弱音 ジャーナリスト宣言。

 

 

自由と安定は共存できるのでしょうか。

 

 

 

 

 

柔軟で、しなやかで、どんな変化にも、

自由自在に対応できるものは

 

 

 

決して折れることはありません。

 

 

 

 

 

固まった思いから解放された時

 

 

 

 

 

私たちが手にするのは自由と安定

 

 

 

 

温かな調和のエネルギーとなり
軽やかで、柔軟で、

人生がスムーズとなるでしょう。

 

 

 

 

令和元年を機に
素晴らしい時代を迎えて頂きたいと願いを込めて。

例えば、自分の強さを
無意識に

否定している女性へ・・・

強くあってはいけないと
否定しているから、

旦那さまや上司に
そうあって欲しいと

無意識にそれを求めすぎてしまい

がっかりしたり
言い合いになって

しまっているかもしれません。

また、それさえも、感じないように
献身的に、尽くされ

強靭な精神の男性エネルギーを、女性なのに
もっているのは悪いことだと
無意識に、否定して、
自身で、エネルギーを下げてしまっている方もいます。

そして、
男性も

 

 

 

 

 

男は、強くあらねばならない。という
思い込みから解放されて欲しい。

お互い、苦しまなくていい。
解放して、もっともっともっと楽に
スムーズに、望む人生に向かっていきましょう。

本来の自分であれば
全てがスムーズにいくはずです。

セッションでは、本来の自分にかえると共に
ご自身が弱点と思っていることや
過去の嫌な経験、嫌な人に対する感情

全て、強みに変えて揺るぎない自信をつけていきます。

Hさんは、
秘めた男性性を解放して

旦那さんの顔色を伺い
苦しんでいらっしゃった
控えめな方でしたが、

秘められた男性エネルギーを解放され
過去の支配から自由になり
夫婦のパートナーシップも激変し
ビジネスでも大きな功績をあげられました。

旦那さんのことで悩んでいたのは
実は、自分の思考がその現実を作っていた。
自作自演だったのですね（笑）と。

力を抜いて、真の自分の強さを、
解放してあげましょう。

男性も、ご自身の可愛い面も
時には、解放してあげて欲しいです。
小さな頃のように

 

 

 

 

 

それが、

自然と湧き出るパワー

真の強さとなりますから。

子供の頃、親から
もちろん悪気はないのですが

女は、こうあるべき
男はこうあるべきと
言われていたから。

女性の深い部分の強さを認めて
ご自身で褒めてあげて欲しい。

それを解放してあげた時

自分とそしてお相手の能力、魅力を

無限大に高めることになりますから。

男性も、いつも強くあらねばならない。
という思い込みに苦しまなくていい。

強さとは、力でねじ伏せることではなく

理論で言い負かすことでもなく

感情を理性で押し殺すことでもなく

本来の能力を発揮できていると自然と

どんな状況でも
乗り越える柔軟な発想力と
強いメンタル

先を読む頭脳や創造性
多角的に見られる
広い視野。

そして、時には非を認めたり、
敢えて相手を勝たせて自分が負けることが
できるという、真の強さと安定が

自然と身についていることに

気がつくでしょう。

また、女性独特と思われがちな
喧嘩を好まない
人の気持ちがわかる優しさや柔軟性
 

 

 

 

 

 

共感能力
 

包容力

直感力

社交性も

女性男性限らずもっているものですし

それらも、自然と、溢れてくるでしょう。

自分の強みを男女関係なく解放し

また、パートナーや周りの異性の

良さも柔軟に、解放され

受け入れあえる世の中になると

個々の才能が、

どんどん開花していくと

思うのです。

 

 

 

そこには、愛しかありません。

男性も女性も
その両面があることをどちらも
認めてしまうと、とても生きやすくなります。

温かな調和のエネルギーとなり
軽やかで、人生がスムーズとなって

魅力が湧き出るでしょう。

 

 

 

男性だから、いつも強くあらねばとか

女性だから強くあってはいけないと

どちらも、抑えなくていい。

 

 

 

 

どちらの面もお互いあっていい。

男性が弱音を吐くことがあっても

女性が強い時があっても

 

時には、良いじゃないですか。

いつも強い人といつも甘える人が

今日は、逆になるのも、いいじゃないですか。

強さとは、決して威圧感や

意見を押し通すことでは

ないですよね。

調和のために

時には負けることもできる

ピンチに対して決して諦めず

どんな状況も

乗り越えること

いざという時に
大切な人を守り抜く強さが

お互いあればいい。

いつも戦っている男性が

時には、繊細で、甘えたって

 

いつも控えめな女性が、時には、

 

頼もしくあったり

 

 

時に逆転することがあっても

いいじゃないですか。

時に甘えたい時も

 

時に強くありたい時も

 

お互いあっていい。

両方の面があっていいじゃないですか。

自分らしくナチュラルでいられることが

一番の社会貢献だと思うのです。

ただ、自分はこうと、無意識に、

思い込んでしまって本来の自分ではないから

苦しい人が多いです。

本来の自分であれば

全てがスムーズにいくはずです。

調和を意味する

 

令和の時代

自由に、軽やかに、

 

創造的な未来に向かって

 

歩んでいきましょう。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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