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毎年恒例の、、、
サーティーワンでお祝いルンルン
明日は私が不在のため1日早くみんなでお祝いしましたルンルン

サーティーワンでお買い物ついでに可愛いミニオンアイスも🍨

ミニオンアイス美味しくて可愛かったラブラブ
サーティーワンのひな祭りアイスも毎年恒例になってますウインク

お祝いが一般には向かないなと思う理由

A side
しょうちゃんを愛してた。
何をされても
どんな事を言われても
本音を言えば
「平気」だった。
心がチクっと傷んでも
それは全部「愛」だってわかっていたから。
しょうちゃんに反抗的な態度を見せるのも
茶番のようなもの。
内心嬉しく思ってる自分が居たし
しょうちゃんが自分の為に怒ってくれるのが
堪らなく愛おしかった。
しょうちゃんに片想いしてる時に聞いた事がある。
聞きたいけど聞きたくないような
だけど、聞いちゃう今までの恋愛事情。
「好きな人には嫌われる傾向がある」
「え?どうゆうこと?」
「ほら、よく居るだろ?好きな子を虐めちゃう奴。ガキのころからそんな感じ」
「そうなの?」
「可愛くて好きなのに、ブス!!とかね」
「ふふっ。よく聞くやつ!しょうちゃん可愛いね」
「タチわりーよ」
「今はそんなんじゃないでしょ」
「どうかな。自分が気が付かないだけで相手を傷付けてるかもね」
伏し目がちな横顔は息を呑むほど綺麗で苦しくなる。
「俺は……」
「ん?」
俺だったらしょうちゃんに虐められても嫌いになったりしないって
むしろ虐められたいなんて言えるはずもなく
意地悪されちゃう人が羨ましく思えた。
どうしたら、この人と付き合えるんだろうって一生懸命考えた。
考えたって付き合えるわけないのに
暇さえあれば必死に頭を悩ませてた。
「しょうちゃんまだ運命の人に出会ってないんだよ」
「え?」
「好きな人にだったら何されても俺は許せるけどな」
「雅紀は心が広いね。なんでも許せちゃうの?」
「浮気以外はね」
真っ直ぐ瞳を見て聞いてくるしょうちゃんの瞳を
俺も真っ直ぐ見つめて答えると
「……そっか」
頬が少しピンク色になった気がした。
しょうちゃん
好きだよ。
何百回
何千回
何万回
この聞こえない声で君に告白したんだろう。
声にしなきゃ届かないと思っていた気持ちが
今は奇跡的に届いてる。
俺はあの時の気持ちと変わらない。
しょうちゃんにどんな事をされても許せるし
心の底から嫌だなんて思わない。
絶対に…………
「しょうちゃん…………ごめん……なっ……さい」
痛くて熱くたって
嫌だなんて思わない。
「本当に反省してるの?」
鋭く睨まれたって
「してるっ……もうしないから…………」
ただ、風間との写真を見せて
ブチ切れられたって
顎を捕まれしょうちゃんの顔が近付けば
何かに期待するように身体が 疼 いた。
嫌じゃない。
全然嫌じゃないよ。
「雅紀」
「…………なに…………」
「ちゃんとお祝いしてなかったよね」
「ぇ…………」
「雅紀の誕生日。LIVEもあって忙しくてちゃんとお祝いしてなかったなと思って」
「……してもらった……プレゼントだってもらったし……メールもくれた……」
「そんなんじゃ物足りないだろ?」
勢いよく左右に首を振ったけど
しょうちゃんは近くにあった紙袋を握り締め
悪戯な笑顔を見せてくる。
「雅紀の年齢分のロウソクも用意してたんだよね」
その言葉を聞いた瞬間
すでに身体中に咲き 乱 れた紅い花がズキンと痛んだ。
「しょうちゃ……なに……するの……」
「お祝いだよ。雅紀の誕生日祝い」
「…………」
「でもケーキ買うの忘れちゃったから……ここでもいい?」
しょうちゃんの人差し指が俺の喉仏から胸にかけて
ゆっくり 焦 らすように下りてくる。
「えっ…………」
「雅紀の身体にロウソク立ててあげる」
しょうちゃんに意地悪されてる。
しょうちゃんは本気で俺の事好きなんだね。
ベッドに手足を縛り付けられ動けなくなった身体に
「ハッピバースデートゥーユー♪」
しょうちゃんは嬉しそうにロウソクを立てていった。
「しょ……ちゃん!!やめて!あっ……あつい!!やめて……あつい……しょうちゃん!!!!」
「ほら、動かないの。低音ロウソクでも倒れたら火傷しちゃうよ?」
身体に蝋を垂らしてから中ぐらいの短いロウソクを真っ直ぐ立てていく。
動けば蝋は垂れて益々苦しくなるから
「やめっ…………」
死にそうに熱くても必死で 耐 えた。
嬉しそうに笑うしょうちゃん。
「しょうちゃん……ごめんなさい……ごめんなっ……さい……ごめんなさい……」
泣いて謝っても
ロウソクはどんどん増えていく。
ロウソクの光に照らされ揺れ動くしょうちゃんは今まで見たこともない 恍 惚 な表情を浮かべていて
苦痛の中にも 悦 びが生まれていくのがわかった。
でも……早く……
許して貰いたい。
しばらく熱いと大声を出していたけど
「はぁ……はぁ…………はぁ……」
呼吸をするのがやっとで意識も朦朧としてくる。
今が何本目かもわからない。
熱いのか痛いのかもわからない。
ただハッキリわかるのはしょうちゃんの満足そうな顔。
幸せそうな顔。
なんでこんな事……と思いながらも
俺はしょうちゃんを許していた。
口では嫌だと叫んでいても
「雅紀は 変 態 だね」
しっかりと、ソコは反応してるらしく
愛する人の手の中に包まれると
こんなありえない状況の中で
「ぁっ……んうっ………………ん、……」
 吐 き出してしまった。
「身体にロウソク立てられて イ くわけ?」
しょうちゃんからの冷ややかな視線に
恥ずかしくて気が狂いそうになったけど
「しょうちゃん…………好き……好き……」
嫌じゃなかった。
「俺も好きだよ」
「しょうちゃん……許して……」
涙がポロリと零れれば、その雫を舐めた後
しょうちゃんは俺の甘ったるい声を塞ぐように口内を 蹂 躙 し始めた。
ほら、
運命の人に出会ったんだよ。
俺はしょうちゃんを嫌いになんかならない。
どんな事をされても
愛してるんだから

お祝い楽天ショップ紹介

こんにちは
ボコです

ボスママと側近が主催した

昨日(金曜日)に

開催したみたい

クラスの4分の1くらいの

親子が参加したんだって

意外と少ない

幼稚園から帰宅後の

3時頃から始めて

6時半解散だったらしいのだけど

なんと

4時に

バータから

LINEがきた

「こんにちは

いま私の家で

ひな祭りのお祝いを

しているよ

ボコさん

来れないんだっけ?

もし来れたら

今からでも来てね

子供たちも

ボコ娘ちゃんと

遊びたがってるよ

なんてことだ

開いた口が

塞がらないぞ

目もかっ開いたままだから

乾いてきたぞ

す、すごい

誘わなかったくせに

しかしそんなお誘いに喜んで

のこのこと出向く

あたしではない

華麗に

既読スルー

は、

ちょっとできなかったので

丁重に丁重に

お断りしたよ!

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お祝い 関連ツイート

病んでる前私「誕生日にルミネでかまいたち見れたら最高やん」
病んでる時私「誕生日だからって本人にお祝いされる訳でもないし普通の日と変わらん」
RT @qlmmd: 三月お誕生日おめでとう~!(大和誕の時に何もあげられなかったのでそちらのお祝いも兼ねて) https://t.co/8OV6ArVPZe
RT @saki91kr: そして今日やるのは反日デモでも反日集会でもなく、独立を記念するお祝いの式典ですけど?たぶん日本になんて関心ないと思うんやけど、日本のメディアほんまいい加減にしてよねー
RT @Ryo_Kitamu: まーしー鯛ちゃんヒデくんがお誕生日お祝いしてくれたよー!!
最初、まーしーとご飯よ予定だったんだけどサプライズで2人登場。プリクラ機で。サプライズは大成功。織田の刀集合。本気でびっくりした。

めちゃくちゃ嬉しかった。
大好きだよ、君たち。

詳…

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