この価格なら、媚薬を欲しくなっちゃうかもよ~!
今回の書き込みは
BL(男×男)漫画の感想文を
苦手な方々は、
かまいませんので どうぞ
リターンなさって下さいね。
大丈夫な方々は
そのまま お進み下さい!!
☝︎
チベットの民族衣装
☝︎
ララの結婚 ①
何処がモデルの国か?
時代も 現在なのか? 過去なのか?
分からないけど
チベットの民族衣装に似ている 国の
お話でした。
攻め
ウルジ
富豪の家の次男
幼少期
父親に連れられてきていた(ウルジ宅の桃の木に登って 桃を盗み食いしていた) ラムダン🚹に
一目惚れ? した。
如何にか、ラムダンを手に入れたい ウルジは
策を講じ(詳しくは 漫画に書いてある)
双子の妹🚺ララを 所望しつつも
最終的には、ララの身がわりとして
🚹のラムダンが 嫁いでくる様に仕向けたのだった。
ちなみに、兄の代わりに 家業を継ぐ約束で
身分が少し違う ラムダン(ララ)と結婚することになった。
1巻において
ウルジが 如何に ラムダンを好きで
求めているということが
うっすらと垣間見えているのが
私のツボで 良いです👍
垣間見えている箇所
👇
↑
後ろから ハグって(あすなろ抱き)
やっぱり なんだろうなぁ
求めている プラス 守ってあげたい
みたいな 男の人の心理が表れているような気がするので、 好きです。
↑
世間体には、🚺のララを娶ったので
ウルジは
終始 ラムダンを ララと呼ぶのだけど
ラムダンだと分かっているウルジの
ラムダンが好きで好きで たまらない って感じが
こういうところに 垣間見えていて
良い。
受け
ラムダン(ララ)
実は、ウルジの策略で
身がわりの婚礼を挙げたと ラムダン本人は露とも思わず
全ては
自分が 妹を護るために 仕組んだ身がわり婚礼だと思っているラムダン。
本来なら、婚礼の夜 隙を見て
逃げ出すつもりだったのだが
初夜に 媚薬(お酒に入っていた)を盛られ
自分の意思とは関係なく
感じまくることになり…また、毎晩
ウルジに 激しく求められるため また
2日目以降は 媚薬無しにもかかわらず
初夜に かなり 仕込まれた身体は
刺激に弱く また ラムダン自身も 快楽に弱いようで
毎晩 理性崩壊(@ ̄ρ ̄@)
寝てない状態で
かつ ウルジが、 妹 ララ の動向を監視していたと知ったラムダンは 今 逃げたら
妹 ララが 危ないと 逃げたせず…
毎晩のように 男だと 兄のラムダンだと 知っているはずの ウルジが 自分を求める 真意も理解出来ず
心では、ウルジを拒否しているのに
身体は 陥落している という状態。
↑
良い👍と思った モノクロ表紙
ひとまず、
1巻は ウルジが どんだけ ラムダンを好きか
愛しているか 判った巻であった。
最後のページで
ウルジが 寝物語でも良いから
ラムダンの口で
『愛している』と言って欲しいと
ねだったところも ツボでした。
結局、
ラムダンからは 拒否されるも
オレの生涯の伴侶になったんだから
愛している
って言葉は 焦らず 気長に待つ
みたいな事を 睦言で言っていたのも
ウルジの 懐の広さを感じて 良かったです。
つまり
ウルジのラムダンの心を手に入れる為の物語が
これから展開されるんですね。
この 物語シチュエーション
大好物なんで 次巻が 楽しみです!
2019年後半!!?
あと 1年かぁ〜
長いなぁ〜 でも………楽しみがある人生が有るのは 良い事ですよね。
次巻 楽しみにお待ちしてます!
媚薬にとことんつきあうページ
ご無沙汰しちゃってごめんなさい。
入学式やら進級式やらトラブルやら?あったりして この部屋放置してました。
ぇっとぉ、なので【ほしいもの。】着手もできてないので…ストックありのこちらを…しかもど深夜にこっそり置いておきますね。
おさらい→
媚薬〈社長と開発者の恋!?〉
煙草の火をもみ消し喫煙室を出た
「社長?」
「あ、二宮・・・どうかした?」
「あれ今夜使おうか?」
「あれ?」
「やだな、とぼけるの?」
「も、しかして媚薬?」
「まさか、こっそり社長使ってないですよね?」
どうする?
ひとりで使ってたら…それはそれでこっそり覗いてみたい!
なんなら命令しちゃおっかな?
ここでは社長でも恋人同士になれば立場は特にベッドの上なら立場は逆転する。
「ひとりでしてみて?」とは…まだ命令した事なかったなぁ。
あ、ヤバイ、ヤバイ!!
想像しただけでォレのォレ反応しそう…いや、待てよ?
社長…浮気とかダメだからね?
他の誰かとあの〈媚薬〉使ってたりしない?よね?
ダメだダメだ、それだけ絶対ダメ!!
あんなに乱れる…社長は誰にも見せません!!
「使って
えよ!てか、帰るのか?」
えよ!てか、帰るのか?」
「待ってんの!」
「あ、俺?」
「そうだよ、恋人が恋人を待ってたらおかしい?」
「おかしかないけど、ごめん、もう少し待ってくんね?」
「それ表の仕事?裏の仕事?」
「裏は、あの女にほぼ任せてんの。」
「じゃ、社長室で待っててもいいよね?」
「え?あ、うん、いいけど」
「けど?」
「和也が傍に居たら仕事やりにくい、かも」
「社長? ここまだ会社よ? 『和也』なんて呼んでいいの?」
「あ・・・な? すぐ、こうなっちゃうんだよ? 俺・・・二宮の顔見たら・・・ダメなんだよ・・・はぁ〜ぁ」
「翔?」
「和也?」
「社長室行こうね?」
「うん・・・和也?」
「ん?なあに?」
「手」
「手?」
「繋げよ。」
「ダメでしょ?」
「なんでだよ?」
「他の社員はみんな帰った?」
「ああ、表のはね?」
「じゃ、秘書に見られるよ?」
「ショウ姫櫻? なら 見られてもいいだろ?」
「書かれるよ?」
あのねぇ…本来は見られたら駄目よ?
女も男も社長であるあなたと、単なる開発者のォレが一緒に歩いてるのは…まぁ良しとして手を繋いで歩いてるとか駄目なわけよ。
じゃなくてもォレはあなたを独り占めしたいんだから…隠し撮りとかで撮られてるなんてなしなんだから、ね?
★この続きは、また、そのうち〜
媚薬じゃない。
Oに会う前に、以前彼の奥さんとのやりとりを思い出して投稿してたから。
、、、なんとなく、下着に気合が入った。
パッドの入っていない、総レースのスケスケ
白いブラ。
総レースのスケスケの白い紐パン。
その上から、総レースのスケスケの
身体にぴったりのインナーを着た。
そういえば、、、
前回会議で会った時に、私のパンツスーツの隙間からチラ見したっていう
網タイツに過剰に反応してたなぁ、、、。
グレイのコットンの手触りのいい、
フレアスカートに
網タイツ、、、
じゃなくて。
透かしの入った、コットンのタイツをチョイスした。
海外で買った、
エロ過ぎず、おとなしすぎない、
微妙なさじ加減がお気に入りのタイツ。
お洋服は、カジュアルの中に、フェミニンさを意識した。
会った時のお洋服の印象と、
脱がせた時の、セクシーな下着とのギャップ。
普段はお互いスーツで会うので、
私のカジュアルな服装は、彼はあまり見たことがない。
彼に会う前に、
熱いシャワーを浴びる。
私は男性に会う時に、
必ずしているボディケアがある。
シャワーの時に、全身に擦り付けるように、塗る。
シャワーで流す。
応急的な手軽さなのに、
セラミドの保湿成分が、直ぐに浸透する。
自分の手で触っても、、、
スベスベ。
ほのかに、肌が、、、
甘い、ミルクのような香り。
バスから上がって、その上にさらに
ローズミルクのボディクリームを塗る。
、、、この香りに男性は弱い。
ユメさんの身体、、、
いつも、ほのかに甘い香りがする。。。
香りも、媚薬のように。
目から、言葉から、香りから、、、
男も五感を刺激させる方がいいのです。
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「それなりの対価は払ってもらうけど」
みたいな??!みたいな??!!