やさしくつぐ手に心もゆれる。それでも無条件は揺らさないで。おいしさが逃げる。ビンが割れることもある。

やさしくつぐ手に心もゆれる。それでも無条件は揺らさないで。おいしさが逃げる。ビンが割れることもある。

無条件売り尽くし

葉緑素を飛行エンジンに変え

旅立ちの風を待つ黄や紅の葉

あたらしい命を育み続ける
焦茶ないし黒の根や幹や枝
同じ木の中
○でひとつ

元を辿ればたったひとつの種が

時とともに姿形色を変えてゆく
種の意思と
神の意思が
○でひとつに重なって
広がっては閉じてゆく
胸の鼓動と
同じ動きで

同じ木から

生まれた実
遺伝的には
同じだけど
見た景色も違う
聞いた音も違う
だから
きっと
形も違う
味も違う
それが
しぜん
それが
いいの
思えなくなった
人間がふしぜん
勿論例外はどの生きものにもあるけれど
同じ種ならカラダは同じ構造をしている
例えば
人間は
目はふたつで耳もふたつで
口はひとつで心臓もひとつ
手足は2本ずつあって
互いに支え合っている
だけどね
HIRO
同じ構造なのにみんな違う
使い方も特技も主義主張も
夕焼け前の
青のように
全部が
違うの
それがとっても
不思議に思うの
クローンには
なりきれない
どんなに憧れて
愛おしくてもね

初女さんは本を通して教えて下さった

食材は口を通して体に入り、
わたしたちのいのちと生涯生きつづけていく

話は頭で聞くけれど、食事は体で聞く
4,980円
Amazon
それはそうだけど
散歩すると気付く
カラダに入るのは
食材だけじゃない
空気も音も匂いも感触もみんな一緒に
カラダに入っていのちに変わってゆく
そしてわたしも
外に出している
言葉を
想いを
詩を
愛を
そしてあなたも
中に入れている
それは
まるで
呼吸のように
鼓動のように

どれも

これも
食べている
出している
かわってゆく
かえってゆく
○でひとつに
繋がっている
それだけが
どれも同じ
一昨年の今日が誕生日の
「やさしさ」も同じだね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「食べている・出している」でしたうさぎクッキー
詩の最後にチラッと出しましたが
実は一昨年の今日は大切な記念日
という詩を書いて
詩人「青とも」が誕生した日🎂
たった2年の詩人ライフですが
2年間一度も休まず書きました

仕事に行く朝の支度中

突然見舞われた「不運」
右足首の低温火傷が化膿して熱まで出て
右足の中も外も痛すぎて歩けなくなった
だけどそれがなかったら
詩を書くこともなかった
「不運」は「やさしさ」に変わり
誰よりも大切な先生へ届けられた
「不運」を食べて「やさしさ」を出した
わたしにとってとても大切な記念日ラブ
今日は記念日前日にした「人生初体験」
記事にする予定でしたがまた後ほどグラサン
そんな記念日の前夜ふと手に取った本に
意外な一文があったので紹介しますウインク
640円
Amazon

画像と紹介した本でバレバレですがアセアセ

それはそれでとりあえず置いといてハリネズミ
家畜は人間の息をかけることによって、
元気を増しかつ肥えて毛色が光るものである。
名刀にまつわる怪談の中に
名文が紛れているとはびっくり
「家畜」でなくても「ペット」もそうだし
「子供」でも「言葉」でも「花」でも同じ
生きものに対する「人間の息」つまり愛は
目には見えなくても確実にあり伝わるもの
生きているもの同士の「繋がり」によって
互いに育て育てられることで見えてくる光
それが料理であれ詩作であれ写真であれ
伝え合うやさしさやぬくもりは同じもの
ひとつとして全く同じはないけど
それがありのままの「しぜん」うさぎクッキー
本日のテーマ曲は
福山雅治「明日の☆SHOW」

こころがもうわかっていても

まだ動けない時だってあるの

自分に嘘を吐かない

って

言葉なら簡単に書けるけど

本当に強くないとできない

それは

まるで

種にはすべてが

詰まっていても

順番に姿形を変えて出てくる

芽や葉や枝や花や実のように

あるのか

ないのか

わからない

未知の道も

明日の可能性を信じ

歩き続けるしかない

だから今夜は

あなたと聴く

この曲を一緒に

一緒に聴きたい

誰よりも愛しく大切な半分

HIROあなたと聴きたい

青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線

★意味なし付録:本日のネコ先生

あごを乗せとけば「わたしがいる」ってわかる

あなたもわたしもお互いホッとできるでしょ?
の巻
青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線
★追伸:わたしの半分へ
 一年前の今日は
「詩人青とも」の誕生日だというのに
すっかり忘れて関係ない記事書いてたのが
わたしらしいと言えばわたしらしいねヒヨコ


特にコメント欄を読むと
いろんな意味で「幼かった」のがわかるガーン
隊長のダブルデートの秘話も
わたしのトリプルデートの秘話も
コッソリ載っている!?レアコメント欄
記念日には丁度良かったかな
なーんて
気付いたのも
さっきだった

自分のことなのに愚痴ばかり書いて

動こうとはしなかったあの頃は幼い
「嫌なものは嫌」
堂々と言って行動できなかったから
付け込まれてしまっただけのことで
わたしのやさしさでもあり弱さが
招いてしまった「縁」だったんだ
2,700円
Amazon

この本にも書いてたけど

断れない方も許してるの
付け込まれるのを許すから
相手もやめられなくなるの
「やさしさ」という名の「自分の弱さ」を直視し
向き合う覚悟と行動ができなかったわたしだけど
この1年間で
随分変わった

何回か「転機」はあったし

離れていった人もいたけど
本当にわたしやわたしの作品を
大切に思って下さる人が残れば
わたしはその方が
ずっといいと思う
大切に思って下さる人を
もっともっと大切にして
お互いに
伸びれば
その方がずっと
有意義な生き方

ニャーんて

足の上で寝られちゃったら
無条件に撫でるしかニャい

わたしは今日も

しあわせだニャ
HIRO
ありがと
わたしを詩人にしてくれた
すべてのものにありがと☆

無条件のお気に入りが見つかる!

おはようございます


お話しお休みしてごめんね✩︎⡱

こちらのお話しはB Lです。
意味の分からない方 苦手な方は
お戻り下さいね。




翔side…
俺たちは ホテルの一室にいた。
「本気で俺と結婚しようと思ってるのか?」
すると史乃は淋しそうな顔をして…
「そうね…あなたぐらいが妥当かと思って」
昔から計算高い所があったが…
俺と結婚しても史乃には何のメリットも
ないはずだ!
だが…
櫻井家にとっては史乃が嫁に来てくれると
かなりのメリットがある。
俺の親父イタリアンのシェフをしており
最初は小さな店から始め…
今は都内や他府県に10軒の店を展開する様になっていた。
現在もシェフをしながら 経営にも携わり
俺がいずれ 経営部分を担って欲しいと考えているようだ。
俺はまだそれを承諾した訳ではないのだが
両親はさっさと結婚させて会社に入れ様としている
その話しが持ち上がってからは 殆ど
両親とは話しをしていないかった。
それが こんな事になってしまい…
俺は猛省していた。
今更 NOと言っても 止める事が出来そうにない。
相手が頭取の娘であろうと 元カノであろうと
俺は 結婚などする気はない。
この気持ちを史乃には伝えないと…
俺は きっと史乃も本心は
親に言われ仕方なく来たのでは…と思った。
「史乃…すまない。
俺は 結婚する気はないんだ!
おまえも 俺じゃなくてもいいんだろ?」
さっきの史乃の言葉を聞いて
思い切って そう言ってみた。
「あらっ!私と結婚しなくていいの?」
史乃は驚いた口調で話すと…
俺の腕に自分の腕を絡 め て カラダを近づけた。
「私たち…カラダの相性は悪くなかったはずだけど…それだけでも合ってて良かったわ」
何を言ってるんだ?史乃は?
俺が史乃と結婚したいと思ってるのか?
自惚れるな!!!
俺はココロの中で激 し く 叫んだ。
すると史乃の口から驚くべき事実が
語られた。
「お父様の会社…危ないんでしょ?
この結婚を条件に…
ウチの銀行から 無条件で融資を受けたらしいわよ!
うちのパパは翔の事が気に入ってるのよ!
誰を合わせても 首を縦には振らなかったの」
史乃は 俺の頬を 手の甲で撫 で た。
俺の結婚を条件に融資を?
…ってか 親父の会社はそんなに危なかったのか?
確かに史乃の親には何度か会った事があったが そんなに気に入られた実感は無かった。
何も知らされていなかった俺は…
史乃の言葉に頭が真っ白になっていた。
「少しひとりにしてくれないか?」
俺が頼むと史乃は 俺に抱きつき…
「嫌よ…一緒にいる…」
史乃は俺から離れなかった。
その時 親父から電話が入った…
「すまない…翔。
俺を助けてくれ…頼む…。」
電話口で泣いている 親父。
あんなに自信満々でプライドの高い親父が
泣くなんて…
俺は ココロのタガが外れた感じがした。
「泣くなよ…泣かないでくれ…」
親父にはいつまでも 気高くいて欲しいと思った。
そう考えると 俺の目も熱くなってきた。
「分かったから…」
俺は一言だけ言うと電話を切った。
「いくら父親が気に入ってるとしても 俺と結婚しておまえに何のメリットがあるんだ?」
俺はこれだけは聞いておかないといけないと思い史乃に尋ねた。
「ふふふ…カラダの相性が合うから…じゃ
答えにならないのかしら?」
史乃はそう言うと俺の背後から抱きついた。
この時 親父の心細そうな声が
俺の頭の中でこだました。
俺は こうするしかないのか??
そして 俺は史乃を抱き抱え ベッドに沈めた。
つづく…



いや〜
翔ちゃんにもそんな事情が
あったなんて…( ´д`ll)



雅紀との事はどうなるのか?

次回もお楽しみに
✽.。.:*・゚Alice ✽.。.:*✽





無条件 改革はいつもここから

おはようございます


お話しお休みしてごめんね✩︎⡱

こちらのお話しはB Lです。
意味の分からない方 苦手な方は
お戻り下さいね。




翔side…
俺たちは ホテルの一室にいた。
「本気で俺と結婚しようと思ってるのか?」
すると史乃は淋しそうな顔をして…
「そうね…あなたぐらいが妥当かと思って」
昔から計算高い所があったが…
俺と結婚しても史乃には何のメリットも
ないはずだ!
だが…
櫻井家にとっては史乃が嫁に来てくれると
かなりのメリットがある。
俺の親父イタリアンのシェフをしており
最初は小さな店から始め…
今は都内や他府県に10軒の店を展開する様になっていた。
現在もシェフをしながら 経営にも携わり
俺がいずれ 経営部分を担って欲しいと考えているようだ。
俺はまだそれを承諾した訳ではないのだが
両親はさっさと結婚させて会社に入れ様としている
その話しが持ち上がってからは 殆ど
両親とは話しをしていないかった。
それが こんな事になってしまい…
俺は猛省していた。
今更 NOと言っても 止める事が出来そうにない。
相手が頭取の娘であろうと 元カノであろうと
俺は 結婚などする気はない。
この気持ちを史乃には伝えないと…
俺は きっと史乃も本心は
親に言われ仕方なく来たのでは…と思った。
「史乃…すまない。
俺は 結婚する気はないんだ!
おまえも 俺じゃなくてもいいんだろ?」
さっきの史乃の言葉を聞いて
思い切って そう言ってみた。
「あらっ!私と結婚しなくていいの?」
史乃は驚いた口調で話すと…
俺の腕に自分の腕を絡 め て カラダを近づけた。
「私たち…カラダの相性は悪くなかったはずだけど…それだけでも合ってて良かったわ」
何を言ってるんだ?史乃は?
俺が史乃と結婚したいと思ってるのか?
自惚れるな!!!
俺はココロの中で激 し く 叫んだ。
すると史乃の口から驚くべき事実が
語られた。
「お父様の会社…危ないんでしょ?
この結婚を条件に…
ウチの銀行から 無条件で融資を受けたらしいわよ!
うちのパパは翔の事が気に入ってるのよ!
誰を合わせても 首を縦には振らなかったの」
史乃は 俺の頬を 手の甲で撫 で た。
俺の結婚を条件に融資を?
…ってか 親父の会社はそんなに危なかったのか?
確かに史乃の親には何度か会った事があったが そんなに気に入られた実感は無かった。
何も知らされていなかった俺は…
史乃の言葉に頭が真っ白になっていた。
「少しひとりにしてくれないか?」
俺が頼むと史乃は 俺に抱きつき…
「嫌よ…一緒にいる…」
史乃は俺から離れなかった。
その時 親父から電話が入った…
「すまない…翔。
俺を助けてくれ…頼む…。」
電話口で泣いている 親父。
あんなに自信満々でプライドの高い親父が
泣くなんて…
俺は ココロのタガが外れた感じがした。
「泣くなよ…泣かないでくれ…」
親父にはいつまでも 気高くいて欲しいと思った。
そう考えると 俺の目も熱くなってきた。
「分かったから…」
俺は一言だけ言うと電話を切った。
「いくら父親が気に入ってるとしても 俺と結婚しておまえに何のメリットがあるんだ?」
俺はこれだけは聞いておかないといけないと思い史乃に尋ねた。
「ふふふ…カラダの相性が合うから…じゃ
答えにならないのかしら?」
史乃はそう言うと俺の背後から抱きついた。
この時 親父の心細そうな声が
俺の頭の中でこだました。
俺は こうするしかないのか??
そして 俺は史乃を抱き抱え ベッドに沈めた。
つづく…



いや〜
翔ちゃんにもそんな事情が
あったなんて…( ´д`ll)



雅紀との事はどうなるのか?

次回もお楽しみに
✽.。.:*・゚Alice ✽.。.:*✽





100の試練を乗り越えて、お客様のお手元に無条件が届きます。

かなぶんちゃんが昨日書いてくれてた

プティマインの新作入荷♡
このあと10時からです(*’▽’*)♪
サス付きスカート♡
今年のはウエストゴムが入っていてサスなしでも使えますよー(*´ ˘ `*)♡
アジャスターゴムなので緩めるとゴムが入っていないかのように着られるというね…進化してます笑

117cm22kgで120着用♡

130も試着してみたけど相当おかしかったです←

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昨年はすぐに値下がりしたんですよね
今年もかな(´・ω・`;)
日替わりLINE、今年もあったら楽しいですよねー♡

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陽性判定が出て

真っ先に伝えたのは
実母だった。
私が超高齢だから
以前から母は、
私の妊娠に反対だった。

“出産は命のやり取りなの”

“若い人だって命を落とすことがあるの”

“養子縁組を進めたらいいじゃない”
そう母から
何度も言われた。
気持ちはわかるけど、
だからと言って
待っていてくれてる胚を
破棄するなんて選択肢は
私にはなかった。
今回の移植の時も
母は口では反対していた。
だけど最後は何も言わず
ワンコを預かってくれた。
母の気持ちは
複雑だったはずだ。
娘の成功を
願わない親なんていない。
だけどうまくいっても
高齢の娘の苦労が目に見えてる。
だから心配でたまらない・・・
そんな母の気持ちが
痛いほどわかった。
陽性判定のあと
すぐに電話しようとしたけど
思いとどまった。

“喜んでくれるだろうか?”
そう不安になったからだ。
日を改めて
実家に出向き、
直接母に伝えた。
すると、思いがけず
笑顔で喜んでくれた。
「良かったわね、
あなたはよく頑張ったわ」
と。
だけど
母の表情を読むと、
笑顔だけど
その笑顔は強ばっていた。
何だか母に
申し訳なくなった。
妊娠したことを
一生懸命喜ぼうとしてる母。
だけど
お腹の中の子は
母とは一滴も血の繋がりはない。
もし
血の繋がった子だったなら
母はもっと無条件に
喜べたのだろうか?
命をかけた出産でも
血を分けた我が子だから
頑張るしかない!と
最初から言ってくれただろうか?
血の繋がりのない子だから
その出産で
娘が命を落とすことになるのが
怖いと思ったのだろうか?
だけど私にとっては
お腹の命は当然我が子だ。
血の繋がりなんて
関係ない。
そしてその我が子を
この先何不自由なく
育て上げる覚悟だ。
私が超高齢という部分で子供に迷惑をかけることは
大変申し訳なく思うが・・・。
出産なんかで
命を落としている場合ではない。
そうした態度を
母に見せているうちに
母の表情も和らいだように感じた。
最後に母から、 
「もしつわりが酷くなったら
ワンちゃんはまたうちに預けてね」
と言われたのには
ズッコケた。
今のところ
赤ちゃんよりも
ワンコに夢中な母のようであった。


無条件 関連ツイート

なのに若者に迷惑を掛けたり偉そうに難癖付けたり
挙句の果てには殺したりするんだぜ?
若者は無条件で老耄殺してもいいという権利が有っても良いレベル https://t.co/muY2K2Q1dF
回避してるようで、したくはないし、
無条件で愛されたいし、愛されるべきであって
人を好きになりたいけどなれないし
また好きになれるかな?
私は一体どうしたいの?って問いかけてしまう
抑圧してるのかな
RT @OshimaKaoru: そういえば、だいぶ前に女の子とご飯行って普通に自分が奢って家まで送り届けようとしたときに「こんなに色々してもらって…えっちしなくていいんですか?」って聞かれて衝撃を受けた。誰や、そんな教育した奴。女の子は無条件で愛されてええんやから、なにかのお…
@half_meshi いいですよね…普段相手に対しては特に……ってかんじなのにその一部分には無条件で信頼寄せてて、その普段との温度差が……かけがえのなさが……😇

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