報道されなかったDBD
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生放送だとコメントないとしゃべれないポンコツです(コメントなんて来たことないけどな!
マイクラやDBDは、友人やグループの人達とやっています
DBDは、今でも割とやっている?ので生放送する機会はまだまだあると思います~
生放送しないでもDBDに関してはやっていますしね
まぁ、こんな感じで生放送アーカイブは増えていくと思います
by颯汰
8月21日まで投稿しているものをガンガンと8月21日に投稿しています
日付はyoutube側で投稿した日付に合わせています(なんとなく)
DBD 世界は美しくなんかない そしてそれ故に、美しい
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの新ラベルです。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_DVD_D
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_DVD_E
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_BD_D
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_BD_E
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_3DBD_D
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー_3DBD_E
DBDざまぁwwwww
どもです。
minelrockです。
昨日に続き、本日は、PS4ではまっているゲームを書きますね。
PS4は、今年の始めに、モンスターハンターワールドが発売になるのをきっかけに、購入しました。
もしかしたら、PS-VRをやるかもとか思い、悩みに悩んだ挙句、PS4 proを購入してしまいました。
というわけで、本日は、今年からですけど、はまっているPS4のゲームについて、書いていきます。
2018年1月26日~
・PS4 モンスターハンターワールド(MHW)
わざわざ説明する必要もないのではないかというくらい有名なシリーズですね。
今作は、シリーズ初のオープンワールドタイプのハンティングアクションゲームです。シリーズ最高の売上を記録しています。
モンスターを討伐して、そのモンスターから素材を入手。素材を入手したら、その素材を使って、新しい武器・防具を作成。
新しい武器・防具を使って、また、モンスターを討伐という流れです。
これもやはり、弱点の属性があり、そのモンスターに合わせて、武器を変えたりして攻略していきます。
武器や防具をコレクションして、行くのも個人的にはとても楽しいですね。
2018年4月上旬~
・PS4 Fortnite(フォートナイト)
基本無料のTPS(サードパーソン・シューティング)ゲーム。
オンラインでつながった100人とバトルロイヤル形式で撃ち合って、最後の一人になれば勝ち!というゲーム。
今まで、こういう対人のオンラインゲームはやったことが無かったので、かなり新鮮で、絶対的な勝ちパターンを見つけて戦うということが出来ないゲーム。
今後は、こういったゲームが主流になるのかなと思った。
ただ、初心者には、練習モード的なものが無いので、最初は、ばんばん負けていくので、腐らないように一緒にやってくれる人がいると、良いと思う。
こういったゲームを初めてやる人が一人で始めるには、大変なゲームだと思うけど、他のTPSにはない建築要素というものもあって、やりこみ要素は、とてもたくさんあると思います。
私は、後述のDBDのほうにはまってしまい、最近ではほとんどINしてません。
V-Pacsという、ゲーム内通貨が2500ほど余っているのは、気になっているのですけどね・・・・・
2018年6月15日~
・PS4 Dead by Daylight(デッドバイデイライト/DBD)
1人の殺人鬼(キラー)VS 4人の生存者(サバイバー)をプレイヤー同士で行う非対称型対戦アクションゲームです。
実際プレーすると、殺人鬼(キラー)のプレイヤーのゲーム画面は一人称視点(実際自分が見ているような視点)で表示され、慣れないとかなり視界が狭くなります。
生存者(サバイバー)のプレイヤーの画面は三人称視点で表示され、これは、フォートナイトや、モンハンと同じような表示形式で、皆さんも見慣れたゲーム形式だと思います。
このように、見え方が違う状況で、鬼ごっこを行います。
ただ、かなり残虐な鬼ごっこですけど。
生存者(サバイバー)は、ある森のような場所に閉じ込められ、その中にある7台の発電機のうち5台を修理して、脱出ゲートに電気を通して、そのゲートのブレーカーを通電させて、逃げ出せば、勝ちとなります。
殺人鬼(キラー)側は、逃げようとしている生存者を見つけ出して、殺害していくというゲームです。
このゲームには、勝ち負けという概念が明確には、定められていません。
生存者側は、4人で同じ目的を達成しようとしますが、チーム戦というわけではありませんので、自分さえ逃げ出せれば勝ち!と思うことも出来ますし、4人全員で逃げないと勝ちじゃない!と思えば、負けという風に考えることもできます。
殺人鬼側も、一人でも殺害出来れば勝ち!と思うことも出来ますし、4人全員殺害しないと負け!と思うこともできます。
生存者側の場合には、自分が最終的に脱出出来れば勝ちですが、出来るだけ味方も多く脱出できるように残って行こうというスタンスでゲームをしています。
殺人鬼側をやる場合には、1人以下の殺害しかできなければ負け、2人殺害出来れば、引き分け、3人以上殺害出来れば勝ち(4人殺害出来れば完勝)というように考えてやっています。
今は、このゲームが一番楽しくて、毎晩MHWで知り合ったオンラインの友人と遊んでいます。
ただ、このゲームは、ダウンロード専用で、Z指定になっていますので、年齢制限が厳しいのです。
とうわけで、本日は、PS4でやっているゲームについてでした。
最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。
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