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サグラダでステップアップ

1月27日  日曜日


今日は、長女宅に
特別なゲストが来てくれました

長女が留学時に
とてもお世話になったお友達
スペインからの留学生カップルが
ご結婚され2人のお子様とともに来日

長女が大学生の時
中国四川に一年間留学し
このお二人の底抜けな明るさに救われ
勉学に励むことができた恩人です
千載一遇のチャンスに
母は、鶏肉1.5kg買い込みまして
照り焼きチキンに仕立てて
ホームパーティにデリバリました

スペイン語は 
オラ と アディオス と サグラダファミリア
しか知らない私

賢いスペイン人カップルは
キッズ英語でコミュニケーションしてくれて

留学時のご親切に感謝お願い感謝お願い
 を理解してくれたり

前日まで3日間、
箱根で温泉に入ってたから
髪の毛に 硫黄の香りがするのー とか

その他もろもろ

たくさんお話しできました。

このフレンドリーさ、このあたたかさ
そして 陽気に楽しく生きてる感満載が
あふれ出る お二人の魅力に
すっかり魅了され うれしさMAXで 
ハイテンションになりました

イケメンナイスガイ パパ
7歳なのに、すでにイケメン確約の長男くん
ブロンド天然パーマで可愛すぎる次男くん

トミカやミニカーで遊ぶ次男くんの
お人形さんのような
くりんくりんのブロンドを指先で回しながら
物凄く癒されて 柔らかい気持ちになりました
きっと、
オキシトシンがたくさん出たと思います。



この日のために
ニイハオ と シエイシエイ を覚えた孫

スペイン人夫婦と長女の会話は中国語です。
孫パパも、私も ちんぷんかんぷんです。

言葉が無くても  遊びはじめたら
ヒーローグッズで闘いゴッコが止まらない 笑

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー
『嵐』さんたちの活動休止
あーーーー! びっくりしたビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

ほんとにビックリして
『嵐』さんファンの次女にラインしたら
号泣パンダ汗のスタンプ返信…   だよねー

次女、今日は挙式予定の式場で
模擬披露宴に参加
その最中に速報で知った 活動休止
次女もジェットコースター気分ね

うれしいドキドキ楽しい音譜 ハイテンションから
一気に
シューんと下がりましたダウン


しかし、5人での会見を見て
話し合いを重ねて導き出した結論を
理解、納得いたしました

笑顔で今後を語る5人
期限を決めて やりきる覚悟

なんとも爽やかな休止宣言

ますます応援したいと思いました



上がったり 下がったり
ジェットコースター気分の日曜日でした

サグラダ 微笑むプレミアム。

まるごと私を楽しもう!の
ブリジットです♡

今日から!
多くの人に読まれる前提で、
でも気軽に書いていきたいと思います。
今日Saraさんの講座に参加してきましたよー!
落ち着いてからまとめようと
思っていたら
完成まで何年かかるかわからんので…。
これ遅筆のツライところですね。
(私のブログはサグラダ・ファミリア)
なので、とりあえず!
テンション高まってるうちに!
今日の私の選択だけでも、
記録に残しておきたいと思います。
昼ごはんは梵の牛カツサンド♡
帰りに1人で祝杯♡@スタバ
晩ごはんは牛鍋♡

です。
講座出てない人は
は?なんのこっちゃ?でしょうが、
そのうちわかりますから。
気長にお待ちください。
今日の私、よくやった!
お疲れ様〜☆と言って早めに寝ます。
ではまた明日、お会いしましょう!
与える側にまわる決意の記事です。
これから多くの人の心に火を灯すことが
できますように…☆
※今まで自分しか読まない
覚え書きのつもりだったので
以前の記事を読むと
まあまあ口悪いですが
ご興味あればご覧ください。(笑)

サグラダで彼女ができた

今週のひとこと潤くんやってくれましたねえ~

翔潤loverをどれだけ燃えあがらせたことか

お話は「左の頬にキス」の翔潤です

このシリーズはリアルにいま暮らしているような妄想を求めてのお話なんですが

今回もあからさまにフツーの生活の情景です

皆さんもう飽きましたよね

でもただ幸せなふたりを見たいときにはこれが描きたくなっちゃうんです

*********   *********

「お前、許されんと思ってんの?」

「そんなんキレてもオレには全然かんけーないから」

「強がってんじゃねえぞ」

「どこがあ?フツーだけど」

「おいっ・・ほら逃げたじゃねえか」

「逃げたんじゃないもん、避難したんだもんっ」

「また、そういういいわけを・・おまっ・・ちょっとコイよ・・」

「呼んでないでそっちが来ればいいじゃんよ」

「生意気言いやがって」

「ほら~、とどかないもんね~~~~~っ」

「・・コラッ・・・・・チョロチョロすんなよっ!」

「どうした、もうあきらめたら?」

「・・・・あきらめると思うかっ・・・お前をあきらめるなんていつなんどきだってしねえんだよっ!」

「うわあっ!」

抱きつかれてソファにダイブ。

「わるい子にはバツ!」

「きゃははははっ!やめっ!そこはくすぐったいんだって!ダメっ!ダメっなんだってんっ!・・・・・・・・・・」

揉み合いは続く。

「あ~~~~~~ん、服が切れちゃった・・」

「わりい、気に入ってたよな・・」

「ふふふ・・なに本気で凹まないでよ~」

両手で頬をウニウニすると“やめろよ”って手でかわす。

・・・けど・・次の動作を見失ってるよね。

「これなら直しに出せばまた着れるから」

お気に入りはすぐには捨てないよオレ。

同棲生活が落ち着いてきて昔みたいにはしゃぐことが多くなってた。

過去を取り戻しに行ってる?

それもいいと思うんだ。

心からいまが楽しかった。

四つん這いになりチュッとキスをする。

頬へ、瞼へ、唇へ。

まわされる腕。

もういちど唇を合わせる・・

シャワーを浴びたあと寄り添ってテレビを見始めた。

新婦が父とバージンロードを歩いてる。

翔くんの手がオレの手に重った。

「式あげるとしたらどこがいいと思う?」

「サグラダ・ファミリア」

即答する。

「・・・・。」

「お茶入れてくるね」

立ち上がった横顔を視線が追いかけるてくる。

お茶を入れてるあいだに背もたれに腕を乗せ頬杖をついてた。

「ふふっ・・したくないからとかって無理いってんじゃないんだよ、どこがいいかって聞くから好きなものあげただけなんだ」

湯呑を渡してまた隣りに座る。

メガネをずりあげた。

「・・・不遜かもね、想像と言えどオレたちのために使わせてもらうなんて・・・・」

両手で包むようにしてお茶を啜ったらレンズが湯気で真っ白になった。

「これ以上たくさんだから」

「・・・。」

「感謝してる、幸せにしてもらってる」

「さらに結婚式ぐらい挙げたってこの際問題ないだろ」

「そんなリスクはいらないよ」

「綿密に計画する」

「もうこの話しは一切ナシで」

続けようとする口に手のひらを当てた。

「これ以上のぞむものないから」

・・・実はさあ。

去年オレ、ヨーロッパに行ってさ。

そのときにああっ・・海外で式を挙げたりして・・・なんてちょっと妄想しちゃたんだけど・・

毎度どこに行っても、世のなか誰にも知られないでなんてこといまの時代ないんだなって思い知らされたよ。

ドイツの話をいっぱいしたらすぐにそのあと翔くんも行ったのには驚いたな。

コンサートにとか言ってたけどオレの行った場所も辿ってきたって。

自分に置き換えるとセンチメンタルなことイメージしちゃうけど翔くんはそんなんじゃないと思うんだ。

歌番組に出演で先にオレがドイツの話と決めたのに自分も同じドイツを持ってきたのとかは。

・・・翔くんの心のなか・・ちょっと聞けなかったけど。

「んっ・・?」

電話?

オレの親友からだった。

「おわっ、ヤベっ!」

「わっ!こんな時間だった!」

ベッドから飛び起きたオレたちは急いで身支度をする。

「ハット知らないっ?」

「ゆうべオレに被せたろ」

「だから聞いてんの」

「・・あのままお前をおぶってベッドに行ったから・・もしかしてつぶれてんぞ」

「探してくる」

「他のでもいいだろ」

「くれたヤツと会うんだよ」

「オレのジャケットもよろしく」

「OK、マネージャーに悪いから先行ってて」

「ああ」

駐車場に向かった。

「呑み過ぎたな~」

髪を掻き上げる。

ふたりで外でベロベロはなかなかない。

お互いの親友がひとりずつとで気が緩んだ。

オレたちの関係もとうに知っている連中。

今度新居に招待する約束もしてきた。

「おはようございます」

「お待たせ、あと少し待ってくれる」

「わかりました」

すぐに潤も来た。

「はい、ジャケット」

のぞいた潤のハットのつばを指で弾いた。

「無事でよかったな」

「おっこってたのが幸いしたみたい、いってらっしゃい」

「ああ、いってらっしゃい」

行こうとするとこ腕を掴んで素早くキス。

味わう間もなく隣りのクルマへと行ってしまった。

クルマが発進する。

ちいさく振る手が見えるような気がした。

見えない窓に微笑んでいる自分を見ているマネージャが気になった。

「何か言いたそうだな・・」

バックミラー越しに憮然と訊ねる。

「ひとこと見ました?」

「はあ?」

「上がった当初はトレンドはいってましたよ」

・・・。

スマホを取り出すと自社のファンサイトを開いた。

メッセージは潤だった。

「“翔氏”ってお前・・」

デレデレに緩む頬。

「カワイイ奥さ・・んんっ、松本さんですね・・」

言い換えるとか余計に意識が感じられてこっちが凄く恥ずかしいだろっ!

「危ないから前見てろって」

キレ気味に促した。

紅潮してる自分をどうにかしないとと思うが焦れば焦るほどのぼせたままだった。


らず両手で顔を覆った。

「松本の潤氏」

日を跨いで誕生日を迎えたオレ。

風呂から出てきたばかりのところをソファから声を掛ける。

「そちもこちらへ参れ」

「仰せのままに」

ニコニコと来た。

「外せ」

今はメガネなしの艶っぽい笑みが見たいんだ。

素直に外すとテーブルに置いた。

長い睫毛に縁取られた深い湖のような瞳が現われる。

「ふふん」

顎に手をあてる。

風呂上がりのバスローブ姿が艶めかしい。

スエットにしてないところが気遣いを感じるよなって・・オレにも用意されてたんだよ。

潤なりのシチュエーションを想像したとかってまったく新婚かよ・・ふふふっ・・

潤が座ろうとした。

「そうだった」

パタパタとキッチンへと行ってしまった。

手ぎわよくトレーに準備。

シャンパンとグラス、それからケーキを乗せてきた。

「ケーキいつ冷蔵庫に入れた?」

潤が帰って来たのはさっきなんだ。

相変わらずオレたちは忙しんだよ。

バスローブは朝出てくときに先に準備していたようだ。

「これ、自分で頼んだのか?」

プレートに“翔くんおめでとう”とあった。

「ふふっ、マネージャに行ってもらった、息子のみたいな顔して言えよって頼んだ」

「それは頼むというより命令じゃあ・・」

「細かいことはいいの・・こちらが、今日のシャンパンになります」

ラベルをこちらに向ける。

「あっこれ、オレが呑みたいっていったやつ」

「取り寄せておいたんだ~」

「さすがオレの潤」

髪にチュッとする。

「ふふふ・・」

うれしそう。

ろうそくに火をつける。

明りを消すと窓全体から街の夜景が飛びん込んでくるようだった。

ちょっと見惚れる。

・・・今度消して過ごすこともしてみよう。

「はっぴばーすでーとゅーゆー、はっぴばーすでーとゅーゆー、はっぴばあすでいでぃあしょおく~ん・・」

こういうことは決して省かない潤。

正座でこちらに向き合うと照れくさそうにしながらも最後まで歌ってくれる。

「新居での初誕生日おめでとう!」

「ありがとう」

グラスを軽く掲げ合う。

「うまいな」

「おいしいね」

言いながらそそそっとピッタリとくっつくように座りなおしてる。

「・・・・・・。」

鼓動が聞こえてきそうなほどドキドキしてんなコイツ・・

自分のつくったシチュエーションで勝手に緊張しちゃたのか。

それではまずキスから・・

顎に指をやってキスしてって・・・触れる前に“あっそうだ”と立ち上がった。

おいおい・・

「写真撮ってメンバーに送ろうよ」

「えっ・・」

・・・それ欲しいかみんな?

オレがあとで恨まれんだぞ・・

「それはやめ・・」

「はいこれ」

グラスを持たされた。

「かんぱ~い、笑って~」

言われればポーズを取るのがこの職業の悪いとこ。

・・・・ああっ!収録会いたくねえ~~~~っ!

アタマを抱える。

「よし、送信完了と!あれ、どうしたの?さてと・・そうだ、翔くんLINEきてんじゃない」

「・・いまいいや・・・・じゅっ」

「あっ・・ちょっとだけ待って」

またパタパタと今度はロフトに上がり自分の部屋へ。

「今度は何だよ~~~~~」

オレはふてくされるように大の字になった。

横のクッションを引っ掴むとカラダをくねらせながら抱きしめた。

包を持って戻って来た潤。

「はい」

オレは差し出されたものから潤へと視線を上げた。

「?」

キョトンと首を傾げる潤。

「ゴメンあとで!」

まどろっこしくて待ってらんねえよっ!!

プレゼントを置くと潤を抱き上げた。

「うおっ・・」

重さでちょっとよろめいたが有無を言わさない速さでリビングを出ていく。

ベッドまでの道のり。

オレの肩で小さな舌を出しいたずらな笑みを浮かべた潤。

これ以上ないくらいうれしそうにしがみついた。


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RT @noba0417: コンポーネントが可愛い、もしくはキレイなボドゲをもっと知りたいです。できれば二人から遊べるもの。
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RT @empty0820: 今回の殿堂入りってなんというか、嫌悪感よりも困惑、もっと言えば気持ち悪さが勝るんだよな
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