真実はもっと評価されていい
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小学生の頃は
成績など気にせず
過ごしましたが
中学生になったら
順位が発表され
成績で切実に
追い詰められることが
多くなりました。
テスト前には
「勉強した?」と確認しあい
勉強していても
「全然勉強してないよ〜」
などと発言し
敵対しないように気を使ったり
相手を油断させたりと
中学生ながら駆け引きを
ひしひしと感じていました。
たまにあの子本当に
勉強してなかったんだ・・
と正直さに打たれるとともに
他人事ながら大丈夫かと
心配になったり
逆に
絶対この人勉強してたはず
と確信したり
テスト前には毎回
「勉強してないしてない」と
皆が言いあっていました。
実は勉強している子の
「勉強していない」を
真に受けて
私も勉強しないでオッケーと
安らいでいると
身を滅ぼし大変危険でした。
「勉強してない」は本当か
はたまた嘘かと悩むと
ますます勉強時間は減るばかり
どれも「聞き流す」のが
1番だと気づいた頃には
私はもう大人でした。
大人になると
「勉強してない」発言は
枝分かれし進化を遂げ
「ズボラです」といった
発言になっています。
仕事、家事、育児、料理
片付け、家庭運営など
しっかり時間をかけている人が
「私ズボラです」と
アピールしています。
「勉強してない」発言と
同じように
時折
真実のズボラさんが
原石のように紛れています。
しかし
「私ズボラです」発言は
大抵
「ズボラのイミテーション」
なのです。
「ズボラでもできる」と
目くらまされて
忙しい中
イミテーションズボラの
モデル通りに
仕切りグッズを買い揃えて
労力かけまくっていると
財布と心が疲れ果て
これができない
つづかないなら
私なんて最低だとか
自己評価が下がりまくる
大変危険な
イミテーションズボラ。
子ども時代は
「勉強していない」発言に
惑わされない
大人時代は
「ズボラです」発言に
惑わされないように
気をつけることが大切です。
毎日ど生活料理と
たまに外食したり
懐かしいスタイルのケーキ
食べたり
コンビニのおでんで
天国タイムを
味わったりしています。
「真面目に豊かな食生活」
の再現に
取り組んでいた頃よりも
家族の争いは減り
食べ過ぎによる不調が減り
デトックスなどしなくても
胃腸が疲れない生活に
変わりました。
パンのグリル焼きに
はまったこともあれば
最近は
お茶漬けにはまり
白ご飯に熱湯を注ぎ
あらゆるものを投入します。
ひきわり納豆にオリーブオイルを
混ぜてご飯にのせたところ
主人が
納豆をお茶漬けにして
良いものなのかと言い
心配そうに見ていました。
すべての感覚を
研ぎ澄まして
納豆の香りを浴びるように
食べる
お茶漬けは
もはや食べ物ではない、
飲み物である
と主人に語ったところ
肩を落として去って行きました。
数日後
主人がウニを買ってきたので
止められるのも聞かずに
お湯に投入し
醤油をまわしかけました。
海苔とかネギとか
入れることはご法度
とも思えるような
磯の香りを全身に浴び
おかわりしました。
たくさんの食材という
呪縛から解き放たれたら
自分の食卓が大好きになりました。
私は全くズボラでも
面倒がりでもなく
ど生活料理を一生懸命
本気でやっています。
忙しい人に向けて
何か役立つものを
渡したくてブログを書きます。
自分の顔を見ることも
忘れていたような
忙しい時期の私が頭の中に
いつも生きています。
スマートに計算通りに
回らない自分の生活は
一生懸命でかっこ悪くて
もどかしくも輝いていると
信じています。
食べ過ぎ・見栄・食材の無駄
「〜すべき」に
しばられる習慣からも
自由になる
イミテーションズボラの
ざわめきも
素通りできる
「ど生活料理」は
私の生活の象徴です。
多分これは1番の
私のお気に入りです。
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真実と戦う日
こんばんは^^
三凛です。
数日前、とても特別な体験をして、人生の知られざる正体を垣間見た。
正直、この体験はあまりにも常識離れしていて、
どう文章に起こしてシェアしていいものやらわからないけど、
きっと何かの貢献になるというインスピレーションが湧いてきているので、
これからちょっとずつでも噛み砕いて伝えていきたい。
今後、僕たちが今まで「人生ってこんな感じ」と信じていたものではない
人生の本当の正体に気づく人が増えるための貢献になる気がしている。
「こんなことを発信しだすと頭がおかしくなったとか怪しいとか思われないかな~」とか
「そもそも文章でどこまで伝わるだろう、理解してもらえるかな?」という不安はあるんだけど笑
でも、こういうのは頭で理解できるできないじゃなく、
メッセージに触れておくことが大切だから、よくわからない部分があってもそれはそれでOK。
僕も以前同じような体験をした人たちの体験談を読んでいたことで、
今回同じことが自分に起きているということに気づけたからね。
まあとにかく、この地球の言葉で極力伝わるようにチャレンジしてみよう。
数日前、元コンサル生で今お仕事を手伝ってもらってるMちゃんと会食したあと
僕の新居に来てもらってゆっくりしていた夜9時頃のこと。
まずはMちゃんに、そしてその1時間後くらいには僕にもそれは起きた。
その体験は
おそらく、スピリチュアル界では”覚醒体験”とか言われるものの一種で、
人生の正体や「本当に起きていること」が瞬時にわかる状態
ハイヤーセルフとか真我とか本当の自分とか神さまと呼ばれているものからの情報を受け取れる回路がはっきりと通っている状態だった。
Mちゃんと僕がそれぞれ受け取ったものは、
僕たちが日常的に認識している言葉の形ではなく
僕たちの3次元の脳では処理しきれないような形で情報(宇宙語?)として降りてくるような感じだったので、
それをわかりやすく、しかも自分の固定観念を極力いれない形で日本語に変換するところに難しさを感じるけど、
2人がそれぞれ受け取った情報を僕なりに噛み砕くと、このようなものだった。
・僕たちが普段認識している現実や人生は「こっちの世界」だけど、
それを創造している「あっちの世界」がある。
・「こっちの世界」は僕たちが普段経験している通り物理的な制限のある世界で、
自分という存在目線で泣いたり笑ったり人生を謳歌する世界。
自分と他者の存在が別れていたりと、分離を感じる世界。
・「あっちの世界」は真我・本当の自分・ハイヤーセルフ・創造主の世界。
「あっちの世界」からは「こっちの世界」を映画とかゲームのように見ていて、
「こっちの世界」を体験することで遊んでいる。
・「こっちの世界」の人生は、
「あっちの世界」の自分(真我・本当の自分・ハイヤーセルフ・創造主)が作り出す自作自演のゲーム。
・「あっちの世界」の創造主が「こっちの世界」の体験を楽しむために、
「こっちの世界」で起きる出来事をコントロールしている。
「こっちの世界」の自分が泣いたり笑ったりしてるのを見て(一緒に体験して?)いる。
・普段、僕たちが認識し、体験している「こっちの世界」(物理的な現象だけでなく、感情や心の中で起きる物事も含めて)を
ただ見ている”意識”が「あっちの世界」と「こっちの世界」をつないでいる。
・僕たちは普段、物理的な身体があって、時間があって、自分と他者が居て、、
という風に現実や人生を見ているが、
それも絶対的なものではなく「あっちの世界」の創造主が遊びのために創っている。
・人生はバーチャルリアリティのようなもので、
「こっちの世界」の自分が認識しているからといって、
また、物理的に触れられるからといって「現実がある」証明にはならない。
本当は全て「あっちの世界」の創造主が作り出した幻。
・普段認識している「自分」という存在は、
「あっちの世界」が「こっちの世界」を経験するためのインターフェイス。
このインターフェイスは、全能な「あっちの世界」に比べると次元が低く、
簡単にいうと頭がよくなく、真実が見えづらく、できが悪いんだけど、
それも「あっちの世界」がこのゲームを楽しむためにあえて設定していること。
・「あっちの世界」は、できの悪い「こっちの世界」の僕(普段、僕が自分だと認識している僕)のことを
たまらなく愛おしく感じている。
このエキサイティングな「こっちの世界」を体験できているのも「こっちの世界」の僕が居るおかげだから。
・「これをすれば覚醒体験ができる」というものはない。
人それぞれ設定が違う。
瞑想をすることで覚醒する人もいれば、パワースポットに行くことで覚醒する人もいれば、
シャーマンが使うメディスンを摂取することで覚醒する人もいるが、個人差がある。
もし何かをしたことがスイッチとなって覚醒の体験が起きているかのように見えても、それも幻。
ただ「あっちの世界」で設定されたタイミングで覚醒の体験が起きる。
また、覚醒体験をしない人生だってあるし、そこには何の意味も優劣もない。覚醒は、ただ起きる。
・起きる出来事は全て起きるままでいい。
「あっちの世界」の僕は楽しむために人生をやりにきているんだから、
「こっちの世界」の自分も楽しめるように設定している。
つべこべ言わずにただ生きればわかる。
・Mちゃんはひいおばあちゃん(の魂?)に強く影響を受けてきた。
その影響が時には本当の自分を生きる妨げになってきた。
その影響を解くには、MちゃんはT先生(三凛のメンターの1人)に会うことが必要。
T先生に会えばひいおばあちゃんやMちゃんの創造主が伝えたいことも伝えてもらえる。
だからT先生にはすぐ会いに行きなさい。
・覚醒体験の前、三凛が会食の際にMちゃんにT先生に会いに行くことを勧めたのも、メッセージだった。
ある意味で「こっちの世界」の三凛は、Mちゃんの創造主に「T先生に会いに行けば?」と言わされていた。
・では、三凛がMちゃんの覚醒をサポートする立場なのかというと、そうではない。
実はMちゃんと三凛はお互いにサポートし合い、今回の体験をするに至った。
(僕は、僕の創造主とMちゃんの創造主がお互いにこの体験ができたことをたたえ合い、お辞儀し合っているイメージを見た)
・1年前、Mちゃんが僕のYouTubeチャンネルに出会った時から(もっと前から?)このストーリーの流れは決まっていた。
・Mちゃんはひいおばあちゃん以外にも、インナーチャイルドや自分の本心とも遭遇した。
「ここから出たい~!」と訴えている自分の本心、
そして、それを何らかの
由で止めているひいばあちゃんの存在、
そして「あっちの世界」で「こっちの世界」のMちゃんが体験する現実を創造している主などなどに気づいた。
・Mちゃんが今回の覚醒体験の後、ひいおばあちゃんのお墓詣りをしたところ「覚醒の時がきました」というメッセージがじゃんじゃん来た。
・過去生で、僕とMちゃんはどちらも宗教的な立場で修行?活動?をする仲間だった。
僕が今回の人生でMちゃんのことをなぜか信頼できたり、安心して仕事を任せられるのも、
今回一緒にこの体験をしたのも、それが関係している。
・三凛がMちゃんの異変に気づいた時に質問した内容も、覚醒のためのメッセージ。
・三凛がMちゃんの異変に気づいてから録音した内容がなぜかスマホに保存できなかった。(ずっと同じ録音アプリを使ってきてこんなことははじめて)
その理由は、録音した内容の中に何かが隠されているから。
創造主側からすると僕たちに後から聞き返してもらったら面白くなくなっちゃう内容らしい。
しばらく経ってから同じアプリで録音したら、通常通り保存できるようになっていた。
・覚醒体験をしている時に限ってなぜか録音できなかったという事実こそが、
創造主がどれだけ「こっちの世界」の現実を簡単にコントロールできるのかの証明。
こんな現実離れした出来事も起こせる。「あっちの世界」で全部お膳立てしてる。
「こっちの世界」と「あっちの世界」の仕組み、わかったかい?
・個人個人で分離しているような錯覚を見ているけど、僕の創造主もMちゃんの創造主も、
これを読んでくださっている方の創造主も、もともとは一つ。
・例えば3次元の情報を2次元で表現しようとしても限界がある。
それと同じで、「あっちの世界」からの情報は「こっちの世界」の人には想像もできないような次元の情報が入っているので、
「あっちの世界」からの情報を「こっちの世界」の言葉に変換しようとしても、全ては変換できない。
それは仕方がない。スキルとして伝わりやすさを向上させることはある程度は可能。
その練習として今回書いてみなさい。
・覚醒は伝染する。この体験をすると、人生はまさに別次元のゾーンに入っていく。
・これからの人生、楽しみにしてな。すんごいもの見せてやるから。クレイジーだぜ。
・ハイヤーセルフという言葉がある通り、
「あっちの世界」は「上」にいると人間の概念では表現することが多いけど、
実際には3次元的な「上」ではなさそう。
3次元では表現しきれない「いまここ」にある。
「メッセージが降りてくる」とも言うけど、
これも3次元的な世界でいう物理的な「上」から何かが降ってくるという感覚ではない。
ただここにある、言語とは言えない情報を読み取って、地球語に訳すような感覚。
・「あっちの世界」「創造主」に質問をしているときは、ありのままの自分に尋ねている感覚もある。
「あっちの世界」は「こっちの世界」と分離しているわけではないし、
「創造主」も、自分ではない何か偉大な存在という訳ではない。
全て自分であるが、また同時に自分なんてない。
他にも僕たちは諸々の情報を受け取っていたので、まだまだ書ききれないくらいだけど、
改めて文章にしてみると、多い笑
そして、伝わりづらいだろうな~という箇所もたくさんある。
また、どうすればこんな体験ができるのか、そのトリガーも個人個人で違うようなので、
再現性があるようなものでもない。
だけど、一つ言えるのは、
覚醒は伝染するってこと。
僕もMちゃんとの助け合いによってこの経験をしたようだし、
この3次元の世界においても人はまわりの人の波動に影響を受けるわけだから。
最初に書いた通り、今頭でわからなくてもとりあえず触れておくことで、
あなたにとっても将来的に「知っておいてよかった」と思える出来事に遭遇することがあるんだと思う。
そして、なんとなくだけど、
これからの時代、この人生の正体に気づく人が増えていきそうな気がしている。
では、この人生の正体・仕組みに気づいたら、僕たちが普段体験している「こっちの世界」どうなるのか?
っていうところだけど、
「あっちの世界」「創造主」側に近い感覚・視点で
「こっちの世界」を生きて、
自由自在に、やりたいようにわがままに
3次元の世界では奇跡だと言われるような出来事を起こしながら
魂のミッションを完遂していくようになるんだろうなと思う。
人生の正体がわかることで、
「こっちの世界」の人生を信頼し、自由度の高い人生を創造していけるようになるはず。
そんなニュアンスの情報も今受け取っている。
今日は、今までとは少し違う毛色の話になったかもしれないけど、
この気づきを伝えることも三凛の使命のような気がする。
今後のブログやメルマガがどんな風になっていくのか、現時点ではわからない。
たまに「あっちの世界」の情報を地球語に直して発信するようになるかもしれないし、
がっつり「あっちの世界」の情報を伝えることが多くをしめるようになるかもしれない。
いずれにしても、これからがますます面白いみたい。
改めてだけど、
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
こんな突拍子もない内容でも最後まで読んでいただいた方
本当にありがとうございます。
これからも受け取っていただけるように発信していくね。
あなたの大成幸をお祈りしています♪
※ワクワクコーチング3期募集のお知らせを優先的に受け取りたい方は、のフォームからご登録お願いします。
真実とか、勇気とか、見えないものも乗せている。
11月1日(木)10時半ー12時満席
11月26日(月)10時半ー12時満席
12月13日(木)10時半ー12時
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