたし、足のことやトロントでの生活も語ってくれているねぇ
ちょっと胸がギュッとなるところもあったけど、ゆづが練習に集中できる環境にあることはよかったなぁと思います
ハビについてもねヽ(;▽;)ノ
あんま詳しいことは今は書くの控えますが、またあらためて書きたいです~
して、これ昨日ぶりたんからコメもらってたけど、巻末の折り込みポスター?
の、デカさwww
デカすぎるてwww
どんだけデカいねん!ww思ったよー
あ、サイズじゃなくて対比というか、一枚に対する顔の面積デカすぎない!?wってゆーね
いやぁ、めっちゃガン見したけど←
ほんっとキレイな人だねぇ…
ここまでのアップに耐えうるというのもすごいけど、なんて言うか…多分アイスジュエルズ的にもこのシーンのゆづを選んだ理由はきっとあるだろうなと思わせるような表情してて…
目力というかね
正面でもなくて、このアングルから撮れる場所に田中さんが陣取り、シャッターを切ったこの瞬間のゆづに気持ちを寄せながら見入っていました
この時だけのものが凝縮されたような姿だなぁと思います
トレイシーやブライアンのインタビューもあるし(これはまだ未読です)、写真も何度も見返したいしゆづの言葉も反芻したいと思います
さてさて、もうソワソワしてきたねー!
いよいよ後4日!Σ(*゚Д゚ノ)ノ
の前にゆづは帰国だし、なんだか空気も美味しく感じてしまう期間に入ったね~(*´∇`)ノ
懐かしいの出してきた♪
初めてFaOI神戸に行った時のプログラム
4年前~
神戸はオープニングが白でフィナーレが黒衣装だったから、これは前半衣装だね(*^^*)
こんな写真入ってるんだから懐かしー
ナムくんで年数を推し量るw
ひっさびさにこのSEIMEIの写真見て、ここから平昌五輪へと続いたんだなぁと感慨深くなりました(正確にはDOIだけど)
でも、片鱗あったよなぁと思うのです
アイスショーであっても、あのSEIMEIの滑り…
ゆづもまさかこの時は、このプログラムを平昌五輪で滑るとは思っていなかっただろうなぁ
そしてそうそう、この頃は1日2公演とかだったんだよね(ゆづも2プロ。ハードだなぁ)
で、びっくりしたんだけど、幕張→静岡→金沢→からのなんと神戸が大楽だったんだ!Σ(°Д°)と
えー、そうだったっけ!?ヽ(;▽;)ノ←
なんて貴重な~ヽ(;▽;)ノ
いろいろ変わったねぇ
相変わらずキューティクルは素晴らしく
この左腕のバングルも話題になって買う人続出してたなー
で、ゆづのところを読み返していたら、これ神戸のプログラムには静岡公演時にインタビューしたものが載っているんだよね
あの幻の「天と地のレクイエム」初披露直前…
金沢は映像がほぼないから、ほんとに現地で見た人だけのものなんだよね
すごかったと…衝撃を受ける人が溢れていた
ゆづが泣いてたって言ってる人もいたな
--金沢公演からはコラボではなく、また違ったものをやると聞きましたが、どういうものですか。
まだ作っている最中なので詳しくは言えませんけど、これからやろうと思っているのは新しいエキシビションプログラムです。曲自体はボーカルも入っていなくて難しいんですけど、かなり感情を出せるプログラムで…。それにこれまでの僕の経験とか、その時の気持とか感情を込めてやろうと思うんです。ただ、歌詞がないから受け取るみなさんの感情などは、多分僕のものとは違いますよね。でも僕はそれを一緒にしようとは思わないし、『これを受け取ってほしい』というのはないんですね。もちろん振り付けの宮本賢二先生との間では『こういうイメージでやろう』というのは固まっているけれど、僕が作り出すイメージはその時限りのものだから、その一つひとつを感じてほしいなというのと、それを観たときに感じたものが少しでも記憶に残ってくれればと。僕の演技が記憶に残ってほしい、というまでのあつかましいことは言わないので(笑)。
その時自分がナマで見て感じ取ったものというか、観ていて思い浮かんだ風景や自分の経験、または思い出だったり…。そういうものをすごく大切にしてほしいなと思っています。
--観ている人たちの感情を触発するようなプログラムであり、演技なのですね。
はい。多分僕はどちらかというと今までいろいろ演技させていただいて、何かメッセージを伝えるというプログラムはあまり得意じゃないと感じているんです。バレエの先生とかいろんな方にプログラムを見ていただいた時も、『自分に入り込みすぎるな。もっと周りに向けて表現しろ』と言われてましたから(笑)。だからどちらかというと僕は周りに与えるのではなく、自分を表現することの方が得意だと思うんです。
--それは去年も話していましたね。自分の中に入り込みすぎると。
そうですね。それでもっと外に出したいと思ってファントムを表現していたけど、結局は『そのファントムとは?』と言われたらやっぱり、自分の経験などを表現しようとしていたんだと思うので。でも新しいエキシビのプログラムは自分の経験がかなり関わってくるものなので、自分のその時の心境を出すためにも完全に自分の中に入り込んでもいいなと思っているんです。自分の世界の中に感情や体を全部溶け込ませるくらいに滑り込んでもいいなと…。だから、自分の生きざまじゃないけど、そういうのを観てくれた方々がどう感じてくれるかというのをすごく楽しみにしているというか。いろいろな感じ方をして楽しんでもらいたいと思っているんです。
あのレクイエムを滑る前のゆづの気持ちをあらためて読んで、こんな思いだったのだなぁとショーで見た姿と最後まで滑りきったシーズンの姿が重なりました
これ、金沢ではどんなレクイエムだったかはわからないけれど、次の神戸では…
フィニッシュが…苦しそうで…ちょっと見ているのが辛くなった
『滑っている時に何かが降りてくる感覚になる』って、ゆづ言ってたね
でも別公演では穏やかで…
まるで静かに息を引き取るような…そんな終わりでした
自分の演技について、『これを受け取ってほしい』と言わないところもずっと変わらないよね
あくまで私たちの自由に感じるままにと言ってくれる
自分の演技よりも受け取るみなさんの心にあるものを大事にしてほしいって…こんなこと言えるスケーター…
なんだか、人生をかけて壮大なヒーリングを受けているような感覚になりました、このインタビューを読み返して
そしてゆづが言ってくれるように私たちの感じるままにを大事にすると、結果ゆづの演技を大事にすることに繋がるんだよね
そこからとてつもないものを与えてもらい人生に光と力を齎してくれるから(*^^*)
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