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集まりにハマリ中
おはようございます
先日、いつもお邪魔させていただいてる
普段はお料理ブログのトップブロガーさんが
自分の体験なさった不思議なお話を
書かれていたんですが
最後まで読み進め
一瞬にして汗が引き、鳥肌が…
これこそが本当の涼でした
涼、言うより凍りついたし
ここからは私の
不思議体験を書くので
苦手な方はスルーしてください
私の回りには
何故か霊感の強い人が多くて
一番、身近な人で姉と、娘
娘は今は何にも感じてないようですが
子供の頃、めちゃくちゃ霊感が強くて
（また、今度、書きます）
元旦那さんも
元旦那さんのおじいちゃん（お坊さん）も
お姉ちゃんは
私達下の妹弟が
怖がるから言っちゃ、ダメよと
だいぶ、お母さんに口止めされてたそうです
何を～
後から聞いた話では
呼び出しのベルが鳴る前に
『お母さん、○○さんから電話だよ』と
予知して、当てたり
お母さんもめちゃくちゃ
怖かった子供なはず
いとこ達が集まりデパートの屋上で
楽しく遊んでたら
いきなりひきつけ起こして
倒れちゃったり（これは関係ないのかな）
）また、私の記憶だけで書き進めると
お姉ちゃんが混乱するので
お姉ちゃんのお話は終わり…
でも、お姉ちゃんは母が倒れた頃
私は母が亡くなる前後が
ピークで霊感、強くなったような
（私は今はほとんど何も感じずだけど）
）一度目の結婚してた時期
住んでた県営団地が飛び降り自殺や
団地前の通りも死亡事故が多くて
見える元旦那さんには
エレベーターで女性の長い髪が
顔にふわり当たったとか
同じ人なのか存じ上げませんが
ツカツカツカツカと
高いハイヒールで歩く足音が
自分んちの前で止まる…とか
私的なツッコミといたしまては
元旦那さんに関連する
女性がらみの霊なのでは⁉
でしたが…
娘がまだお腹にいた頃
この記憶だけはどうしても忘れない
平成２年の６月１日
梅雨に入るか入らないかの
ちょっと蒸し暑い曇り空の日で
団地の部屋の扉を開け放ったまま
午後から遊びにくるお友達を迎える為
掃除をしていたんです
そこにひょっこり、
顔を出した五歳位の女の子
『お姉ちゃ～ん、遊んで～』と、女の子
『ごめんね。今、おそうじしてるから。』私
『わかった～』と、物わかりよく
走り去って行った女の子
ずいぶんと、人懐こい女の子だこと…
どこのおうちの子だろ？
（なんせ、120世帯もあるマンモス団地。）
前の通り、一人で行かないといいけど…
なんか、気持ちがモヤモヤざわつき…
その数分後…
外の通りがざわざわうるさく
遠くからサイレンも聞こえてきて
ベランダから顔を出すと
ダンプカーと、ダンプカーの前に
大きなブルーシートがかけられており
まさか…
その瞬間、ブルーシートが風に煽られ
ふわり捲られた下には
血の海の中に小さな女の子が
横たわっているのが見えて
やだ、やっぱりさっきの女の子じゃない…
遊んであげてたら良かった…
その日の夜
これもしっかり時間を
覚えていて午後１１時
急にどしゃ降りの雨が降りだし
その中をキャッキャッキャッキャ
笑いながら走り回る女の子の声が
空洞になってる団地の廊下に響き渡りました
（元旦那さんも一緒に聞いてます）
二人目を妊娠していて
ママが寝ていてつまらなくて
一人で部屋を抜け出して
部屋の戸が開いてるお宅を
順番に遊んでと声をかけて回ったそう
私と同じように
断ってしまい、遊んであげてたら…と
後悔した人もたくさんいたようで
楽しそうに雨の中を走り回ってたのは
皆、気にしないでねと、
まるで、言ってるようでした
長くなったので
娘の話はまた、今度
昨日の夕、ご飯は
先日の魚作商店さんのアジ
めちゃくちゃ塩加減がおいしかったです
つくね
ししとうの豚バラ巻き串と
鶏皮と、ネギ焼きと
マカロニサラダと、
野菜スティック 味噌マヨネーズ添え
ちくわきゅうりと
冷奴でした
台風、近づいてるようです
皆さん、気を付けて過ごしてくださいね
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アドラー流！
💕
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