駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「劇場版に相談だ。」
こんばんは
１２月１４日(金)公開の「ドラゴンボール超 ブロリー」、本日１２月１６日(日)に観て来ました。
ブログ記事が丸ごとドラゴンボールネタなのは多分２年ぶりくらいです
コナンブログを書いてる私がドラゴンボールの記事を書いても需要がないのはわかっていますが、３年ぶりの劇場版ですし記念なので記事に残したいと思います。
今日は横浜で舞台挨拶があったので、その回を観て来ました
写真撮影OKでSNSでの拡散もOKということだったので、ブログに写真を載せています
登壇された方は、孫悟空役の野沢雅子さん、ブロリー役の島田敏さん、そして長峯監督です。
もう、野沢さんが上手から出て来られた瞬間にウルッと来てしまいました
やっぱり野沢さんのオーラは凄いですね。
舞台挨拶のお話の中で、朝は声が出にくいっていう声優さんが多い中、野沢さんは朝起き抜けからすぐ「かめはめ波」が撃てるっておっしゃってましたね
叫びっぱなしの今作の収録も全く疲れることなくできたとおっしゃってて、ホントいつもお元気で素敵な方だなって思いました。
ホントは昨日の東京の舞台挨拶に行きたかったのですが、先行抽選で外れてしまい、一般販売では手も足も出ず、行けなかったのですが、今日の横浜は登壇者の人数が少ない分、お一人お一人のお話が濃厚で、凄く楽しい舞台挨拶でした。
行って良かったです
右、正面、左ってちゃんと写真が撮りやすいように向いてくださいました
これが正面ですね。
ちなみに、島田敏さんはブロリーのアイマスクをしています。
上の２枚は一緒に行った娘がスマホで撮った写真なので綺麗に撮れてるんですが、
私の携帯はガラケーなので、隣の席なのにこれだけ写りが違うんですよね。
笑わないように
これでも一生懸命撮ったんだから
それにしても、誰が写ってるんだか何をしてるんだか、さっぱりわからないレベルですよね。
こういう差を見せ付けられると、スマホに買い替えようかなぁって思わなくもないんですけど、
でも、やっぱり私はまだガラケーでいいんです
映画の本編はバトルシーンが多いって聞いてたけど、ホント物凄いバトルシーンのオンパレードでしたね。
２時間のほとんどがバトルシーンという印象なので、「神と神」や「復活のF」と比べると登場キャラが凄く少ないですね。
その分、大好きなベジータが沢山観れて私は大満足でした。
もう、ベジータがかっこよくて、かっこよくて、かっこよくて・・・
こんなにかっこよく戦ってるベジータは初めてかなって思います。
いつもは意気込みは凄いんだけど、やられてすぐヘタレちゃうような場面もあるけど、今作のベジータはいつもと違いました。
ただひたすらカッコイイ
カッコイイベジータにずっと胸キュンでした
もちろん、悟空とブロリーもカッコイイです。
この２人の戦いが一番長いので、ホント凄いですよ。
今日のは普通の上映のはずなのに、４DX上映じゃないのに、激しすぎる戦闘シーンのせいなのか、座席が揺れてるように感じました
レベル９という最高レベルの４DXを観るのが楽しみなような怖いような気持ちです。
でも、観ますけどね
入場者プレゼントはこれですね。
カードは悟空とブロリーの一枚ずつでした。
 
;
全１５３種のフィルム風ステッカーはこれでした。
パンフレットは２種類あるので、ぬりえやすごろくが付いてるファミリー向けじゃなくて、大人向けの超パンフレットを購入しました
中身はとても読み応えがあります
一番読みたかった声優さんのインタビューも充実しています
幼少期はみんな可愛いけど、特にベジータの幼少期が可愛いくてたまらないんですよね。
あと、ラディッツの幼少期の喋り方がピラフにしか聞こえなかったのに笑いました
グッズ売り場があんなに混んでるのは初めて見ました。
入場規制されるくらい混雑してて、まだ公開したばかりなのに、棚がほとんど空になってましたね。
とりあえず、今日はパンフレット以外はこの２つをゲットしました
パンフレットの表紙が映画のメインビジュアルじゃなかったので、その絵の下敷き。
裏はこんなです。
それと、ミニタオル。
今作のメインの５人ですね。
まぁ、５人って言わないかもしれないけど
近いうちにまた観に行きます。
今日は全然コナンじゃない記事でしたけど、最後まで閲覧ありがとうございました
では
mixiをしていたごく普通のOLが、何故劇場版というフィールドに舞い降りたのか？
それと発売はだいぶ前ですが
井上小百合＆秋元真夏
「グリンチ」
あんまり興味もない
久しぶりに寝そうになってもうた・・・ なんで感情移入も出来ない〜
「妖怪ウオッチ フォーエバーフレンズ」
してるし「ウインド・リバー」
僕の好きな感じの映画 」ってきてまう。劇場版の貴方に合った通販ショップを検索紹介、優良商品の通販情報もあります
こんばんは
１２月１４日(金)公開の「ドラゴンボール超 ブロリー」、本日１２月１６日(日)に観て来ました。
ブログ記事が丸ごとドラゴンボールネタなのは多分２年ぶりくらいです
コナンブログを書いてる私がドラゴンボールの記事を書いても需要がないのはわかっていますが、３年ぶりの劇場版ですし記念なので記事に残したいと思います。
今日は横浜で舞台挨拶があったので、その回を観て来ました
写真撮影OKでSNSでの拡散もOKということだったので、ブログに写真を載せています
登壇された方は、孫悟空役の野沢雅子さん、ブロリー役の島田敏さん、そして長峯監督です。
もう、野沢さんが上手から出て来られた瞬間にウルッと来てしまいました
やっぱり野沢さんのオーラは凄いですね。
舞台挨拶のお話の中で、朝は声が出にくいっていう声優さんが多い中、野沢さんは朝起き抜けからすぐ「かめはめ波」が撃てるっておっしゃってましたね
叫びっぱなしの今作の収録も全く疲れることなくできたとおっしゃってて、ホントいつもお元気で素敵な方だなって思いました。
ホントは昨日の東京の舞台挨拶に行きたかったのですが、先行抽選で外れてしまい、一般販売では手も足も出ず、行けなかったのですが、今日の横浜は登壇者の人数が少ない分、お一人お一人のお話が濃厚で、凄く楽しい舞台挨拶でした。
行って良かったです
右、正面、左ってちゃんと写真が撮りやすいように向いてくださいました
これが正面ですね。
ちなみに、島田敏さんはブロリーのアイマスクをしています。
上の２枚は一緒に行った娘がスマホで撮った写真なので綺麗に撮れてるんですが、
私の携帯はガラケーなので、隣の席なのにこれだけ写りが違うんですよね。
笑わないように
これでも一生懸命撮ったんだから
それにしても、誰が写ってるんだか何をしてるんだか、さっぱりわからないレベルですよね。
こういう差を見せ付けられると、スマホに買い替えようかなぁって思わなくもないんですけど、
でも、やっぱり私はまだガラケーでいいんです
映画の本編はバトルシーンが多いって聞いてたけど、ホント物凄いバトルシーンのオンパレードでしたね。
２時間のほとんどがバトルシーンという印象なので、「神と神」や「復活のF」と比べると登場キャラが凄く少ないですね。
その分、大好きなベジータが沢山観れて私は大満足でした。
もう、ベジータがかっこよくて、かっこよくて、かっこよくて・・・
こんなにかっこよく戦ってるベジータは初めてかなって思います。
いつもは意気込みは凄いんだけど、やられてすぐヘタレちゃうような場面もあるけど、今作のベジータはいつもと違いました。
ただひたすらカッコイイ
カッコイイベジータにずっと胸キュンでした
もちろん、悟空とブロリーもカッコイイです。
この２人の戦いが一番長いので、ホント凄いですよ。
今日のは普通の上映のはずなのに、４DX上映じゃないのに、激しすぎる戦闘シーンのせいなのか、座席が揺れてるように感じました
レベル９という最高レベルの４DXを観るのが楽しみなような怖いような気持ちです。
でも、観ますけどね
入場者プレゼントはこれですね。
カードは悟空とブロリーの一枚ずつでした。
 
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全１５３種のフィルム風ステッカーはこれでした。
パンフレットは２種類あるので、ぬりえやすごろくが付いてるファミリー向けじゃなくて、大人向けの超パンフレットを購入しました
中身はとても読み応えがあります
一番読みたかった声優さんのインタビューも充実しています
幼少期はみんな可愛いけど、特にベジータの幼少期が可愛いくてたまらないんですよね。
あと、ラディッツの幼少期の喋り方がピラフにしか聞こえなかったのに笑いました
グッズ売り場があんなに混んでるのは初めて見ました。
入場規制されるくらい混雑してて、まだ公開したばかりなのに、棚がほとんど空になってましたね。
とりあえず、今日はパンフレット以外はこの２つをゲットしました
パンフレットの表紙が映画のメインビジュアルじゃなかったので、その絵の下敷き。
裏はこんなです。
それと、ミニタオル。
今作のメインの５人ですね。
まぁ、５人って言わないかもしれないけど
近いうちにまた観に行きます。
今日は全然コナンじゃない記事でしたけど、最後まで閲覧ありがとうございました
では
