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VRが勢ぞろいだよ♪

何度かこの日記には書いているけど、やっぱVRとMAD動画の相性は最高だと思うのよ。「」もその路線だしさ。

誰でも簡単にVRMADが作れて共有出来るようになれば、二次創作なんかを通して動画もガンガン増えるはず。

・ゲームや普通の動画に比べて短時間で疲労が少ない

・既存の素材(平面)を使える

・エフェクトベースの派手な映像とVRの相性がいい

・ユーザーが作成可能(動画が短期間に増えやすい)

・二次創作を通してVRに興味が無い層にもアピール出来る

・操作が必要ないからコントローラーの心配が必要ない

パッと思いつくだけでもけっこうなメリットがあるんだけど、SONYはこの辺には興味が無いのかな~? 未だに特別なゲームをするための特別な機器と考えているみたいなのよね。平面ディスプレイと地続きのところにVRはあると思うんだけどな~

まぁ、色々と言いたい事はあるけど、「Dreams」でVRゲームがガンガン作られて、良いアイディアが評価されるようになれば、単発でゲームをリリースする事の無意味さに気付いてくれるかもね。

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>今日のプレイ内容

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・Hyper Void…星4昇格

・Hopalong The Badlands…バッジ集め

・SculptrVR…貧相な発想

・その他…インフィニットミニゴルフ、Kygo Carry Me VR experience、傷物語VR、初音ミクフューチャーライブ、ねこあつめVR、動画系アプリ

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>Hyper Void

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これさ、星4に変えていい?(笑)

これまで「インパクトのある映像だよね~」ぐらいにしか思っていなかったのよ。でも、改めてプレイしてみると、エフェクティブで攻めまくっている世界にやられてしまった。オリジナリティーがあって素晴らしい。

(ステージ移動の際のワープ演出がヤバイ。こんなに凄かったっけ?)

いや、沢山のVRゲームで遊んできたわけじゃん? その中には緻密に作り込まれた実写みたいなグラフィックのゲームもあった。

でも、そういった方向性で驚くのはもう難しくなっていて、より強烈な視覚体験を欲しているのよね。VRならではの強烈なやつを。

そうなると、必然的に現実とはかけ離れたエフェクティブで派手な映像が有利。「d

」は完全にその路線だからね。今俺が求めているものだよ。

(奥行き型のシューティング。全体がネオンのような派手な映像で構成されている)

言い訳がましいんだけど、このゲームとは出会いが悪かったのよね。「」みたいな実写寄りのゲームに夢中になっている時に、間違って追加コンテンツだけをインストールしてしまって、仕方なく本編を買ったのよ。

シューティングというジャンルに理解が無かったし(操作に馴染めなかった)、映像的におとなしめな最初のステージで何度もゲームオーバーになって、しばらく放置していた。そのぐらい最初の印象は良くなかった。

(ステージ1-1で何度もゲームオーバーになって、しばらく放置していた)

そうだな~、ゲームとしてあまりにも純粋なシューティングだから、逆にとっつき辛くなっているのかもね。この手のゲームは誰もが夢中になれるものでは無い。

だから、ゲームとしてというより、映像体験として楽しんだ方が良さげかな? 少なくとも俺の場合はそう。

強烈なスクショがいっぱいあるから貼っていくよ。

(画質が上がって敵の数が増えれば、「」にも負けない一本になるはず)

このソフトを今まで評価してなかったのは、VR専門のブログとして恥ずべき事だと思うね。こういうソフトこそピックアップしてやらねばならない。

個人的には、こういうグラフィックとプロジェクションマッピングを上手く組み合わせる事によって、平面のコンテンツをより良く観賞出来るようになると考えているよ。平面映像と立体CGとエフェクトの合体。

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>Hopalong The Badlands

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チャプター1のバッジを集めをしてきたんだけど、その話をする前に、昨日の感想日記で大切な事を書き忘れていた。

このゲームはサラウンド感が全然無い。

これは銃ゲーとしては致命的で、敵がどこから迫って
ているかわからない。特に暗い洞窟の中では音を頼りに敵を探す必要があるから大問題。

じゃあ、今日のプレイ内容について書いていくよ。

前回ゲームをクリアした事で、ホバリングが可能な新たな馬…

を手に入れたから(笑)、

それを使ってプレイしてきた

この豚さんはとにかく足が遅くてね~、Moveを振るのがとにかく大変なのよ。

しかも、ホバリングにはMボタンを押し続ける必要があって、これが操作をよりしんどくしている。まぁ、正直ホバリングの必要性はあまり感じられないんだけどさ(笑)

んで、肝心のバッジ集めは順調だね。金庫はダイナマイトで開けられたし、前屈みになれば低い場所をくぐり抜けられる事が判明。

(金庫はラスボスを倒した後じゃないと開けられないみたいだね)

(しゃがみながら前進すれば低い穴を通れる。これは気付かなかった)

とここで、新しい馬がアンロック。どうやらゲームを3時間プレイするとアンロックされる馬らしいんだけど、昨日の時点で5時間ぐらいプレイしてるのよね。どういう風に時間をカウントしているのかがよくわからん。

アンロックされた馬は戦闘特化型で、直接攻撃が可能みたいだね。

(全然神々しくないユニコーン。だが、そこがいい)

結局、新たなバッジは4つぐらいしか見つからなかったね。おそらく川を泳げる馬がいると思うから、そいつを手に入れないと全てのバッジを見るけるのは不可能なはず。まぁ、気が向いたらやるよ。

因みに、このゲームは移動の自由度が高いが故、本来いけないステージの裏側に簡単に行けてしまう。俺は仕様の穴を突いて遊ぶのが好きだから、こういうのは問題だとは思わない。

(壁の隙間を通り抜けて、いけない場所に行ける。ゲームオーバーになるけど)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>SculptrVR

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今日はご馳走を作ってきたよ。前々から料理を作りたいと思っていたのよ。

まずは適当にテーブルを用意。その後、お皿を用意しようとするんだけど、「SculptrVR」は薄いものを作るのが苦手でさ~、短い円柱を建てた後、それを削って薄くする必要があるのよ。めんどくさい。

んで、お皿が仕上がったから、料理を作り始める。今夜のメニューはステーキとお寿司だね。

という事で、皿の上に肉の塊を置いてみるんだけど…

う○こにしか見えない…

これはマズいと思って(う○この味の話ではなく)、切断面に色を付けてニンニクを乗っけてみるも、やっぱ美味そうには見えない。焼き目を表現したいんだけど、色を乗せてアイロンを掛けるとう○こ色に戻っちゃうのよね~

(う○こから虫が湧いているように見える。なんかグロい)

そこで考えたのが、付け合わせの野菜を置いてみるという強引な方法。野菜を作るのは意外に簡単で、サクサクと作業が進む。

ついでに、白いお皿を黒い鉄板に変えてみる。ステーキといえばこれだよね。

(少しはステーキっぽくなったかな? 肉が不味そうだけど)

続けて、寿司を作り始める。

というかさ、”ご馳走”で思い浮かべるのがステーキと寿司っていうのが、極めて貧乏くさいよね?(笑) しかもステーキや寿司なんてほとんど食った事が無いからね。絵がイメージ出来ないのよ。

寿司作りは意外に簡単。寿司下駄の上に白粘土でシャリを乗せて、ネタをポンポンと乗せていくだけ。イクラなんかは丸い粒々を乗せていけばそれっぽくなる。

(こはだの光沢がいい感じ。たまごはのりを巻いてないタイプ)

うん、そんなこんなで仕上がった今夜の晩ごはんがこれです!!

けっこう美味しそう!!

昔こういう駄菓子がなかったっけ? おもちゃ感が可愛くていいね。まぁ、不気味に発光するイカの握りが気になるけど、いいんじゃね?(笑)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>その他

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VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>インフィニットミニゴルフ

気分転換の為に起動。ステージ移動の際に、扉の向こうにもう一つの世界が映るのがいいね。この機能を使えば、枠の向こう側に立体のゲームを作れると思うな~。酔いの心配も無いし、凝った演出が可能。

(扉の向こうにもう一つのVR世界が。サイズを変えればハーフVRだね)

(定期的に遊んでいる。世界観が最高な一本)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>Kygo Carry Me VR experience

エレベーターのようにプレイヤーの視点が上がってると思っていたんだけど、もしかしたらいくつかに階層を分けてそれを縮小させているのかもしれない。このソフトは今リリースされても通用するだろうね。不思議な映像。

(水槽の中に入ったような不思議な映像。やっぱ光の色は大事だな~)

(かなりインパクトのある体験。画質が上がればさらに良くなりそう)

VR 百年、貯めたっていい。

VR 反省だけなら猿でもできる。

今日は北米ストアに「Hopalong The Badlands」という新作が並んだね。

これはですね~、いつも見ている専門チャンネルで存在を知った一本で、西部劇風のガンシューティングっぽい。

んで、いつもならガンシューティングはスルーするんだけど、「Hopalong The Badlands」は馬に乗って進んでいくゲームらしく、PVを見ると愉快で楽しそうなのよ。グラフィックも俺好みだし、何より世界観が明るくてガンシューティングにありがちな陰気さが無い。

という事で、早速買ってプレイしてきた。一応5時間ぐらいでエンディングまでは辿り着けたね。

うん、それじゃあ感想を書いていくよ。今回ネタバレ全開になっちゃうから、これからプレイする予定の人はサヨナラです。

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>概要

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購入先:北米ストアストア

ジャンル:FPS

言語:日本語非対応

コントローラー:Move専用

視点:常時一人称視点

移動方式:自由移動&カクカク方向転換

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>お馬さんパカパカ

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ゲームを起動するとキャリブレーションの設定画面に。両手を左右に広げるタイプだね。

んで、その後メインメニューとなるエリアが目の前に広がるんだけど、グラフィックはかなりいいね。「」を思わせる赤茶けた岩壁が広がっていて、雄大さを感じる。画質も中々いいね。

そして驚くのは、左手に握られている馬の頭の完成度。これはなんていう生地なんだろう? とにかく、棒の先に布で作られた馬の頭が付いていて、その質感が素晴らしいのよ。

(グラフィック&画質が素晴らしい!! 遊ぶモチベーションが上がるね)

(VRは布や革の質感を再現しやすい。完成度がめっちゃ高い)

ここでチュートリアルが始まる。まずは移動の操作なんだけど、これはトリガーを引きながらMoveを振る事によって可能。つまり、左手に持った馬の頭を振って”お馬さんごっこ”をする感じだね。

頭の向きを変えれば軽い方向転換も可能で、それでも角度が足りない場合は、○×でカクカク方向転換をすればいい。

うん、この移動の操作は素晴らしいね。直感的でハンドルコントローラーの弱点を感じさせない。両手を振って前進するという操作はこれまでにもあったけど、思い通りに動けなかったり、自由度が減ってイマイチだと感じていたのよ。

あと、この操作方法がゲーム内の設定(お馬さんごっこ)と一致しているのも素晴らしい。

ただ、今のうちに書いておくよ。この操作方法だと長時間プレイするのは辛い。2~3時間ならともかく、5時間ぶっ続けでプレイすると、腱鞘炎になっちゃう。トリガーを引き続けるのってけっこうキツいのよね。

(走っている映像はこんな感じ。マラカスを振るように左手を動かしている)

続けて銃の操作をレクチャーされる。左手は移動で塞がれているから、当然右手で銃を扱うんだけど、トリガーで発射、リロードは銃を下に振る事で可能。

あと、Mボタンを押しながら銃を振り上げて、空間をスローにする技を発動出来る。「」とかでもスロー機能はあったね。

(先ずはピストルからスタート。この後様々な武器を手に入れていく)

そして、ライフの回復だね。手綱にライフが表示されていて、それがゼロになるとゲームオーバーになるから、給水ポイントで馬に水を飲ませてライフを回復させる必要がある。

このアイディアも面白いね。ズザーッと水をがぶ飲みする馬の姿は実に滑稽。

(給水ポンプで水を汲むようにがぶ飲みする馬さん。可愛いよ)

よし!! それじゃあ早速本編をやってみよう。どうやら3つのチャプターが存在しているみたいだね。

因みに、今回は難易度イージーでプレイ(イージーでプレイして本当に良かった)。

(全3チャプター。洞窟に飛び込むと本編がスタートする)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>練られたマップの構成

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チャプター1はチュートリアルステージと同じ赤茶けた大地が舞台。柵に沿ってしばらく進んでいくと、カウボーイ風の敵が出現。敵もプレイヤーと同じように馬の頭を握りしめていて、ピストルやダイナマイトで攻撃してくる。

戦闘に関しては本当にフツーだね。真新しい何かは存在しない。

(もっと近くに寄れば良かった。中央に写っているのが敵だね)

(敵を倒すと、その場に墓が立つ。まぁ、笑えるね。一応)

それより驚くのは、背景の凄さだね。一番奥に見える影になっている山は平面の絵なんだけど、近~中距離にある岩山は位置関係がしっかりしていて迫力があるよ。

そしてさらに凄いのが、マップの作り
だね。「」みたいに地形を強引に乗り越えて進む事も出来る自由度の高い作りになっていて、コースに沿って一本道を直進するタイプのゲームでは無い。「あっちに行ったら何があるんだろう? こっちのルートも進んでみたい」という風に、色々な場所に行ってみたくなる。

(背景に見える場所も今いる道と繋がっている。VRでこういう作りはまだ珍しい)

(明るい世界観はいいね。銃ゲーもこんな雰囲気なら遊ぶ気になれるのに)

あと、ステージの至るところに星型のバッジが隠されていて、それを回収するという要素もある。この辺は昔のアクションゲームをやっているみたいで楽しいね。

そうだ!! マップに関してもう一つ書いておきたい事があった。段差を上手く使った作りになっていて、首を動かして上下を確認しながらプレイする必要がある。これはVRらしいね。

(バッジを探す作業が楽しい。隠し場所は中々凝っていて簡単には見つからない)

一つのマップはかなり広く作られていて、ロードが挟まれる事はほとんどない。ロードが挟まれる場所はチェックポイントになっていて、ゲームオーバー時はそこからやり直しになるね。

途中、炭坑なんかも現れて、映像的にはますます面白くなってきた。

(炭坑はかなり暗くて進むのが困難。わずかな灯りを頼りに前へ)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>チャプター2~3

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ゲームをさらに進めていくと、ショットガンやツルハシといった新たな武器が手に入る。これは単に戦闘を有利に進めるだけじゃなくて、壁を壊したりといった用途でも使えるね。

ただ、それらを活用する特殊なギミックが少ないのが残念。広いマップを走り回って敵と戦うのがメインのゲームだね。

(掘っ立て小屋から見える外の景色がいい感じ)

(水のグラフィックはゲームならではの質感。これはこれでアリ)

そんなこんなで、チャプター1をクリアすると、新しい馬がアンロック。これもフェルトの質感表現が素晴らしくてさ、本物のぬいぐるみみたいなのよ。

あと、馬にはパラメーターが用意されていて、スピードが違ったり、ライフの自動回復能力が備わっていたりする。この辺も面白いね。

(インパクトあるでしょ? 完成度がめちゃくちゃ高い)

チャプター2からはステージの雰囲気がだいぶ変わる。空は夕焼けに染まって、スタジアムのような建物も現れたね。

そして、戦闘の難易度も一気に上がった。難易度イージーにも関わらず、何度もゲームオーバーになったよ(笑)

あと、色んなゲームに出てくるスナイパーライフルも登場。ただ、これが中々考えられた作りになっていて、片手でも問題なく操作が可能。ライフルを持ち上げて顔に近付けると、視界全体がスコープ越しの映像になるのよ。

(夕焼けがいい感じ。崖に架かった吊橋も出てくるね)

(チャプター2では中ボス戦もあったね。倒し方がわからずに苦労した)

(スナイパーライフルを持ち上げると自動で視界がスコープになる)

その後、ゲーム最大の難所となる迷路のような洞窟に辿り着いたんだけど…

ここが難しくてな~

狭くて暗いステージで敵が一気に距離を詰めてくるもんだから、何度もゲームオーバーになったよ。ショットガンは距離が近過ぎると上手くヒットしないのよね。

(迷路のように入り組んだ洞窟。地図が役に立たない)

苦労して洞窟を抜けると、いかにも終盤の大規模なバトルが始まりそうなステージへ。ここも見せ方が上手くてね~。かなりインパクトのある映像になっていたよ。是非自分の目で確認して欲しい。

チャプター3は実質ラスボス戦のみで構成されていたね。「」を連想させるような街並みでバトルが繰り広げられるんだけど、ここでエラー落ちが2回連続で発生してしまったのが残念。

あと、ラスボスのグラフィックもややチープ。キャラクターよりもマップや小道具に力が入ったゲームだったね。

(夜の街全体を使って大乱闘が行われる。爆弾と銃弾の嵐ですわ)

(「ディノフロンティア」風の街並み。やっぱり完成度が高い)

VR-kannrininn0/4611000.gif” width=”16″>個人的な満足度:星3★★★

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銃ゲーとしてはバッチリだね。

操作性、グラフィック、VRを活かしてる度。どれも素晴らしい。特に直感的な操作と、馬の質感表現、ステージグラフィックは一見の価値あり。

ただ、ゲームとして絶望的に面白くない。難易度イージーでもそれなりに難しいし、運動量も多くて疲れる。戦闘をもっと減らしてアドベンチャー要素を足して欲しかっ
かな。

とはいえ、しっかり遊べる一本なのは間違いない。満足度は星4に近い星3だね。

こういう丁寧に作られたゲームは好感が持てるね。地味にお薦めです!!


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家族でにじさんじ沼入ってるの個人的には羨ましい
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RT @magatsu_klab: コラボ生放送第2弾!
シロちゃんとマフィア梶田さんをMCに、ゲストには杉田智和さんを迎えてゲームの最新情報をお届け!

放送は7月24日!
ぜひ下のリンクから予約してくださいね♪
#まがつ #シロ生放送 #VR_Siro https://t.…

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