見逃せないセックスのコンプレックスの激安セール開催中！

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

 

このブログは

 

①本編『夫のＨが嫌だった』

 

②読者の方からの投稿

 

の２部構成になっております。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は本編掲載当時から

 

定期的にメッセージをくださっている

 

「アサさん」の記事を

 

紹介させていただきます。

 

 

アサさんは

 

『読者の方からの投稿』が

 

始まった当初から、

 

ひとつひとつのケースに対して

 

男性目線から

 

ご自身の個性あふれるコメントを

 

送ってくださっています。

 

 

せっかく皆さんが

 

シェアしてくださった記事ですので

 

アサさんのコメントとともに

 

再び考えていけたらと

 

思います。

 

 

※題名にリンクを貼っていますので

 

リンク先の記事を

 

読まれてから

 

こちらに戻っていただくと

 

わかりやすいかと思います。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

　『　夫はけして自分本意な

 

やり方はしなかった。

 

 

もちろん痛みのあるような進め方もしなかった。

 

 

けれど一度たりとも

 

　「どうして欲しい？」

 

「気持ちいい？」など聞かれたこともない。

 

 

それを言うならば逆もしかり！』

 

 

うちも限りなく近いですね…ｗ　

 

 

なんとゆうか、

 

気恥ずかしいといいますか…

 

 

　『　泣きながら家を飛び出した私を　

 

追い掛けて来てくれるわけでもなく、』

 

 

 

　『　「私は子供を産むための道具じゃない！！

 

私を馬鹿にしてるの！？」と

 

泣き叫んだこともありました。

 

釘を刺したつもり半分、

 

気づいて欲しい気持ち半分。』

 

 

　『　私にも原因はあったのです。』

 

 

…少々…　Ｍさんご自身の　

 

気持ちが先走っている、そんな印象は受けますが

 

 

　『　「そんなつもりじゃない、お前と別れたくない！！」

 

（男として　この旦那さんを　

 

擁護する種の　発言　と見られるかと

 

少々臆してはいますが…　）

 

この旦那さんの言葉は　

 

実は　Ｍさんが　前後で発している言葉と

 

かなり重なる部分がある　って　

 

Ｍさん、気付いているかな？　って　

 

おもいました…

 

 

 

もちろん、旦那さんが　もう一歩（十歩？ｗ）　

 

Ｍさんの気持ちに歩み寄って

 

理解してあげる行動が足りなかったとゆうのは　

 

大きな要因ではありますが…

 

 

mioさんの

 

　『　こんなことを決めつけては

 

申し訳ないのですが

 

ご主人とのセックスは

 

少なくともMさんにとっては　

 

「愛のある気持ちいいH」ではなく

 

　「単なる生殖行為」に　

 

過ぎなかったのでは　

 

ないかと思うのです。』

 

…いや、これは合ってるとおもいます。

 

結果的に　そうなってしまってますので

 

 

 

　『　セックスが満足できない場合における　

 

「悪気がないけど無神経」という男性は

 

想像以上に女性に　負担を強いるのです。』

 

 

こちらの　Ｍさんの場合…　

 

あと一歩踏み込んだ　話し合い…

 

性感帯を　お互い　フランクに
　話し合う…　の

 

ような機会が設けられれば…

 

 

あくまで一般人としての

 

スキルしかない…　のならば、

 

やはり　アダムさんの

 

体験コースに応募するなどすれば

 

よかったのかな・・という　所です…。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「夫のことが好きなのにHは苦痛。

 

断ると相手の機嫌が悪くなるので

 

仕方なく付き合っているが

 

身体も心も苦痛で仕方ない。

 

こんな自分はどこかおかしいのではないか？

 

 

どうして相手のことを好きなのに

 

Hが苦痛なんだろう・・」

 

 

私がそんな悩みを抱えていたころ

 

 

アダム徳永氏の

 

『実践イラスト版

 

スローセックス完全マニュアル

 

アダム徳永著　講談社』

 

という書籍の中に

 

以下の記述を見つけました。

 

 

 

 

 

『①気持ちのいい愛のあるセックス

　　

②気持ち良くない愛のあるセックス

 

③気持ちいい愛のないセックス

 

④気持ち良くない愛のないセックス

 

・・・中略

 

 

厄介なのが②です。

 

「愛し合っている異性とセックスした。

 

でも、気持ちよくなかった」

 

この事態に遭遇したとき、

 

普段、皆さんが

 

 

 

とても重要視している愛が、

 

逆に大きな足かせとなるのです。

 

「彼は本当は私のことを

 

愛してないのかもしれない。」

 

「二人の愛が足りないから

 

気持ちよくなかったの？」と、

 

気持ちがよくなれなかった理由を、

 

“愛”に探そうとするのです。』

 

 

目から鱗でした。

 

（そうだ、私は②だ！）

 

 

MOへの愛はやはりあった、

 

あってもいいことを確信した半面

 

もう相手の気持ちと

 

私の身体が

 

取返しのつかないところまで

 

きてしまっていました。

 

 

 

そう、愛しているのに、

 

Hが気持ちよくないことが,

 

最終的には愛を疑い,

 

愛を壊してしまう結果に

 

なってしまったのです。

 

 

『すべての人間は、

 

誰かに愛されたい、

 

 

 

誰かを愛したいという

 

根源的な欲求を持って生きています。

 

 

セックスのコンプレックスは、

 

人間が幸福になるための

 

最大の要素である“愛”を

 

根こそぎ奪い去ってしまうのです。』

 

 

『愛を言葉で相手に伝えるためには、

 

コミュニケーション能力が必要です。

 

それと同じくセックスで

 

愛を伝えるためには

 

正しいセックスの知識と技術が

 

必要なのです。』

 

 

男性と女性は違うということ、

 

だから相手に聞かないと

 

何もわからないということ

 

ジャンクセックスは正しくないということ、

 

Mさんがご自身の体験で

 

シェアしてくれました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

あなたの『夫のHが嫌だった』を

シェアしていただけませんか？

ご協力いただける方は

下記フォーマットで私にメッセージを

お送りいただけると嬉しいです。

 

件名　：　UP希望

 

UPするときのお名前　：　○○○○

 

自分のブログにリンク　：する・しない

 

内容　：　あなたの

　　　　　「夫のHが嫌だった」を

　　　　　ご自由にお書きください。

 

※パートナーとの関係を改善された方、

　「愛のあるH」を堪能されている方からの

メッセージもお待ちしております。

 

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