話題の弱音を徹底比較!あなたのお得をお手伝い

話題の弱音を徹底比較!あなたのお得をお手伝い

弱音 首筋の美しいひとが、ひっそり、悩んでいた。

正に子供と共に成長する。

ただ、私の場合よくなかったのは愚痴や弱音などマイナスの感情を出す場所が無かったこと。
日々の嬉しかったことや楽しかったことに加えて必ずマイナスの感情も入ってくる。
私の場合、それを吐き出すことをせず…いや吐き出す場所もなく猪突猛進で我武者羅に走ってしまった。
今もし育児をしている方がご覧になっていたら、友人や家族、公の相談場所などで溜まっている育児の悩みなどマイナスの感情を必ず吐き出してください。
誰かに聞いてもらうだけで違います。
私で良ければいくらでも聞きます。コメントしてください。
吐き出さないで溜めていくとどうなるか。2人で子育てをしていればお父さんとお母さんで自然にフォローし合ってバランスが取れると思います。一人でやっていて溜めていけば心が壊れます。
ただでさえ大変なことを一人でやっているのに肝心の親が壊れてしまったら元も子もないです。
そうなんです。我武者羅に子育てしていた時期を超えて、ふと一瞬気が抜けた、子供が保育園を卒園した時に私の心はSOSをだしました。
今までは大変なことも辛いことも振り返ってる暇なんかないくらい猛ダッシュでした。
そのペースが少し落ちた保育園卒園のタイミングで心がギブアップしたのです。
恐らく元妻が浮気をして家事も育児も放棄したあの頃に負った傷が最初だったと思います。そして傷を手当てすることもなく傷に少しずつ塩を塗り込む日々。傷を見ても見て見ぬ振り。
このお話はまた別の機会にさせていただきます。

これが弱音だ!

こんにちは。
いつも暖かく応援してくださって
ありがとうございます。
今でも日々数通届き、その優しさに
いつも感謝しています。
心配させてばかりの皆様に報告しなければ
ならないと思い、ブログを久しぶりに
更新致しました。
メールでやりとりしてる方には本日
一足先にお返事返させてもらってますが
届いていない方もいらっしゃるかも
しれません。
子猫ちゃんに関してはこちらにて
お返事とさせてください。
ほんとにごめんなさい。
そして突然の報告になりまして
本当に申し訳ありません。
今日までの間に3匹の猫ちゃんが
命を落としてしまいました。
ごめんなさい。
1匹目は、哺乳器に切り替えられず
カテーテルもしくはシリンジでの
給餌しか出来ない子でした。
それでも飲ませればコクンと喉を
ミルクが通るのが分かるので
飲む力はあるんだから頑張れがんばれ!
と、思いながら接して来ましたが
ついにはゆっくりとミルクをごく少量だけ
流し込んでも口から出てしまい
飲み込む力すら無くなってしまいました。
それでも、と思い飲み込めるタイミングを
見計らっていましたが
徐々にうつ伏せで寝る力も無くなり
ゴロンと横になった状態で
手足を突っ張らせて寝てしまうようになりました。
私は人を看取ったことがありますが
とてもその最期の姿に似ていて
口をパカーッパカーッとゆっくり
開けて呼吸をし始めたので
もしかしたら危ないなあと思ったら
やっぱり数十分後でした。
小さな体は動かなくなりました。
震えが止まらなくなるくらい
狂ったように泣き喚き
泣いても泣いても動きは止まったままで。
小さな鼻に息を吹き込んで見たり
指二本で押すのが怖いくらい柔らかく
小さな体を心臓マッサージをしてみましたが
息が吹きこめてるかどうかもわからない程小さな体にはやっぱり伝わって貰えませんでした。
お願いだよお願いだから
生き返ってよ…
4匹揃ってみんなの命を救いたい。
未熟児の上に人口ミルクで育つ猫は
奇跡的に生きても五分の1五分の1って
救える命は限られてるって
そう周りに耳が痛くなるくらい
何度言われても、何度目にしても
私は4匹を救いたくて。
絶対に4匹揃って救いたくて。
お願いだから一人でも欠けないで
例えどんなに有力な前例があっても
それを覆したかったんです。
ずっとそう願って頑張ってきたのに
動かなくなった体を手のひらに
乗せた瞬間に苦しくも実感しました。
その願いが叶わなくなった瞬間に
私は本当に無力でどうにも立ち直れず
報告する事も出来ませんでしたm(__)m
みなさん、それぞれが
心配してくださってたと思います。
それなのに本当に失礼なことに
何も返事ができずにごめんなさい。
そして2匹目は後を追うように
翌日のことでした。
その日猫ボラさんに預ける予定で
昨日の別れから気持ちが絶望の中
少し気持ちを落ち着けなきゃ…と
思って予定通りにその日預けることにしました。
出かける前にミルクをあげると
吸い付きが悪くて何となく
動きが悪い気がしました。
不安になり持ち上げても鳴きません
おしっこを出すときにも、ほとんど
声をあげなかったので
嫌な予感がしながら
その日は猫ボラさんに預けることに。
猫ボラさんも、この子は元気ないかなあ?
でも元気にして返すね!と
励ますように言いながら
預かって下さいましたが
夜に迎えに行く連絡をした時には
昼間に亡くなってしまったと聞きました。
私は看取れませんでした。
ですが猫ボラさんのご家族みなさんで
覗き込む中、動かなくなったということでした。
私は外せない用がありましたので
お心遣いでお迎え時に知ることになりました。
猫ボラさんに預ける時
もしかしたら最期になったら嫌だな。
そんなことが頭に一瞬でも過ぎったのが
悪かったのか、と自分を責めたりもしますが
猫ボラさんも一生懸命に見てくれたし
私もまた帰ってきてね!!と
そう言って別れ際はちゃんと送り出したのに。
理解しようと必死でしたが二日連続
思わぬ形で見送ることになってしまった事で更に私は心が折れかけていました。
一気に2匹いなくなっちゃった…
その絶望感は予想以上のもので
食べ物も通らない
もはや眠くもない
自分は何をしてきたんだろうか
一生懸命やってきたはずだったのに…
涙だけが流れて流れてどうしようもなくて
苦しかったです。
それから2匹になった子猫たちは
白と茶トラ1匹ずつになりました。
この子達だけは2匹一緒に元気に里親に出したい、そう強く願いながら
まだ踏ん張り、もうひと頑張りしてきました。
ですが実は白ちゃん。
いくらミルクを飲ませても
体重が増えず
すべてうんちに出てしまう子でした。
そのうちミルクを飲んでも体重を計るごとに
減るようになりました。
体重キープしてたらまだ良かった!!
そう思ってしまうくらい中々
体重に現れない子でした。
先生には、たぶんそういう子は元々
臓器に問題があります。と告げられ
胸が張り裂けそうに苦しかったですが
もしかしたら奇跡が起きるかもしれないと思っていました。
でも一向に体重は増えず
もう1匹元気な茶トラの子とは
明らかにどんどん体格差がつきました。
そして2匹が亡くなって
ら6日後、唯一白色だった白ちゃんも力尽きてしまいました。
最初に2匹が連日亡くなったあと
残った2匹だけは同時に
せめて2匹同時に。と
何度も願いましたが、私の願いはまた叶いませんでした。
先生に診せに行った日
たぶんダメだと思います厳しいです
と白ちゃんを見て言われました。
神さま、またですか。
帰り道、悲しくて悲しくて
認めたくなくてその時の気持ちは
なんと表現しても表せません。
待合室にいた兄弟猫を見ながら
こんな風に大きくなってほしいなあと
何度思ったかわかりません。
唯一白かった白ちゃん。
他の3匹は中々見分けられない時も
多かったけれど、白ちゃんのことは
最初からずっとずっと分かってたよ。
白ちゃん
一番最初に拾った時は
一番元気が無くて一番小さくてね
この子が一番動き悪いですね
元気ないですねって先生に言われたよね。
それでも一際大きな声で鳴いてた白ちゃん。
結局、2匹が
亡くなった後も一番小さくても
一番声を出す白ちゃんは6日間も粘りました。
一番小さな体で最期まで
一生懸命生きました。
白ちゃん、ミルク飲んでたのにね。
最初の2匹のように、飲む力が
無かったわけじゃなくてね
白ちゃんは飲む力はあったんです。
でもね、いくら飲んでも
成長する力がなかったね。
最期の最期は舌で押し返して
ミルクを受け付けなくなってたね。
それでも、しかめっ面しながら
なんだかんだと、飲もうとした白ちゃん。
でもうまく飲めなくなり
ほっぺから首に掛けてミルクが流れ
拭いても拭いてもカピカピのミルクが
取れなくなりました。
可哀想だよね
ミルクのカピカピとってあげたいのにね
それでも毎回ほんとの、ごく少量でも
垂れ流れるので一向にカピカピした
ミルクは綺麗にできませんでした。
あの日
先生にダメだと思います
そう言われたその日、白ちゃんは
まだ頑張りました。
逝きませんでした。
でも翌日の夜、白ちゃんはなにかを
託すかのように
うにゃーーー!と大きく鳴いて
ゆっくりゆっくりと最期を迎えました。
2匹になり半分になってしまった子猫たち。
それでも寄り添って
2匹で頑張ろうとしたのにね。
白ちゃんもう頑張れないの??
白ちゃんは飲む力が
あるんだから、と思って
まだ可能性はあるから!!と思い
口の横からシリンジで
ちょこっとずつミルクをいれてましたが
あまりにも動きが鈍い白ちゃん
そしてミルクがカピカピになった頬を見て
白ちゃんもういい…?
もう頑張ったもんね。
初めて自分からそんな言葉が出ました。
そして大きめの声を上げる
白ちゃんに
いつのまにか
苦しんじゃダメだよ。
絶対苦しんじゃダメよ。
白ちゃん、苦しむのは絶対にダメよ。
お願いだよだめだよ。
手のひらに乗せた小さな体に
頬を擦りよせながら何回も何回も
話しかけました。
白ちゃん、言いたいことわかるよ
気持ちわかるよ。
気持ちわかるから、大丈夫だよ。
何度も何度も頬を擦り寄せて
まだ動いてる心臓を手足を、感じていました。
そしてそっと母の手の中で
白ちゃんは眠りにつきました。
白ちゃん最期の姿です。
※見たくない方は見ないようにお気をつけください。

最期の体重測定です。
一番体の小さい白ちゃん
ギリギリ70gキープでした。
せめてもの救いは見つけた時から
70gまで成長できたこと。
最後の最後で、60g台にならなくて
ほんとによかった。

思いつく言葉じゃ足りないくらい苦しいです。
一生懸命やったけど、ダメでした。
救えない命が出来てしまいました。
支離滅裂ですみません。
あまりにも鮮明に思い出すのも書き起こすのも
ほんとはあまりに辛く
書き起こした文章を読み返すことも
中々出来ずに更新します。
私がこの記事を読み返すことは
きっとありません。
あまりに悔しくて悲しい日々でした。
でもまだ強く強く大きく生きる1匹のために、もう少し踏ん張っていきたいと思います。
この子は、獣医さんにも成長の波に乗れたんじゃないですか?と言ってもらえるくらい順調に大きくなっています(*´ㅅ`*)
毎日10g近く増えるようになり、現在203gになりました。
まだ小さいですがそれでも毎日確実に
どんどんミルクを飲む量も増え
大きくなっています。
あまりにも悲しい別れが続き
弱音を吐いて泣きわめきたい気持ちでいっぱいです。
それでもグッと今は悲しさは我慢して
もっと大きくなる未来を
明るい未来があることを信じて
過ごそうと思います。
実は私、一番大変な時期に頑張ったのに
大きくなってから里親に出すの寂しいな
って、そう感じる時もありました。
でも、違うんですね。
今ならよくわかります。
生きて、元気で
里親さんに渡せるって嬉しいんですね。
何より、どこかで
きてくれる
ことがほんとに奇跡で
元気な状態で引き渡せるって凄いことなんですね。
すごく嬉しいことなんですね
今ならわかるのに
私もそうしたかった。
自分の手の中に収まらずどこかの誰かに
可愛がられる大きな大きな
猫ちゃんになって欲しかった。
色々な思いが溢れて止まりませんが
生きよう大きくなろうと頑張る
1匹の猫ちゃんを良ければ
お写真みてください(˶′◡‵˶)
お目目も開いて、とっても
可愛い顔になりました😊
仮の名前は『とっしん』です(笑)
みんなをひっくり返して歩くほど
最初から元気のあった子で
今でもタオルに突進ばっかりしてるので
これからも突き進めーー!!という意味で
『とっちゃん↑みたいな呼び方で
『とっしん』と呼んでいますグッ
もっと可愛い名前あとで
つけてもらおうと思います(笑)
今回、悲しい報告をすることに
なってしまい心苦しいですが
まだ強く強く頑張る子が
おりますのでどうぞ、見守ってください。
この子がとっしんです🐱

とっしんは必ず強く強く
この世で楽しい毎日を
長く長く生きていきます
そして亡くなった4匹(死産の子も含め)
猫ちゃんたちの想いを背負って
とっしんは強く逞しく生きると思います。
そして私自身も今はメソメソと泣いてますが
とっしんの命に寄り添って
とっしんの成長を見守りたいと思います。
今は、自分たちでとっしんの命に
寄り添いたい想いで
おりますので新たなお手伝いを
一旦停止させてください。
とっしん明るい未来が待ってますヒマワリ
そのサポートをもう少し私たちの手で
させてもらいたいと思います。
……
現在はとっしんの一回に飲むミルクの量が
増えた為、ミルクの間隔を
2時間おき→4時間おきくらいまで
開けられるようになりまして
時間に余裕がありますので
こまる こもぎ ともたっぷり
コミニュケーションとれてますので
ご安心ください❁︎
それではまた


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 2020/05/21 02:21 15s46

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