化学たんにハァハァしてる人の数→
正月早々アレなんですが
去年も一昨年もモヤモヤしていた
緩和ケアの話
下書きのカオスの中から拾いまして
抗がん剤終わった後のアタシは
たぶん緩和ケアが必要な体だった
主治医に末梢神経障害はグレード3って
話したものの
イケイケドンドンで最後までやった結果
日常生活にかなり困ってた
この継続に関しては自己責任と腹をくくってるものの
その後も提案された鎮痛剤は合わず
痛みのコントロールは出来ないし
動けないし
最後滑り込むように抗がん剤終了したけど
客観的に見て酷かったな
もし友人がそんな目にあってたら
迷わず緩和ケアを標榜している麻酔科へ
ダメ元で受診を勧めるよね
だけど2015年にも書いてるけど
ペインコントロールをしてるのであって
本当の緩和ケアはしてなかったウチの病院
みんながアレルギー的に拒否感満載になっちゃってる
「いわゆる緩和ケア」≒「死にそうになったら受診する科」
に近い状況そして手一杯と知ってて
紹介してもらう気にはなれなかった
今も本物の緩和ケアの専門施設は
受診可能エリアには2つのままだし
あれから3年
早期からの緩和ケアとがん治療の統合について
更に報告は増えている様子
1つは米国で行われたランダム化比較試験
進行肺がん患者に対する
早期緩和ケアと標準的なケアを比較した結果
早期緩和ケアを行った群でQOLが改善し
抑うつ状態は減少し
全生存期間は有意に延長
さらに、終末期にはベネフィットはないとされる
積極的な治療を受けた患者は
早期緩和ケアを行った群で有意に少なかった
(個々の価値観の問題なので積極治療の是非はさておきね)
ASCO(米国臨床腫瘍学会)も
入院、通院している進行癌患者は
積極的な抗癌治療と並行して
早期の段階から
多職種の緩和ケアチームに
紹介すべきであることを強く推奨
B.R. Ferrell, et al. J Clin Oncol 2016;35:96-112
→アップデートされて2017年以降ももちろん推奨
緩和ケアで治療を受ける身心の調子を整えて
治療を頑張れるんなら素敵なことよね
なのに何でかイメージが
並行して通院している人も
ほとんど知らないあれから3年経つのに
明らかに症状がキツイし
体力温存とか症状コントロールのために
受診した方が良いと思う人も通院してない
本来の国際的な緩和ケアの紹介基準では
癌薬物療法のセカンドライン以降も含まれるのに
標準治療終了だからの緩和ケアじゃないのに
昔の自分にも言ってやりたい
主治医との話だけで抗がん剤を継続して
後遺症が激しく残るような決断ってどうなの
緩和科で相談した方が良いんじゃないと言いたい気もする
去年旅立った心の妹にも
元気なうちに心が安らぐ主治医をもう一人
探す提案はしていたけれど
中々思うようにはいかなかった
がん診療拠点病院では
最近はスクリーニングを行うことが推奨され
生活のしやすさに関する質問票
緩和医療の対象となる患者が多く経験する9つの症状
(痛み、だるさ、眠気、吐き気など)
を評価するエドモントン症状評価システム改訂版(日本語版)など
で問診するようになっているとか
田舎じゃ全然実感無だよ
だけど
がん体験者の悩みや負担に関する実態調査では
2003年と2013年を比較した結果
2003年の回
(自由記述)では、「心の苦悩」が53.0%
2013年の回答では36.6%に減少してる
()
心の苦悩の割合が減少したのは
がん対策基本法や相談支援センターの効果なんだろうか
この結果を受け
がん診療連携拠点病院の指定要件は改正され
外来化学療法の設置
苦痛のスクリーニングの徹底
緩和ケアの専門チームにつなぐ体制の構築
緩和ケアチームの看護師による外来看護業務
がん相談支援センターの設置
キャンサーボードの実施などが進められているのは事実
2018年の指針はこんなことまで
「患者や家族に対し、必要に応じてアドバンス・ケア・プランニングを含めた意思決定支援を提供できる体制を整備すること」
最初から緩和科との連携無に
人生の最終段階における医療・ケアをどうするかなんて
話せないよね
そもそも一般病院の約87%には緩和ケアチームがない
がん患者の約4割は
拠点病院以外の病院で入院治療を受けてて
拠点病院以外での病院では
専門的な医療従事者が居ない
金魚地方のような田舎じゃ
緩和ケアチーム自体がまだまだ絵に描いた餅
患者自身が緩和ケアの先入観を捨てて
活用したいって意思表示していかないと
国の勧める早期からの緩和ケアは広まらないのかも
自分の治療の始まりは
怒涛のように時間が過ぎて
流されてしまったけど
これからは「緩和ケア」も
拒否感を持つようなことじゃなく
もっと普通のこととして
みんなが当たり前に緩和科に相談するようになるのかな
疼痛コントロールだけが緩和科の仕事ではなく
再発の不安や治療のストレスへの対応も期待したいけど
お正月は編み物
手始めにベレー帽
1月1日から15日はAmazonで
新春の合わせ買いキャンペーンを開催中
この出品者から2点購入すると10%割引
セットも1点のカウントなのでお得な買い方ご注意ください
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セットで秋の乾燥対策いかがですか
林檎をはじめ食べられる素材で高保湿美白化粧水
導入美容液として最初に使ったり
ファンデの上からスプレー&ティッシュオフで艶々に
単品で購入するより1,028円お得
友達に会いに行こ
※自然の恵みで作っています
今後ともよろしくお願い申し上げます
リーバーアップル
食物繊維を残した混濁果汁100%1000mlボトル
機能性美容成分プロテオグリカンはコップ1杯で10㎎
無着色、無香料、保存料無添加、糖類無添加デス
使用している林檎はふじ、王林、ジョナゴールド
緑茶ブレンドもお勧め
育毛剤
髪が細く、ボリュームが出ない
前髪や頭頂、ツムジが薄い悩みに
抗がん剤投与中は,血行促進は避けた方が良いので
刺激の強いものは入れずサッパリした使用感
成分はこちら
メラニンを排出して、お肌を明るく
より高保湿を求める方に
プロテオグリカンだけでは無く
林檎果実などの食べられる保湿成分を配合
ペリーラは楽天は価格据え置き中
アマゾンではプライム会員の方は送料無料
1本、2本セット、少しお得な6本セットあり
ペリーラamazon販売分少々値上げしました
6本セットは以前とほぼ同じで
7,542円
↓
初めての方へ、商品の説明はこちらです↓
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化学はどこへ向かっているのか
オランダ軒に行きました。
2018年12月の日曜日のお昼のことです。
この日は埼玉県加須市が誇る最強町中華「かし亀」で楽しく呑んで食べよう。の集まりが夕方に予定されている日。
皆さんとの待ち合わせは久喜駅にある「さくら水産」。この流れももうルーティーンになっています。
せっかく加須市方面まで行くのだから何処かでランチを……と考えてピンと来たのがこのオランダ軒だったというワケです。
僕の中でのオランダ軒は新潟5大ラーメンの1つでもある長岡生姜醤油ラーメン「青島食堂」のインスパイア店だという認識で、その青島食堂には新潟県長岡市()にも東京秋葉原()にも訪問済みで、好きなラーメン店のひとつです。
そしてこのオランダ軒は、ちょっと前に「オランダ亭」という名前で近くで営業していたのですが、オーナーから独立(?)してこの東岩槻に少し名前を変えてお店をオープンしたという経緯があって、元のオランダ亭は今ではもう閉店してしまっています。
そんなこんなで、気になっていた長岡生姜醤油ラーメンの人気店の味を食べてみようと、午前中に大宮駅から東武アーバンパークラインというあまり耳慣れない路線に乗り換えて東岩槻駅へ降り立ちました。
東岩槻駅の駅前風景は別にアーバンでもパークでも無い、東武野田線の各駅停車の駅前のソレといった雰囲気でした。
開店15分前に到着して店頭に約20人待ち。店内に何席あるのかは良く分かっていないのですが、そんなに待たなさそうな感じがします。
しばらくすると店内から年輩の男性助手さんらしき方がメモ帳片手に待ち人数を聞きに出てきていて、代表待ちをしているグループは一番列の後ろに誘導されていたみたい。
ここで友人にそれとなくDMで聞いてみると、オランダ軒はカウンター8席のみの造りで1ロット4杯でロット間隔が約20分。すなわち回転率激遅なので覚悟しておけ。あと、もし「賄い肉」があるのならば必ず頼め。と。
確かになかなか行列は進まずに入店できたのが開店1時間後の12時。
小型の券売機で基本の醤油ラーメンのチャーシュー、味玉、ライスを購入しました。
青島食堂と比較すると割高ですが、まぁ仕方なし。
店内は確かにL字型カウンターが8席で一応小上がりがあるのですが機能してはおらず、お客さんの荷物置き場になっている感じです。
12時10分に着席。僕が含まれているのが5ロット目だったので、友人から聞いていた話と大差ありません。
厨房の中は何だかとても個性的に見える店主さんが1人。オリジナルデザインっぽいTシャツを着ていたのですが、良く見るとオランダ亭の「亭」の字が黒く油性マジックで塗りつぶされていました。
なんか色々あったんだろうなぁ。
カウンターの衝立が高いので作業光景は良く分かりませんが、何となくラーメンが出来上がった雰囲気がして、やがて僕のラーメンが到着。
しょうゆチャーシューメン1100円+ライス150円+味玉100円です。
確かに見た目は青島食堂のソレと良く似ている気がします。
顔を丼に近づけるとふわーっと良い生姜の香りが立ち込めてきて実に旨そう。
追加トッピングした味玉の断面の状態がとても旨そうで頼んで良かったなぁ。と。
真ん中にあるナルトは味の面から言っても個人的には好きでも嫌いでもどちらでも無いのですが、何となくあると嬉しい具材だし、青島食堂のラーメンにも乗っていたので、長岡生姜醤油ラーメンの仕上げにナルトを乗せると言うのは所謂「様式美」みたいなモノなのでしょう。
その他の具材は少し甘めに味付けされた細切りのメンマやホウレン草や薬味のネギなどで、どの具材も激しく主張している印象は無くて、調和を念頭に置いている感じすら受けます。
スープは大量のチャーシューの煮汁から来る動物系のダシとコクを全方位的に感じる濃厚さがあって、その後に生姜の香りが追いかけてくるイメージです。
青島食堂の場合はもう少し醤油のキレと生姜が前面に出ていて、その後に動物系や化学系の旨味が追いかけてくる印象だったので、スープは結構違うんだな。と思いました。
麺は多加水なのか黄色くプリっとしていてわりと固めの茹で加減。
縮れた形状なのでスープとの絡みも相性も良好です。
スゴく特徴のある麺というワケでは無いのですが、個人的に好きな部類だし、このスープと言うかラーメンには良くマッチしていると思います。
海苔はこのようにクラゲチックに麺と一緒に食べるかスープに浸してライスと食べるか迷う所ですが、今回は麺と一緒に食べるを選択。
と言うのも、ライス
セルフでチャーシュー丼にしたからです(これがしたかった)。
このスライスされたチャーシューは様々な部位が含まれていてさすがの旨さなので、チャーシューメンやあれば賄い肉(限定……食べていないのですが)を頼むべきだと素直に言えます。
友人に勧められた「賄い肉」はほぼ開店と同時に売り切れる数量限定のトッピングメニューで、数人分しか用意が無いんだとか。ちなみにこの日曜日は最初から用意されていなかったとのことでした。
この肉質のしっかりしたチャーシューでご飯を食べるのが実に良くて、ラーメンのスープもそこはかとなくご飯が欲しくなる味わいなので、お腹に余裕のある方は麺を大盛にするよりもライスをオススメしたいと勝手に思い込んでいます。
かなりの勢いで完食した僕は満足して丼をカウンター上部にあげつつ、ご馳走さまでしたと伝えて退店。
帰り際の行列は更に延びていて、ゆうに30人を超えていました。
最後尾の人が食べ終わるのは一体何時になるのだろうと思いつつ、歩いて東岩槻駅まで向かいます。
皆さんとの待ち合わせに余裕をもって間に合う時間に駅に到着出来て良かった。
東岩槻は自宅からも会社からも遠いのですが、本日食べていない塩ラーメンも賄い肉も堪能してみたいので、また必ず訪問するぞ。と心に決めて春日部方面の電車に乗り込んだのでした。