DBDについて買うべき本5冊
さて、今回はこの前のセールでDLしたローリーの固有パーク、ストライクについて。正直、ハロウィンやローリーというキャラよりもこのパークが欲しくて買ったようなもので。パークの効果はキラーに担がれた時、スキルチェックに成功すれば一度だけ脱出できるというもの。かなりの強パークということでGETしたが、これがなかなかに難しい。スキルチェックを決めないと脱出できず、そのスキルチェックの幅もかなり狭い。もうイン(円の右側)にスキルチェックポイントが発生したら手に負えず、また自分のようにプレッシャーに弱い人間はここぞという場面でよくハズす(笑)。
逆にいえば、これを使いこなせるようになればかなりレベルアップにつながると思うんだけどね。それとティーチャブルは覚えたので現時点のメインキャラのメグにこれを覚えさせるのが当面の目標かな。
報道されなかったDBD
チケット代:13,000円
チケット発売日時:2017年11月20日20時
チケット販売サイト:ライブポケットチケット
定員:230名 先着順になります
今回は参加の皆様全員には感謝の意味も込めまして『引退記念品』をご用意する予定です。
以上、宜しくお願いします。
電通がひた隠しにしていたDBD
どうもminelrockです。
私が、今一番はまっているゲーム、Dead by Daylight(以下DBD)がどんなゲームかということを、説明したいと思います。
目的・概要
DBDは、殺人鬼(キラー)1人と生存者(サバイバー)4人の追いかけっこゲームです。
殺人鬼(キラー)の目的は、生存者(サバイバー)4人を謎の悪意エンティティのために、殺害することです。
殺害するためには、エンティティが用意したフックにサバイバーを体力がなくなるまで吊るす必要があります。
生存者(サバイバー)の目的は、エリア内に設置された発電機7台のうち5台を修理し、脱出ゲートに電気を通して、脱出ゲートから逃げ出すことです。
生存者(サバイバー)によって、発電機が5台修理されて、生存者(サバイバー)が脱出してしまうか、殺人鬼(キラー)によって殺害されるかしたところで終了となります。
※2名が脱出して、2名が殺害されるでも終了しますし、1名が殺害されて、3名脱出でも終了となります。生きているにせよ、殺害されるにせよ、最初のエリアから生存者(サバイバー)がいなくなった時点で終了となります。
では、今回は、ゲームが具体的にどのように進行していくのかということを、殺人鬼(キラー)側からの目線から説明しようと思います。
ゲームの進行(殺人鬼(キラー)SIDE)
スタートすると、周りを見渡しながら、第三者目線であたりを見回すシーンから始まります。そして、その周りには発電機が何台か見えると思います。
殺人鬼(キラー)は、ゲームがスタートすると、周りに発電機が見えるのです。
殺人鬼(キラー)は、まずどこかにいる生存者(サバイバー)を見つける必要がありますので、生存者(サバイバー)を探します。
とはいえ、闇雲に探しても、見つかりません。
どこにいるかといえば、発電機のところにいるわけです。
なので、最初に殺人鬼(キラー)は、発電機を偵察に回っていきます。
一番近いところから偵察に行ってもいいですし、敢えて一番遠い発電機を探索に行ってもかまいません。
発電機の周りを偵察に行くのに、ベストな順番は無いのではないかなと思います。
発電機を偵察して回っていると、発電機を修理している生存者(サバイバー)か、次の発電機に向かっている途中の生存者(サバイバー)が見つかります。
見つけたら、鬼ごっこ開始です。
ただひたすら追いかけます。
追いかけて、追いかけて、近づいたなと思ったところで、エイッ!と攻撃をします。
そうすると、攻撃を受けた生存者(サバイバー)は、怪我をしながら、また少し殺人鬼(キラー)から離れてしまいます。
※これは、生存者(サバイバー)は攻撃を受けると、一時的に走る速度が殺人鬼(キラー)よりも、早くなるからです。このように距離を離すポイントが無いと、追いつかれた時点で、終わってしまいますからね。
殺人鬼(キラー)は、また逃げた生存者(サバイバー)を一生懸命追いかけて、攻撃をすることで、生存者(サバイバー)をはいずり状態(瀕死状態)にします。
この状態のときに、初めて生存者(サバイバー)を捕まえることが出来ます。
捕まえると、今前発電機が赤く光って見えていましたが、処刑用のフックも赤く光って見えるようになります。
生存者(サバイバー)を担いで、最寄りのフックまで運んでください。
最寄りのフックまで担いだら、よっこらせという感じで、フックに生存者(サバイバー)を吊るします。
吊るしてしまうと、あとは、もう何もできません。
時間が経って、生存者(サバイバー)の体力が無くなるのを待つしかありませんので、次の生存者(サバイバー)を探す旅に出るのです。
が、ここで、吊るした生存者(サバイバー)から離れてしまうと、吊るされた生存者(サバイバー)を救出するために、やってきます。
生存者(サバイバー)を吊るした殺人鬼(キラー)は、次の生存者(サバイバー)を探す旅と、生存者(サバイバー)を救助されないようにする守備を兼任しなければいけなくなります。
ここからが、このゲームをやるうえで、殺人鬼(キラー)の判断が必要になるところです。
①そのまま、吊るした生存者(サバイバー)の周りをウロウロして、助けに来る生存者(サバイバー)を待ち受けるか
②吊るした生存者(サバイバー)から離れて、別の生存者(サバイバー)を探しに行く
③吊るした生存者(サバイバー)が見えるくらいの距離までは離れるけど、もし救助されそうになったら、急いで戻れるようにする
というような感じでしょうか。
どの判断をすると、どうかということは、また別の機会にするとして、このようなことを繰り返して、ゲームが進んでいきます。
殺人鬼は、なかなか生存者(サバイバー)が見つからないとか、一人でなんだか孤独なんてこともあるのですが、裏をかいたり、作戦が成功したときは、かなりうれしいですね。
というわけで、こんな感じで進めて、発電機を5台修理される前に生存者(サバイバー)を見つけて、フックに吊るしましょう。
今回は、この辺で。
次回は、生存者(サバイバー)目線で説明したいと思います。
最後まで、お読みいただいて、ありがとうございます。
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めちゃめちゃビビりで騒ぎ倒しますがそれでもいいという方dm下さい。
待ってます🙇♂️🙇♀️🙇♂️🙇♀️
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