勉強嫌いの人でもわかる審判入門

勉強嫌いの人でもわかる審判入門

世界の中心で愛を叫んだ審判

おはようございます♡

いつもいいね、コメントありがとうございます(o^^o)




さて、タイトル通り妊活の話をする前に少しだけ余談を。
うちの旦那さんね、仕事で使ってる言葉を普段からよく使うんですけどね。
それがなんか無性にイラッとすることがあって。
ビジネス用語だけど。。。なんかそんな多用する!?って感じで。
その語録を少しだけ。
・それってマストなん?
マスト、これめっちゃ使います。
【must】で絶対なん?必ずなん?って感じでよく使います。
・ほなその予定リスケしよっか。
【reschedule】で予定を組み直すってことですけど。。。


・その予定フィックスやっけ?
【fix】固定させる。決定する。
その予定って決まってたっけ?って聞けば良くないですか?
これ以外にもめっちゃ横文字ぶっ込んでくるんですが、
お前は
ルー大柴か!!
ってツッコミたくなる真顔真顔
負けじとわたしが
・トゥギャザーする?
って言おうもんなら普通に引かれますからねムキー
日本人なら日本語使えー!!
以上、しょうもない話でした。
さて本題の妊活について。



わたし3つぐらい妊活アプリをダウンロードして、排卵日の予測とかしてるんですけどね。
今回そのアプリについての失敗談を。
別にアプリ批判とかではないので。



3つのアプリの排卵予測日はだいたい同じなんですよね。
なのでそれを参考にタイミング取ってきました。
今月も卵胞チェックにクリニックに行きました。
受診はD11で行きました。
本当はD13ぐらいで行きたかったけど仕事の都合とかもろもろで早めに行くことに。
排卵が終わってたら困るから早めに受診。
病院「あなた排卵遅めですね。前回も予測はD17やったんですけど、今回もD17あたりです。」

と。


アプリでの予測はD15でした。

なので先生の排卵日予測に合わせて旦那さんにお願いしてタイミングを取りました。





そして、排卵したであろうD19で受診。

そしたら
病院「あれ!まだ排卵してないねー。でも内膜もしっかり分厚くなってるしいい状態ですよ。ただ、排卵が遅いのでどうかなー。これ以上遅くなると受精しにくいかなー」

と言われました。
えー。。。滝汗
先生を責める気はないけど排卵日違うんかーい!
途中もう一度卵胞チェックにいこうと思ったんですが、先生から「もう卵胞チェックには来なくていいよ。それより排卵後においでー」って言われてたんですよね。




せっかくとったタイミングチーン
病院「もう一踏ん張り!今日明日タイミング取ってください」


「今日明日ですか??どちらの方が可能性高いですか?」


病院「今日明日どちらも取ってください」


むーりー。



って感じで結局その日だけタイミング取りました。
もう今回自分の仕事は終えたと油断してる旦那さんに再度お願い。
しぶしぶ了承してくれなんとかとれましたチーン
先生から気になることを言われました。
病院「あなた排卵日遅いのに生理周期は28〜30日ぐらいってことは高温期が短いね。10日ぐらいしかないね。これは。。。ちょっと妊娠しにくいかもねー。


あ、でも一人目妊娠してはるんか!

ほなら違うかもね」



ってどっちやねんムキームキームキー
そんな軽い感じで爆弾投下しないでー。
こっちはナイーブなのよ。
結局よく分かりませんでしたが、どうやらわたしは排卵するまでが長く高温期が短いみたいです。
基礎体温は一応測ってますが、夜中何回か起きたり、測れなかったりで正確なものではありません。
さてさて、ここで妊活アプリについてなんですが、妊活アプリって
生理開始日の2週間前を排卵日としてるんですよね。
排卵日予測してくれるけど、実際に生理が始まったらその日から2週間前を排卵日に修正します。
なので過去の履歴を見ると全部生理から2週間前が排卵日になってます。
なのでその後の予測もその日を基に算出してるので、わたしのように高温期が短い(14日なくてせいぜい10日11日)の人の場合はアプリの計算に当てはまらないんです滝汗
毎月参考にしてた妊活アプリの排卵日よりもわたしの排卵は毎月遅かったみたいですゲロー
妊活アプリは毎月D15あたりの日を排卵日と予測してましたが、病院に行くようになって卵胞チェックしてもらうとだいたいD17〜D20とバラツキがありしかも結構遅い。
気になって息子を妊娠した時の排卵日を確認すると(クリニックで卵胞チェックした日が排卵日でした)息子はD20で排卵した時に妊娠してました。
その時の妊活アプリの予測はD15での排卵でした。
やはり妊活アプリの予測と実際はかなり違ったようですゲロー
そのことに今更気付くっていう。
ここで気になるのが「排卵検査薬」の存在。
わたし排卵検査薬を使ってるんですが、陽性になったり陰性になったり結構読めなくてチーン
たしかに先生に言われた排卵日前にはきちんと陽性にはなってます。
ただ、その数日前にも一度陽性になったりするんですよね。
やはり一本30円程の排卵検査薬ではダメなんだろうかチーン
排卵検査薬を使ってちゃんと排卵日を特定して妊娠に至った友人もいるのでわたしが分かりにくいのか。。。
なんにせよこれからもクリニックにはお世話になります。
今回は結局D20かD21で排卵したと思われます。
結構遅れました。
タイミングは一応取ってますが望みは薄いかなーと思ってます。

れでも期待して妊娠初期症状のフルコースを味わうことになるんだろうな笑い泣き
あぁ、しんどい性格ぢゃ。
高温期が14日程度ある人なら妊活アプリはすごく参考になると思います。
あくまでわたしの場合は当てはまらないだけなので。
アプリを参考にしてなかなか妊娠に至らない方はクリニックで卵胞チェックしてもらうのもいいですよ!
やっぱ餅は餅屋!
専門家に診てもらうのが1番!!
二人目妊活がうまくいかなければうまくいかないほど、息子の存在をより愛おしく感じます。
あぁー、奇跡だよなー。って。
とりあえずここからは気にしないようにしてても気にしちゃう時期に入りますが、できるだーけ頭から切り離して審判の時を待ちます。
今周期も言霊を。
今周期妊娠しました♡




読んでいただきありがとうございました!!
写真がないので、最近傘さしがうまくなった息子を。
それではーパーパー

本当に洒落にならない審判

より。

ユルゲン・クロップは、リヴァプールが水曜日の夜のパルク・デ・フランスでパリ・サンジェルマンに2-1で敗北を喫したことに対する不満を認めました-しかし、チャンピオンズ・リーグのグループC突破への自身のチームのチャンスを楽観視しています。

Q.試合に対する感想をお聞かせください。

「試合後にもう20回のインタビューをこなして20回説明しているが-まだ気分は良くなっていない。もちろんさ。我々にとってはとても大切な試合だったし、試合の出だしがあんな感じの出だしになるだろうことも分かり切っていた。特に相手のラインナップを見た時にはね。彼らが選んだアプローチはリスク満載だった。特に序盤ではね-足が動く限りはあらゆることにトライするという感じだった。彼らにはクオリティがあるし、対応するにしてもかなり激しいものだった。アリは2度のセーブを見せてくれたと思う。セーブが1度と別のシチュエーションではクリアが1度あったと思う。それから最初の失点だ。ベルナトの右足に対して守備はしていたんだがね。それでもゴールになった。2失点目もまたセカンド・ボールからのカウンターだったが、かなりの脅威だったよ。言ったように、彼らはそういったシチュエーションでリスクを冒していたが、彼らにはスピードがあるし、守り切るのは本当に難しいものさ。だが、我々は最初の場面では守ってみせた。ただ、セカンド・ボールを相手が奪い、ゴールを決めることができた訳さ。ただ、我々が1点返しさえすれば、試合はまだオープンなままだとすぐに感じたから、そこで我々は改めて試合に入っていけた。我々は45分にそれをやることができた。あれはペナルティだって誰かが審判に納得させなきゃならなかったが、誰の目にも明らかだっただろう。外から見ていてスペースはたくさんあったんだが、ピッチにいた選手たちには明確に感じることはできていなかったようだった。ハーフタイムに彼らに見せたんだが、残念ながら-それがフットボールだからね-相手もまた同じように適応し、中央の最終ラインを閉じてきた。前半では信じられないくらいワイドに開いていたんだがね。我々はそれを活かせなかったし、後半にそれを活かしたいと思った時にはもうオープンではなかった-まぁそれがフットボールだし、チャンスを手にした時にはちゃんと活かさなきゃならないんだ。ただ、それでもなお、我々は試合に入れていたよ。」

「我々は多くの情熱を持って試合に臨んだが、パリもやはりとても情熱的だったね。既にこの話はしているし、それが主だった新聞の見出しになるだろうことは分かっている-“クロップが言うには...”とか何とかね-だが、試合を中断した回数はまったくクールじゃない。何度か言ったことがあるが、我々はイングランドでフェアプレイ賞を2回連続で受賞しているんだが、我々がもらったイエローカードの数々を見ると、今夜の我々はならず者みたいだね。PSGはクレバーだったよ。それ以上に我々は落ち着いていなかったし、そうなるとアグレッシブになってしまうんだ。だが、残念ながら、それはフットボールでは役に立たないネガティブなアグレッシブさだ。そうすると、むしろフラストレーションが溜まってしまう。ただ、それは対処すべきことであり、我々にとっては対処することが仕事だ。審判が起こったことを許すのなら、チームとしてそれを取り扱わなければならないということさ。2つか3つ、4つのシチュエーションでは、ちょっとした決断を下すことでもっと良いチャンスにできたはずなんだ-ロボはボックス内で素晴らしいプレイを見せたが、最初にスライディング・タックルをしてきた選手に当たってしまった。クイック・コーナーの時には、ボックス内に入っていけたし、何か他のことだってできた...そうしたちょっと違う決断ができていれば、とても期待できただろうにって場面がたくさんあった。それが我々が敗れた理由さ。そうした場面で、相手は2ゴールを決め、我々は1ゴールを決めた。我々の意志決定は十分ではなかったってことさ。」

Q.グループ突破の自信はありますか?

「もちろんイエスだ。言われるまでもない。我々にはもう一度アンフィールドが必要だ。かなり特別な雰囲気を作り出す必要がある。ただ、ナポリは本当に強いチームだし、彼らはここで良いプレイをしていて、我々を相手に本当に良いプレイをしている-まぁOKさ。あの夜の我々はさほど良くはなかったし、彼らは本当に良いプレイをした。とは言え、それは13日先の12月11日だし、それまでに試合がいくつかある。突破したいのであれば、100%特別な夜にする必要がある。我々がそれをやれば、勝てるだろうし、我々はそれに値するってことになる。それをやらなければ、それに値しないって訳だ。そういうものさ。」

Q.日曜日のエバートン戦ではどんなリアクションを期待していますか?

「ダービーだからね。わざわざリアクションを見せなければならないなんてことはないよ。今夜5-0で勝っていたとしたら、日曜日にはリアクションを見せなければならなかっただろうがね。その試合はシーズンと別枠のものだ。それがダービーなんだよ。しかもホームだ。今シーズンのエバートンは本当に上手くやっているし、まったく別物だと言える。ここ数年の中でも特にタフな試合になるだろうね。我々は100%集中しなければならないが、それはこの試合の前から分かり切っていたことで、リアクションを見せるということじゃない。続けていくってことだ。リーグでどんどん行くぞって感じで、ホームの試合で勝ち、アウェイの試合でも最善の形で勝っていき、できる限り多くの勝ち点を稼ぐってことさ。そういうものさ。日曜日までには、我々は準備ができているだろう。それは私がここで言うようなことじゃない。そこで我々が見せるものだよ。」

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より。

ユルゲン・クロップは、リヴァプールが水曜日の夜のパルク・デ・フランスでパリ・サンジェルマンに2-1で敗北を喫したことに対する不満を認めました-しかし、チャンピオンズ・リーグのグループC突破への自身のチームのチャンスを楽観視しています。

Q.試合に対する感想をお聞かせください。

「試合後にもう20回のインタビューをこなして20回説明しているが-まだ気分は良くなっていない。もちろんさ。我々にとってはとても大切な試合だったし、試合の出だしがあんな感じの出だしになるだろうことも分かり切っていた。特に相手のラインナップを見た時にはね。彼らが選んだアプローチはリスク満載だった。特に序盤ではね-足が動く限りはあらゆることにトライするという感じだった。彼らにはクオリティがあるし、対応するにしてもかなり激しいものだった。アリは2度のセーブを見せてくれたと思う。セーブが1度と別のシチュエーションではクリアが1度あったと思う。それから最初の失点だ。ベルナトの右足に対して守備はしていたんだがね。それでもゴールになった。2失点目もまたセカンド・ボールからのカウンターだったが、かなりの脅威だったよ。言ったように、彼らはそういったシチュエーションでリスクを冒していたが、彼らにはスピードがあるし、守り切るのは本当に難しいものさ。だが、我々は最初の場面では守ってみせた。ただ、セカンド・ボールを相手が奪い、ゴールを決めることができた訳さ。ただ、我々が1点返しさえすれば、試合はまだオープンなままだとすぐに感じたから、そこで我々は改めて試合に入っていけた。我々は45分にそれをやることができた。あれはペナルティだって誰かが審判に納得させなきゃならなかったが、誰の目にも明らかだっただろう。外から見ていてスペースはたくさんあったんだが、ピッチにいた選手たちには明確に感じることはできていなかったようだった。ハーフタイムに彼らに見せたんだが、残念ながら-それがフットボールだからね-相手もまた同じように適応し、中央の最終ラインを閉じてきた。前半では信じられないくらいワイドに開いていたんだがね。我々はそれを活かせなかったし、後半にそれを活かしたいと思った時にはもうオープンではなかった-まぁそれがフットボールだし、チャンスを手にした時にはちゃんと活かさなきゃならないんだ。ただ、それでもなお、我々は試合に入れていたよ。」

「我々は多くの情熱を持って試合に臨んだが、パリもやはりとても情熱的だったね。既にこの話はしているし、それが主だった新聞の見出しになるだろうことは分かっている-“クロップが言うには...”とか何とかね-だが、試合を中断した回数はまったくクールじゃない。何度か言ったことがあるが、我々はイングランドでフェアプレイ賞を2回連続で受賞しているんだが、我々がもらったイエローカードの数々を見ると、今夜の我々はならず者みたいだね。PSGはクレバーだったよ。それ以上に我々は落ち着いていなかったし、そうなるとアグレッシブになってしまうんだ。だが、残念ながら、それはフットボールでは役に立たないネガティブなアグレッシブさだ。そうすると、むしろフラストレーションが溜まってしまう。ただ、それは対処すべきことであり、我々にとっては対処することが仕事だ。審判が起こったことを許すのなら、チームとしてそれを取り扱わなければならないということさ。2つか3つ、4つのシチュエーションでは、ちょっとした決断を下すことでもっと良いチャンスにできたはずなんだ-ロボはボックス内で素晴らしいプレイを見せたが、最初にスライディング・タックルをしてきた選手に当たってしまった。クイック・コーナーの時には、ボックス内に入っていけたし、何か他のことだってできた...そうしたちょっと違う決断ができていれば、とても期待できただろうにって場面がたくさんあった。それが我々が敗れた理由さ。そうした場面で、相手は2ゴールを決め、我々は1ゴールを決めた。我々の意志決定は十分ではなかったってことさ。」

Q.グループ突破の自信はありますか?

「もちろんイエスだ。言われるまでもない。我々にはもう一度アンフィールドが必要だ。かなり特別な雰囲気を作り出す必要がある。ただ、ナポリは本当に強いチームだし、彼らはここで良いプレイをしていて、我々を相手に本当に良いプレイをしている-まぁOKさ。あの夜の我々はさほど良くはなかったし、彼らは本当に良いプレイをした。とは言え、それは13日先の12月11日だし、それまでに試合がいくつかある。突破したいのであれば、100%特別な夜にする必要がある。我々がそれをやれば、勝てるだろうし、我々はそれに値するってことになる。それをやらなければ、それに値しないって訳だ。そういうものさ。」

Q.日曜日のエバートン戦ではどんなリアクションを期待していますか?

「ダービーだからね。わざわざリアクションを見せなければならないなんてことはないよ。今夜5-0で勝っていたとしたら、日曜日にはリアクションを見せなければならなかっただろうがね。その試合はシーズンと別枠のものだ。それがダービーなんだよ。しかもホームだ。今シーズンのエバートンは本当に上手くやっているし、まったく別物だと言える。ここ数年の中でも特にタフな試合になるだろうね。我々は100%集中しなければならないが、それはこの試合の前から分かり切っていたことで、リアクションを見せるということじゃない。続けていくってことだ。リーグでどんどん行くぞって感じで、ホームの試合で勝ち、アウェイの試合でも最善の形で勝っていき、できる限り多くの勝ち点を稼ぐってことさ。そういうものさ。日曜日までには、我々は準備ができているだろう。それは私がここで言うようなことじゃない。そこで我々が見せるものだよ。」

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審判で迷ったら

元お父さんコーチとなった今、高学年を担当するコーチとして主に審判業務を中心に活動している。
活動が主に土日となる為、なかなか息子の試合を観戦に行けてないが、まあ仕方ない。

後輩コーチ達が中心となり指導をしているが、前年度に比べて活動はしやすく、私自身が腰軽く雑務を引き受けているので後輩コーチも気を使ってくれている。

「私コーチ、たまには息子の試合でも見に行って来たらいいですよ!」
よく勧められるが、実は最近息子から煙たがられて試合を観戦するのを控えているのも一理あり。
まあ息子も年頃だから仕方ない。
私も口出しすることがすっかりなくなった。

それでもやはり、たまには試合を見に行きたい。
どんなプレーをするようになったか見てみたい。
今の少年団の子供達のプレーを見ていると、昔の息子を思い出す。
今の少年団の子供達より比べ全然下手だったが、それでも楽しそうにサッカーをしていた。

昔の息子と今の子供達をダブらせながら、懐かし思いに更け審判をしている私である。

審判を選ぶとき、誰が、どんなふうにつくったか、気にする人が増えています。ビールは、どうですか?

元お父さんコーチとなった今、高学年を担当するコーチとして主に審判業務を中心に活動している。
活動が主に土日となる為、なかなか息子の試合を観戦に行けてないが、まあ仕方ない。

後輩コーチ達が中心となり指導をしているが、前年度に比べて活動はしやすく、私自身が腰軽く雑務を引き受けているので後輩コーチも気を使ってくれている。

「私コーチ、たまには息子の試合でも見に行って来たらいいですよ!」
よく勧められるが、実は最近息子から煙たがられて試合を観戦するのを控えているのも一理あり。
まあ息子も年頃だから仕方ない。
私も口出しすることがすっかりなくなった。

それでもやはり、たまには試合を見に行きたい。
どんなプレーをするようになったか見てみたい。
今の少年団の子供達のプレーを見ていると、昔の息子を思い出す。
今の少年団の子供達より比べ全然下手だったが、それでも楽しそうにサッカーをしていた。

昔の息子と今の子供達をダブらせながら、懐かし思いに更け審判をしている私である。


審判 関連ツイート

内田「あのプレーはPKではないと思う。その状況になる前に、たぶん2、3度、コンちゃん(今野泰幸)と(栗原)勇蔵さんのプレーがPKじゃないかとスタジアムが盛り上がった場面があった。たぶん、それで審判も取り返さなきゃいけないという心境になったとは思う」
@ULTRAOGI 単に審判の判定を守るためだと思うよ。良いとは全く思わないが。
@LC_6performer それは本当にお客さんと喧嘩するのかと思ってましたwww
じゃあ審判員になります😂
シュート動作中にファウルされるとフリースローをもらえますが、青峰くんの型のないシュートではフリースローもらえない気がします。あれ、審判からしたらどう見てもシュートじゃないですよね。

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