だけじゃない、無条件
葉緑素を飛行エンジンに変え
旅立ちの風を待つ黄や紅の葉
と
あたらしい命を育み続ける
焦茶ないし黒の根や幹や枝
が
同じ木の中
○でひとつ
時とともに姿形色を変えてゆく
種の意思と
神の意思が
○でひとつに重なって
広がっては閉じてゆく
胸の鼓動と
同じ動きで
生まれた実
遺伝的には
同じだけど
見た景色も違う
聞いた音も違う
だから
きっと
形も違う
味も違う
それが
しぜん
それが
いいの
と
思えなくなった
人間がふしぜん
勿論例外はどの生きものにもあるけれど
同じ種ならカラダは同じ構造をしている
例えば
人間は
目はふたつで耳もふたつで
口はひとつで心臓もひとつ
手足は２本ずつあって
互いに支え合っている
だけどね
ＨＩＲＯ
同じ構造なのにみんな違う
使い方も特技も主義主張も
夕焼け前の
青のように
全部が
違うの
それがとっても
不思議に思うの
クローンには
なりきれない
どんなに憧れて
愛おしくてもね
食材は口を通して体に入り、
わたしたちのいのちと生涯生きつづけていく
話は頭で聞くけれど、食事は体で聞く
それはそうだけど
散歩すると気付く
カラダに入るのは
食材だけじゃない
空気も音も匂いも感触もみんな一緒に
カラダに入っていのちに変わってゆく
そしてわたしも
外に出している
言葉を
想いを
詩を
愛を
そしてあなたも
中に入れている
それは
まるで
呼吸のように
鼓動のように
これも
食べている
出している
かわってゆく
かえってゆく
○でひとつに
繋がっている
それだけが
どれも同じ
一昨年の今日が誕生日の
「やさしさ」も同じだね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「食べている・出している」でした
詩の最後にチラッと出しましたが
実は一昨年の今日は大切な記念日
という詩を書いて
詩人「青とも」が誕生した日🎂
たった２年の詩人ライフですが
２年間一度も休まず書きました
突然見舞われた「不運」
右足首の低温火傷が化膿して熱まで出て
右足の中も外も痛すぎて歩けなくなった
だけどそれがなかったら
詩を書くこともなかった
「不運」は「やさしさ」に変わり
誰よりも大切な先生へ届けられた
「不運」を食べて「やさしさ」を出した
わたしにとってとても大切な記念日
今日は記念日前日にした「人生初体験」
記事にする予定でしたがまた後ほど
そんな記念日の前夜ふと手に取った本に
意外な一文があったので紹介します
画像と紹介した本でバレバレですが
それはそれでとりあえず置いといて
家畜は人間の息をかけることによって、
元気を増しかつ肥えて毛色が光るものである。
…
名刀にまつわる怪談の中に
名文が紛れているとは
「家畜」でなくても「ペット」もそうだし
「子供」でも「言葉」でも「花」でも同じ
生きものに対する「人間の息」つまり愛は
目には見えなくても確実にあり伝わるもの
生きているもの同士の「繋がり」によって
互いに育て育てられることで見えてくる光
それが料理であれ詩作であれ写真であれ
伝え合うやさしさやぬくもりは同じもの
ひとつとして全く同じはないけど
それがありのままの「しぜん」
本日のテーマ曲は
こころがもうわかっていても
まだ動けない時だってあるの
自分に嘘を吐かない
って
言葉なら簡単に書けるけど
本当に強くないとできない
それは
まるで
種にはすべてが
詰まっていても
順番に姿形を変えて出てくる
芽や葉や枝や花や実のように
あるのか
ないのか
わからない
未知の道も
明日の可能性を信じ
歩き続けるしかない
だから今夜は
あなたと聴く
この曲を一緒に
一緒に聴きたい
誰よりも愛しく大切な半分
ＨＩＲＯあなたと聴きたい
★意味なし付録：本日のネコ先生
あなたもわたしもお互いホッとできるでしょ？
の巻
★追伸：わたしの半分へ
一年前の今日は
「詩人青とも」の誕生日だというのに
すっかり忘れて関係ない記事書いてたのが
わたしらしいと言えばわたしらしいね
特にコメント欄を読むと
いろんな意味で「幼かった」のがわかる
隊長のダブルデートの秘話も
わたしのトリプルデートの秘話も
コッソリ載っている
レアコメント欄
記念日には丁度良かったかな
なーんて
気付いたのも
さっきだった
動こうとはしなかったあの頃は幼い
「嫌なものは嫌」
と
堂々と言って行動できなかったから
付け込まれてしまっただけのことで
わたしのやさしさでもあり弱さが
招いてしまった「縁」だったんだ
断れない方も許してるの
付け込まれるのを許すから
相手もやめられなくなるの
「やさしさ」という名の「自分の弱さ」を直視し
向き合う覚悟と行動ができなかったわたしだけど
この１年間で
随分変わった
離れていった人もいたけど
本当にわたしやわたしの作品を
大切に思って下さる人が残れば
わたしはその方が
ずっといいと思う
大切に思って下さる人を
もっともっと大切にして
お互いに
伸びれば
その方がずっと
有意義な生き方
足の上で寝られちゃったら
無条件に撫でるしかニャい
わたしは今日も
しあわせだニャ
ＨＩＲＯ
ありがと
わたしを詩人にしてくれた
すべてのものにありがと☆
Googleが認めた無条件の凄さ
おはようございます
お話しお休みしてごめんね✩︎⡱
こちらのお話しはB Lです。
意味の分からない方 苦手な方は
お戻り下さいね。
翔side…
俺たちは ホテルの一室にいた。
「本気で俺と結婚しようと思ってるのか？」
すると史乃は淋しそうな顔をして…
「そうね…あなたぐらいが妥当かと思って」
昔から計算高い所があったが…
俺と結婚しても史乃には何のメリットも
ないはずだ！
だが…
櫻井家にとっては史乃が嫁に来てくれると
かなりのメリットがある。
俺の親父イタリアンのシェフをしており
最初は小さな店から始め…
今は都内や他府県に10軒の店を展開する様になっていた。
現在もシェフをしながら 経営にも携わり
俺がいずれ 経営部分を担って欲しいと考えているようだ。
俺はまだそれを承諾した訳ではないのだが
両親はさっさと結婚させて会社に入れ様としている
その話しが持ち上がってからは 殆ど
両親とは話しをしていないかった。
それが こんな事になってしまい…
俺は猛省していた。
今更 NOと言っても 止める事が出来そうにない。
相手が頭取の娘であろうと 元カノであろうと
俺は 結婚などする気はない。
この気持ちを史乃には伝えないと…
俺は きっと史乃も本心は
親に言われ仕方なく来たのでは…と思った。
「史乃…すまない。
俺は 結婚する気はないんだ！
おまえも 俺じゃなくてもいいんだろ？」
さっきの史乃の言葉を聞いて
思い切って そう言ってみた。
「あらっ！私と結婚しなくていいの？」
史乃は驚いた口調で話すと…
俺の腕に自分の腕を絡 め て カラダを近づけた。
「私たち…カラダの相性は悪くなかったはずだけど…それだけでも合ってて良かったわ」
何を言ってるんだ？史乃は？
俺が史乃と結婚したいと思ってるのか？
自惚れるな！！！
俺はココロの中で激 し く 叫んだ。
すると史乃の口から驚くべき事実が
語られた。
「お父様の会社…危ないんでしょ？
この結婚を条件に…
ウチの銀行から 無条件で融資を受けたらしいわよ！
うちのパパは翔の事が気に入ってるのよ！
誰を合わせても 首を縦には振らなかったの」
史乃は 俺の頬を 手の甲で撫 で た。
俺の結婚を条件に融資を？
…ってか 親父の会社はそんなに危なかったのか？
確かに史乃の親には何度か会った事があったが そんなに気に入られた実感は無かった。
何も知らされていなかった俺は…
史乃の言葉に頭が真っ白になっていた。
「少しひとりにしてくれないか？」
俺が頼むと史乃は 俺に抱きつき…
「嫌よ…一緒にいる…」
史乃は俺から離れなかった。
その時 親父から電話が入った…
「すまない…翔。
俺を助けてくれ…頼む…。」
電話口で泣いている 親父。
あんなに自信満々でプライドの高い親父が
泣くなんて…
俺は ココロのタガが外れた感じがした。
「泣くなよ…泣かないでくれ…」
親父にはいつまでも 気高くいて欲しいと思った。
そう考えると 俺の目も熱くなってきた。
「分かったから…」
俺は一言だけ言うと電話を切った。
「いくら父親が気に入ってるとしても 俺と結婚しておまえに何のメリットがあるんだ？」
俺はこれだけは聞いておかないといけないと思い史乃に尋ねた。
「ふふふ…カラダの相性が合うから…じゃ
答えにならないのかしら？」
史乃はそう言うと俺の背後から抱きついた。
この時 親父の心細そうな声が
俺の頭の中でこだました。
俺は こうするしかないのか？？
そして 俺は史乃を抱き抱え ベッドに沈めた。
つづく…
いや〜
翔ちゃんにもそんな事情が
あったなんて…( ´д｀ll)
雅紀との事はどうなるのか？
次回もお楽しみに
✽.｡.:*・ﾟAlice ✽.｡.:*✽
無条件 カラダにピース
葉緑素を飛行エンジンに変え
旅立ちの風を待つ黄や紅の葉
と
あたらしい命を育み続ける
焦茶ないし黒の根や幹や枝
が
同じ木の中
○でひとつ
時とともに姿形色を変えてゆく
種の意思と
神の意思が
○でひとつに重なって
広がっては閉じてゆく
胸の鼓動と
同じ動きで
生まれた実
遺伝的には
同じだけど
見た景色も違う
聞いた音も違う
だから
きっと
形も違う
味も違う
それが
しぜん
それが
いいの
と
思えなくなった
人間がふしぜん
勿論例外はどの生きものにもあるけれど
同じ種ならカラダは同じ構造をしている
例えば
人間は
目はふたつで耳もふたつで
口はひとつで心臓もひとつ
手足は２本ずつあって
互いに支え合っている
だけどね
ＨＩＲＯ
同じ構造なのにみんな違う
使い方も特技も主義主張も
夕焼け前の
青のように
全部が
違うの
それがとっても
不思議に思うの
クローンには
なりきれない
どんなに憧れて
愛おしくてもね
食材は口を通して体に入り、
わたしたちのいのちと生涯生きつづけていく
話は頭で聞くけれど、食事は体で聞く
それはそうだけど
散歩すると気付く
カラダに入るのは
食材だけじゃない
空気も音も匂いも感触もみんな一緒に
カラダに入っていのちに変わってゆく
そしてわたしも
外に出している
言葉を
想いを
詩を
愛を
そしてあなたも
中に入れている
それは
まるで
呼吸のように
鼓動のように
これも
食べている
出している
かわってゆく
かえってゆく
○でひとつに
繋がっている
それだけが
どれも同じ
一昨年の今日が誕生日の
「やさしさ」も同じだね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「食べている・出している」でした
詩の最後にチラッと出しましたが
実は一昨年の今日は大切な記念日
という詩を書いて
詩人「青とも」が誕生した日🎂
たった２年の詩人ライフですが
２年間一度も休まず書きました
突然見舞われた「不運」
右足首の低温火傷が化膿して熱まで出て
右足の中も外も痛すぎて歩けなくなった
だけどそれがなかったら
詩を書くこともなかった
「不運」は「やさしさ」に変わり
誰よりも大切な先生へ届けられた
「不運」を食べて「やさしさ」を出した
わたしにとってとても大切な記念日
今日は記念日前日にした「人生初体験」
記事にする予定でしたがまた後ほど
そんな記念日の前夜ふと手に取った本に
意外な一文があったので紹介します
画像と紹介した本でバレバレですが
それはそれでとりあえず置いといて
家畜は人間の息をかけることによって、
元気を増しかつ肥えて毛色が光るものである。
…
名刀にまつわる怪談の中に
名文が紛れているとは
「家畜」でなくても「ペット」もそうだし
「子供」でも「言葉」でも「花」でも同じ
生きものに対する「人間の息」つまり愛は
目には見えなくても確実にあり伝わるもの
生きているもの同士の「繋がり」によって
互いに育て育てられることで見えてくる光
それが料理であれ詩作であれ写真であれ
伝え合うやさしさやぬくもりは同じもの
ひとつとして全く同じはないけど
それがありのままの「しぜん」
本日のテーマ曲は
こころがもうわかっていても
まだ動けない時だってあるの
自分に嘘を吐かない
って
言葉なら簡単に書けるけど
本当に強くないとできない
それは
まるで
種にはすべてが
詰まっていても
順番に姿形を変えて出てくる
芽や葉や枝や花や実のように
あるのか
ないのか
わからない
未知の道も
明日の可能性を信じ
歩き続けるしかない
だから今夜は
あなたと聴く
この曲を一緒に
一緒に聴きたい
誰よりも愛しく大切な半分
ＨＩＲＯあなたと聴きたい
★意味なし付録：本日のネコ先生
あなたもわたしもお互いホッとできるでしょ？
の巻
★追伸：わたしの半分へ
一年前の今日は
「詩人青とも」の誕生日だというのに
すっかり忘れて関係ない記事書いてたのが
わたしらしいと言えばわたしらしいね
特にコメント欄を読むと
いろんな意味で「幼かった」のがわかる
隊長のダブルデートの秘話も
わたしのトリプルデートの秘話も
コッソリ載っている
レアコメント欄
記念日には丁度良かったかな
なーんて
気付いたのも
さっきだった
動こうとはしなかったあの頃は幼い
「嫌なものは嫌」
と
堂々と言って行動できなかったから
付け込まれてしまっただけのことで
わたしのやさしさでもあり弱さが
招いてしまった「縁」だったんだ
断れない方も許してるの
付け込まれるのを許すから
相手もやめられなくなるの
「やさしさ」という名の「自分の弱さ」を直視し
向き合う覚悟と行動ができなかったわたしだけど
この１年間で
随分変わった
離れていった人もいたけど
本当にわたしやわたしの作品を
大切に思って下さる人が残れば
わたしはその方が
ずっといいと思う
大切に思って下さる人を
もっともっと大切にして
お互いに
伸びれば
その方がずっと
有意義な生き方
足の上で寝られちゃったら
無条件に撫でるしかニャい
わたしは今日も
しあわせだニャ
ＨＩＲＯ
ありがと
わたしを詩人にしてくれた
すべてのものにありがと☆
あの大手コンビニチェーンが選んだ無条件の10個の原則
おはようございます
お話しお休みしてごめんね✩︎⡱
こちらのお話しはB Lです。
意味の分からない方 苦手な方は
お戻り下さいね。
翔side…
俺たちは ホテルの一室にいた。
「本気で俺と結婚しようと思ってるのか？」
すると史乃は淋しそうな顔をして…
「そうね…あなたぐらいが妥当かと思って」
昔から計算高い所があったが…
俺と結婚しても史乃には何のメリットも
ないはずだ！
だが…
櫻井家にとっては史乃が嫁に来てくれると
かなりのメリットがある。
俺の親父イタリアンのシェフをしており
最初は小さな店から始め…
今は都内や他府県に10軒の店を展開する様になっていた。
現在もシェフをしながら 経営にも携わり
俺がいずれ 経営部分を担って欲しいと考えているようだ。
俺はまだそれを承諾した訳ではないのだが
両親はさっさと結婚させて会社に入れ様としている
その話しが持ち上がってからは 殆ど
両親とは話しをしていないかった。
それが こんな事になってしまい…
俺は猛省していた。
今更 NOと言っても 止める事が出来そうにない。
相手が頭取の娘であろうと 元カノであろうと
俺は 結婚などする気はない。
この気持ちを史乃には伝えないと…
俺は きっと史乃も本心は
親に言われ仕方なく来たのでは…と思った。
「史乃…すまない。
俺は 結婚する気はないんだ！
おまえも 俺じゃなくてもいいんだろ？」
さっきの史乃の言葉を聞いて
思い切って そう言ってみた。
「あらっ！私と結婚しなくていいの？」
史乃は驚いた口調で話すと…
俺の腕に自分の腕を絡 め て カラダを近づけた。
「私たち…カラダの相性は悪くなかったはずだけど…それだけでも合ってて良かったわ」
何を言ってるんだ？史乃は？
俺が史乃と結婚したいと思ってるのか？
自惚れるな！！！
俺はココロの中で激 し く 叫んだ。
すると史乃の口から驚くべき事実が
語られた。
「お父様の会社…危ないんでしょ？
この結婚を条件に…
ウチの銀行から 無条件で融資を受けたらしいわよ！
うちのパパは翔の事が気に入ってるのよ！
誰を合わせても 首を縦には振らなかったの」
史乃は 俺の頬を 手の甲で撫 で た。
俺の結婚を条件に融資を？
…ってか 親父の会社はそんなに危なかったのか？
確かに史乃の親には何度か会った事があったが そんなに気に入られた実感は無かった。
何も知らされていなかった俺は…
史乃の言葉に頭が真っ白になっていた。
「少しひとりにしてくれないか？」
俺が頼むと史乃は 俺に抱きつき…
「嫌よ…一緒にいる…」
史乃は俺から離れなかった。
その時 親父から電話が入った…
「すまない…翔。
俺を助けてくれ…頼む…。」
電話口で泣いている 親父。
あんなに自信満々でプライドの高い親父が
泣くなんて…
俺は ココロのタガが外れた感じがした。
「泣くなよ…泣かないでくれ…」
親父にはいつまでも 気高くいて欲しいと思った。
そう考えると 俺の目も熱くなってきた。
「分かったから…」
俺は一言だけ言うと電話を切った。
「いくら父親が気に入ってるとしても 俺と結婚しておまえに何のメリットがあるんだ？」
俺はこれだけは聞いておかないといけないと思い史乃に尋ねた。
「ふふふ…カラダの相性が合うから…じゃ
答えにならないのかしら？」
史乃はそう言うと俺の背後から抱きついた。
この時 親父の心細そうな声が
俺の頭の中でこだました。
俺は こうするしかないのか？？
そして 俺は史乃を抱き抱え ベッドに沈めた。
つづく…
いや〜
翔ちゃんにもそんな事情が
あったなんて…( ´д｀ll)
雅紀との事はどうなるのか？
次回もお楽しみに
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１月２６日（土）17時から東京にて
アドバイザー認定試験が開催されます。
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河原邸お宅訪問へ
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このあと、山本先生とランチとお買い物
夜はウェスティンホテルで友人と食事
自分の時間を堪能できた１日でした。
山本先生には東京の自宅のインテリアアドバイスを
お願いしようと計画中
その時は報告させていただきますね。
今日は大阪にて年表読み解きセミナーを
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お会いできる皆さま
楽しみにしています！
立森真（夫）による易経講座
第１回「1～13卦」開催決定!
12月09日（日）13：30-16：00（席数限定）
01月12日（土）14：00-17：00 (大阪）
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立森真（夫）による易経の初級講座 大阪・東京開催
12月16日（日）13：30-16：00 ＜東京＞
12月17日（月）13：30-16：00 ＜東京＞
01月12日（土）10：00-13：00 ＜大阪＞午前中
※午後14：00からは易経講座・序卦伝も開催
◆講座内容
・易経の成り立ち
・易経の思想
・コイン占い
・基本八卦（小成卦＜しょうせいか＞）
詳細とお申し込みはこちら
講座日程(東京・大阪）更新しました！！
スタートアップ講座（初めての方はこちらから）
ベーシック講座
アドバンス講座
お子さま連れOK！な
マヤ暦ミラクル子育て講座を東京で開催いたします。
2018年12月14日(金) 10:30～15:30
（昼休憩30分。昼食ご用意ください）
◼場所
すみだ女性センター 第2会議室
〒131-0045 東京都墨田区押上二丁目12番7-111号
東武線「とうきょうスカイツリー駅」下車徒歩10分
京成線・都営浅草線・半蔵門線「押上駅」下車A3出口徒歩5分
最寄りのバス停は「向島三」、「とうきょうスカイツリー駅」
◼講座費用 ※事前振込
★新規受講 13,500円（テキスト、書籍代含む）
（越川宗亮著「古代マヤ暦ミラクル子育て」をお持ちの方は12,000円）
お問い合わせはこちら
講師は木田景子です。
お子様が同席される講座ですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
■１３年サイクル
103歳までの年表読解きセミナー
（東京・大阪）
開催日：
金沢 : 12月17日（月）13時30分〜16時30分
東京：12月24日（祝）13時30分〜16時30分
詳細・お申し込みは
人気のミラクル子育て講座
（これは子育て講座というより
自分育て講座でもあります。
子育て関係なく受講くださいませ）
※マヤ暦を学んだことがない方も参加できます
金沢：12/16(日)13:00分〜17:00(金沢市内）
大阪：01/14(祝)10:30分〜16:00(浪速区民センター）
詳細・お申込みはこちらより
来年1/4〜1/15『きらめく女性の美LIFESTYLE展』
新宿パークタワーにあるmonovaイベントスペースにて開催！
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私の出番は１月８日です！
個人カウンセリングやお話会をしますよ。
ぜひご参加くださいねー。
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ご注文はこちらまで
全国の書店やアマゾンさんでお求めいただけると
嬉しいです。
マヤ暦を全くご存知でない方に読んでいただける内容です。
何卒よろしくお願いいたします
お問い合わせはこちら
■今日のおすすめの過ごし方■
□K043 (青い夜 黄色い太陽 音4）
（260日サイクルの043日目）
今日はイメージしてみましょう
イメージできるものは実現する力があります
イメージできないものは手放してもいいかも・・・
□青い夜
（今日という日を司る神様）
キーワード
「豊かさを夢見る」
「囲い込み」
「夜」
夢を与えることを意識してみましょう
□黄色い太陽
（根底に流れるエネルギーで13日ごとに変わります）
キーワード
「普遍的な火」
「照らす」
「変わらないもの」
「分け隔てなく」
「知恵を使って」
太陽は誰に対しても公平です
無条件の愛を注いでみましょう
□音4
（1〜13まで13の段階があり、毎日１段階ずつ進みます）
キーワード
「計測する」
「探究」
わかりやすく話しましょう
私はよく何かを考えるとき
それをしている自分がイメージできるかどうかを
大切にしています
イメージできるということは
実現できる可能性が高い
イメージできないものは
実現できる可能性が低い
その人と結婚生活を送っているイメージができるか
その場所に住んでいる自分がイメージできるか
その職場に１０年後もいる自分がイメージができるか
今日はちょっとそんなことも
考えてみてくださいね
今日もご機嫌さんな1日を！！
～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
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