審判はWeb2.0を超える!?

審判はWeb2.0を超える!?

審判まとめサイトをさらにまとめてみた

全国各地から予選を勝ち抜いた27名と昨年シード3名、合計30名が愛媛県宇和島市に集結!!

低気圧通過後の北風が嘘のように止み
快晴での大会となった。

早朝4時に集合
受付、サシエチェックがあり抽選へ
結果は2番Aブロックに入りました。

1回戦は3人ブロック

80分3ラウンド制
規定寸法なし
1ラウンド上限9尾
3ラウンド合計27尾の総重量で競いました。
港から30分は経過しただろうか?
日振島が見えてきました。

Aブロックだったので

横島1番を予想していましたが
横島裏磯の北の中での
試合となりました。
ここから、大会中なので
写真が撮れませんでした。
5年前、シマノプロテックのPVを見て
日振島で釣りをするんだ!
その思いを込めて購入したのを思い出しました。
確か、PVは平和プロだった記憶が
やっとプロテックが使えるんだ!
しかも、後ろで試合の審判をしてくれてる。
夢のような気分でした。
全力で行くぞ!
初めての挑戦が始まりました。
競技エリアを3当分
ジャンケンにて決定
ラウンドごとに時計回りに場所交代
ジャンケンは2番目に勝ち
左、中と空きがありました。
上げ潮が残る1ラウンド目を左を選択しました。
7時30分試合開始
潮流は左へ速い上
隣磯には一般客がいて流すことができなくて
釣りにくい状況でした。
キタマクラ、ウマズラハギのエサ取りが邪魔をして、厳しい立ち上がりとなりました。
九州の木下さんが真ん中のポイントで良いサイズを連続で掛けられ、少しづつ焦りが出てきます。
気持ちを一旦整理して
とりあえず1尾を狙います。
すると、コッパオナガが反応しキープ
しかし、同じパターンが通用しなくて
攻める範囲も限られていたので、2ラウンドが勝負かなと、とにかく小さくても1尾優先に浅いタナを攻めて、1尾追加、2対3対2で1ラウンド終了
自分は2尾905g、木下さん3尾2kg超、中世さん2尾1kg弱、1ラウンドは負けていますが、2ラウンド勝負です。
2ラウンド目がスタート

マキエが溜まりやすいエリアを狙って

アプローチ方法を少しずつ変えながら
パターンを見つけて3連
1尾は43センチくらい
体型はスマートながら
貴重なサイズ
次の1投、ウキ当たりがあり、
あまりにも綺麗な当たりだったので
勢いよく合わせると、重量感が手に伝わったまま道糸から切れウキをロスト、高切れです。
こういうミスを無くしていかないといけない!
仕掛けを作り直しますが、良い潮はすでに無く
3尾のまま2ラウンド目が終了。
40アップが効いて3尾3kg超え
しかし全く安心はできません。
ここからが勝負です。
3ラウンド開始早々、運良く30クラスがヒット
しかし、後が続きません。
コッパを2尾追加して、終了となりました。
試合後、平和プロから「上からグレが見えてたよ!」

コッパを釣った時、実はグレがうわずっていることに早く気づいて入れば、追加できていたはず。反省材料です。
最終検量結果
潮にも味方してくれて
トータル9尾5080gで勝ち抜くことができました。
最初はハリ6号からスタートしたが、結局5号、4号と落としていました。いつもの釣りなのか?
最初はバンバン釣れるイメージだったけど、食い渋っている状況で、エサをくわえてもすぐ離す感じでした。「ハリ掛りが浅かった。」ただ潮の影響なのか?何かのタイミングで浅く浮いてくる状況だったと思います。
2回戦へ

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ADHDと自閉症スペクトラムを併せ持つ小3の我が子との日々を綴ってます。
昨日、元気に帰ってきたケータ爆笑友達9人と近くの公園で遊ぶことになったみたいで大急ぎで公園へ。
5時に迎えに行くと泣きながら車に乗り込んできたケータえーん理由を聞こうと思うが怒り過ぎてあまり内容が聞き取れない…しまいには
「早く迎えに来ないお母さんが悪い💢」
「キッズケータイを買ってくれないから連絡できない💢」
など母への怒りへシフトしていく…
とりあえず落ち着いたあたりで理由を聞くと
公園では3グループが出来ていたらしく、まず2人でドッチボール?をしていた子に声をかけたよう。運動が苦手なケータを2人がどちらとも敬遠したあげく同じチームになった子が「早くあたれ」と言ってきたらしい…そして早々にあたってアウトになったケータに「ずっと審判やって」と真顔
ふてくされたケータは野球を始めたグループに声をかけるも無視されたらしい…その中にはいつも仲良く遊んでる子も…
最後は一人だけスイッチを持ってきたお友達に声をかけ。大人しい子だったらしく後からきたちょっと乱暴な子にゲームを取られ、ケータも一度も変わってもらえなかった…
結局1時間半も公園にいたのに遊べたのはほんの5分程度…ケータの悔し泣きは止まりませんショボーンショボーンショボーン
「あいつら全員ぶん殴る💢」
「明日先生に言いつける💢」
しばらく暴言を吐き続けるケータ滝汗
『せっかく楽しみにしてたのに悔しかったね。でも嫌いな子なら最初から公園には誘ってくれないよ。後から謝ったり誘ってくれたんでしょ?またすぐ仲良くなれるよ照れ
母精一杯の励ましです。揉め事の後にドッチボールの子も謝ってきたり、野球の子達も誘ってくれたようです。ただケータが気持ちの切り替えが出来ずに仲間に入らなかったみたいです…
気持ちの切り替え…なかなか難しい問題です。最近はかなり早くなってきましたが今日みたいにいろんな事が重なるときっとパニックになったんだと思いますショボーン
だんだん落ち着いたケータに
『今日はやり返ししなくて偉かったね照れ悔しくて遊べなかったけどその経験がケータを強くしてくれたよ』
「わかったよ。明日学校へ行ってもあいつらのこと許すことにする照れ
なんとか切り替え出来ました。
これからも友達とのトラブルはたくさんあると思います。今回のことはケータだけの言い分なので友達だけが100%悪いとは言えないんですけど…
子供のトラブルに親が出て行くことは出来ません。ケータが自分で乗り越えなくてはならない問題です笑い泣き
昨日のことがあったけど今日も元気に学校へ行きました。嫌な目にあっても友達が大好きなのです照れ喧嘩だってしたくないのです。
穏やかな1日が過ごせますように照れ
お母さんへの八つ当たりはなるべく少なめになりますようにニヤニヤ

もう審判のことしか考えられない

全国各地から予選を勝ち抜いた27名と昨年シード3名、合計30名が愛媛県宇和島市に集結!!

低気圧通過後の北風が嘘のように止み
快晴での大会となった。

早朝4時に集合
受付、サシエチェックがあり抽選へ
結果は2番Aブロックに入りました。

1回戦は3人ブロック

80分3ラウンド制
規定寸法なし
1ラウンド上限9尾
3ラウンド合計27尾の総重量で競いました。
港から30分は経過しただろうか?
日振島が見えてきました。

Aブロックだったので

横島1番を予想していましたが
横島裏磯の北の中での
試合となりました。
ここから、大会中なので
写真が撮れませんでした。
5年前、シマノプロテックのPVを見て
日振島で釣りをするんだ!
その思いを込めて購入したのを思い出しました。
確か、PVは平和プロだった記憶が
やっとプロテックが使えるんだ!
しかも、後ろで試合の審判をしてくれてる。
夢のような気分でした。
全力で行くぞ!
初めての挑戦が始まりました。
競技エリアを3当分
ジャンケンにて決定
ラウンドごとに時計回りに場所交代
ジャンケンは2番目に勝ち
左、中と空きがありました。
上げ潮が残る1ラウンド目を左を選択しました。
7時30分試合開始
潮流は左へ速い上
隣磯には一般客がいて流すことができなくて
釣りにくい状況でした。
キタマクラ、ウマズラハギのエサ取りが邪魔をして、厳しい立ち上がりとなりました。
九州の木下さんが真ん中のポイントで良いサイズを連続で掛けられ、少しづつ焦りが出てきます。
気持ちを一旦整理して
とりあえず1尾を狙います。
すると、コッパオナガが反応しキープ
しかし、同じパターンが通用しなくて
攻める範囲も限られていたので、2ラウンドが勝負かなと、とにかく小さくても1尾優先に浅いタナを攻めて、1尾追加、2対3対2で1ラウンド終了
自分は2尾905g、木下さん3尾2kg超、中世さん2尾1kg弱、1ラウンドは負けていますが、2ラウンド勝負です。
2ラウンド目がスタート

マキエが溜まりやすいエリアを狙って

アプローチ方法を少しずつ変えながら
パターンを見つけて3連
1尾は43センチくらい
体型はスマートながら
貴重なサイズ
次の1投、ウキ当たりがあり、
あまりにも綺麗な当たりだったので
勢いよく合わせると、重量感が手に伝わったまま道糸から切れウキをロスト、高切れです。
こういうミスを無くしていかないといけない!
仕掛けを作り直しますが、良い潮はすでに無く
3尾のまま2ラウンド目が終了。
40アップが効いて3尾3kg超え
しかし全く安心はできません。
ここからが勝負です。
3ラウンド開始早々、運良く30クラスがヒット
しかし、後が続きません。
コッパを2尾追加して、終了となりました。
試合後、平和プロから「上からグレが見えてたよ!」

コッパを釣った時、実はグレがうわずっていることに早く気づいて入れば、追加できていたはず。反省材料です。
最終検量結果
潮にも味方してくれて
トータル9尾5080gで勝ち抜くことができました。
最初はハリ6号からスタートしたが、結局5号、4号と落としていました。いつもの釣りなのか?
最初はバンバン釣れるイメージだったけど、食い渋っている状況で、エサをくわえてもすぐ離す感じでした。「ハリ掛りが浅かった。」ただ潮の影響なのか?何かのタイミングで浅く浮いてくる状況だったと思います。
2回戦へ

審判で生活を満喫!

number最新号
読みましたけども←おおおお遅っ!
私的には
体操の方々とピアニスト清塚さん
都築先生のインタがよかったです
内村選手のインタは本当におもしろい!
もう一言ひとことが鳥肌なんすけど
体操メンバーに言った
“俺を超えて行ってほしい”だなんて…
んっとゾクッとしました
でも、それでも高みを目指しながら尚強く君臨するその姿は
結果、後進たちの導となっているんですよね
ほんとに体操界において
巨大な存在なんだと思い知らされるような
そんな語りばかりでした
体操先駆者である鹿島さんの言葉
『強い選手ほど研究されるし、審判だって何度も映像を見て研究する。だからちょっとでも印象が違えばここで(点数を)引けると思ってしまう。その中で勝ち続けてきたというのは本当にすごいことなんです。それだけ内村選手がすごいんですよ。』
なんかちょっと…
いろんなことを重ね合わせて読みました
内村選手の印象的だった言葉
『スポーツではよく、ゾーンに入ると言いますが、僕は自分で勝手に“逆ゾーン”と名付けています。集中して何も聞こえないとかではなく、すごく冷静なんです。東京五輪では決勝の鉄棒で“逆ゾーン”に入って、最高の演技を見せたいと思っています。』
もうなんか…
感覚が飛び抜けているというか…
でもちゃんとこちらに伝わってくるって…
すごいなって思いますし
私みたいな凡人からすると
もはや一歩一歩一つひとつが悟りを開いている境地のようにもみえます
それから清塚さんのインタも読めてよかったなぁ…
音楽家というだけあって
表現と感性が独特だなって思いましたし
ゆづとの時間は本当にかけがえのないものだったんだなと思うと同時に、ショーの一日一日、一瞬一瞬がそれぞれ二度とない貴重な時間だったんだとあらためて思いました
そして、こうして他者から語られる“羽生結弦”像が、私は好きなんだなぁと今回自分で気づきましたw
ゆづが語るゆづもいいですけど、人を通して語られる“羽生結弦”も新たな気づきを齎してくれます
清塚さんとゆづ
一日だけ握手をして
それ以降はしなくなったこと
これ、深いなぁと思いました
まるで幻の世界のような…
極限の世界に到達した者のみが見られる
不可侵な景色なんだろうなぁと想像しています
そして都築先生の語り
小さいときからゆづを見てこられた先生だからこその言葉で、これはきっと他の誰にも言えないことだなと読んでいて思いました
Originの曲の捉え方も
ゆづの感情の激しさと絡めて見ているところがさすがだなぁと思いましたし
ジャンプの進化も
本当によく見てくださっている
あらためて
ゆづはこんな先生に見てもらって
大きくなったんだなぁとしみじみと実感しました
『小さなときから、結弦は一緒。挑戦したいことを思い描いて実現するのに全力を尽くすという姿勢を持ち続け、そのまま大きくなった。生き様が小さいときとぜんぜん変わらないことがすごいと思います。だいたい人間は変わっていくじゃないですか。彼の場合、本質は変わらず、枝葉をつけていっただけなんです。根っこがしっかりしないと枝葉は育ちません。今の結弦があるのは、幼い頃からご家族がきちんと根っこの部分を育てられたおかげだと思います。』
根っこや枝葉…
この詩的な表現も
都築先生の感性を表しているなと思いましたし
(私はこういうビジョン的な表し方って好きなんです)
また、これは個人的に…ですけどね
“今の結弦があるのは…”って都築先生の言葉が来たときに、私すんなりと『幼い頃から見てくださった先生方のおかげです』なんて文が続くと思ったんです
それが“ご家族のおかげ”って…
ちょっとハッとしたというか
ここに都築先生の人間性をみたというか…
そんな感覚になりました
都築先生といえば
ゆづのご両親のサポートや幼い頃からの支えの素晴らしさをいつも語ってくださるイメージがあって
あくまでも先生の中では
“家族の支えあっての今の羽生結弦”なんだなと
今回このインタであらためて思い知りました
すごいよねー
自分のおかげなんて言わないんだもん
(当たり前か汗)
そしてやはり
先生にそう言わせるだけの
家族としての存在が大きく在ったんだろうとも思います
たとえばゆづのハチ好きw
【羽生家の場合】純粋にすごいなぁと思う。
ただ言葉で教え込むだけじゃなくって
こうして環境を整えてやることや子ども自らが学びの場を持てるように導いてやること
細かいところで
おのずから育まれた部分はあるんだろうなと思います
都築先生が今のゆづを語ると同時に
羽生家のことに触れるのは自然なことなのかなぁと思いました
枝葉が育つためには
しっかりした根っこが不可欠
これは子育て中の私個人的にも胸に響く言葉でした
最近何度か貼ったこ
シーン
ゆづー
あ!都築先生
(ブライアンも微笑み)
トテトテトテ…
トテトテトテ…(か、かばいいいいい…くるぢぃ…)
ハグッ…
ありがとうございまーすっ(甘え声)
こんな顔になるのな…
がんばった
がんばった!

すごかった!
驚いた!

がんばった
がんばった
がんばれ
がんばれよ
さすさす…
がんばります
お父さんとお母さんと
上で会ったから…
あー、ほんと
やったやった
家族ぐるみの信頼関係なんだなって
これが子ども時代から築かれたものなんだなって
(菊地先生とブライアンの顔も優しい…ブライアン若っ)
この全日本での公式練習
都築先生は観客席からゆづのことを見ていた
(お、お顔が厳しく見えるのは気のせいかしら…?や、ゆづも言ってたけど都築先生めちゃめちゃこわかったってね、昔。指導者モードで見てくださっているのかしらね(´ー`*)ウンウン)
自分自身が
自信をもってやってますよね
師にここまで言ってもらえるようになって…
当時嬉しかった記憶があります
そしてやはり今聞いても嬉しいね
平昌もこんな風に涙を流しながら
息を止める思いで見てくださっていたんだもの
教え子の中でも
また特別な存在なんだろうなって思います
最近では4T3Aについてもコメントを
感心かぁ…
小さい頃のゆづが聞いたら嬉しいだろうな
さらには
大きな夢、目標、挑戦がある
『彼はまだ過程にいるんですね。羽生結弦という人間が新たな道をみつけて作って、表現者として、競技者として、人間として、どこまでスケートを通じて未知の世界へ分け入っていくのか。挑戦するのが羽生結弦ですから、楽しみです。でも、どこに向かうかは、結弦自身にしか分からないでしょう。彼には我々のレベルでは分からない想像力がある。そこが魅力なんです。みんなが分かるようなことはやらないんですよね。』(numberより)
未知の世界へ“分け入っていく”
この表現が都築先生のゆづへの想いと期待を表し、抱くイメージと確かな実像を滲み表しているなと感じました
金メダル獲得後
80歳かぁ~!
ゆづー
おめでとう
ありがとうございます

ほんとたくさんの皆さんに
喜んでいただいてよかったね

よかったです

ほんとにほんとにありがとう

これからもまた新たな気持ちで
新しい時代に挑戦してください
帰ってきて落ち着いたら
家族の皆さんと一緒にサウナでも行こうよ

そして少し癒そう
先生もまだまだがんばります

負けないで
ゆづもがんばって

先生がんばってください
がんばってください


サウナなんだ(笑)
温泉の方がいいかもしれない(笑)
疲れをとりたい(笑)
温泉は行けたかな?
サウナは実現したかな?w
きっと忙しくて…なのかなって想像しますが
いつか行けるといいね
というか、
“いつか”じゃなくて行ってね!
ずーーーーっと見守り応援し
激励してくださる
都築先生は
本当に大きな大きな存
だなぁと思いました
“今の結弦があるのは、ご家族が根っこの部分をきちんと育てられたおかげ”
この言葉
なんだか…YUZURU IIの最後のページの
凛と立つ羽織袴姿を見た時の感覚を思い出しました
ポチッと…押してくださいますか?

↓↓↓

いつもありがとうございます✲*゚



審判はいってる

今日は

スポーツ報知の記事から

この話題でいこう。

「リクエスト制度、一部変更へ

対象外プレー見直し回数も検討」

今年導入1年目

微妙な判定に白黒つける

という点では良かったと思うけど

俺がね

今シーズン振り返って

「気になる、嫌だな」

そう思った場面が2つあった。

1つは

「これはリクエストできるのでは?」と

監督が審判に確認するような場面

例えば、ブログにも書いたけど

その行為が

審判団にビデオ判定させる

流れになってはいけない。

それを防ぐにはどうしたらいいか

俺はこう考える。

より良い制度にするためならば

リクエスト対象を広げるのもいいと思う。

でも大事なことは

その前に

どのプレーが適用して

どのプレーが適用しないのか

決めたのなら

審判団が把握していることは

もちろんのことだけど

それをまずは

12球団の監督に

しっかり理解してもらって

覚えてもらうことだと思うんだ。

そしてもう1つは

1回失敗しても

もう1回使えるとばかりに

「使わなきゃ損」

というのが見えた時

これは嫌だったねぇ。

この制度の難点は

試合が止まる、ということ。

ゲームは動いているから面白い。

そして今は

いかにスピーディーに

試合を進めるかが課題

それゆえに

故意四球を導入したり

しているはずなんだが

これやられちゃうと

この制度の嫌な部分を

見た気がしてさ

中断によって

試合の流れが変わるような

ことがあってもいけないよね。

記事を読むと

リクエストの回数を減らすか

現状維持の2択で議論を進めている

とあるでしょ。

この「使わなきゃ損」というのが

目に余るようであれば

1回に減らすのも致し方ない。

ここで一番意識して欲しいことは

「安易に使ってほしくない」

ということ。

極端な話をすればだよ

それが徹底していれば

回数は何回でもいいと思うんだ。

例えばね

失敗したら使えなくなるんじゃなくて

罰金をとるとかね(笑)

その罰金で

設備投資するんでもいいじゃない。

まぁ、罰金は極論だけど

試合を遅延させているということは

それ位の制裁に値する

その自覚は持って欲しい。

いつでも使えるけれど

決して安易には使わない。

そのバランスが

上手くとれるといいんだけどねぇ。

メジャーで言うこの制度

「チャレンジ」では

リーグでカメラを設置して

ニューヨークの事務所で管理

一ヶ所に集めて

要求は「30秒以内」

検証時間は「2分以内」と

スピーディーに

かつ第三者の目で見る

つまり専門の部門で

判定を行っているんだよね。

一方、日本では

テレビ局の映像を借りて

審判団がビデオ判定をしている。

俺の意見なんだけど

メジャーのように

それ専用にカメラを設置し

組織的にしっかりさせること

この辺りの整備をすることも

大事じゃないかな。

もちろん費用はかかるけど

中途半場で導入するのが

一番いけないと俺は思うんだ。

それじゃあ

今日はこの辺でバイバイ


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