GAP 夏が来ちゃう。どうしよう。
GAP 予想は裏切り、期待は裏切らない。
去年の秋頃だったと思いますが
補聴器をつけた赤ちゃんが
モデルをしてる広告をみました。
補聴器メーカーの広告かな?
と思っていたのですが、
なんと、
衣料品ブランドのGAPでした。
製品の宣伝に補聴器をつけた赤ちゃんを採用するって、
衝撃的でした。
イメージが大切なメーカー
障がい者はマイナスのイメージでは無く、
障がいのあるなしに関わらず、
社会全体が受け入れ認め合うこと
を前面に打ち出したすばらしい広告。
ちょうどふーくんが耳の検査で
改善の兆しがなく、
将来補聴器が必要かも
と診断を受けたときだったので
それも重なり
このCMを見た時
パパの涙腺は緩みました。
うれしくて・・・
なんて表現したらいいのでしょう・・
時が流れるように、
水が流れるように
ごくごく自然に、
障がいのある子も無い子も
助け合い、笑い合い、
過ごせる世界。
もちろんそれは理想で
現実は厳しのですが、
少なくとも、大手メーカーさんが
このような広告を出したことが
なにか大きな一歩だと感じました。
日本のメーカーさんも
ダウン症の子がおむつのCMに出たり
義足の子が強い子のミロ飲んだり、
ぜひこれに続いて欲しいものですね。
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痛恨…
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