喪失の限定情報って!?
● あれから主人とじょうずに話し合えました。
夫のモラハラ解決カウンセラー
早山さくらです。
自身でも理解できていなかったことをわかってくださり、整理してくださったり、らくになりました。
~中略~
あれから主人とじょうずに話し合えました。
さくらさんのアドバイスを取りいれながら、このまま様子を見てみます。
旦那さんがモラハラ!こどもにも当たり散らす!
彼はひどい!
でも、こらえられない自分自身にも問題があることを自覚してる・・
離婚したっていいけれど、自分が変わって旦那も変わってくるなら、やっていけるかもしれないし。
だとしたら、わたしはどう変わればいいのか?
解決の糸口がどこにあるのか?
そもそも解決する意味があるのか?
って、悩んで悩んで堂々巡り。
つらいですよね。
そんなあなたに言いたいな。
「わたしにも悪いところがあるよね?」
って無理やり自分を変えようとしなくていいんだよ。
むしろ自分のことは、断然えこひいきしたほうが、いいよ。
だって、しょうがいないじゃん、って開き直っていいよ。
万歳!! 乾杯!!!
「うちの旦那、めっちゃ自己中」
「ぜったい反省しない!」
って思ってムカついているなら、いっそのこと、彼のその自己中で反省しないところを、いっそお手本にして取り入れちゃうのは、けっこういいよ。^^
なんて言われるとざわざわしちゃうかな?
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対面でのカウンセリングは、東京中央区 銀座、東銀座、有楽町、東京港区 新橋、御成門、内幸 東京江東区、豊洲、東雲でうけたまわっております。
モラハラ夫(モラルハラスメントをする夫)からの 言葉の暴力、暴言、言葉のDV 無視 人格否定などの暴言 責任転嫁 後出しじゃんけん マイルール 束縛 などへの対応策、かならず見つかります。
罪悪感 自信喪失 自虐感の辛さからも抜け出して、あなたご自身を幸せにしてあげてください。
あなたのお探し物喪失はココです。
国会は、刑法改正の付帯決議で、施行から3年後をめどに見直しを行うことや、「暴行・脅迫などの認定について調査研究を推進する」ことを求めている。 実際、上記の事件の裁判でも、「(父親の)暴行と(娘の)抵抗の激しさが足りない」という理由で、「準強制性交」は成立しないという判決だったのである。
下は「セックスの同意、ってなに?」というプロモーションビデオ。 イギリスのものである。
「同意を得るとは、まずは言葉で確かめることですよ」と。 相手とコミュニケーションをとり、相手の気持ちを確かめること。 「言葉で確かめるって、なかなかセクシーなんですよ」とビデオは始まる。
その上で、「言葉でNoと言わなくたって、同意したとは限りません。相手の表情、ボディランゲージをちゃんと読めば、嫌がっているかどうかわかるはず」と。 相手の気持ちを思いやり、尊重することが、大切だ、と。
1.まず、双方に、状況がはっきりわかっていること。相手に、先に進んでいいかどうかチェックしてください。
2.嫌だったら、Noときちんと言える雰囲気をつくらなくてはいけません。 無理にYesと言わされたり、ハラスメントを受けたりすることなしに…。 無理強いするのはかっこわるいことです。相手が眠っていたり酔っていたり、自分の意志をあらわせないようなときにセックスをしてはいけません。これはレイプとみなされます。
3.自分が避妊をしているか、性病をもっているか、他の人とセックスをしているか相手に正直に話しましょう。あなただって、それを知りたいでしょう? 信頼できない人の前で裸にはなりたくないでしょう?
4.一度誰かとセックスをOKしたからといって、永遠に受け入れる必要はないんですよ。 セックスの最中に、それを止めるというのはなかなか難しいことですが、あなたもパートナーも、それをする権利があります。
5.セックスとは、人と人との絆であり、喜びのはずですね。 自分が尊重されるようなセックスである方が、いいに決まってますね。 僕たちは皆、安全で喜びを伴う、素晴らしいセックスをする権利があるんです。 あなたが相手の気持ちを尊重できるのであれば、お互いがよりリラックスしてセックスを楽しむことができるでしょう。 自分が嫌だということや、したいということを正直に話した方が、物事はよりよく進むのです。
実際のところ、なにが「同意」のサインなんでしょうか? どうしたら、相手が同意しているかどうか、いったいどこまで進んでもいいのか、わかるのでしょうか?
こちらのビデオは、どういう状況が「同意」じゃないかのアドバイス。相手が乗り気でない時は、プッシュしない事。 そして相手が酔っ払っている場合は、セックスしない事。 これは相手がガールフレンドでも、レイプということであとで訴えられないためにも、必要な知識です。
イギリスでは、夫婦間でも同意のないセックスは強要してはいけないことになっている。 まあ、そんなことしてたら、夫婦としての関係はあっというまに壊れてしまうからあたりまえのことだけれど、日本ではどうでしょうね。 確か、セックスを断っていると、それは離婚の原因として認められるというのは聞いたことがある。 それもまた、理解ができるが、疲れていてそんな気にならない、という事もあるわけだからやっぱりこれもお互いの思いやりとコミュニケーションの話になりますね…。
本当、こういうビデオを、日本でも中学生ぐらいから学校で見せた方がいいんじゃないか、と思うぐらいである。 そうすれば、「女はいやよ、いやよも好きのうち、押し倒してモノにしてしまえばこっちのもの」的な考えはだんだんとなくなっていくだろうに。
ビデオでは、ヘテロセックスだけでなく、ゲイのカップルも例に出して、今現代の若者のセックスライフにもあっている。 同意のない相手に対して、セックスの強要をすること自体、訴えられる恐れのあるイギリスならではのビデオなのである。
英国、ドイツ、スウェーデンなど欧州の多くの国では、同意があったと誤信したことに合理性が無い場合も、レイプとみなすとなっている。同意とは、自発的な参加の意志。またその選択をする自由と能力のあるものが、自らの選択により合意したもの。なので、脅迫、暴行、襲撃などによる性交や、相手の睡眠、酩酊、障害などの状態を悪用した場合、反対意思の形成表明ができない、あるいは限定されている状況を利用した場合も同様。 また、相手が自分に依存する関係を乱用した場合も自発的合意とは認めない。
これに対して、日本では以下のようである。
暴行または脅迫を用いて性交等をした場合、13歳未満の者と性交等をした場合は、強制性交罪。心神喪失、抗拒不能に乗じて性交等をした場合は、準強制性交罪。18歳未満の者に対し、監護者が影響力に乗じて性交等をした場合は監護者性交罪。
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