審判の購入方法などの情報、ショップでとても幸せな気分にひたれるはずです

審判の購入方法などの情報、ショップでとても幸せな気分にひたれるはずです

審判 すこやかを、進めよう。

こんばんは。

来年も『ヨンソン!清水ぅ~!』

ヨンソン監督の続投決まりました爆  笑

来年はよろしくお願いしまーす!

そして、もっと上の順位目指しましょう~

そんなヨンソン!清水ぅ~な木曜日~

ゆきPeeさんデーでございます!

ってことで、ゆきPeeさん~よろしく~ルンルン

おはこんばんちは。

ゆきPeeです。

ヨンソン監督、来季の契約更新ありがとうございます!更なる上を目指せるシーズンを期待してます。

これでシーズンが始まるまで、ヤキモキした期間が少なくなりそうですね。監督がたまに発する日本語が大好きです。

(わたしもそれ好き~)

いよいよ2018年シーズンも残り1試合。あたくし、長崎に行って来ます!

(わたくしも去年の北海道に続く弾丸ツアーで第2弾!長崎にいっきまーす!)

そうだ!!って言うほど突然決めた訳じゃなくて、12月の予約が始まる7月にぽちっとな。しました。

7月から長かったなー(笑)そして色々あったなー。

(一時期は今年も最後まで残留が決まらないかと思い、長崎行きを決めたってのもあることない?)

2014年からどう転ぶか分からなかった最終戦。

とりあえず、どうなってるか分かんないし、何か起きそうなので予約してました。

ダメなら11月のキャンセル無料期間に取り消せばいいや。って感じで。

2014年はホーム甲府が最終(引き分けてなんとか残留)

2015年はアウェー甲府が最終(さようならJ1でした)

2016年はアウェー徳島(勝利で昇格。思い出いっぱい)

2017年はアウェー神戸(勝利で残留。試合開始でみんなで肩組んでやったロコロコ忘れない)←やった!

劇的な試合ばっかです。余裕のある最終戦は初めてです。

(最終でいろいろあり過ぎ。今年は平和に最終戦が迎えられそう。ホーム最終で波乱がありましたが。笑)

そして今年は長崎さんです。長崎さんは残念ながらJ2に降格が決まってしまいました。

でも、長崎にはV・ファーレンロードってのがあるんですよ!奥様!

(長い道のりだけど、楽しそう!こりゃ歩かなきゃ!!)

たいていスタジアムまでの道に、なんちゃらロードって言うのはあるけど、長崎さんのは違います。

地域の皆様のお・も・て・な・し。があるんです。今までこんなスタジアムに向かう道なんてあった?

素敵な動画あったので行かれる方も行かない方もみてね。

もちろん諫早駅からスタジアムに行くバスはあります。増便もしてます。スタジアムには駐車場もあります。

でもこの道を歩かないともったいなくない?歩かないなんて損してます!

歩くとカードが貰えるみたいなんだけど、今年はサ・ワ・ダのカードが登場してない噂。配られるのは沢かな?

そして高田シャチョーも土曜はこの道を歩きますよ。あたい、一緒に歩きたいけど間にあうかな?

地域の皆様のおもてなし、存分に味わいたいです。

(この日のために、サ・ワ・ダのカードとってあったんじゃない?

ヴィヴィくんマンホールみたい!)

長崎さんのお勧めスタグルはこれ!

Mゾーン12番にあるビクトリーチキンさん。ここのから揚げです。ちなみに500円。

今年からスタグルに復活。長崎さぽさんがお勧めしてたので、間違いないかと。

長崎名物角煮まんはMゾーン5番です。

(角煮まんは瑞穂でヴィヴィくん待ちながら食べた爆  笑

(めっちゃ下調べしてある!)

長崎さん、長崎出身の有名な方がスタジアムに来ますが、土曜は内村航平選手です!

白いかな?ムッキムキかな?やっぱ双眼鏡もってこうかな?

(わたしはムッキムキ苦手なので遠目からみるのがちょうどいいかも。笑)

長崎さんとの対戦成績はこちら。

ホームではやられてる。そしてこの試合の審判は神戸戦で笛を吹いた柿沼審判のJ1デビュー戦でした。

ますます負けられない。

(J2の時は勝ってるね!でもJ1でホームでは負けてるから絶対に土曜日は勝たないとね!勝ち逃げ許さん)

長崎さん、決して弱くないです。得点はちゃんとしてます。でも失点もしてる印象。

(試合観てても弱いなんて思ったことない・・・)

最近5試合の成績はこちら。

神戸 1-1 △ 

磐田 0-0 △

鳥栖 0-1 ●

横浜F 0-1 ●

G大阪 1-2 ●

ここのところ調子が、、、。でも最終戦で勝利すると、勝ち点が32になります。

最下位で30を超えるのは異例です。32もあったら残留ですよ。爪あとを残そうとガンガンきそうです。

そーゆーチームに弱いのがうち。

(そこうちのアカンとこ。)

注目選手は鈴木武蔵選手

鈴木選手には気をつけて!あと沢から恩返し弾を食らわないようにディフェンスしっかり頼みます。

(恩返し弾もけっこー食らうよね・・・うちって。)

笑って2018年を締めくくりましょう!ってことで今日はこれまで。1日は14時キックオフね。

東静岡でPVもあるし、スルケンスタジアムで1年の疲れを癒すのもお勧めですよ。

(それぞれの場所で最終節を楽しみましょう!)

そして買う気まんまんのこれ!

(ぜ!絶対欲しい爆  笑

朗報!!スタジアムで買えなくてもオンラインショップでも買えるって!

買えなくてがっかりした時は、だれか一緒に注文してー。送料割り勘にさせてー。

(それ!乗った!!)

ごきげんよう。

ゆきPeeさん~ありがとーございました!

いよいよ最終節、長崎戦です。

今年は残留も決まっているので、ゆったりとした気持ちで長崎に行けます照れ

うちは最高5位までいける可能性がまだあります!

長崎に勝って5位に入りましょう!

ヴィヴィくんにあえるかな~

それも楽しみのひとつですおねがい

↑↑↑ポチっとクリックしていただけたら、うれしいです(^∇^)

審判自分の硬さ

今日は

スポーツ報知の記事から

この話題でいこう。

「リクエスト制度、一部変更へ

対象外プレー見直し回数も検討」

今年導入1年目

微妙な判定に白黒つける

という点では良かったと思うけど

俺がね

今シーズン振り返って

「気になる、嫌だな」

そう思った場面が2つあった。

1つは

「これはリクエストできるのでは?」と

監督が審判に確認するような場面

例えば、ブログにも書いたけど

その行為が

審判団にビデオ判定させる

流れになってはいけない。

それを防ぐにはどうしたらいいか

俺はこう考える。

より良い制度にするためならば

リクエスト対象を広げるのもいいと思う。

でも大事なことは

その前に

どのプレーが適用して

どのプレーが適用しないのか

決めたのなら

審判団が把握していることは

もちろんのことだけど

それをまずは

12球団の監督に

しっかり理解してもらって

覚えてもらうことだと思うんだ。

そしてもう1つは

1回失敗しても

もう1回使えるとばかりに

「使わなきゃ損」

というのが見えた時

これは嫌だったねぇ。

この制度の難点は

試合が止まる、ということ。

ゲームは動いているから面白い。

そして今は

いかにスピーディーに

試合を進めるかが課題

それゆえに

故意四球を導入したり

しているはずなんだが

これやられちゃうと

この制度の嫌な部分を

見た気がしてさ

中断によって

試合の流れが変わるような

ことがあってもいけないよね。

記事を読むと

リクエストの回数を減らすか

現状維持の2択で議論を進めている

とあるでしょ。

この「使わなきゃ損」というのが

目に余るようであれば

1回に減らすのも致し方ない。

ここで一番意識して欲しいことは

「安易に使ってほしくない」

ということ。

極端な話をすればだよ

それが徹底していれば

回数は何回でもいいと思うんだ。

例えばね

失敗したら使えなくなるんじゃなくて

罰金をとるとかね(笑)

その罰金で

設備投資するんでもいいじゃない。

まぁ、罰金は極論だけど

試合を遅延させているということは

それ位の制裁に値する

その自覚は持って欲しい。

いつでも使えるけれど

決して安易には使わない。

そのバランスが

上手くとれるといいんだけどねぇ。

メジャーで言うこの制度

「チャレンジ」では

リーグでカメラを設置して

ニューヨークの事務所で管理

一ヶ所に集めて

要求は「30秒以内」

検証時間は「2分以内」と

スピーディーに

かつ第三者の目で見る

つまり専門の部門で

判定を行っているんだよね。

一方、日本では

テレビ局の映像を借りて

審判団がビデオ判定をしている。

俺の意見なんだけど

メジャーのように

それ専用にカメラを設置し

組織的にしっかりさせること

この辺りの整備をすることも

大事じゃないかな。

もちろん費用はかかるけど

中途半場で導入するのが

一番いけないと俺は思うんだ。

それじゃあ

今日はこの辺でバイバイ

審判 ハート&アクション

今日は

スポーツ報知の記事から

この話題でいこう。

「リクエスト制度、一部変更へ

対象外プレー見直し回数も検討」

今年導入1年目

微妙な判定に白黒つける

という点では良かったと思うけど

俺がね

今シーズン振り返って

「気になる、嫌だな」

そう思った場面が2つあった。

1つは

「これはリクエストできるのでは?」と

監督が審判に確認するような場面

例えば、ブログにも書いたけど

その行為が

審判団にビデオ判定させる

流れになってはいけない。

それを防ぐにはどうしたらいいか

俺はこう考える。

より良い制度にするためならば

リクエスト対象を広げるのもいいと思う。

でも大事なことは

その前に

どのプレーが適用して

どのプレーが適用しないのか

決めたのなら

審判団が把握していることは

もちろんのことだけど

それをまずは

12球団の監督に

しっかり理解してもらって

覚えてもらうことだと思うんだ。

そしてもう1つは

1回失敗しても

もう1回使えるとばかりに

「使わなきゃ損」

というのが見えた時

これは嫌だったねぇ。

この制度の難点は

試合が止まる、ということ。

ゲームは動いているから面白い。

そして今は

いかにスピーディーに

試合を進めるかが課題

それゆえに

故意四球を導入したり

しているはずなんだが

これやられちゃうと

この制度の嫌な部分を

見た気がしてさ

中断によって

試合の流れが変わるような

ことがあってもいけないよね。

記事を読むと

リクエストの回数を減らすか

現状維持の2択で議論を進めている

とあるでしょ。

この「使わなきゃ損」というのが

目に余るようであれば

1回に減らすのも致し方ない。

ここで一番意識して欲しいことは

「安易に使ってほしくない」

ということ。

極端な話をすればだよ

それが徹底していれば

回数は何回でもいいと思うんだ。

例えばね

失敗したら使えなくなるんじゃなくて

罰金をとるとかね(笑)

その罰金で

設備投資するんでもいいじゃない。

まぁ、罰金は極論だけど

試合を遅延させているということは

それ位の制裁に値する

その自覚は持って欲しい。

いつでも使えるけれど

決して安易には使わない。

そのバランスが

上手くとれるといいんだけどねぇ。

メジャーで言うこの制度

「チャレンジ」では

リーグでカメラを設置して

ニューヨークの事務所で管理

一ヶ所に集めて

要求は「30秒以内」

検証時間は「2分以内」と

スピーディーに

かつ第三者の目で見る

つまり専門の部門で

判定を行っているんだよね。

一方、日本では

テレビ局の映像を借りて

審判団がビデオ判定をしている。

俺の意見なんだけど

メジャーのように

それ専用にカメラを設置し

組織的にしっかりさせること

この辺りの整備をすることも

大事じゃないかな。

もちろん費用はかかるけど

中途半場で導入するのが

一番いけないと俺は思うんだ。

それじゃあ

今日はこの辺でバイバイ

3時間で覚える審判絶対攻略マニュアル

number最新号
読みましたけども←おおおお遅っ!
私的には
体操の方々とピアニスト清塚さん
都築先生のインタがよかったです
内村選手のインタは本当におもしろい!
もう一言ひとことが鳥肌なんすけど
体操メンバーに言った
“俺を超えて行ってほしい”だなんて…
んっとゾクッとしました
でも、それでも高みを目指しながら尚強く君臨するその姿は
結果、後進たちの導となっているんですよね
ほんとに体操界において
巨大な存在なんだと思い知らされるような
そんな語りばかりでした
体操先駆者である鹿島さんの言葉
『強い選手ほど研究されるし、審判だって何度も映像を見て研究する。だからちょっとでも印象が違えばここで(点数を)引けると思ってしまう。その中で勝ち続けてきたというのは本当にすごいことなんです。それだけ内村選手がすごいんですよ。』
なんかちょっと…
いろんなことを重ね合わせて読みました
内村選手の印象的だった言葉
『スポーツではよく、ゾーンに入ると言いますが、僕は自分で勝手に“逆ゾーン”と名付けています。集中して何も聞こえないとかではなく、すごく冷静なんです。東京五輪では決勝の鉄棒で“逆ゾーン”に入って、最高の演技を見せたいと思っています。』
もうなんか…
感覚が飛び抜けているというか…
でもちゃんとこちらに伝わってくるって…
すごいなって思いますし
私みたいな凡人からすると
もはや一歩一歩一つひとつが悟りを開いている境地のようにもみえます
それから清塚さんのインタも読めてよかったなぁ…
音楽家というだけあって
表現と感性が独特だなって思いましたし
ゆづとの時間は本当にかけがえのないものだったんだなと思うと同時に、ショーの一日一日、一瞬一瞬がそれぞれ二度とない貴重な時間だったんだとあらためて思いました
そして、こうして他者から語られる“羽生結弦”像が、私は好きなんだなぁと今回自分で気づきましたw
ゆづが語るゆづもいいですけど、人を通して語られる“羽生結弦”も新たな気づきを齎してくれます
清塚さんとゆづ
一日だけ握手をして
それ以降はしなくなったこと
これ、深いなぁと思いました
まるで幻の世界のような…
極限の世界に到達した者のみが見られる
不可侵な景色なんだろうなぁと想像しています
そして都築先生の語り
小さいときからゆづを見てこられた先生だからこその言葉で、これはきっと他の誰にも言えないことだなと読んでいて思いました
Originの曲の捉え方も
ゆづの感情の激しさと絡めて見ているところがさすがだなぁと思いましたし
ジャンプの進化も
本当によく見てくださっている
あらためて
ゆづはこんな先生に見てもらって
大きくなったんだなぁとしみじみと実感しました
『小さなときから、結弦は一緒。挑戦したいことを思い描いて実現するのに全力を尽くすという姿勢を持ち続け、そのまま大きくなった。生き様が小さいときとぜんぜん変わらないことがすごいと思います。だいたい人間は変わっていくじゃないですか。彼の場合、本質は変わらず、枝葉をつけていっただけなんです。根っこがしっかりしないと枝葉は育ちません。今の結弦があるのは、幼い頃からご家族がきちんと根っこの部分を育てられたおかげだと思います。』
根っこや枝葉…
この詩的な表現も
都築先生の感性を表しているなと思いましたし
(私はこういうビジョン的な表し方って好きなんです)
また、これは個人的に…ですけどね
“今の結弦があるのは…”って都築先生の言葉が来たときに、私すんなりと『幼い頃から見てくださった先生方のおかげです』なんて文が続くと思ったんです
それが“ご家族のおかげ”って…
ちょっとハッとしたというか
ここに都築先生の人間性をみたというか…
そんな感覚になりました
都築先生といえば
ゆづのご両親のサポートや幼い頃からの支えの素晴らしさをいつも語ってくださるイメージがあって
あくまでも先生の中では
“家族の支えあっての今の羽生結弦”なんだなと
今回このインタであらためて思い知りました
すごいよねー
自分のおかげなんて言わないんだもん
(当たり前か汗)
そしてやはり
先生にそう言わせるだけの
家族としての存在が大きく在ったんだろうとも思います
たとえばゆづのハチ好きw
【羽生家の場合】純粋にすごいなぁと思う。
ただ言葉で教え込むだけじゃなくって
こうして環境を整えてやることや子ども自らが学びの場を持てるように導いてやること
細かいところで
おのずから育まれた部分はあるんだろうなと思います
都築先生が今のゆづを語ると同時に
羽生家のことに触れるのは自然なことなのかなぁと思いました
枝葉が育つためには
しっかりした根っこが不可欠
これは子育て中の私個人的にも胸に響く言葉でした
最近何度か貼ったこ
シーン
ゆづー
あ!都築先生
(ブライアンも微笑み)
トテトテトテ…
トテトテトテ…(か、かばいいいいい…くるぢぃ…)
ハグッ…
ありがとうございまーすっ(甘え声)
こんな顔になるのな…
がんばった
がんばった!

すごかった!
驚いた!

がんばった
がんばった
がんばれ
がんばれよ
さすさす…
がんばります
お父さんとお母さんと
上で会ったから…
あー、ほんと
やったやった
家族ぐるみの信頼関係なんだなって
これが子ども時代から築かれたものなんだなって
(菊地先生とブライアンの顔も優しい…ブライアン若っ)
この全日本での公式練習
都築先生は観客席からゆづのことを見ていた
(お、お顔が厳しく見えるのは気のせいかしら…?や、ゆづも言ってたけど都築先生めちゃめちゃこわかったってね、昔。指導者モードで見てくださっているのかしらね(´ー`*)ウンウン)
自分自身が
自信をもってやってますよね
師にここまで言ってもらえるようになって…
当時嬉しかった記憶があります
そしてやはり今聞いても嬉しいね
平昌もこんな風に涙を流しながら
息を止める思いで見てくださっていたんだもの
教え子の中でも
また特別な存在なんだろうなって思います
最近では4T3Aについてもコメントを
感心かぁ…
小さい頃のゆづが聞いたら嬉しいだろうな
さらには
大きな夢、目標、挑戦がある
『彼はまだ過程にいるんですね。羽生結弦という人間が新たな道をみつけて作って、表現者として、競技者として、人間として、どこまでスケートを通じて未知の世界へ分け入っていくのか。挑戦するのが羽生結弦ですから、楽しみです。でも、どこに向かうかは、結弦自身にしか分からないでしょう。彼には我々のレベルでは分からない想像力がある。そこが魅力なんです。みんなが分かるようなことはやらないんですよね。』(numberより)
未知の世界へ“分け入っていく”
この表現が都築先生のゆづへの想いと期待を表し、抱くイメージと確かな実像を滲み表しているなと感じました
金メダル獲得後
80歳かぁ~!
ゆづー
おめでとう
ありがとうございます

ほんとたくさんの皆さんに
喜んでいただいてよかったね

よかったです

ほんとにほんとにありがとう

これからもまた新たな気持ちで
新しい時代に挑戦してください
帰ってきて落ち着いたら
家族の皆さんと一緒にサウナでも行こうよ

そして少し癒そう
先生もまだまだがんばります

負けないで
ゆづもがんばって

先生がんばってください
がんばってください


サウナなんだ(笑)
温泉の方がいいかもしれない(笑)
疲れをとりたい(笑)
温泉は行けたかな?
サウナは実現したかな?w
きっと忙しくて…なのかなって想像しますが
いつか行けるといいね
というか、
“いつか”じゃなくて行ってね!
ずーーーーっと見守り応援し
激励してくださる
都築先生は
本当に大きな大きな存
だなぁと思いました
“今の結弦があるのは、ご家族が根っこの部分をきちんと育てられたおかげ”
この言葉
なんだか…YUZURU IIの最後のページの
凛と立つ羽織袴姿を見た時の感覚を思い出しました
ポチッと…押してくださいますか?

↓↓↓

いつもありがとうございます✲*゚



マスコミがひた隠しにしていた審判

小林先生の所へ伺い、委任契約書というものを初めて目にした私。

モザイクを入れていますが私の委任契約書の実物です。

甲とか乙とかそんな風に呼ぶんだ。

委任事務っていうんだ。

たいちゃんと中村さんの名前が並んでるなんて変な感じ。

何だかやはり自分の契約書とは思えない。

誰かの契約書を見せられているようだった。

ここまできても、自分の人生でこんなものを見る日がくるなど信じられなかったし、目の前に自分の委任契約書を置かれ見せられても、自分のことに思えないのだ。

委任契約書には、このような内容が記されていた。

委任契約書

依頼者佐藤鮭美を甲、委任弁護士小林照子を乙として、甲と乙は下記の通り契約を締結する。

第1条 甲は乙に対し、下記事件(以下「本件委任事務」)の処理を委任し、乙はこれを受任する。

事件等の表示

(1)佐藤太一に対する①離婚、②慰謝料請求、③財産分与、④(場合により)婚姻費用の請求

(2)中村えりかに対する慰謝料請求((1)②と重複)

第2条 乙は弁護士法に則り、委任契約上の各種義務履行を含め、誠実に本件委任事務の処理にあたるものとする。

第3条 甲乙間の本件弁護士費用は■■■報酬等基準、こくぶ法律事務所弁護士費用規定を考慮しつつ、下記のとおりとする(すべて消費税別)。

着手金

(1)①②③と(2)の交渉に●●万円。調停申立の場合●●万円。訴訟提起時●●万円追加。

(2)④の調停時●●万円、審判移行時●●万円。

報酬

(1)①●●万円、②③に●割。(2)につき●割。((1)②と重複)

実費

契約時に預かり金●万円を受領し、不足時には追加、終了時に残金は返還する。

*以上より、甲は当初着手金として●●万円(着手金と消費税)と実費預り金●万円の合計●●万●●円を乙の口座「××銀行××支店 普通00000000 コクブホウリツジムショ」送金することで委任契約が開始され、乙は本件委任事務に着手する。

第4条 本件委任事務の処理が、解任・辞任または委任事務の継続不能により途中で終了した時は、乙は甲と協議の上、委任事務処理の程度に応じて受領済みの弁護士費用の全部もしくは一部を返還し、または事件終了時に請求予定の弁護士費用の全部もしくは一部を請求するものとする。この場合、委任契約の終了につき乙のみに重大な責任がある時は、乙は受領済みの弁護士費用全部を返還しなければならない。ただし、乙が既に委任事務の重要な部分の処理を終了している時は乙は甲と協議の上、その全部または一部を返還しないことができる。委任契約の終了につき乙に責任がないにも関わらず、甲が乙の同意なく委任事務を終了させた時、甲が故意または重大な過失により委任事務処理を不能にした時、その他甲らに責任がある時は乙は弁護士費用の全部を請求することができる。甲が乙に支払うべき金員を支払わないときは、乙は甲に対する金銭債務(相手方より収受した金員等)と相殺しまたは事件等に関して保管中の書類その他のものを甲に引き渡さないで置くことができる。

平成□□年□□月□□日

依頼者(甲)氏名  佐藤鮭美  印

受任者(乙)こくぶ法律事務所  弁護士 小林照子  印

私が着手金と実費預り金を支払えば、いよいよ始まるのだった。


審判 関連ツイート

審判殴るのありにしようww
みんなで審判殴れば良かっただけじゃんw
そうすればお互い平和だったでしょ?
RT @bfm0791: 今日の「徳島ヴォルティス主将&選手会長のウソとホンネのスポーツ教室」!
最初のテーマは大きな注目を集めたJ1第33節「清水 vs 神戸」の乱闘事件と審判について。
そして後半は、なんとあの人がゲスト出演してくださいました!
本日22:00~! #ウソホ…
私がルールブックだ

~二出川延明(パ・リーグ審判部長)~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする