堀川くんで生活を満喫!
HPからお願いしていました
長円寺さんの『加州清光朱印帳』
を送って頂きました。
兼さんと・・
安定と堀川くんも入れれば良かった。( ๑´ ࿀`๑)アーア
御朱印帳は 膝丸も・・
ちっちゃい。。゚(゚・.・゚)゚。
堀川くん通信
あっというまの最終回。
トキワさんの旦那さんのこと、蔦子さんのこと、コオ先生とトキワさんの別れ……
どっちを向いてもつらかったけど……
でもこれは、きっとハッピーエンドなんだね
そう思いました。
これが豚じゃなくても(笑)、
台所でこんなの一生懸命作ってるところを想像するとかわいいじゃないか~、堀川くん!(*^-^*)
それはいいとしてよ?
アメリカ行きに推薦??(ノ゚ο゚)ノ
これはちょっと、びっくりな展開でした。
でも、堀川くんみたいな子って、こんなふうにすっごく運が良かったりサポートがあったりして、のちに大物になったりするんだよね。
ということで納得。
最後の受け取らレディは蔦子さん。
「受け取りました」のあとの、コオ先生アップのシーンがいつもより少し長かったと思います。
ほんとに相葉ちゃんは、いい表情をする。
蔦子さんの家族の問題はあまりにも深すぎて、この回だけではとても語れないテーマだけど、「解決」に向けてる話じゃないんですよね。
そうじゃなくて、「ひとりじゃないよ、あなたが頑張っていることを僕は知っているよ」って、見ていてくれる人、わかってくれる人がいるだけで、どれだけ救いになるだろう……。これって、どんな状況にもあてはまることだと思う。
そしてトキワさんとのことは……。
これ、すごいよね。
相葉ちゃんも広末涼子ちゃんも、とっても良かった。
「好き」とか一言も出てこないのに、ふたりが想い合ってるんだなって伝わってきて……。
ふたりとも、ぎりぎりのところに立っていて、どちらかが気持ちを口にしてしまったら、堰を切ったようにあふれてしまう。
でもそれは、だめなんだ……。
お互いを守るようにして、どちらも心に蓋をして。
ふたりが向かい合ったときに、あ、ハグするのかな?と思ったところがあったんだけど、しなかった。
そして別れ際にトキワさんがコオ先生の脇を通る瞬間も、もしかしたらコオ先生がトキワさんの腕をぐいっとつかんだりするのかな…と、視聴者の期待みたいのがよぎったけど、やっぱり、しなかった。
ほんとに、何もしなかった。
だからこそ、心の底からお互いを大事に思っているんだなと……。
伝えない気持ちこそが本物ってことがあるよね。
トキワさんが選んだ道は、旦那さんのためとか大地君のためとかじゃなくて、きっと彼女にとって最善だったのだと思う。
ドキドキする恋愛とはまた違う感情だと思うけど、どんな状況になったとしても最後まで寄り添いたい相手。
違うところを向いてしまったら、トキワさんがトキワさんじゃなくなっちゃうんだろうな。
そして、神楽坂の小さな動物病院で、動物やその家族とじっくり向き合うことに自分の存在理由や意義を見出しているコオ先生も、やっぱり幸せなんだよね。自分でちゃんと決めて選んだことだから。
うー(ノ_・。)
ドラマ始まる前はこんな物語になるとはぜんぜん思ってなかったよ。
まさかのラブストーリー。それもかなり正統なやつ。
誠実で愛のある獣医さんと動物たちの、ハートフルコメディみたいなのを想像してました。
つくづく、相葉雅紀の役者としての顔が、どんどん味わい深くなってきて…。
キラキラのアイドルスマイルの裏で、いろんなことがあったんだろうな。彼の人生経験がにじみ出てると思う。
早くも、次はどんなドラマやってくれるのかなあと楽しみです。
ありがとう、相葉ちゃん
共演者さんもスタッフさんも、お疲れさまでした
そして、私の遅すぎる感想におつきあいくださった方々も、本当にありがとうございました
★今週のパタパタ ★
おばあちゃんと自然な会話するコオ先生@相葉ちゃん。
ウフフフフフ~って笑い声が、なんともナチュラルでリピしまくったよ
イスラム教では説明しきれない堀川くんの謎
髭切と子虎
先ほど!!!!!!!!ついに新イベの続報きましたね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!明日からです。果たして新刀剣男士なのか何なのか……すごく楽しみです。
堀川くん 関連ツイート
兼さん「ここで一句!
狙うは 最高 視聴率!!」
堀川くん「兼さん、しちょうりつって何のこと?」
兼さん「国広…」
兼さん「俺にもよくわかんねぇ」
が面白すぎて5回戻して見た
まんばくんは丸かじりなんてお行儀悪い事はしない(堀川くんに怒られるから)
と言う私さんと私さんの殴り合いの結果 https://t.co/EZWxU3nkvF
兼さん「ここで一句!
狙うは 最高 視聴率!!」
堀川くん「兼さん、しちょうりつって何のこと?」
兼さん「国広…」
兼さん「俺にもよくわかんねぇ」
が面白すぎて5回戻して見た