ジャック 満員でも、新聞バーンとお広げください。

誕生日　おめでとう

　１　３　歳　

プレゼント　

ミルクとお揃いの　服

　ジーでも　　可愛い　ジャックです　

超絶　かわいいでしょ　

優勝はジークでした！！

これにて2018年のWQS全日程が終了、最終ランキング15位までは以下の通りです。

10位のJadsonまではクオリファイ確定、

11位のSoliBaillyもカノアのダブルクオリファイでほぼ確定でしょう。

グリフィンとジークがパイプマスターズの結果でダブルクオリファイしてくれれば

ジャックとイーサンも入れるのは？

という状況です。

また、日本人の世界挑戦は・・・(200位まで)

52位　大原洋人

71位　稲葉レオ

※例年通りであれば、上記2名は来年のプライム参戦権を得ることとなります。

113位　安室丈

139位　新井洋人

169位　大橋海人

173位　田中大貴

191位　西慶次郎

という結果となりました。

今年は例年以上に若手が世界を転戦している印象だったのですが、

結果はかなり厳しいものとなりました。

ISAでは活躍している日本選手ですが、

WSLではなかなか厳しい現実を突きつけられた結果となっています。

いよいよ2020年も間近となり、この結果を受けて、

オリンピック協会、業界が一段となって選手を早期に育成する必要があるように思います。