社会人野球から少年野球まで、
あらゆる野球チームに共通する悩みといえば、
ズバリ、「キャッチャーの指導者不足」です。
キャッチャーとしての経験がない
ピッチャー、バッター出身者にとって
捕手育成のための効果的な練習法を考える、
動きや技術の一つひとつをチェックする、
選手の癖を見極め正しいアドバイスをする等
キャッチャー向けの適切な指導をすることは
極めて困難。
結果、
ピッチングのキャッチャー
シートノックでのバント処理やキャッチャーフライの捕球
内野手が守ってのバント処理
ゲーム形式でのサインプレーやカットプレー等、
大半の野球チームにおいて、
極めて単調な練習メニューに終始しているケースが大半です。
そもそもキャッチャーとしての基本の指導や、
キャッチャーに特化した練習がされていないのですから
優れたキャッチャーが育つわけはありません。
とはいえ、実際の試合で「キャッチャーミスによる失点が多い」など
具体的な課題としてすでに浮き彫りになっているならば、
捕手の育成について早急に対処しなければ、
チームに未来はありません。
『野球キャッチャー育成プログラム』では、
元・千葉ロッテ1軍捕手の定詰雅彦選手が
キャッチャーの基礎の基礎から徹底解説！
審判に嫌われない捕球のコツ
正しいバント処理のやり方
失点を激減させるポイント
ピッチャーの力を引き出す構え方
など、試合で活躍するための練習法も
惜しみなく公開しています。
現役捕手はもちろん、
キャッチャーの指導法に悩むコーチにとっても
まさに“目から鱗”のノウハウばかり！
超一流キャッチャーによる充実指導が、
わずか野球教室3回分の料金で。
はっきり言って、あり得ません・・・＾＾；
