浜田 またお前と戦う時が来るとはな。

浜田 またお前と戦う時が来るとはな。

浜田の真実

皆様、明けまして おめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します

元日、天気が良かったので 近くの河原に初日の出を撮りに行きました。

-3℃の中、待つ事40分、雲が多かったですが、初日の出が綺麗に見えました。

平成最後のお正月ですね。

正月というと昔から気になっている事がありまして、玄関に飾る門松、ありますよね。

あれはどう見ても竹なのにどうして松なのだろう?

と不思議に思ってました。

調べてみたら、門松の歴史は古く平安時代に遡ります。

当時 新年に宮廷で行われていた儀礼の「小松引き」が、門松の由来なのだそうです。

「小松引き」は、長寿祈願として行われ、小さな松の枝を家に持ち帰り玄関に飾ったのが 門松の始まりです。

現在のように竹が使われるようになったのは、室町時代です。

竹は当時、長寿を象徴する植物で、さらに竹は背が高い事から神様に見つけてもらいやすいように、竹も一緒に門松として飾り始めたそうです。

門松は正月に 「生神様」 を迷わず家に迎え入れる目印でもあります。

竹が3本使われていますが、その長さの割合は、「7・5・3」と決まっていて、7は男性、3は女性、5は めでたい数なのだそうです。

門松には日本人らしい縁起を担ぐ拘りが込められていたのですね。

新しい年の始まりですので、元気で前向きで力強い曲を選んでみました。

宙船(そらふね)/中島みゆき

いきなりこの歌の核である力強いサビから始まり、疾走感を感じるメロディーに、みゆきさんならではのメッセージを乗せ、ボーカルも力強く説得力を感じる名曲です。

TOKIOで お馴染みの曲ですが、元々は、みゆきさんが自分のシングル用に作っていた曲で、TOKIOからの楽曲の以来があり、この曲を提供し大ヒットしました。

この動画を見てもらうと感じると思いますが、同じ

楽曲でも歌う人が違うとシンガーの力量というの

が、明白に出るものですね。

1番を歌う宮下文一さんの朗々として歯切れが良く力強いボーカル、そして、2番からのみゆきさんのみゆき節と言われる独特の歌い回しと説得力に溢れる言葉に込めるパワー、曲の途中での二人の掛け合いも見事です。                

TOKIO の長瀬さんも一生懸命歌われていましたが、やはり差を感じてしまいます。

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールを

まかせるな

歌詞が、また素晴らしい。
浜田省吾さんのアルバムに 『SAVE OUR SHIP』 というのもありましたが、船を日本という国であったり、会社であったり、ひとりひとりの人間の人生であったり、色んな意味に捉える事ができますね。

自分が組織のリーダーであったら、自分が消える事を願う人間はたくさんいるわけですから、他人にオールをまかせずに、自分で進むべき方向を決断しろ、という意味だと思います。
そして、自分の人生であったなら、他人の意見に惑わされずに、自分の進む道は 自分で決めろ、という力強いメッセージが込められているのでしょう。

『宙船』 というタイトルに込めた思いを考えると、私の勝手な解釈ですが、人間の未来へのイメージや夢は無限であり、その無限のイメージや夢の広がりを宇宙に喩え、そこに突き進んで行こうとする人間達の船を 『宙船』 と名づけたのだと思います。

フラフラになったり、ボロボロになったりしながらも、それでも未来へ進んでいく宙船・・・力強く壮大な名曲です。

宙船(そらふね)

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

今回は、中島みゆきさんの 『宙船』をお届けいたしました。

力強いメッセージが心に響きます。

新しい年が 皆さんにとって健康で充実した素晴らしい年になりますように!

浜田の大運動会

杉並・浜田山「ベリーズティールーム」のオーナーまゆみです。

1月・2月限定アフタヌーンティーが、本日より始まりました。

テーマは「ピーターラビット」♪

ピーターが好きなお野菜を使ったケーキやスコーンをご用意しました^_^

おとうさんのパイには、おとうさんの耳が…(◞‸◟)

ピーターのおとうさんは、マクレガーさんの畑で事故にあって、パイにされてしまったのです。

…なかなかシュールです。

★★メニュー★★

*ウェルカムティー

*おとうさんのパイ(コテージパイ)

*マクレガーさんの畑のお野菜ケーキ(ケークサレ)&ピクルス

*ミニスコーン2種(プレーン、かぼちゃ)クロテッドクリーム&ジャム付

*お野菜ケーキ(キャロット)

*お野菜ケーキ(ズッキーニ&チョコ)

*ネコ巻きだんご(ジャムローリーポーリー)

*うさぎタバコ入りショートブレッド(ラベンダー)

*カシスムース

*お好きな紅茶


※2営業日前までのご予約制です

※2600円(税抜)、1名様よりご予約承ります

※11時半より、お好きな時間をお選びください

(18時閉店、火・水定休)


ご予約お待ちしています^_^

0359309395

※メールでご予約の場合は、ご来店人数、お時間をご記入ください

営業時間:11時〜18時

毎週火曜、水曜定休

浜田 革新が、今、確信になる

こんにちは、降ってくる言葉を綴る

マスターこと浜田義之です。

最近、心理学と能力開発の専門家に薦められて、

ちょっとした遊びを毎日やっています。

それは1日30回、日常の音に気づくこと。

意識しだすとホントに面白いもので、

「おお、世界にはこんなにいろんな音があるのか」

と気づいて驚かされます。

さらに意識的に気づくようにしているので、

普段気づかないような繊細な音が

聴こえるようになってくるんですね。

パソコンの動作音とか、

動作音の向うの小さなノイズ音とか、

蛍光灯のビーンという振動するような音とか、

朝、目が覚めてまどろんでいるときの

「シーン」という耳鳴りとはちょっと違う音とか、

今まで気づかなかったり、

聴こえてさえいなかった音が

聴こえるようになってきました。

でね、これをやっていて

ある瞬間驚いたことが2つあるんです。

ひとつは音に気づくたびに、

気づいている状態になるということ。

気づいている状態とは、

「目が覚めている」といわれる状態です。

で、気づいている状態がどんどん増えると、

今までどれだけ普段無意識だったかに、

はっきり気づくようになりました。

無意識の状態だと、

いつもの無意識の習慣に

簡単に流されてしまいますよね。

それがどんどん減ってきて、

気づいている時間が増えてきた

っていうのがひとつめ。

ふたつめは、とても有効な直感、閃きが、

すごく増えてきたということです。

いいアイデアが、

ぽんぽん湧いてくるようになったんです。

これでわかったのが、

無意識で習慣に流されているときは、

直感も閃きも、深い洞察も

降ってこないんだということでした。

今まではここまで気づけなかった。

で、もうひとつ、

個人的にはっきりわかるようになったのが、

自分を動かしているのは潜在意識なんだ

ってはっきり自覚できるようになったことです。

よく脳科学の分野や覚者の言葉で、

自分を動かしているのは自分ではないって

耳にしますよね。

それがはっきりと

わかるようになってきたんです。

ああ、ホントに潜在式が今、

自分を動かしている!」って。

潜在意識が自分をいつも動かしている。

ということは、潜在意識にコマンドを

適切にインプットさせてやることが出来たら、

後は自動操縦で、思ったことを思った通りに

実現できるってことですよね。

今まさに、それを実践&実体験中です。

この遊びを教えてくれた、

心理学と能力開発の専門家は、

このような効果がはっきりと期待できる

ワークを、80以上も持っているそうです。

それら実践的で効果的なワークを

みなさんにも提供するセミナーを

3月からスタートしますので、

気になる方はで、

公開しますのでご覧くださいね。

日常の音に30回気づく。

よかったらやってみてください。

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浜田 関連ツイート

浜田「いたずら電話だけはどうにもならんしな」
松本「そうやねん。直接行けたらいいんやけど。電話の中入っていこうと思ってもあのグルグルしたやつで酔うんちゃうかな思うと」
浜田「やかましいわ」
浜田のすかしっ屁に「これ浜田のマナーモードなんです」

まっちゃんの名言にうなづいた人RT

RT @yoakenoswimmer: 「横溝正史研究」の創刊号。内容は専門的というかマニア向けというか。創刊号という事で一番読者の食い付きが良いであろう金田一耕助の特集。浜田知明「金田一耕助の変遷」と古谷一行のインタビューが面白い。 https://t.co/DlNpUnVH…
BOA初登場 松本『お前、俺の話ちょいちょいわからんようなるな、浜田とはええ感じで話してるのに』 なぜ日本で仕事を? BOA『やりたいからー』 浜田『やらしいな!』 松本『日本でそんな事言っちゃダメ』 #先生に敬礼したくなったらRT

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