やっぱアイドルあふれる笑顔

やっぱアイドルあふれる笑顔

やっぱアイドル つくるって、ワクワク

彼の“本気”や“アーティスト”としての意識が

私の考えとったそれよりも はるかに低いものやと知った今、

そして、

解散の理由がなんとなく解った気がする今、

あの日と同じ気持ちで これを観ることはもう出来ひんわ

あの日感じた悲しみも感動も、

先の見えへん不安定な未来を背負った彼らへの心からのエールも、

今となっては ただ馬鹿らしいだけで、

今更どんな気持ちでこれを観ればいいんやろうと思ってまう

とくに、

私が 人として、アーティストとしていちばん魅かれた彼、

ナロに関しては、

今では もう全く あの日とは見方が変わってもたから

初のワンマン・ライブの日は “祝い”としての側面があったから

(正直あの日も、ちょっと嫌な気分はあった)

ステージ上での乾杯も、

その日だけの事やと信じて大目に見ようと思ったんやけど

その後も、ファンがアップした動画の中で当たり前のようにステージ上で酒を煽りながら歌いよるソニの姿を観て

怒りが抑えられへんようになった

テフンなんか どの公演でも2部はもうヘロヘロで、

何を歌っとるのかさえ解らへん

完全な酔っ払い

ほんまに、プロとして ありえへん姿…

私が彼らに望んだのは

アーティストとして成長するための変化で、

そんなポジティブな変化なら どこまでもついていけると思っとったけど、

彼らの変化は私にとっては退化でしかなかった

もしくは、

締め付けられてきた者が 急に自由を得て暴走しとると言うべきか

なんにせよ、

私が認められるような変化も成長もそこには無くて、

ただ、彼らの”真実”に幻滅しただけ

私は自分も若い頃にずっとバンドとかをやってきとる人間やから、

ワルぶってイキがっとる、イメージだけで音楽やっとるようなアホな連中は見慣れとるし(だから私は基本的に“ミュージシャン”って人種は大嫌い)

元々は骨太系のROCKや洋楽が好きな人間で、

アジア系アイドルの 若くて可愛い坊やたちになんか はなから興味ないから、

べつに彼に対しても、

“清く正しい善い子”でおってくれることを望んどるわけではない

いい歳した大人なんやから、

酒を飲もうがタバコを吸おうが べつにかまわへん

(私の個人的な好き嫌いはおいといて)

でも、

“ステージの上”(ステージに上がる前でも)で それをするのは話が別

私は絶対に それだけは許されへん

金を払って観に行っとるショーなら なおさらね

そんな子供じみた事をやりたくて

あなたは『家族同然』とさえ呼ぶ仲間と共に積み重ねてきた過去を

一気に断ち切ろうと決めたの?

ただ自分の幼稚な願望を実現させたかったから?

20歳の坊やまで巻き込んで

一体なにをやっとるの?

ホンマなら、アナタが まだ若い彼に “プロとしてあるべき姿” を

先輩として示さなあかんでしょ?

逆に悪い影響を与えてどーするのよ

彼の将来をつぶしたいの?

私は、あなたはもっと

誠意を持って仕事に取り組める人やと思っとったよソニ

誰よりもアーティストとして、プロとしての意識が高くて、

音楽には常に完璧を目指す、

一切の妥協を許さんようなストイックな人やと思っとった

たんなるアイドルの坊やに、

“アーティスト”であることを望んだ私がアホやったの?

私の期待が大き過ぎたん?

『アイドルという枠から解放されて自由に作品を作れる環境を得られたら、

今ある才能を思う存分発揮できて、

ファンもソニ自身も満足できるような

ホンマに良い“作品”を生み出せるようになるやろう』なんて思っとった

私は あくまでも音楽的な変化を期待したのよ

それが何?

ただチンピラのマネしてやりたい放題やっとるだけやん

アナタにとって『アイドルから卒業する』って事は、

チンピラのマネをしてワルぶる事なの?

&nbsp
;

もし韓国でライブをやるとしても、

そのライブに、お父さんとお母さんが観に来とっても、

あなたは同じように酒を飲みながらパフォーマンスする?

もう今となっては、

彼の あの日の言葉も涙も

“その場の雰囲気にのまれただけの涙”と

“アイドルとしての立場上、仕方のなかったキレイな言葉”

にしか聞こえへん

なんの感動も悲しみも無いわ

全てが白々しく観えてもて

ただただ虚しい

彼らのために自分が流した涙も

勘違いで流した涙なのかと感じて

アホみたい

何度も言うけど、

私が望んどったのは“音楽性”の変化や成長やったのよ

そして、そんな変化なら

たとえ何を提示されても大抵のことは受け入れとったやろうし、

むしろ、私は変化してくれることを楽しみにしとった

でも彼は、いちばん変えたらあかんかった部分を真っ先に変えてもた

いや、もしかしたら『変えた』わけじゃなく

元々そうやったんかもね

5人のメンバーそれぞれの仕事に対する姿勢の違いが、

今の3対2のカタチに表れとるのかも

私はそれを

“アーティストとして在りたい姿の違い”なんて

御立派な理由と勘違いしてもとったんや

もしくは たんに

彼らには馴染みの“オトナの事情”がらみの話しで

やむを得ん解散やったのかと

ファンの欲目ってやつかな

彼らの心根を美化し過ぎとった

とくにソニに関しては、くり返しになるけど

音楽に関しては絶対に いい加減なことはせず、

メンバーの中でも いちばんプロ意識が高くて、

アーティストとしての自負も向上心もある人やと思っとった

だからこそ、

『“アイドル”という枠の中におることに堪えられへんかったんやろう』って思っとったのよ

仕事に関しては誰よりもストイックで真面目な人やと信じとったからこそ、

まさか“彼に”こんな事が原因で幻滅させられるなんて思ってもみんかった

(ちなみにやけど、

CODE-V解散後、Niiisan’sの3人に幻滅させられた事は今のところ無い

彼らに関しては むしろCODE-V時代と比べて見直した部分のほうが多い

最初は、

『彼らはアイドル路線を続けるようやから、たぶん私がメインで応援していくのはソニで、Niiisan’sはたまに行くぐらいになるかな』って思っとったけど、

彼らのほうが、

売り方こそアイドル路線やけど、

着実に、そして確実に“ミュージシャン”として成長していきよると思う

皮肉なもんやな)

プロの歌手が酒に酔いながら歌を歌うって事が どういう事か、

たぶん歌を歌うことなんか二次会のカラオケで酒飲みながら歌うぐらいでしか無い人には解らん事やろうけど、

例えば、こう言えばちょっとは想像できる?

どうしても受かりたい大事なオーディションに、

酒を飲んで参加する歌手がおると思う?

これから自分の持てる力を全部 発揮して、

最高のパフォーマンスをせなあかんって時に

歌手にとっては、ライブこそが“その場所”なのよ

それを考えたら、

彼のやっとる事が どれだけ愚かで不誠実な行為なのか、

解らへん?

本気で歌をやっとる者の態度ではないと

もちろん、

ソニだけがそういう事をしとるんじゃない

ソニ以外にも、

酒を飲みながらライブをやりよるミュージシャンはおる

アマチュアにもプロにも

そして、

私はそいつら全員をクズやと思っとる

ステージに立つ資格のない者たちやと

心や姿勢の話を抜きにして肉体面だけの話をしても、

『歌を歌う』って事は、“声帯”って言う筋肉を上手くコントロールせなあかん作業なの

それも、他のどの部分よりも繊細な筋肉を

プロの歌手やからって、

酒に影響されへん声帯を持つことなんか不可能

訓練でどうにかなる事ではないから それは

本人は酒で気分が高揚して

上手くやれとる気になるのかもしれんけど

下手したら、喉を痛めて歌手を続けることが出来んようになる可能性だってある

ついこないだのサンウの事もあるから、

喉ってパーツがどれだけ簡単に壊れてまう繊細なものか、

ちょっとは解るやろ?

本気で歌をやっとるなら、たとえシロートでも

歌を歌う前(もちろん最中も)には極力 喉や体に影響を与えるような物は避けるのが当たり前

完璧なパフォーマンスが出来るように備えるのが普通の態度よ

プロなら なおさらや

って言うか、

歌手以外の他の仕事で考えても そうやろ?

酒飲みながら仕事して『本気でやってます』なんて あり得る?

体が楽器である歌手なら なおさらに、

それは絶対にしたらあかん事

“ファン”はライブに楽しむために行っとる

でも、彼らにとってそれは“仕事”なのよ?

楽しければいいだけの“遊び”ではないねん

お金をもらってやっとる事

カラオケで自己満のために歌を歌っとるのとはわけが違うのよ

たぶん、

私の反応を過剰反応と思う人もおるんやろうけど、

私は自分が過去にプロの歌手を目指しとって、夢を掴む事が出来ひんかった人間やからこそ、

彼が手に入れた“プロの歌手”っていう立場が どれほど希少で価値のあるモノかを知っとるし、

どんなに望んだって手に入れられへん人間のほうがはるかに多い、

“特別な”仕事である事を知っとる

彼のしとる仕事は、望めば誰でもつける簡単な仕事ではないのよ

才能や実力さえあれば絶対に手に入れられるってわけでもない

(実力があってプロになれても、“売れる歌手”にはなれてない彼らを見れば

実力だけが物を言う世界ではない事は なんとなく解るやろう)

私をはじめ

その夢を失った事で、その先の人生の生き甲斐さえ失くすほど苦しい思いをしとる人間が

彼の後ろには五万とおるねん

たぶん、こんな言葉は大袈裟に聞こえるやろう

でもね、夢を失うってことは、

それほど人の心に大きなダメージを与えること

体は生きとっても、心は死んでまう

ただ夢を失っただけで、人はそうなってまうのよ

そして、それほどまでに私が求めても手に入れることの出来んかった人生を

あなたはいま生きとるのよソニ

プロとして、お金をもらって歌が歌えるってことは

ものすごく贅沢で貴重なこと

プロになったばっかりの頃は、

あなたもそれを解っとったはずでしょ?

長くプロをやっとると、

そんな当たり前のことさえ解らんようになってまうの?

それはけして『当たり前』のことではないのよ

もしかしたら、

今の あなたは もう“プロ”のフィールドにはおらんのかもしれん

でも、金をもらって歌っとる以上は同じことよ

もちろん、

プロになれたからって それだけで“幸せな人生”やなんて思ってない

好きな事を仕事に出来たからこそ味わう苦しみも当然あると思うし、

夢の現実に、思い描いた理想を打ち砕かれることだってあるやろう

プロの世界は、夢や理想より、

売れること、金になることが優先される世界やから

自分の“意志”や“思い”なんか まるで無視される

アイドルなら なおさらやろう

それは、プロになれんかった私ですら感じてきた事

会社にとって歌手は単なる人形に過ぎひんのやと

どんな仕事だって、ただ楽しいだけの仕事なんか絶対無い

でも、少なくとも彼は

他の人間がどんなに望んでも得られへん、

極々 限られた人間にしか与えられへん“選択肢”を与えられたのよ

それも、海外の地で

だからこそ、

自分のそんな幸運が、何千人、何万人の悔しさの上に成り立っとる事を忘れて

いい加減な態度で その仕事をしとる彼の不誠実さが、

私にはどうしても許されへん

彼が、私や他の人間からチャンスを奪ったわけじゃない

でも、可能性にかける機会すら もう与えられへん人間には、

自分が何より求めたものを得ながら粗末に扱う人間を

『応援しよう』なんて気持ちに なれるわけがないやん

まあ、彼についとるファンは 

ほとんどが“恋愛対象”もしくは“疑似恋愛”の対象として彼を見とるだけの人がほとんどみたいやから、

彼のミュージシャンとしてのプロ意識なんか どうでもいいのかもしれんけどね

(だからこそ、歌手である彼にライブでの飲酒をけしかけるような人がおるんやろうし

それが彼の歌手生命を脅かす行為であることも知らずに

『ただ その場が楽しければいい』っていう、ソニと似た者同士のファンが付いとるのかなやっぱ

今後もっとチンピラみたいなファンが増えていくんやろうな

それも、活動を続けることが出来たらの話やけど)

彼に“男としての魅力”を感じとる間は、

彼が何をしようが『全部 好き❤️』なんやろう

そして、

そんなファンが大半である間は、

彼が真のアーティストとして認められることなんか まず無い

どんなに自分で自分をアーティストと思っとっても

(そしてファンが『彼らはアーティスト』と言おうとも)

やっぱりアイドルというカテゴリーに入れられて活動しとったら

ファン以外の世間は“アイドル”としてしか見ーひんし

(彼らのファンに男性ファンが極端に少ないことを見ても それは明らか)

どんなに実力があろうと、

正当に“作品”を評価してもらえることはない

アイドルとアーティストの一番の違いは、

アイドルは あくまでも“本人”が売りで、

作品は単なる“オマケ”に過ぎひんってこと

ファンのいちばんの目的は“彼ら自身”

音楽は“口実”

だから、

いま言ったように、彼ら自身に“男性としての魅力”を感じとる間は

ファンは何をしたって褒め称えてくれる

たとえ料理のレシピにメロディーつけて歌ったとしても、

ファンは彼らの“才能”を褒め称えるやろう

まだ彼らがCODE-Vやった時、

ソニ(当時はまだナロ)に対して

『そんな現実が悔しいんやろう』と、私は勝手に勘違いしとった

『だからこそ、CODE-Vと言う“カタチ”から抜け出したいと思ったんやろう』って

でも実際はただ、清く正しくおらなあかんルールだらけのアイドルとしての活動がウザくて

自分の好き放題したかっただけなんやね

『好きな事を仕事にして、好き放題やって楽しみながら金稼げたらサイコーやな』って

そんな甘い気持ちで音楽の道を志しただけなんや

私が過去に腐るほど見てきた

女にモテるためだけに音楽やっとるような

イキがるのだけ一人前のクズのバンドマンどもと大差ない

アイドル出身の坊やは もっと心根が真っ直ぐで純粋なのかと思っとった

やっぱり、売れへんミュージシャンなんか

ジャンルが何でも大して変わらんのかもね

CODE-V時代に

特典会でのファンの人数が自分だけ少なかった事に関しても『つらかった』ってよったみたいやけど、

それかって結局は自業自得で、

誰も不機嫌そうにムスーっとしとる子をわざわざ金払って応援したろなんて気にならんかっただけやん

私が最初 彼を嫌いやったのも それが理由

ステージの上で やる気なさそうに ふて腐れとる態度をYouTubeに上がっとる動画で観て、

『なんてプロ意識の低い子やろう…』と思って大嫌いやった

でも、バラエティーに出とる動画を観たり、

他のメンバーの『音楽に関してだけは いちばん真面目』って言葉を聞いて

私の勘違いやったのかと思って見方を変えた

やけど、結局は 最初の印象が正しかったんやね

しかも

自分の態度や行動は省みず、ただ結果だけ見て『つらい』なんて

ただの子供のワガママやん

アイドルでおる事が嫌やったにしても、

もしホンマにアイドルになるのが嫌やったなら

最初から そんな道 選ばんかったらよかったのよ

断ればよかったんやん

『アイドルなんかやりません』て

やる気の無い人間に無理矢理に何かをさせることなんか、

会社にも誰にも出来ひんのやから

放棄することだってできたのに、

望むカタチではなくても、それでも そのカタチでデビューしようと決めたのは あなた自身でしょ?

あなたは自分に甘過ぎるのよソニ

ファンに対しても、
自分自身にも、

あまりに不誠実

そして、中途半端

昔も今も

ほんまに、

まさかこんな人間やとは思わんかった

とんだ見込み違いやったわ

心の底から失望した

早めに気づけて良かったけど

やっぱり

夢なんか 他人に託すもんじゃない

自分の夢は自分のものでしかない

叶おうと叶うまいと

自分の中にしかないんや

さよならナロ

私は盲目になりすぎとったみたい

私はアナタに“アーティスト”であってほしかった

“アーティスト”としての本領を発揮してくれる事を期待しとったの

でも、アナタにとっては音楽なんて たんなるバカ騒ぎするための道具で、

お遊びにすぎひんものやったんやね

私は酔っ払いのおふざけなんか見たくもない

シロートの飲み会じゃあるまいし

『とりあえず、飲んで騒いで楽しけりゃいい』なんて、

二次会の延長みたいなショーに金払って喜んだりなんかせーへん

私が金を払うのは、拍手を送るのは

プロの仕事にだけよ

目が覚めたよ

しょせんアナタは “アーティストになりたがっとるアイドルの坊や” にすぎひんかった

悪ぶってイキがっとるだけ

せっかく自由を手に入れても、

その自由を無意味に消費することしかできひん、

幼稚で愚かな坊やよ

そんなんじゃ、

たとえ表現する場を与えられたって

この世に何一つ残すことなどできひんわ

壊れかけのやっぱアイドル

香取慎吾さんの個展へ行ってきました。

劇場で個展を開催されてました。

劇場の椅子に座って、映像作品を観た後、

移動して作品展示エリアへ。

こちらは、慎吾ちゃんがたまに来場して

ライブペインティングしながら作っている作品。

隣にいたマダムに話しかけられ、
「今日も来て欲しいわよねぇ!」と
言っていました。
今日は残念ながら居なかったよ。

会場は、なんだかコンサート会場のような、

舞台美術を観てるかのような、
不思議な空間でした。

唯一、触ってもいい作品があり、

心臓をモチーフにしていて、中から心音な聞こえました。

パリでの個展で展示した作品も。

この次のエリアは、新作が発表されていて、
撮影は禁止だったので写真は無いですが、
切った髪の毛を使った作品とか、
洋服を詰め込んだ作品とか、
いろいろありました。
最後に、デジタル技術を使って、
慎吾ちゃんのブロンズと指切り出来るコーナーも。

(きよしろう、指切りがわかっておらず、小指を合わせているww)

これが、こうなる↓

わたし↓

文字も変わるし、
手の塗料の色もそれぞれ違うんだね。
こういうのがあるのが、
やっぱりアイドルって感じの配慮ですね✨
なんとなく、
きよしろうと感覚が合うのかなー?と思って、
連れてきたんですが、
今のとこ、本人は
「へぇ〜」という感じだそうで、
私のほうが久しぶりに刺激をもらって、
また普通の展示とは違うニュージャンル感もあって、面白く鑑賞して来ました。


やっぱアイドル 関連ツイート

週末私のヲタクの始まりのアイドル(?)のコンサート行ってきたんだけど、アイドルから尊敬されるアイドルってやっぱすごいな〜〜ってしみじみと感じてた💭💭
NGT沼グループすぎないか??
嫌がらせの首謀者リークされたりしててめっちゃ取り上げられててみんな敏感なときになんでリスクあることすんの?w
やっぱアイドルはSNSやらない方がいいってはっきりわかんだね😇

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする