本当にフレームって必要なのか?
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フレーム 街と街の、どまんなかへ。
Antonov An-225 Mrija by Revell in scale 1/144
(最初の記事→)
表面のペーパーがけを進めています。
大型機だけあって表面積もなかなかのものがあります。
600番でペーパーがけしたあと1000番で仕上げていってます。
尾翼上面や写っていない追直尾翼はまだ終わっていません。
すべてまだテープによる仮組みの状態です。
主翼を取り外しできるようにすれば静岡ホビーショーに持っていくことが可能になるのですが(完成するかというより運搬という意味で)、仕上がりを考えるとそれもどうかなと思ったり。
コクピットの窓の下はプラスチックが回ってないところがありました。
どうも最近ババを引く確率が高いような。
ここはエポパテで埋めるかな。
それにしても、独特の顔つきを見ているとワクワクしてきます。
コクピットの形はメーカーごとにそれぞれクセのようなものがあり、アントノフはこういう顔なのか〜としばし見入ってしまいます。
ボーイングやダグラス、エアバスでそれぞれ顔の系統があります。
おそらくフレームの入れ方が各社独自の技術の積み重ねがあるので、どうしてもそれで顔の作りに系統ができてくるのだと思います。
たびたびやってますが大きさ比較写真です。
大きさもさることながら、この時点ですでに重さが少しあります。
脚柱が耐えられるかな、とか思ったり。
今回は以上〜
LIFE TOGETHER 人間のやさしさをフレームに
ビル2棟を住まいにリノベーション計画。
今週の進捗状況です。
今週は初公開の寝室について。
20平米の和室を快適な寝室に生まれ変わらせるため、こちらも丸っきり改装。
もともとあった畳と押入れ、
クローゼット、
天井は全て撤去。
ベッドフレームは飽きがきた時に処分が面倒なので、そのままマットレスを置けるよう床を上げてもらいました。
また、床にマットレスを直置きするので、カビ対策のため大工さんに頼んで一部はスノコ仕様にしていただきました。
(板が被せてある部分)
マットレスはこちらを発注済み▼
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一流ホテルにベッドを卸しているメーカーさん。
おまめも一緒に寝るので横3mのSertaのマットレスを別注。
一般小売店で購入するよりかなりお安く購入できました。
大きなクローゼットがあった所はこれからミニバーを設置予定です。
↓
床材もとても悩みました。
リラックスできる空間にしたいので木目、という事は早々に決定したのですが、なかなか理想的な木目に出会えず…
おまめも同じ空間で眠ることを考慮すると掃除のしやすいタイルも捨てがたい…
色々探し回った結果、ローマタイルでどんぴしゃなタイルを発見!
厚さ3.5mmと極薄で耐久性も抜群、本物の木や石のように見えるタイルです。
サンプルを取り寄せて「レーニョ ヴェネツィア サッビア」か「イナトゥラリ オッシディアーナ ヴェナ スクーラ」のどちらにするか、おまめに選んでもらいました。
レーニョ ヴェネツィア サッビアに決定。
そして今週到着!
本物の木よりも綺麗な木目。
表面はサラサラで触り心地もとても良いです◎
これならコーヒーをこぼしても大丈夫。
イナトゥラリ オッシディアーナ ヴェナ スクーラは4階トイレの床に使用予定です^^
本日もMUMUブログにお越し下さりありがとうございました
おやすみなさい
フレーム 関連ツイート
別物だと思ってた。
フレームだけ買ってレンズは友人の店紹介する事もできるけど(笑)
東京寄りの千葉だけど。
スピカ楽しみ🥰