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アメリカの情報サイト「インテル」から2018年11月29日のインテルアラートをお届けします。
今日のアラートはイベントの詳細な説明です。いよいよって言う感じになってきました。
今後のG20サミットの成果は、GESARAの準拠に向けた世界的な改革の一環として、より多くの地政学的イベントの道を開くだろう。
軍の捜査部門は、州と連邦の法執行機関と一緒に、3文字の政府機関（CIA、NSA、FBI）を除いて公開記者会見を開催している。
公開記者会見の発表の翌日、トランプは反対派に「反逆罪」の裁判に直面するよう公表する。
公開記者会見は、起訴の大量開封に携わるであろう全ての軍の部門、および、政府機関の全てのカバールへの直接的なメッセージである。
公開記者会見は、（皮肉にも）矯正局で開催される予定だ。
起訴事件の大量開封を担当しているのは、間違いなく米連邦保安官局（USMS）である。
内国歳入庁・犯罪捜査局（IRS-CI）などのその他の捜査機関は、最終的に米国財務省に引き継がれるように内国歳入庁（IRS）を「修正」する予定となっている。
現在、何か大きなことが起こっていることは明らかだ。
RV（民間通貨償還）は、移行の始まりを示す最初のイベントとなるだろう。
第2のイベント：
財務金融システムの完全性は、意図的な債務奴隷制度として公開され、株式市場の崩壊を引き起こすシステムとして崩壊することになる。
第3のイベント：
起訴および他の世界的な逮捕の一斉開封。カバールは人道に対する罪に対して、強制的に答えを要求されるだろう。
第4のイベント：
新しい量子金融システム（QFS）の発表。
第5のイベント：
GESARAの発表。
移行完了。
上のリンクは矯正局で2018年11月28日水曜日、午前10時30分に記者会見が行われるという司法省の通知で、下のリンクは、ヒラリーたちが逮捕された画像を紹介する過激なツイートを紹介する記事です。
今日わたしは、起きてすぐにこの前向きのアラートを見たおかげで、朝からご機嫌でした。お父さんがニコニコしていると家庭円満でいいですよね。（笑）
最近、「待ちくたびれた」とか「嘘くさいとか」とかコメントでいろいろ文句が出たりもしていますが、この際そういう方々には、見方を変えてみることをおすすめします。
私は今日のような情報を見ると、いつもワクワクします。でも考えてみると、普段、いい大人がワクワクすることなんて、なかなかないですよね。
9月くらいからここのところ毎月一回は、明日はなにか起きるかも、という大晦日のカウントダウンのような出来事がありました。
結果は、外れたわけですが、それをどう捉えるかによって、大きく2つに反応が別れそうです。
つまり、すごくガッカリするか、まあいいかと流せるか、です。
期待していればいるほど、もちろんガッカリはするわけですが、その後でまあいいか、と思えるかどうかは重要です。
今の状況を楽しめないというのは言ってみれば、わざわざ落語を見にきているのに、ニコリともせずにあんなオチは無いとか、くだらなすぎて笑えないとか、文句を言う人に似ています。
楽しむコツは、嫌な事はすぐ忘れてしまうことです。（笑）
なにかが起きるといって起きなかったときに、「どうして、どうして、どうして」と言って、根掘り葉掘り原因や責任を追求するのは、カバールの奴隷制度の特徴でもあります。
私達は普段、それに慣らされてしまっているので、ついついそういう反応をしがちですが、本当にそれでいいのか、よく考えてみる必要がありそうです。
所詮、全てを含めて遊びなんだと思えることが重要だと思います。そしてその遊びは、真剣であればあるほど面白いというパラドックスがあります。
ということでいよいよ明日、第一弾のRVが開始するということです。それは矯正局での公開記者会見後のトランプさんの発表が発端となるということです。（これは水曜の時点でもう終わっているようですが）
これから連続して起きるといわれている地球始まって以来の大イベントの幕開けが明日起きて、それに私たちが立ち会うことができるわけです。ワクワクドキドキしますね。
そしてもし明日、それが起きなければ、ワクワクドキドキがまだ先にもあるわけです。そうなったらもっと楽しいですよね。（笑）
本当にヤバいカウントの脆弱性6つ
少し前に、
塾の件で激怒した時の記事を書いたとき
こんなに原が立ったのはいつ以来だろう……
と、書いたが
約１年半年ぶりでした
えへっ今日は、元気があるので
その時の話をしようと思います
ここ１０年では、
本当に(本当に本当だってば)
これと、この前の塾の２回が、
記憶に残る大激怒
えっ？
しょっちゅう怒ってるじゃん！って
……………まぁね
チッ
でもね？
忘れっぽいから
しょっちゅう怒っては
ソッコー忘れてるんだけど
それは、わたしの中で
怒ったうちにカウントしない
ってルールなのっ
そう、
その日はローンの借り換えの日だった……
１０時に銀行の約束だったから
９時に区役所の分室に行って
いつも通り
カードで印鑑証明をだそうとした。
そしたら、
【登録されていません】と出る。
そんなこと、あるかい
と、何度か試すも
【登録されていません】
仕方なく、窓口に行って
出してもらおうとすると、やはり
『登録されてない』
と、言うではないか。
わたしは、記憶の糸を手繰り寄せる……
そう言えば、遡ること数年前
『この印鑑は本来使えない』
『なるべく早めに交換して』
と、区役所分室のジジイ男性から
いきなり
不可解な電話が来たのをのを思い出した。
しかし、わたしはその印鑑を
結婚以来、１６年
使用していたのだ。
しかも！
某区から今の区に引っ越して来た時は勿論
家を建てるときには、
今の区から、実家の区へ移り
また、今の区へ、と、
幾度となく引っ越しては、
何度も登録をしてきた実印だ
勿論、問題なく使っていた。
つまり！
今の区には、計２回登録しているのだ。
さらに！
なんと、家を買った(最後は建てた)のは
３回目だが、
全てこの印鑑で登録してるしローンも借りてる。
なんで
今さら！？
まぁ、よい。
心の広～いわたしは、
逆らう気も
戦う気もなく
『そのうち行きます』
と、言ったのだ。
(そのうち、忘れるだろう……)
しかし、その時
この ジジイ 男性は、
とんでもないことをしたのだ。
わたしの承諾なしに
勝手に
実印を
抹消したのだ
実印に使えない字が混じってたから
交換するようにとは言われたが
その際、
抹消するとは、一切言われていない。
だから、
『そのうち交換しに行きます』
と、言ったのだ。
わたしは、道理を重んじるので
その時に
『これは申し訳ないけど抹消します』
と、言ってくれれば
納得いかないこともあろうが
受け入れるしかなかっただろう。
そして、
自分の実印は抹消されていて
登録しないと、ない状態
と、私自身が認識出来ていた。
しかーし、
交換と、抹消は
訳が違うのではないか
これ、許されるのか
区役所の、一職員が、勝手に他人の実印を
抹消するということが、許されるのか
そこを、詳しく聞くと
も～、逃げる、誤魔化す、しどろもどろ。
わたしは心が広いので
(え？と言ったのは誰だ)
『本来は断るべきでした。すみません。』
と、言ってくれれば
それはそれで、謝罪を受け入れるしかなく、
さっさと、この状況でどうしたらいいか？を
考えるだろう。
でも、これが、
①区役所のやり方なのか？ありなのか？
②わたしに断るべきところを断らなかったのは
そのジジイ男性の個人的ミスなのか？
もう、
責めないから、教えて欲しい！
ありなんだ、と言われれば仕方ないですから！
と言っても、口ごもる。
ここで、わたし
最大の譲歩だ
『それは、答えられないってことですか？』
と、聞いてみたが
こんな簡単な質問にも
答えられない
答えてくれないことに
猛～～～烈に腹が立ってきた。
区役所の人は
『どんな印鑑でも、今すぐ登録出来ます！』
と、わたしの質問はド・スルーで言ってくる。
『また、家に戻って、三文判でもいいから
持ってこい！ってことですか？』
と、聞いたら
お店が開いてる時間でもなく
お店に置いてあるような名字でもないことは
見てわかるだろうに
『100均の印鑑でもいいです』
と、のたまった………
仮に、お店が開いてたとしよう。
最寄りの100均は家より遠い
行ったのは近所の分室だから
(自転車１分)
わかるだろう……
もう、
『家に帰って三文判持ってこい』
と言われた方が、
余程スッキリするのではないか……
戦意喪失
こんなに伝わらない人は
本当に久しぶりだ。
しかし、
とにもかくにも、後３０分後には
銀行の椅子に座り
印鑑証明を渡さなければならない。
(前日までには用意しとけって話はなしで)
もー、いい
ここにいても、時間の無駄
そう思い
『区役所行って聞きます』
『とりあえず免許返してください』
と、言って、立ち上がった。
内心は、
三文判持って、ここに来るしかないかなぁ～
等と思いながら。
しかし、
えっ！？(皆の声)
今までのは何
って、思った
いいですか、皆さん
今までのは、序章です！
ここまでなら、
翌日忘れてます
ほら、心広いよね？ねっ？ここからなんです、本番は
ここからだったんですよぉ～
本当の戦いは。
人生５０年近く
はじめて人前で大きな声で怒った
最初で(願わくば)最後の大激怒………
しかし、本当に残念なことに
仕事の時間になってしまいました
題名に前編とつけて、
行ってきます
仕事の合間に…
信号待ちで…
帰ってきたら…
綴ります
Have a wonderful day today too
」
