GAP 感動には色がある

出張も含めて、スタジオにいる時間が圧倒的に長いので、どうしても服装はレッスンウェアでいることが多いですし、労働着というか、制服というか、私のワーキングウェアはおなじみのこんな感じになってしまうのです。

 

 

下着が変化するだけで、夏も冬もほとんど同じ。

 

 

 

ふだんはどんな服を着ているのですか？とよく聞かれます。

 

私は幸か不幸か20代の頃からサイズが変わっていないので、あまり変化がないことは確かです。

（それを仕事で「売り」にしている私）

 

流行なんてものも、あまり意識しないというか、それよりも自分の着たい服を着ていることが多いのですね。

 

だから変わった服を着ている、というイメージが定着しているようです。

 

だから街を歩いていても人とかぶることが一切ない！

 

アウターにはこだわりますが、インナーは「GAP」や「GU」、通販、あとは欲しいデザインの服がなければ自分で作る！

 

実はこのストライプのワイドパンツは自分で縫った！

生地代は1,800円くらい。

 

なんて安上がりなワタシ

 

その代わりと言っちゃなんですが、アウターにはお金をかけるのです。

イタリア製、迷彩柄のトレンチなんて誰が着る？

 

ワタシしかおらんやろ

 

かなりふだんの私服は自由です。

 

白髪でいろんな服を着て歩いていると結構目立つらしいですが。

 

 

先日息子の店（神戸JAZZレストランソネ）に遊びに行った時、

 

私と同じような年ごろで似た雰囲気の服を着ている派手めな人に遭遇。

 

人を介してけん制しながら近づいて話をして、初対面ですぐに意気投合。

 

2ショットの写真まで撮って、大笑いです

 

それがこの写真

スニーカーの光加減まで似ていません？

 

でもなんか、私よりずっと派手なオッちゃん

 

 

 

そう、ミニスカートは普段使いです。

 

まだいけるかな？

 

似合わなくなったら、即進言してくれるように娘たちに伝えています。

 

何歳まではけるかな？

 

 

 

スタジオ・ソネのYouTubeチャンネルの登録者がただいま399人です

 

400人目はどなたになるのでしょうか？

 

ぜひ登録してくださいませ。