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AFPBB News 2019年4月5日 (金)
【AFP=時事】フランス保健当局は、豊胸手術に用いられる「インプラント」と呼ばれる人工乳腺バッグの主流のタイプに希少がんとの関連性が認められたとして、禁止する方針をメーカーに通達した。夕刊紙ルモンド(Le Monde)や公共ラジオが3日、当局が出した通達文を引用して報じた。
禁止の方針が示されたのは、表面がざらざらした「テクスチャードタイプ」と呼ばれるバッグと、ポリウレタン製のバッグだという。
ルモンドによると、2011年から豊胸バッグ使用者の追跡調査を行ってきた仏医薬品・保健製品安全庁(ANSM)が2日メーカーに対し、両バッグの「製造、販売、輸出入、販売促進、使用」を禁止する方針を伝えたという。同紙は「前例のない」決定だとしている。
同紙が公式ウェブサイトで公開した通達文でANSMは、これら2種類のバッグと希少がんの一種の未分化大細胞型リンパ腫(ALCL)との関連性が認められ、「まれとはいえ深刻な危険」をもたらす恐れがあると指摘している。
ANSMは昨年11月、豊胸バッグ関連のALCL発症例が53件に上り、うちテクスチャードタイプの使用者が目立って多かったとして、同タイプではなく表面が滑らかな「スムーズタイプ」を推奨していた。
フランスにおける豊胸バッグの使用者は50万人いると推計されている。その大半が、表面が面ファスナーのようになっており、乳房組織に固定されるためずれにくいテクスチャードタイプを挿入しているとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News
プチ整形で障害、争う姿勢 しわ取り施術、美容外科側
共同通信社 2018年9月11日 (火)
顔のほうれい線や唇にゲル状の充填(じゅうてん)剤「アルカミド」を注入してしわを取るプチ整形「フィラー」施術で腫れなどの障害が残ったとして、大阪府内の女性(66)が医療法人「小国会あさひ美容外科」に約1460万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、大阪地裁(野田恵司(のだ・けいじ)裁判長)であり、法人側は争う姿勢を示した。
訴状によると、女性は昨年6月、しわ取りのため、あさひ美容外科奈良院を受診。相談だけのつもりが、アルカミド注入を当日行えば他の施術もサービスするなどと勧誘され、施術を受けた。
その後、鼻の痛みなどが続き、別の病院でアルカミドの一部除去手術を受けたが、現在も頬や唇などに炎症や腫れが残る。女性は「アルカミドの危険性の説明がなかった」と主張している。
プチ整形はメスを使わない手軽さが売り。同じ施術を巡っては別の女性も3日、同法人に約9千万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴している。
しわ取り整形で障害と提訴 美容外科に9千万円請求
共同通信社 2018年9月4日 (火)
顔のほうれい線にゲル状の充填(じゅうてん)剤「アルカミド」を注入して皮膚のしわを取るプチ整形「フィラー」施術で、傷痕の痛みや口が開きにくいなどの障害が残ったとして、大阪府の女性が3日、医療法人「小国会あさひ美容外科」に約9千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴状などによると、女性は2012~15年、院長の勧めで計6回、あさひ美容外科大阪院で、非吸収性で効果の持続が長いとされるアルカミドを注入。その後、インターネットで合併症の危険があると知り、17年12月、別の病院でより安全性が高いとされるヒアルロン酸を右頬に注入した。
数日後、腫れや高熱が生じ、抗生剤による治療でも回復せず、アルカミドが原因と診断された。
原告側によると、アルカミドは国内未承認で、他の美容外科ではほぼ使われておらず「合併症の危険の説明なしに施術された」と主張している。
提訴後に大阪市内で記者会見した女性は、傷痕のせいでマスクを手放せなくなったといい「大きな病院で広告もよく目にしていたので信頼していた。多くの人が泣き寝入りしないよう責任を認めてほしい」と話した。
ホームページによると、同法人は関西で9医院展開しCMも放映。提訴に「担当者が不在で答えられない」としている。
日本人の美容手術「顔」9割…世界は体形半数超
読売新聞 2018年7月25日 (水)
日本人の美容への関心は「顔」に集中――。日本美容外科学会(佐藤兼重理事長)が初めてまとめた国内の美容医療に関する実態調査で、2017年に行われた主な美容手術は約23万7000件で、顔が9割を占めていることがわかった。
調査は、全国の美容外科や美容皮膚科3656医療機関が対象で、521か所が回答。手術を含め約190万4000件の治療データが集まった。主な美容外科は大半が回答しており、約8割の手術を把握できたと同学会は推定している。
最も多い手術は、二重まぶたの手術(約12万件)。次に多いのは、特殊な糸を使って顔の皮膚をつり上げてたるみをとるスレッドリフト(約2万6000件)だった。顔の手術だけで約21万7000件にのぼった。
美容手術の世界的な統計では、顔の手術は全体の4割にとどまり、豊胸や脂肪の除去など、体形に関する手術が半数以上を占めている。
「尻医師」を逮捕、手術後に患者死亡で逃亡 ブラジル
AFPBB News 2018年7月20日 (金)
【AFP=時事】ブラジル・リオデジャネイロで19日、「ドットール・ブンブン(Dr. Bumbum、「尻医師」の意)」の異名を取る有名な美容外科医が、自宅アパートで手術を行い、患者を死なせた容疑で逮捕された。容疑者は4日間にわたって逃亡していた。
警察は、匿名の電話による情報提供を受け、あるオフィスビルでデニス・フルタード(Denis Furtado)容疑者を逮捕したと発表。共犯容疑でフルタード容疑者の母親も逮捕された。
フルタ―ド容疑者は女性の体、特に尻に奇跡を起こす能力をもつとまで言われ、その技術はブラジル全土に知れ渡っていたが、リオの高級住宅地バハダチジュカ(Barra de Tijuca)地区の自宅で豊尻術(ほうこうじゅつ)を施した患者が数時間後に死亡したため指名手配され、8日から逃亡していた。
この事件は、手術の実施件数で米国に次ぐ世界第2位のブラジルの美容整形業界を震撼(しんかん)させた。【翻訳編集】 AFPBB News
豊尻術で有名な美容外科医、手術後に患者死亡で行方くらます ブラジル
AFPBB News 2018年7月19日 (木)
【AFP=時事】ブラジル・リオデジャネイロで、「ドクトル・ブンブン(Dr. Bumbum)」の異名を取る著名な美容外科医が、自宅で手術を行った数時間後に患者が死亡し、現在行方をくらましている。
とりわけヒップアップ手術で知られ、女性の体に奇跡を起こす能力を持つとまでいわれたデニス・フルタド(Denis Furtado)容疑者は、インスタグラム(Instagram)で65万人のフォロワーを抱えるなど、その人気の高さをうかがわせている。
だが、高級住宅地バハダチジュカ(Barra de Tijuca)地区にある容疑者の自宅でヒップアップ手術を受けた女性が、数時間後に死亡。これを受けて警察が容疑者を指名手配した。
死亡した女性は、2000キロメートル離れたマトグロソ州の州都クイアバ(Cuiaba)から容疑者の元を訪問。
手術で充填(じゅうてん)剤を注入された女性はその後気分が悪くなり、15日に病院を訪れた際には動悸(どうき)や高血圧の症状がみられ、心臓発作を4度起こした後に死亡した。
その直後、容疑者は行方をくらまし、現在殺人容疑などで指名手配されている。一方ソーシャルメディア上でアシスタントと称していた交際女性は拘束されているという。【翻訳編集】 AFPBB News
整形ミス解決金800万円 大阪地裁で和解
共同通信社 2017年7月4日 (火)
鼻を高くする「プチ整形」で視野障害が残ったとして、大阪市の20代の女性が品川美容外科を運営する医療法人社団翔友会(東京)と医師に約1185万円の損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁(山地修(やまじ・おさむ)裁判長)で和解したことが4日、分かった。和解は6月21日付で、医療法人と医師が解決金計800万円を支払う内容。
訴状などによると、女性は2014年11月、品川美容外科梅田院(大阪市)で鼻筋に注射器でヒアルロン酸を注入する手術を受けた。しかし、医師が注入量を誤った上に目の血管に注入するミスを犯し、一般病院に緊急入院した。
女性は病院で治療を続けたが、斜視や視野障害が残り、鼻の皮膚が引きつる後遺障害を負った。女性は会社の事務職として働いていたが、退社を余儀なくされ、自動車の運転もできなくなったなどとして慰謝料を求めていた。
「プチ整形」まさか失明
2016/6/12 朝日新聞
事故の情報共有されず
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”光線”で”豊尻”や”鼻”が高くなることはありませんが
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松本 忠
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死亡バカ日誌6
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しわ取り整形で障害と提訴 美容外科に9千万円請求
共同通信社 2018年9月4日 (火)
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日本人の美容手術「顔」9割…世界は体形半数超
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調査は、全国の美容外科や美容皮膚科3656医療機関が対象で、521か所が回答。手術を含め約190万4000件の治療データが集まった。主な美容外科は大半が回答しており、約8割の手術を把握できたと同学会は推定している。
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美容手術の世界的な統計では、顔の手術は全体の4割にとどまり、豊胸や脂肪の除去など、体形に関する手術が半数以上を占めている。
「尻医師」を逮捕、手術後に患者死亡で逃亡 ブラジル
AFPBB News 2018年7月20日 (金)
【AFP=時事】ブラジル・リオデジャネイロで19日、「ドットール・ブンブン(Dr. Bumbum、「尻医師」の意)」の異名を取る有名な美容外科医が、自宅アパートで手術を行い、患者を死なせた容疑で逮捕された。容疑者は4日間にわたって逃亡していた。
警察は、匿名の電話による情報提供を受け、あるオフィスビルでデニス・フルタード(Denis Furtado)容疑者を逮捕したと発表。共犯容疑でフルタード容疑者の母親も逮捕された。
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死亡でイイことプラス
日本語学者、金田一秀穂さん(右)
4月1日、新元号「令和」が発表されると、すぐにテレビに金田一秀穂さんが出てきて、持ち前の人柄のよさで「令和」を一生懸命よいしょしていた。
金田一さんによると、「令和の『令』というのは古い意味では神様のお告げという意味。そして『皆が仲良く』ということなんだろうと思います。いい言葉なのではないでしょうか。いま調べたら令月というのはおめでたい月だと。全ての物事を行うのによい月だと。だから始まりのとってもいい月なんだよということですね。神様に代わって自分たちが命令、法令を下すということですね。だから、いい月、とてもおめでたいのです。風が穏やかで和やかであると。とても季節感あふれる言葉とでも言えばいいでしょうか。」
金田一秀穂さんは祖父の金田一京助、父の金田一春彦という二大学者の七光りで学者になれたと言われるが、文筆界や芸能界はそうそう甘いところではないので、視聴率が取れなければすぐに消えてしまうものだ。彼がずっと出ているのは彼の人柄のよさが人を惹きつけるからだと思う。
しかし新元号「令和」については、
金田一先生、それ、本当にそうですか?(笑)
たしかに新元号を「万葉集」から採ったこと、また「和」という語を持ってきたことはじつに素晴らしいと思う。
万葉集は、この日本列島で2万年にわたって平和で愛に溢れた文化を築いてきた縄文日本人から生まれた歌と、2300年前にやって来て日本を侵略した天皇家や秦氏などの弥生人の歌との、両方がコラボして掲載されている。世界でも稀な偉大な歌集である。
そして縄文日本人の精神こそは「和」の精神である。山口大学と岡山大学の研究によると、縄文日本人の暴力による死亡率はわずか1%代。海外の諸民族はいずれも10%を超えているので、縄文日本人は世界で稀にみる平和な民族であった。縄文日本人は「和」を好み、互いに争わず、互いに助け合って2万年にわたる平和な社会を築いてきたのだ。
じつに新元号を「万葉集」から採ったこと、そして「和」という語を持ってきたことは本当に素晴らしいのだ。
しかし「令」のほうはどうだろうか。
たしかに「令」というのはもともと「神様のお告げ」という意味で、だからもともとは「ありがたい」言葉であった。だから何を行うにも「おめでたい」「よい」言葉であった。
しかし、2300年前、天皇家などの弥生人が侵入してきて、「自分たちは神の子孫だ」と嘘をついて、神様に代わって縄文日本人に命令し、法令を下すようになった。すなわち侵略者が縄文日本人に「令」を下すようになったのである。
こうなると、「令」はそれまでと同様にありがたくおめでたい言葉だろうか?
その「万葉集」の第1巻の巻頭には支配者である雄略天皇の傲慢なナンパの歌が載っている。
万葉集の雄略天皇の歌:
(ある天気のいい日に雄略天皇が丘の菜畠を通りかかると、美しい娘が籠を持って菜を積んでいた。それでさっそく天皇は声をかけてナンパにかかった。)
「籠を持って菜を摘む乙女よ きみはどこの家の娘なの? 名はなんと言うの? 黙っていたらわからないじゃないか。それじゃあ僕のほうから名乗ってやる。家柄と名前を聞いて驚くなよ。この大和の国は全部僕が支配しているんだぞ。」
なんという傲慢でアホな歌か。
他にも雄略天皇の歌はいくつか残っている。
たとえば古事記下巻に載っている雄略天皇の歌:
(雄略天皇が吉野に行幸したとき、吉野川のほとりで美しい少女を見つけたので、さっそく捕らえて性交した。後年、再び吉野に行幸したら、同じ場所でその少女に再会した。それで天皇は床几に坐って琴を弾き、少女に舞を舞わせた。そのときに詠んだ歌。)
「あぐらをかいて座っている神(自分のこと)の御手で琴を弾く。それに合わせて舞う女よ、いつかまた僕が来るときのために、いつまでも若く美しくいてほしいよ。」
なんという自分勝手なヤツか。
同じく古事記下巻の雄略天皇の歌第二弾:
(雄略天皇が、年配だが美しい女性を見つけて詠んだ歌)
「引田の地に、若い栗林があるだろ。あれみたいに、お前が若い時に一緒に寝たかったのに、お前は年老いてしまったなあ。ああ・・・」
お前は猿か。
同じく古事記下巻第三弾:
(雄略天皇が日下部の姫を娶ろうとして河内に行幸したが、姫から使いが来て、恐れ多いですから、姫の方から宮へ参りましょうと言うので、天皇は宮へ戻ることにした。その時に天皇が詠んだ歌。)
「日下部の山と平群の山にはぎっしりと竹が生えているなあ。ああ、姫のところで共寝することができなかったなあ。でも後でしっぽり寝ようよ、僕の恋しい姫よ、ああ・・・。」
もうあきれて言葉がない。
同じく古事記下巻第四弾:
(雄略天皇が春日の姫を娶ろうとして春日に行幸したとき、途中の道で美しい乙女に遇った。しかし乙女は逃げて丘のどこかの穴に隠れてしまった。そこで天皇が詠んだ歌。)
「鉄の鋤(
スキ)がいっぱいあればなあ。あの乙女が隠れている丘を家来たちに片っ端から掘らせて、土を全部はじき飛ばしてやるのに、ああ・・・。」
同じく古事記下巻第五弾:
(雄略天皇が秋津野に行幸して狩をしていた時、床几に座っていると虻に腕を食われた。そこで詠んだ歌。)
「吉野の岳に猪鹿がいると、誰かが大王様(自分のこと)の大前で申し上げた。そこで僕は狩にお出かけになり、獲物が現れるのを待とうと呉座にお座りになったが、すると僕のしろたえの袖の御腕に虻が食いついた。あっと思うとトンボがさっと飛んできて、その虻を食って飛び去った。見てみろ。トンボでさえ僕のために功名を立てようするのだ。そうだ、大和の国をトンボ島と呼ぼう。」
(一部意訳あり(笑))
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういう傲慢でアホで猿みたいな男が権力を握って平和な縄文日本人を支配してきたのだ。
そのせいで縄文日本人はあれほど平和だったのに、天皇家などの弥生人によって侵略されて弥生日本人へと変貌すると、日本でも暴力や強姦が横行するようになった。
先の山口大学と岡山大学の研究によると、縄文日本人は暴力による死亡率が1%代で極めて低かったが、弥生日本人になると暴力による死亡率が海外同様に10%を超えてしまったのである。
ネットに「令和」についてこんな言葉が載っていた。
「命令や法令を下すのは政府や団体、企業、組織だ。神様に代わって彼らが命令・法令を下すのだから、「令和」とは、その命令・法令がどんなに横暴で不公平で無理強いをするものであろうとも、お前たちは和を乱さず、和を保って働けと命じる、という事ですね。」・・・と。
こうしてわれわれ日本人は、傲慢な猿のような天皇などの支配者たちによって、その命令は神様の命令としてありがたく承れと強要された。
古代においても男は防人や兵隊に召集され、女は天皇などに強姦され、過酷な年貢を取り立てられ、以来、20世紀に至っても召集令状の赤紙が来れば、心で泣いても「ありがとうございます。名誉なことです。」と言って出征していった。周りの人たちも心で泣いても「おめでとうございます。」と言って万歳三唱して送り出したのである。
「令和」とは、神様から告げられるのであればありがたく素晴らしいが、人間の支配者から発せられる以上、文字通り「和を命じる」という意味にしかならない。
本当の「和」とは、外から命令されて実現するものではない。外からくるのではダメなのだ。
愛が各人の心の奥から生じるように、「和」もまた各々の人々の心の奥から生じて湧き上がるものであり、こうした人と人とが寄り集まるから真の平和になるのはないか。
神様は人間をそのように創造したのだ。
だから日本人は先の東日本大震災にあっても、家族を失い、家を失い、全てを失った絶望と悲嘆の極限のなかでも、誰かから命令されたわけでもなく、支配者がいたわけでもなく、ひとりひとりがみな自主的に主体的に、克己心を持って、決して暴動を起こさず、暴力も振るわず、互いに労わり合い、励まし合い、助け合って「和」を実現したのだ。
世界中のマスコミがこの日本人の「和」の姿に、「外国ではありえないこと」と言って驚嘆したのだ。
じつはこれは100年前の関東大震災のときも同じだったのであり、同じように世界のマスコミが驚嘆したのである。
そう、縄文日本人のたぐい稀な「和」の精神はわれわれ現代日本人の魂に脈々と生きているのである。
ルック・イーストという言葉は、マレーシアのマハティール首相が1981年に提唱した言葉だが、日本人の倫理観、忠誠心、労働規律、労使間の協調、すなわち日本人の「和」の精神に学ぼうとする思想である。
このルック・イーストの思想は、1990年以降にその日本経済が大低迷時代に突入しても、変わることはなく、現在に足るまでマレーシアをはじめとする世界の人々のこころに息づいている。2014年にはインドのナレンドラ・モディ首相が「ルック・イーストの中心に日本がある」と述べている。
いま世界から期待されている日本人の「和」の精神は、2万年にわたる縄文の精神に他ならない。それは、自主的、主体的に各々の魂から生じ、自然に周囲と協調し、平和を好み、忠誠心を持ち、自然とも調和して生きてきた精神である。
われわれ日本人は、われわれの魂の奥から生じ、ほとばしる、自主的、主体的な「和」の精神を自覚したうえで、この「令和」という元号を受け入れるべきではないだろうか。
死亡 関連ツイート
明日のテスト死亡確定。
アメリカ人の友人が教えてくれたバイリンガル脳を破壊するモンキーマジックの新曲。日本人には留学生の日常を歌った日本語の歌に、英語ネイティブには恋愛ソングに。日本語パートはいくら音が似ててもネイティブには理解できないらしい。自分…