大阪に「子猫喫茶」が登場

大阪に「子猫喫茶」が登場

話題の子猫を徹底比較!あなたのお得をお手伝い

ビニール袋に入れられゴミ置き場に捨てられていた
生後間もない子猫たちを偶然発見したのは「めぐさん」という女性。
死にかけていた子猫たちを家に連れ帰った後
最寄りの保護団体に相談したところ
「警察へ連絡すること」
「保護施設はすでにたくさんの猫を保護していて引き取れないので自分で里親を探して欲しい」
と伝えられたといいます。
めぐさん宅では、すでにたくさんの猫を飼っているため、
子猫を飼うことは難しい状況だそうですが
「子猫たちの回復を待ってキャットフードが食べられるまで元気になったら里親を探す」と決めて、子猫たちの世話を必死にされています。
そしてこの一件について「誰が捨てたか知らないけれど、本当に腹が立つ。命をなんだと思っているのだろう」と投稿したところ大きな反響を呼び、
「許せない」「こんなことは、あってはならない」とめぐさん同様怒りの声が上がっている反面
こういった誹謗中傷をしてくるクソみたいな奴らがいるそうです。
なぜ、そんな写真を撮っているの?
そんな暇があるなら、早く保護したら?
どうせ『いいね』目的でしょ?
こういう奴らって
ホント、クズの中のクズ!
キング・オブ・クズ!
生まれたばかりの子猫をビニール袋に入れてゴミとして捨てた奴が生きてる価値もないクズだっていうのは当然だけど
その子猫の命を救って、自分の生活を犠牲にしてまで子猫の世話をしている人を誹謗中傷する奴らって、
ある意味捨てた奴よりも更にクソみたいなクズ人間だと思う。
なぜ、そんな写真を撮っているの?
こういう場合「証拠」っていうものが絶対に必要だって事知らんのか!
やっぱこういう因縁をつけてくる奴って真性のアホっていう証拠だね。
なぜならこれって『動物愛護法違反』っていう立派な犯罪行為なんだっつーの!
犯人を検挙するためにも
「いつ、どこで、どういう状況で、そういう風に捨てられていたのか」っていう証拠があった方がいいに決まってるじゃん!
だからもし写真を撮れる状態(携帯を持っているなど)なら撮っておくのが当たり前なんだよ!
それに写真を撮るのはそれだけじゃないからね。
ただ単に「子猫がゴミ置き場に捨てられてました」って言うのと
画像で実際に目にするのとでは「何ていう酷いことを!」っていう感じ方が天と地ほど違うから!
画像を見た人が「酷い!許せない!」と強く思ってくれるからこそ多くの人に伝わって
それが世間を動かしメディアを動かし警察を動かしてくれることに繋がっていくんだよ!
めぐさんご本人も
文字や文章で伝えるのは難しいと思いましたし、SNSは大人だけじゃなく、子ども達も利用しているので、「動物を捨てるのは犯罪!絶対にやめてほしい!」と分かってほしくて載せました。
って言っている通り!
それぐらい説明されなくても分かるんだよ!
フツーの人はな!
そんな暇があるなら、早く保護したら?
「そんな暇」ってどういう意味だよ!
証拠写真を撮っていくのがそうして「そんな暇」なんだよ、この大バカ野郎が!
第一、バッグから携帯を出して写真を数枚撮るのに何分かかるっていうわけ?
もし「めぐさん」っていう人が猫の写真を撮るのに10分も20分もかけていたというなら
「そんなことより早く保護して!」って言いたくなるのも分かるけど
大急ぎで保護して、やるべき事をちゃんとやってるだろうが!
マジで読解力ゼロの大バカ野郎だな、お前!
ホント、こういう事に因縁つけてくる奴って動物愛護の知識や
動物保護についての知識が全くないっていういい証拠だよ!
まともな知性も教養もない本物のバカ!
どうせ『いいね』目的でしょ?
ホラ!でたよ!(笑)
こういう事があると必ずウジ虫のように湧いてくるクソ人間。
自分は何も行動せず、世の中のためになる様な事を何もせず
子猫の命を救って必死で世話をしている人に罵声を浴びせるこの世で最も醜い奴!
めぐさんが多くの人達から支持されたり応援されているのを見て
「キ~~~ッ!!」ってヒステリー起こしてんだろ?www
そんなに羨ましいんならお前らも世の中の役に立つことをしろよ!!
生きてる価値もないクソども!!
ちなみに、めぐさんの投稿を見た人から

「里親になります!」という連絡をたくさん頂いているそうですが
子猫たちがまだあまりに小さいため、
「もう少し大きくなったら再度募集をかけて厳選して里親さんを決めたいと思っています」とのこと。
生まれたばかりの子猫の世話がどれだけ大変なことか
猫のことを本当によく分かっているからこその英断だと思います。
でもそれは「その間めぐさんにずっと負担がかかる」ということにもなります。
まさに責任感の塊だと思うし
もうホントにホントにめぐさん・・・
どんだけ天使ですか!?笑い泣き

子猫の最新情報セレクト!

近年、殺処分を減らすために譲渡事業の推進を含めて改革を進めてきた茨城センター。

その努力と実績には、多くの協力の手があります。

私たちは茨城センターを強く批判しなくとも、

意見交換をしながら、処分を減らすために協力し合えると思っています。

もちろん、強い意見がなければ動かないこともあったかもしれません。

それでも支え合えるのが人ですから。

倒れそうになっている背中をソッと支え続けている優しい協働の手は、たくさんあります。

色々意見を言うと、

「何もしてないくせに」 といわれることもありますが・・・

私たち茨城センターの登録団体/個人ボランティアは皆、

以前にも増して、センターから犬猫の引取に努力を重ねています。

それは、犬猫たちの保管環境を少しでもよくするため、

職員さんたちの負担を少しでも減らしたいため。

茨城県内の犬猫のために尽力する人たちは、

センターに入る手前で食い止める入口対策を必死でやっています。

不妊手術の啓発と実施、徹底。

これしかありません。

アルマは、関東圏の複数のセンターに登録しているので、茨城センターからの引取だけではありません。

中型雑種犬の多頭飼育崩壊現場にもできる限り、対応をしています。

茨城センターからは、年間 犬50頭、子猫50頭くらいの引取が限界でしたが・・・

それをこの現状を鑑みて、例年の1.5倍くらいの引取が進められないかと検討をしています。

ティアハイム(動物保護シェルター)の人員増強が大きなカギ。

有給スタッフ 常時2名体制を、6月から2.5名体制へ。

(現在、5名の有給スタッフでシフトを組んでいます)

この0.5人/日を増やすことには、3年の月日を費やすほど慎重に考えてきました。

人件費は継続して必要で、0.5人/日増えるということは、毎月15万ほど経費が増えます。

犬10頭につき、有給スタッフ一人。

ボランティアさんは、よりよくお世話するための大切なプラスアルファの手。

その手に助けられながら、6月~11月のまずは半年、

人員増強(たかが0.5人/日といわないでね汗

ティアハイムの受入頭数を、イヌ25~30頭前後で維持できるように努力します。

その受入頭数のキャパシティで、茨城センターの犬猫を少しでも多く引取り出来ればと考えています。

(猫は別途、子猫含めて20~30頭です)

シェルターの運営は、マンパワーが必須です。

アルマ東京ティアハイムほどの規模のシェルターでも、毎月100万円を超える運営経費がかかります。

保護犬猫の医療費は別途、毎月100万円前後かかります。

犬も猫も人間も倒れないような、適切な管理を目指しています。

さぁ、行くわよっDASH!

ティアハイムの運営も応援してください。

緊急対応もあります。

引き続き、今期も応援よろしくお願い致します。

活動への応援、よろしくお願い致します。

2つのプログランキングに参加しています。
毎日一回、応援ポチッとクリックお願いします。

楽天でお買い物の前にクリックしてお買い物に進んでいただけますと、購入金額の0.5%がアルマに支援されます。

【アルマを応援してください!下のサイトから!!】

アニコムペット保険代理店

ティアハイムの事業運営のために、新たに収益事業をスタートしました。

ペット保険をご検討の皆様、選択肢の一つとして、アニコム損保のペット保険はいかがでしょうか。

以下、クリックしていただき、こちらからお申込みください。

ベルオンラインドネーションは、継続参加です。

マンスリーの継続ご支援は、今後もティアハイムの運営サポートになります。

どうぞ末永く応援よろしくお願い致します。

リブログ、シェア、フォローなど、どうぞよろしくお願い致します。

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子猫 関連ツイート

RT @my_favoritecat: 全部ポイしてくれる子猫
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ば🔮「お"に"い"ぢ"ゃ"ん"だ"ず"げ"で"(´;ω;`)」
🔮「……自分だとわかってるんだが……分かってるんだが…………和むな(子猫が戸惑っているように見えてほっこり」
🤠「だろ?」
ば🔮「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!。゚゚(´□`。)°゚。」

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