不思議の国の女性を口説く
現実を少しだけ味わう事で、罪の意識を持った
不貞女性。
シタ夫の呪縛から逃れたいとして、サレ妻に
謝罪し、サレ夫から自ら謝罪をし、その場から
消え去る決断を伝えた。
サレ夫と離婚し、海外に移住した不貞女性。
移住した報告の3日後、不貞女性は
自ら命を絶ち、この世を去った。
一方、同様に人の家庭に災いをもたらし
続け、現実を味わいながらも、ひたすら逃避
し続ける幸の薄い不貞女性。
(後日、不貞女性の自白より)
交際が始まる当初は、不貞女性も既婚者で
あり、当時は離婚調停が始まったばかりの時期
派遣社員として短期雇用された不貞女性、
そこでその部署の上司として現れたのがシタ夫
元々、社内でも噂になるくらい女性関係に
だらし無いシタ夫にとって、周囲に噂を
知らない不貞女性は絶好の獲物。
必要のない外勤に同行させ、さらには業務指導
と偽り、業務外の食事にも連れ出す。
部署内でも『次のお相手は彼女か』と半ば
呆れた状態だった事を先輩派遣社員に後日
聞かされた。
メンタル的に離婚調停などで沈みがちな
不貞女性を口説く落とすにはさほど時間が
かからなかった。
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女性を口説くでカワイイ私に
こんばんは、ルルです。
今日は定期購読している『GRAPH』11月号が我が家にも届いて
おりました。
帰宅前にすでにTwitterではだいきほのmitについてのつぶやきが
溢れておりまして
いつも書いているようにのぞ様単体派のワタクシは、その萌え転がりまくっている皆様のつぶやきの数々を無の境地で眺め
(もはや修行)
いざページをめくると…おぅ、思ったほどのいちゃこらじゃなかったわい、とホッと胸をなで下ろしました←
この件を相棒にも報告しまして(主にモヤる気持ちをw)、自分が望海強火担であったことを再確認したと
いうお話でした
ちなみに美弥様や七海ひろきお兄様の場合は娘役さんとどんなに絡もうともこんな気持ちにはならないのです
↑って何の告白w
だって、お兄様なんてフライト中、隣席の女性を口説くのがデフォでしょ?むしろ口説かないと失礼でしょって感じですし、
美弥ちゃんはどんなお相手でもステキにエスコートしてくれそう
ですしね
ただ今回のmit、のぞ様のお写真が大変に良かったので、結果的
に満足してます(私、のぞ様に関してはチョロいの)
という訳で皆様、発売日をお楽しみに
そして、今日のタカニュでは19日に東京公演初日を迎える
エリザのお稽古場が放送されました
私の大劇場での観劇はすべてありルドルフだったので、稽古場であってもおだちんルドルフが観られたのは良かったです
私、最近までおだちんのこと、そんなにピンときてなかったんですけど、先日ぽっぷあっぷTimeを見て、普段のお化粧のおだちんの
美しさにとなりました。すっごくキレイなお顔立ちだったのね
なので、お稽古場のルドルフにも大変注目しました。
れいこルキーニも大劇の稽古場では全然カメラのほう見てなかったのに、今回ちょっとは目線くれたし(そこはのぞ様を見習って
いただきたい←毎度カメラに向かってガッツリアピール)、
まゆぽんパパと少女シシィのシーンもあったし、概ね満足です…が!
美弥様フランツが
少なすぎ~やしませんか~?♫
ワタクシが本作で一番ウットリした
「嵐も怖くはな~い~♬」のあとの「好き~だ~♫」がカットされているではないかー!!!!
大劇場の千秋楽映像ではあったのに!
あと2秒あったら入るやん?
…とテレビに向かって盛大に突っ込みました
まぁ、その代わり扉にすがりつく普段化粧の美弥様が拝めたので
よしとしますけども!
そしてね、ここでも言うよ。あの美しい美弥様が懇願してるのよ
「シシィ、
今すぐ扉を開けんかー!」(4回目)
月組の皆様、11/18の大千秋楽のその日まで、お元気に素晴らしい公演を魅せてくださいますように
そして東宝組の皆様、本当に優しくて素敵な美弥様フランツに
ぜひご注目くださいませ
女性を口説くのお気に入りが見つかる!
の続きです。
渡部さん、お世辞かもしれませんが、「なんでこんなかわいい人が自分と会ってくれたんだろう。」とか「自分はだまされてるんじゃないか。」なんて言ってました。
こちらからしたら、私なんかより渡部さんの方が断然きれいな顔なのになんでそんなことを言うのだろう…と不思議でした。
女性を口説くのがうまくてお世辞を言うタイプの人には見えなかったし、まぁ本心だったらそれはうれしい限りですが。
そんなこんなで、初回のデートは無事終了。お会計は渡部さんのほうが多めに払ってくれました。渡部さんは、私と同じ年だったので、まぁこのくらいの払い方がちょうどよいかな…さすがに男だからって同級生に全額奢ってもらうのは気がひけます。
この時点で私のほうは次も会いたい気持ちでいっぱいでしたが、問題は渡部さんの反応。
渡部さんは基本的におとなしい性格であまり感情も読み取ることができなかったので、私のことを褒めておきながら、もしかしたらお断りしてくる可能性もあるかも?と思っていたのです。
でも、それは取り越し苦労でした。
翌日には、渡部さんのほうから「昨日はありがとうございました。また食事にでも行きましょう。」と連絡があったのです。
さゆりの。
よかったらしてくださいね♪
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