えんどうは保護されている

昨日お隣さんから頂いた筍の残りで

筍ご飯♪

ココットdeGOHAN　Mで２合炊きました♪

次の日のお昼のおにぎりにしたくて、たっぷり～♪

旬の「えんどう豆」も入れて春ご飯♪

うす揚げ（油抜きしなくてOK)と人参を薄口醤油と酒、少量のみりんで味付けして炊いています。

炊きあがりに塩ゆでしたえんどう豆を投入です。

With　B　ならぬ　With　和のプレートにしてみたｗ

ミニポエロンには「絹揚げとしめじのあんかけ」

油抜きした絹揚げとしめじをかつおダシ、薄口醤油、桃屋の刻みしょうがで炊いて片栗であんかけに。

アツアツでサーブ♪それだけで、ごっつい高級感と美味しい和食の出来上がり。

料理長。「熱い物は熱いうち。冷たい物は冷たいうち。それが一番のテクニック」だそうです。

ふぅーむ。だよねー。

だとすると。やっぱりストウブを使ってひと手間かけるって言うのが一番のテクニックなのかなー。て

つくづくおもふ。今日この頃。

素材は高級じゃーなくて庶民的な物でも。

ストウブマジック！！

たまろ～♪は和食には鉄板アイテム！！

ダシで溶く卵は、あまり混ぜずにクルクル巻いて行くとグルグルMaxな卵焼きの完成ですよー！

あっさり美味しい。和の食卓。

日本人に産まれて良かった♪の和食が一番好きな老夫婦です。。。笑

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大好きなえんどう豆をご飯に乗せて、さあフィニッシュという時に、重々しくダラツムマブが届く。

量が半端なく多い。

ありがとうございました

　
先日、JRの名古屋駅から、
名古屋城のすぐ横、ウエスティン・ナゴヤ・キャッスルまで歩きました。
地図上では約2.6km、お散歩するにはちょうどいい距離です。
実はキャッスルに行く時にはもう何度も歩いているので道は熟知しています。
時間的に余裕があったし、天気は晴れだし、そうなると歩くしかありませんね♪(^.^)b

名古屋駅から北東を目指して歩き始めるとじきに
「円頓寺商店街（えんどうじしょうてんがい）」　が出て来ます。
名古屋の方なら知っている方も多いと思いますが、
この円頓寺商店街、昭和レトロな味わいを残す商店街です。
まぁ、古いっちゃ古いんですが…。(^□^;)

昔ながらの趣を残す商店、
すでにシャッターを閉めてしまった商店、
そして、最近若い人を中心に新しくオープンした商店、
それらがアーケードのもと、ずらりと並んでいます。

特に目的とするお店はないんですが、歩いているだけでいい気分になります。
懐かしいというか、廃墟チックな建物に目移りしてしまうというか、
古いのに新しいというか、そんな不思議な魅力を持った通りです。

西側の円頓寺商店街の入り口から入り、東に向かって一直線。
名古屋城のお堀から続く、堀川に掛かる五條橋までのんびりと歩きました。

そこまで行ったら今度は左折して北上し、
名古屋城、ウエスティン・ナゴヤ・キャッスルまではすぐです。
暖かい春の陽気に包まれながら、
ほんの30分ほど、カメラ片手に「お写んぽ」を楽しみました。

堀川沿いには、これもまた昔からのお屋敷が残る「四間道（しけみち）」があります。

お天気のいい日には、のんびりとお散歩、楽しんでみませんか？(^.^)b

昼間だったし、このあとの予定もあったし、飲んでないッスよ！！！

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

　■本日の記事は、
　　株式会社レピス
　　代表社員 八神広貴（やがみひろき）
　　が心を込めてお届けしました！