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赤えんどう豆（輸入）750g


★価格改定をしております。（2015.12.15） 商品名 赤えんどう豆（輸入） 原材料 赤えんどう豆(カナダ産) ※卵、乳、小麦を含む製品と同じラインで小分け製造しています。 商品規格 750g 商品特徴 カナダ産の赤えんどう豆です。炊き込みごはんやみつ豆、和菓子などに。 【マメ知識】えんどう豆はとても古くから食べられてきた豆で、石器時代の遺跡からも発見されたそうです。 アレルゲン – ※アレルギー特定原料27品目を表示しています。 えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン 保存方法 吸湿・虫害・臭いのつくのを防ぐ為、密封し、高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。 配送方法 [常温][冷蔵]のいずれかの温度帯でお届けします。 小分け製造 株式会社半鐘屋　
価格：600円

【送料無料】【メール便】カナダ産 マローファットピース（青えんどう）【1kg】


賞味期限：残り10ヶ月以上 保存方法：直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
価格：924円

カルビー さやえんどう さっぱりしお味 70g


※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴○ぎゅっとつまったお豆の栄養食物繊維がたっぷり！その他もビタミンB1、たんぱく質などお豆の栄養がつまっています。○まるごとお豆のおいしさえんどう豆をまるごと使用。お豆本来のおいしさが楽しめる味付けに仕上げています。○まるでお豆の形さやに入ったお豆の形を表現しました。まるでお豆！な形もまさに「さやえんどう」です。○そのままお豆の緑色えんどう豆の緑色をそのまま活かしました！お豆の自然な色合いが楽しめます。原料・成分等＜原材料＞えんどう豆、植物油、米、食塩、グリーンピースパウダー、ぶどう糖、調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、香料（小麦・大豆を含む）、酸化防止剤（V．C）＜アレルギー表示＞●本品は卵、乳、えび、かにを含む製品と共通の設備で製造しています。＜栄養成分表示＞1袋70g当たりエネルギー・・・338kcalたんぱく質・・・11.6g脂質・・・17.8g糖質・・・29.0g食物繊維・・・7.8gナトリウム・・・299mg（食塩相当量・・・0.8g）カルシウム・・・142mgビタミンB1・・・0.18mg用法及び用量開封後はなるべくお早めにご使用ください。保存方法・消費期限パッケージに記載製造国日本お問合せ先（製造販売元）カルビー株式会社　お客様相談室0120-55-8570 広告文責・販売業者株式会社マツモトキヨシ／お問い合わせ先：0120-845-533
価格：111円

中長うずら豆 1kg 29年産 北海道産 国産 豆


商品説明名称中長うずら豆 産地名北海道産 内容量1kg 保存方法冷暗所又は冷蔵庫で保存備考 遺伝子組換えではありません
価格：1,200円

中長うずら豆 1kg×5袋 29年産 北海道産 国産 豆


商品説明名称中長うずら豆 産地名北海道産 内容量1kg×5袋 保存方法冷暗所又は冷蔵庫で保存備考 遺伝子組換えではありません
価格：4,800円

【深川ビーンズ　うぐいす煎り豆】　豆菓子　えんどう豆　うっすら塩を利かせたえんどうに砂糖をまぶしました　おやつ


内容量 70g 賞味期限 製造日から180日 保存方法 直射日光、高温多湿は避けて下さい。 原材料名 えんどう豆、砂糖、食塩、酵母エキス、蛋白加水分解物、（一部に大豆を含む） 備考 本品製造工場では、えび、かに、小麦、落花生、乳を含む製品を製造しています。 豆活美健こまめやの豆菓子は様々なシーンのギフトとしても最適です 【季節の贈り物に】 父の日・母の日・敬老の日・御中元・クリスマス・冬ギフト・お歳暮・お年賀・お正月・年末年始・バレンタイン・ホワイトデー お返し 【日々の心づかい、ちょっとした手みやげに】 御祝・御礼・御挨拶・粗品・お使い物・贈答品・ギフト・プレゼント・お土産・手土産・贈りもの・進物・お返し 【お祝いや内祝いなど祝儀の品に】 引き出物・お祝い・内祝い・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・出産内祝い・引き菓子・快気祝い・快気内祝い・プチギフト・結婚引出物・七五三・進学内祝・入学内祝※仏事用商品はお使いいただけません。 【年忌法要など仏事の品に】 お盆・新盆・初盆・お彼岸・法事・法要・仏事・弔事・志・粗供養・満中陰志・御供え・御供物・お供え・お悔やみ・命日・月命日・葬儀・仏壇・お墓参り・香典返し※慶事用商品はお使いいただけません。その他【うぐいす煎り豆セット商品】は以下をクリック！ ●うぐいす煎り豆2袋セット● ●うぐいす煎り豆3袋セット● ●うぐいす煎り豆10袋セット● ≪商品在庫と発送についてのご案内≫■表示されている在庫数を超えたご注文に関しましては、商品生産後発送となりますので発送までお時間を頂く場合がございます（目安としては最大で約2週間程度）。 ■当店商品一括配送に伴いましてご注文頂いた商品の中に生産後発送商品が含まれる場合は、他の商品も生産後発送商品と合わせての発送とさせて頂いております。予めご了承頂きます様お願い申し上げます。
価格：200円

最近書いてる間に寝てしまってよろしくないですね。

皆さまも読んでる間に寝てしまってるんじゃないですか？

それってもうぼくからあなたへの不眠治療であって医療行為なので、お金を払って頂きたいのですが、なかなかそうもいかないのでアルバムを買ってくれたりライブに来てチェキを買ってくれたりすれば嬉しいですし、

まあ、お金がなくて家もめちゃくちゃ遠くてそれらを賭すほどでもない、というのであれば、ぼくの幸せをメッカの方角に向かって毎日決まった時間に祈って頂けるのであれば、致し方がないので渋々ながら赦しを与えます。

もしくはたまたま近くにいるときなどに現金もしくは身体を分割してローンで支払ってください。

で、8曲目「Ghost」です。

初出は「Thrasher」のラストに収録されていたシューゲイザー風でありながらバラード風でありながらパンク、というナンバーですが、

今回は更に大胆にもエレクトロニカをぶち込んでおります。

この曲、ぼくは随分前から頭の中でCoccoさんが歌ってたんだけど、なかなか形にできなくて、かみむらくんちでボーっとギター触ってたらあれよあれよと出来たんです。

で、頭の中にあったのはどちらかというと焼け野が原とかみたいなオルタナっぽいロックバラードだったんだけど、ノストラでやったらスラッシャーの形になったんだよね。

バンドって不思議なもんです。

そこから更に、曲ぶち壊すくらいの勢いでグッチャグチャにエレクトロ入れようぜ！とかみむらくんが言い出したときは、アホみたいなフリしてどんな前衛音楽を目指してるんだこの道化野郎は、とも正直思ったんだけど、えんどうさんが手を加えて出来上がってきたらナルホドー！！てなりました。

バンドって本当に不思議。

1人では絶対出てこないもの、出てきたとしても形にならないものがそこに現れて、それが自分の中にあったものより全然素敵じゃないか、と思う瞬間がたくさんあって、それこそバンドマジックだなと。

ベースは、今回もこの曲だけ違うのつかいました。

前回もこの曲だけいつものフライングVじゃなくてラルクのtetsuyaさんモデルを使ったんだけど、今回はツイッターに上げた緑色のエクスプローラーをつかいました。

あ、「存在しない」のベーストラックもこの緑ベースの音をサンプリングしてるけど、まるっと曲として弾ききってるのはこれだけだったと思う。

やっぱり新しい弦の音がするし、ベースとしてはこっちのほうがたぶん優秀。

ハイのほうがザリっとしてるわりに、音量上げてもあんまり周りを邪魔しない感じの音だなって印象。

弾いてる間はそれほど存在感ないんだけど、弾くのやめると実はすごく強めに出てたんだなっていう、居ないと寂しくなる音。

ぼくにしては上品な音。

フライングVは全く周囲の迷惑を考えずにぜんぶがドーン！うるせえ！！て感じなので、基本そういう下品な音のほうが好き。

上品さを感じるとライブで使うの躊躇しちゃうんだな。

ステージングも上品になったら恥ずかしいもの。

見た目がカッコいいのでそのうち使いたいですな。

歌詞の内容は、これも前書いた気がするから変わってたらごめんなんですが、

早い話が死んだじいさんに妹の結婚と、ぼくは独身だけど元気ですって伝えたかったのです。

うるせえババア！俺にはロックしかねえんだよ！

黙れオヤジ！男なら戦場で死んでみせろ！！

みたいな感じでちょっと家族と折り合いが悪かった時期が何年もあったのだけど、母方のおじいちゃんだけが応援してくれたのよね。

この頃のぼくは割とロン毛で眉毛なくいのでメイクしてないとちょっとキモいですね。

おじいちゃんは元々頑固でクレバーでありつつヘラヘラしてる感じの人（遺伝だね）だったんだけど、脳梗塞でだんだん子供のようになっていって、近くにいたおばあちゃんは本当に大変だったみたい。

でもぼくが会いに行ったときはすごく嬉しそうだった。

この写真のあと、病院に入院したあと1人でお見舞いに行ったら寝てて、しばらく待ったんだけど起きないから、そろそろ行こうかと思ったときに看護師さんが来て、「おまごさんきてるよー！！」て起こしてくれたのよね。

そして、ぼくの顔を見るなり、ニコーッて嬉しそうに笑ったんだ。

もうあんまりコミュニケーション取れなかったけど、看護婦さんが「こうへいくんが1番かわいいおまごさんなのー！！？」て聞いたら、ウンウンうなづいて、かわいいさ、かわいいさ、て言ってた。

別れ際、握った手の感触をぼくは一生涯忘れないと思う。

子供の頃にお祭りに連れていってくれたとき、ぼくがまいごにならないようにギュッと強く握っていてくれた、力強くてあたたかかったあの手と、まったく同じ手だったんだ。

そのあとは老人ホームみたいなとこに移って、最後に会ったときはボケてはなかったらしいんだけど、何言ってんのか分かんなくてもうほぼ全くコミュニケーションがとれず、ほどなくして亡くなったと連絡があった。

棺桶に入ったじいさんは随分と痩せて小さく見えて、なんかイケメンだったんだよね。

あ、わりとイケメンだったのね、と思ったよ。

というのは母方の祖父の話。

父方の祖父はぼくが7歳になる夏休みに胃がんで亡くなった。

初めて経験する死だったんだな。

父方のほうについて語ると長くなりすぎるのでまたの機会にするけど、この2人のおじいちゃんという存在は自分の中で非常に大きくて。

いろんなエピソードを聞くと、ぼくの良いところも悪いところも、父親や母親以上にこの2人のおじいちゃんの遺伝が大きいんだなあと思う。

とりあえず頭髪に関しては父方に似たい！！頼む！！！ぼくは年を取ってもパンクスでヴィジュアル系でいたいんだ！！！

なのに、戦中戦後と高度経済成長、そして平成を迎えてぼくが知ってる世の中になるまでの、激動の時代を、彼らが何を見て何を思って生きて死んでいったのか、まるで知らないんだよね。

死んだら�
��になるんじゃないか派なので、実は幽霊とかそこまで信じてないというか、あるとしても非物理ではなくなんらかの物理現象だと思っていて、ぼくのこの意識がそのまま死んだあとも継続するとは思ってないのだけど、

もし死んだあとなら彼らに会えるなら、

もっと話をしたかった。

今まだ生きている両祖母や両親ですら、知っているようで全然知らないなと思う。

から、近年は機会があるときに、ストレートに何を見て何を思って生きてきたのか訊くんだけど、あんまりみんな自分の人生に関心がないみたいでつまんない。

たぶん死んでみてからじゃないと、何を見て何を思って自分が生きたのかって、案外わかんないかもね。

この歌は、そんな下敷きがありつつ、もうこの世にいない、でももう一度会いたい、今はもう自分の中にしかいないゴーストたちに向けた歌なのは確かです。

続きまして、9曲目「驚ゐ的ロマンス」です。

同じ曲だけど尺とアレンジが違う「脅威的ロマンス」が「Thrasher」の二曲目に入ってます。

これは初めてMSSサウンドシステムくんからFLstudioを借りてDTMに初挑戦したときに作ったフレーズが基になっていて、伝説のバンドおはぎをやったときに「驚異的ロマンス」として出来上がった曲ですね。

驚異的ロマンスとは尺が変わって歌の内容も変わったので、スラッシャーに入るときは「脅威的ロマンス」という名前にしました。

もうロマンスがゲシュタルト崩壊ですね？

で、今回は尺が元に戻ったけど、歌詞は脅威的のほうをベースにしてるので、驚ゐ的にしました。

字面は見分ける為に変えただけであんまり意味はないです。

サウンド的には、チャラい感じにしたいというかみむらくんのリクエストにお応えする形でえんどうさんが携帯電話で作ってくれました。

作り方がチャラいですね。

これも、ぼくはこのテのサイバートランスとかっぽい音作りってダサくなく作るのが難しいと思ってる教の信者だったので、それこそフィアアンドロージングインラスベガスくらいのクオリティー、もしくはマイナス人生オーケストラくらいのセンスまでブラッシュアップしないと成立しないんじゃないかなーと思ってた。

もしくは、敢えて90年代のV6やTWO-MIX、あとはaccessとからへんに遡った時代錯誤感を出さないといかんのではと思ってた。

むしろ打ち込みこアプローチとしてそのへんの音色へのカウンターとして「まいご」の音づくりをしたくらいなんだけど、杞憂でしたね。

出来上がってみたらあり寄りのアリでございますぞ、と。

しかもサビのこのリズムとこのテの同期モノを同居させるのってやっぱ2人がいなきゃ生まれなかったものだなと思います。

ライブのときスゲーかっこつけて歌ってるのに、なんでみんなクスクス笑ってんのかと思ってあとでVTR観るとピエロがスゲーふざけてるのねいつも。

チャラいですね。

とまあ実は歌ってる内容もチャラいというか、これも前話したけど、大学生のときに半年留年したんですが、あのときの心情描写から始まった歌詞なんです。

みんな卒業なのに、ぼくは必修科目の単位が足りなくて真っ青になりました。

英語でいうなればトゥルーブルーですよ。

絡みつくぼくの全てはモノクロームになりましたよそりゃあ。

しかも単位数的には割と余裕だったんだけど、必修を一科目だけ見落としてたんです。

たった2単位。

ええええええええええー！てなった。

その非日常な一瞬に、皮肉を込めてロマンスと呼んだのです。

でも、誰でもなく自分のせいでしかなくて。

興味を惹かれる授業ばっかり出て、あとはもうバンドやりながらコンビニで夜勤やってて、夜勤明けに学校行こうとしてブーツ履いてる間に寝てて、ハッ！と起きたら夕方、とか全然あったもん。

自分のこと本当にあんまりにもダメ人間だなあと思ったな。

好きなことばかりやろうとして、結局本末転倒になるという。 

そんな状況じゃあ家族とも折り合い悪くなるよね。

もっと早い段階で、本当に音楽で身を立てたいなら家族なんて捨てて、誰にも頼らずに自分の音楽を追求すれば良かった。

もしくはもっと早く踏ん切りつけて生活基盤わしっかり立てれば良かった。

けど、それがなければえんどうさんともかみむらくんとも出会わなかったし、

THE NOSTRADAMNZもなかったわけだから、

そりゃあ後悔がないわけでもないけど、悪くはなかったのかな、とも思う。

という、「驚異的」を歌ってたぼく自身に対して「脅威的」がありつつ、またその少し先から「驚ゐ的」を歌っています。

追い詰められると、だいたいいつも死んじゃおうかなーと思う。

逃げとしての死。

子供のときもゲームがうまくできないとすぐ癇癪起こしてゲーム壊しちゃう系の子供だったし、今もそういうところは残ってるから、この世界を見ているぼく自身を壊してしまえばいいんだと、今でもたまに思う。

自由の結果は自分のせい。

逆に、自分のせいにする覚悟だけあれば、ヒトは自由にはなる。

その狭間でどーにかこーにか生きてきてよかったし、これからもどーにかこーにか生きていきます。

あ、眠いです！

おやすみなさい！